ゲーム業界に向いている人の特徴5選!未経験からの転職事情も解説
この記事では、ゲーム業界に向いている人の特徴を解説します。多くの方が「ゲームが好き」という理由でゲーム業界を志望しますが、その熱意に加えてゲーム業界で重宝されるような強みがあると、より活躍できます。転職前に適性や資質を確認しておきましょう。
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ゲーム業界に向いている人はどんな人?
ゲーム業界は、市場規模が拡大傾向にある注目の業界です。
「きゆい」「やめとけ」と言われることもありますが、適性がある方にとっては将来性も高く、長期的なキャリアプランを構築しやすいでしょう。
ゲーム業界に向いているのは、次のような方です。
- ・ゲームが好き
- ・体力や精神力が強い
- ・知識欲・向上心がある
- ・チームワークを発揮して仕事ができる
- ・細部までこだわりを持てる
以下、それぞれ解説します。
ゲームが好き
「ゲームをプレイすることが好き」だけでは転職後にミスマッチを感じてしまうかもしれませんが、ゲームへの情熱やプレイヤー目線はゲーム業界で活躍するために欠かせない資質です。
「新しいモノを作ることが好き」「表現することが好き」「自分の生み出したもので人を楽しませるのが好き」という方がゲーム業界に向いています。
制作意欲が高く、情熱を持って仕事に取り組める方にとっては、ゲーム業界は大きなやりがいを感じてモチベーションを保ちやすいでしょう。
体力や精神力が強い
ゲーム業界で活躍するには、精神的にも肉体的にもタフである必要があります。
アイデアが浮かばない・納期に間に合わない・バグ修正などに追われる時期もあるためです。
さらには、作ったものがヒットするかは世に出してみないと分かりません。そのためゲーム業界は不安定であることも多い業界です。
こういった環境であることを踏まえても、体力や精神力・ゲーム作りへの熱を持った方がゲーム業界には向いているでしょう。
知識欲・向上心がある人
ゲーム業界で活躍するには常に新しい技術や知識をキャッチする知識欲、それを自分が使えるように習得する向上心が必要です。
なぜなら、ゲーム開発に携わる人たちは常に「新しいもの」を生み出すことが求められるためです。
ゲーム業界のトレンドは移り変わりが早く、いつまでも人気が続くとは限りません。
トレンドに合わせて新しい知識や技術を作品に投入しなければならないため、常に学び続けられる方が向いています。
チームワークを発揮して仕事できる
ゲーム業界の仕事ではチームワークが不可欠です。
ゲームはそれぞれの領域ごとの専門家が分業して制作していますが、1つの作品を作るためには担当者間での連携が必須です。
たとえば、ゲームデザイナーやサウンドクリエイターはプランナーやディレクターの指示で求められるものを作り出します。プログラマーはデザイナーやサウンドクリエイターの意図を理解して、音や動きをプログラムに組み込まなければなりません。
1人で淡々と完結する仕事よりも、チームで1つのものを作り上げることに喜びを感じられる方は、ゲーム業界の仕事に楽しみを見出しやすいでしょう。
細部までこだわりを持てる
細かいところまで注意を払える繊細さを持つ方もゲーム業界に向いているでしょう。
本当によいものを作るために妥協は許されない業界です。シナリオ・音楽・キャラクターデザインも細部までこだわり抜かなければ、ユーザーの心を動かす作品は作れません。
プログラマーであればエラーがないように完璧なプログラムを作成する必要があります。バグが生じた時には隅々までチェックして問題点を見つけ出さなければなりません。
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ゲーム業界の職種と仕事内容
ゲーム業界にはさまざまな職種があります。
転職を考えるなら、自分の性格や今までのキャリアから適性のある職種を見極めることが大切です。
- ・ゲームプランナー
- ・ゲームディレクター
- ・ゲームプログラマー
- ・ゲームデザイナー
- ・サウンドクリエイター
- ・シナリオライター
ゲーム業界の代表的な上記職種について解説します。
ゲームプランナー
ゲームプランナーは「ゲーム制作における核となる部分」を担当する職種です。主に以下のような業務を担当します。
・企画立案
・ストーリーやシナリオの制作
・仕様書作成
・マーケティング
全体の構成・骨組みを担当するのでゲーム業界でのキャリアが必要です。
また、ユーザーの好みやトレンドを作品に反映させる分析力・マーケティング力も必要になるでしょう。
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ゲームディレクター
ゲームディレクターはゲーム制作における総監督のような職種です。具体的には以下のような作業を担当します。
・仕様書に基づいて演出などの指示をする
・スケジュールや予算の管理
・スタッフ管理
ゲーム制作に関わるチームメンバーのまとめ役として、高いリーダーシップとコミュニケーション能力が必要になります。
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ゲームプログラマー
ゲームプログラマーはゲーム制作において非常に重要なポジションです。ゲームを動かすために、以下のようなプログラミングを担当します。
・システムの設計・構築
・キャラクターの動作設定
・BGMや効果音の設定
・エフェクトの設定
・操作性を高める
・エラー・バグの修正
細かい作業も多いため集中力と繊細さが求められる職種です。
専門性が高く企業からも重宝される職種で、需要は引き続き高まるでしょう。
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ゲームデザイナー
ゲーム制作のデザイン部分を担当する職種で、細分化すると以下のような分野があります。
・キャラクターデザイナー
・CGデザイナー
・グラフィックデザイナー
・エフェクトデザイナー
どの分野のデザイナーでも、アーティストとしての発想力・想像力やアイデアを具現化する表現力が必要になるでしょう。
また、キャラクターデザイナーにおいては、イメージしたキャラクターの動きをプログラマーに分かりやすく伝える説明力も求められます。
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サウンドクリエイター
ゲームのメインテーマやBGM、効果音など音に関わる全てを制作する職種です。自由に音を生み出すというよりは、求められる音を作る能力が必要です。
1つのゲームで制作するサウンドが100個を超えることもあるため、常にアイデアをストックしておかなければなりません。
また、ジャンルの異なる複数のタイトルを同時進行で担当することもあり、幅広いジャンルの音楽に精通している必要があります。
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シナリオライター
ゲームの根幹となるシナリオを書く職種です。
従来はプランナーやディレクターが兼任することが多かった仕事でしたが、近年は専任のシナリオライターが書くケースが増えています。
シナリオだけでなく、キャラクター同士の会話やサブストーリーなどストーリーに関わる全てを制作します。
そのため、ただ面白いシナリオを書くだけでなくストーリーの進行やキャラクター設定に矛盾が生じないように構成する力が求められます。
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職種によって向いている人は違う?
ゲーム業界で共通している適性については冒頭で解説しましたが、職種ごとに掘り下げると向いている人の特徴は異なります。
例えばゲームプランナーであれば、トレンドや市場の傾向を敏感に察知して分析できる能力がある方が特に向いています。
ディレクターには、社内外において円滑に業務を進めるためのコミュニケーションスキルや進行を管理する能力が備わっていることが望ましいです。
こういったスキル面だけでなく、人柄や性格の違いもあります。
デザイナーであれば創造力や仕事を楽しめるタイプであること、エンジニアであれば論理的思考が得意なタイプであることが向いている人の特徴として挙げられます。
このように、ゲーム業界における共通する適性とは別に、職種によって向いているタイプに細かな違いがあることも留意しましょう。
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ゲーム業界の人材需要
テクノロジーの進化によって新しい分野のゲームが次々登場し、市場が拡大しているため、ゲーム業界では人材の需要が増加し続けています。
従来のモバイルゲームやコンシューマゲームに加え、VRゲーム、クラウドゲーム・eスポーツ・ブロックチェーンゲームなどがゲーム市場の可能性をさらに大きく広げています。NFTの出現により、ゲームのデータを売買することも可能になりました。
そのような背景があり、ゲーム業界の人材需要は今後も高まり続けると考えられます。
さらに、経済産業省は2022年8月17日、ゲーミフィケーションを利用したDX人材の育成手法についての調査・検討会開始を発表しました。
ゲーム分野で用いられる技術を他のビジネスにも応用することで、取り扱える人材の需要拡大の可能性を意味していると考えられるでしょう。(参考:経済産業省)
将来性をふまえても、ゲーム業界は向いている人にとって非常に魅力的な業界です。
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ゲーム業界で未経験者に求められる人物像
「ゲーム業界に適性があること」と「企業から求められる人材であること」は必ずしもイコールではありません。
ここでは、実際の求人傾向から企業が未経験者にどのような人物像を求めているのか解説します。
- ・プログラミング経験がある
- ・ゲーム制作に熱意がある
- ・将来性や良い人間性を感じられる
未経験から転職を考える方は、これらをアピールするのがおすすめです。
プログラミング経験がある
ゲーム制作会社はある程度の即戦力を求めていることが多いため、ゲーム業界未経験でもプログラミングの知識がある人材を求めています。
知っておくと未経験でもゲーム業界に転職しやすいプログラミング言語の例は、以下の通りです。
【家庭用ゲーム機向きのプログラミング言語】
- ・C言語
- ・C++
【スマホゲーム向きのプログラミング言語】
- ・Swift
- ・Java
- ・Ruby(iOS用)
- ・Kotlin(Android用)
ゲーム業界は未経験でも、これらのプログラミング言語の経験があれば、転職時にプラス要素になりえるため積極的にアピールしましょう。
ゲーム制作に熱意がある
ゲーム制作には長い年月と膨大な作業量が必要で、それをこなし続ける熱意を持った人材を企業は求めています。
何度も同じ作業を繰り返し、それでもOKが出ずにリリースが延期になったりすることもあります。
それでも挫折することなく完成までこぎつけるには並々ならぬ情熱が必要です。
「面白いものを作るためならどんなことでもする」という圧倒的な熱意こそが、未経験者がゲーム業界に転職するための鍵になります。
将来性や良い人間性を感じられる
技術力よりも「求職者の将来性」「共に仕事したいと思える人間性」を重視して採用するゲーム業界の企業は多いです。
ある大手ゲーム制作会社などは求める人材の条件に「主体的・利他的・誠実」の3つを挙げて、技術力は二の次だと宣言しています。
技術というのは日々進化しているため、今持っている技術も1年後には役に立たないかもしれません。
そのため現在どのような技術を持っているかよりも、今後どのような技術を身につけて一緒に目標に向けて走れるかが重視される傾向です。
未経験の求職者からこのような将来性を感じさせて欲しいと願う企業は少なくありません。
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ゲーム業界に未経験から転職する方法
結論からいうと未経験からゲーム業界への転職は可能です。ただし、職種が限定されることと30代を超えてからの転職は少しハードルが上がる可能性があります。
- ・未経験でも転職しやすい職種を知る
- ・ゲーム開発に必要なプログラミング言語を1つ習得する
- ・Unityを用いて実際にゲームを開発する
- ・転職エージェントを活用する
未経験からゲーム業界へ転職するための上記のステップをそれぞれ解説します。
未経験でも転職しやすい職種を知る
未経験者にとっての転職難易度別に、ゲーム業界の職種についてまとめました。
特徴 | 転職難易度 | 職種 |
未経験でもチャレンジしやすい | 低 |
|
前職の経験、実績次第では転職しやすい | 中 |
|
専門的なスキル・実務経験が求められやすい | 高 |
|
デバッガーは、リリースされる前のゲームをプレイしてバグがないかテストする仕事です。
未経験者にとって挑戦しやすく、デバッガーからプランナーやプログラマーにキャリアアップするという方法を選ぶこともできます。
プランナーであれば、前職の経験や実績のアピール次第では転職可能性が十分あります。特に、マーケティングの知識などは評価されやすいです。
ディレクターやプログラマー・デザイナーでも、アシスタントからという条件で募集していることがあります。どうしてもゲーム業界に転職したければ、修行だと思ってアシスタントから仕事を覚えていくことも1つの選択肢です。
ゲーム開発に必要なプログラミング言語を1つ習得する
家庭用ゲーム機向けとスマホゲーム向けのプログラミング言語について先述しましたが、いずれかの経験がある方はそれを強みとして積極的にアピールしましょう。
いずれも経験がない方は、スキルを習得することでアピール材料にすることがおすすめです。
ただし、どのジャンルのゲームを開発したいか、どの企業に転職したいかによって、習得が必要なプログラミング言語の優先順位が変わります。
まずは自分のキャリアの方向性を定めることで、習得すべきプログラミング言語を明確にすることが大切です。
Unityを用いて実際にゲームを開発する
未経験から転職する際には面接官に強いインパクトを与える必要があります。
そのインパクトを与える方法の1つが「自分でゲーム開発をした経験」をアピールすることです。
多くの求職者が「ゲーム開発は入社後に学べる」と思って転職活動しています。そのような求職者たちと一線を画すためには、自発的にゲーム開発した経験を持つことです。
必要なプログラミング言語を1つ習得して、実際にゲームを作ってみることをおすすめします。また、簡単にゲーム開発ができる開発環境のUnityを用いることもおすすめです。
最初からプランナーやディレクター狙いであれば、自分は企画立案して知り合いのプログラマーを巻き込んで制作してもよいでしょう。
転職エージェントを活用する
習得したプログラミング言語スキルやゲーム開発経験を武器に、転職エージェントを活用することで転職の可能性はさらに高まります。
ゲーム業界は多様な人材が活躍する業界であり、未経験ならではの志望動機の書き方や面接時のアピールポイントがあります。
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特に、業界特化型の転職エージェントであれば企業ごとの人材の需要にも詳しいため、長期的なキャリアの相談相手としておすすめです。
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ゲーム業界に転職して活躍しよう
ゲーム業界では、ゲーム制作に対する熱意が高い方が求められています。
実際の業務には技術スキルも必要ですが、たとえ専門スキルが不足していても、未経験から挑戦しやすい職種やこれまでの経験が活かせる職種することでゲーム業界でのキャリアをスタートさせることは可能です。
自分のどの経験がゲーム業界で強みとして評価されやすいのか、自分にはどの職種や企業が合っているのか迷ったら、ぜひ転職エージェントにご相談ください。
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