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最近注目されている「XR」って何?その意味やXRを取り扱うサービスについてご紹介します!

皆さんはXRという言葉をご存じでしょうか。多くの人は世界的に有名なあのスマートフォンをイメージする人が多いかもしれませんが、それではありません。しかし間違いなく言えることとしては、XRはこれからの社会のスタンダードになるということです。今回はそんな夢のあるXRについて紹介していきます。

2021年2月26日

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そもそもXRって何?

 

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VRやARなどの技術の総称

 

皆さんは、XRという言葉を聞いたことはありますか?

多くの人は、あの世界的に有名なスマートフォンの機種名で使われていた、ということを思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、本記事で紹介するのはそちらではありません。

XRとは、身近になりつつあるVRやAR、そして最近注目されているMRといった技術の総称です。

私たちの生活においても、VRやARはかなり身近な存在となりつつある一方、ものづくりの世界においては、さらに上の次元へと進んでいます。

そもそもXRの特徴はどういうものなのか気になる人も少なくないはずです。

 

現実と仮想の融合

 

VRやARというのは、一見同じようで実はかなり異なります

VRは仮想の世界に入り込むもので、ARは仮想上のものを現実世界に登場させるものです。性質はかなり異なります。

では、それらがなぜ、XRとしてまとめられるのでしょうか。実は、XRと言われている物にはある共通点があります。それが、現実と仮想を融合させる、ということです。

つまり、仮想世界に入り込むことも、逆に仮想上のものを出現させたりすることも、現実世界と仮想上の世界を融合させていることには変わりない、ということなのです。

 

なぜ今XRが盛り上がっているのか

 

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5Gの本格始動

 

なぜ今これほどまでに注目され、市場規模が拡大されているのでしょうか。そこには2つの大きな要因があります。

まず1つ目の理由は、次世代通信技術である5Gの本格始動です。

昨年より日本の大手携帯通信サービス会社が、5Gのサービスを提供し始めました。まだ全国的ではないものの、順次そのエリアは拡大されています。

この5Gによって通信速度やデータの転送量は大きく向上します。つまり、VRをはじめとする大きなデータのやり取りが可能になります。そうした背景があるために、XRは今注目されているのです。

 

ドローンの発達

 

2つ目の大きな理由として、ドローンの発達があります。

ドローンもまた、最近ではなじみ深いものになりつつありますが、産業用ドローンによって、農業をはじめ様々な分野で革新が起きています。

まだ現時点ではXRとの関係性は薄いですが、今後の技術革新によって、この両者の関係性はいっそう強くなっていくとされています。

そしてその流れは産業のみにとどまらず、スポーツなどの新たな分野にも進出してくる、とされています。

 

最新技術に携われる企業をご紹介します!

 

XRでできること

 

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仮想世界に入り込むのは難しい?

 

ほんの少し前までは、VRはかなり高価なイメージがありました。しかし最近では、リーズナブルな価格でVR機器を手に入れることができるようになりました。

さらには自分が持っているスマートフォンでも、手軽にVRを体験することができるようになりました。

一足先にVRを取り入れたゲームなどのエンターテイメント界隈では、もはやVRはゲームだけではなく、映像コンテンツとしても定番になっているなど、さらなる体験をもたらしてくれるものとなっています。

 

現実と仮想の境目はもう無い?

 

現実世界から仮想の世界へ行くことは、ほんの数年前までは夢のまた夢とされていました。

それこそ、映画やアニメなどのフィクションの世界での話、というのが当時の常識でした。しかしVRの登場によって、現実のものとなっていきました。

そして現在、VRをはじめ多くの技術がビジネスなどとして注目を浴び、そして私たちの生活においても活用され始めています。そうした動きから、現実と仮想の境目が実はもうないのではと考える人も徐々に増えているのです。

 

XRのある生活:エンターテイメント編

 

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エンターテイメントは新時代へ

 

VRが誕生して間もないころは、一部の会場などのごく限られた場所でしか体験できないものでした。

しかし現在は、そんなVRを手軽に体験できるようになっています。VRゴーグルとして有名なOculusHTCといったメーカーが、リーズナブルな価格のVRゴーグルを生み出したことをきっかけに、庶民との距離はぐっと縮まりました。

そしてそれに呼応するかのように、Youtubeをはじめ、多くの映像コンテンツサービスでもVRの提供を始めました。

ARについてもVR同様一気に定着しています。特にポケモンGOは、普段の何気ない散歩を一気に楽しくさせました。そして最近では、そんなポケモンGOに感化されるように、様々なARゲームが登場するなど、現実世界をさらに面白くさせています。

 

HADOから始まった新たなる次世代スポーツ

 

XRによってもたらされた変革は、スポーツの分野でも起きました。HADOをはじめとするゲームもまた、ARなどの技術から生まれた新しいスポーツです。現在では世界大会が開かれたり、チームが多く誕生するなど、まさにスポーツ競技の一つとして定着しつつあります。

HADOの特徴としては、スポーツでありながらもまさにゲームのようなスタイルです。特にHADOから派生して誕生したX-Ballという競技は、選手はもちろん観客の応援によって、戦いを有利に進めることができるアイテムを使用できる、という特徴があります。出場する選手だけでなく、その選手を応援するファンもまた、ある意味この競技の選手の一人なのです。

 

XRのある生活:産業編

 

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ものづくりをXRで支える

 

何か新しい技術などを取り入れるにあたり、ある問題がどうしても出てきてしまいます。

それは、その技術についてわからないことがあったとき、誰に聞けばよいのか、という問題です。社内にその分野に精通している人がいれば問題ありませんが、決してすべての会社にそのような人がいるとは限りません。

カメラなどでおなじみのキヤノンは、XRでものづくりを支えるサービスを始めました。そのサービスも部分的なものではなく、ものづくりのすべての工程をまとめてサポートするというものです。こうしたサポートがあるだけで、XRはより早く浸透されることでしょう。

 

文字通りのバーチャルオフィス

 

バーチャルオフィスというものを皆さんはご存じでしょうか。日本でもそのようなサービスは行われていますが、日本の場合は住所を定めるためのサービスとして知られています。一方でアメリカは、まさに文字通りのバーチャルオフィスを、XRを使って生み出しました。

アメリカの不動産会社であるeXp Realtyという会社は、何と社員のほとんどがバーチャルオフィスに出勤しています。本社やいくつかの支店などは実際に存在しているものの、そこはほとんど人がいません。そのため、社員のほとんどは他の社員と実際に会うことはないようです。

 

XRは希望を加速させる

 

今回は最近注目を集めているXRの意味や、実際に用いられているサービスなどについて紹介してきました。

 

SFが現実に

 

一昔前のアニメなどでは、2000年頃は車が空を飛んでいたり、手をかざすだけで突然画面などが出てくるなど、まさにSF映画でありがちな描写がされていました。そして2021年現在、そんな空想上の描写が徐々に本当のものとなりつつあります。

残念ながらかざすだけで突然画面が出てきたりすることはまだありませんが、空飛ぶ車については既に開発が進んでいます。そしてXRの技術によって、だんだんとその空想に現実味を帯びてきています。かつて描かれていた未来の姿に現実社会が追いつくのももはや時間の問題です。

 

最後に

 

XRに関する市場は今後拡大する、ということを最初の部分で述べましたが、当然それは転職にも影響を与えます。転職先としてそのような職種が増えることはもちろん、転職活動そのものが大きく変わる、そんな可能性もあります。

情報の先取りというのは、どうしても個人で行うにはかなり難しいものです。そうした旬な情報を取り入れるためにも、転職エージェントを利用することはかなりおすすめです。今後需要が拡大しそうな情報を、転職エージェントを使って仕入れるというのも、転職活動においては最適な方法の一つと言えることでしょう。

 

今のうちに最先端技術に携わりキャリアを築いてみませんか?
どーばー

Geekly Media
ライター

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