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【例文】職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」の書き方!IT職種別に解説

この記事では、IT業界へ転職する方向けに職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」の書き方を例文と一緒に解説します。他にもIT転職に活かせる経験の見つけ方や職務経歴書を書く注意点を紹介しているので、これから職務経歴書を作成予定の人は参考にしてください。

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【例文】職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術」

 

活かせる経験 知識 技術

 

職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」の具体的な書き方について、以下の職種別に例文付きで解説します。

 

【例文】職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術」
  • システムエンジニア
  • Web系エンジニア
  • プログラマー
  • AIエンジニア
  • Webマーケター

 

自身の経験が、どのようにその職種に活かしていけるかを盛り込んでいけるような文章構成を心がけましょう。

 

システムエンジニアの例文

 

システムエンジニアは技術職ですが、現場ではチームでシステムの開発や運用にあたります。

職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術」欄は簡潔にまとめることが重要です。

技術力をアピールできる経験や、コミュニケーションスキルをアピールすることで、適性を採用担当者に知ってもらうことができるでしょう。

 

例文

・Java/Spring Boot:業務系Webアプリケーションのバックエンド開発を担当し、API設計から実装・テストまで一貫して対応しました。

・AWS(EC2/RDS):小規模システムのインフラ構築・運用を行い、冗長化・監視設定にも携わりました。

・要件定義/顧客折衝:ユーザー部門とのヒアリングを通じて業務要件を整理し、仕様書への落とし込みを実施しました。

・コミュニケーションスキル:エンジニア・非エンジニア間の橋渡し役として、仕様調整や進捗共有を円滑に行いました。対話を通じて相手の意図を正確に汲み取り、認識ズレのない提案が可能です。

 

Web系エンジニアの例文

 

Web系エンジニアはHTML等の基本的なスキルはもちろん、フロントエンドでどのような経験が活かせるかを明確に記載しましょう。

具体的な役割や、どのような意識で業務にあたっていたかを簡潔に記載できるとよりよいでしょう。

 

例文

 

・HTML/CSS/Sass:レスポンシブ対応を含むコーポレートサイトやLPのコーディングを担当し、Figmaデザインの忠実な再現に努めました。

・Vue.js/Nuxt.js:SPA開発において、コンポーネント設計と状態管理(Vuex)を含むフロントエンド実装を担当しました。

・API連携/非同期処理:REST APIやGraphQLとの連携機能を実装し、Axiosを用いたデータ取得やエラーハンドリングも行いました。

 

プログラマーの例文

 

プログラマーは、プログラミング言語の深い知識が求められます。

今までどのような業務を担当し、入社後もどのような言語を活かせるのかを明確にしておく必要があります。

 

例文

・PHP/Laravel:中規模Webサービスの機能追加・改修を担当し、MVC設計に基づいた実装とコードレビューを行いました。

・JavaScript/jQuery:既存システムの動的UI改善を行い、ユーザビリティ向上と保守性の高いコードの実装に貢献しました。

・Git/チーム開発:複数人でのリポジトリ管理を経験し、ブランチ戦略やコードレビューのルール策定にも関与しました。

 

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AIエンジニアの例文

 

AIエンジニアは、AIを通じてどのような業務に携わり、生産性と効率化を図ってきたのかを明記できるとよいでしょう。

勉強中のスキルがある場合はそれを記載しても問題ありません。

 

例文

・Python/機械学習ライブラリ(scikit-learn, XGBoost):分類・回帰モデルの構築やチューニングを行い、業務データの予測精度向上に貢献しました。

・深層学習(PyTorch/TensorFlow):画像分類モデルや自然言語処理モデルの開発・学習・評価を実施し、実サービスへの適用も経験しました。

・データ前処理/特徴量エンジニアリング:欠損値処理やカテゴリ変数の変換、特徴量選定などを通じてモデルの精度と汎化性能を改善しました。

 

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Webマーケターの例文

 

Webマーケターは、クライアントや自社に対して、マーケティングの分析や提案が主な仕事内容です。

そのため、分析力はWebマーケターになる上で大きなポイントの1つとなります。

 

例文

SEO対策/コンテンツ設計:検索意図を踏まえたキーワード選定と構成案作成を行い、記事公開後3ヶ月で検索順位を上位に改善しました。

Google Analytics/データ分析:GA4を活用し、流入チャネルやユーザー行動の分析を通じてCVR改善施策の立案・実行を行いました。

広告運用(Google/Meta):リスティング広告とSNS広告の運用を担当し、ターゲティングやクリエイティブ改善によりCPAを30%削減しました。

 

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IT転職に活かせる経験の見つけ方

 

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「活かせる経験・知識・技術欄」は、これまでの経験にもとづいて記載するため、希望する職種での経験がないと、どのような知識や技術スキルについて書くべきかわからないという方も多いかもしれません。

転職を考えている業種が未経験であったとしても、以前やっていた仕事から活かせる経験を探してみましょう。

具体的に、どのような方法で活かすことのできる経験を見つければよいのか、3つの工程を解説します。

 

IT転職に活かせる経験の見つけ方
  • 1.今までの職歴や経験を振り返る
  • 2.ポータブルスキルを見つける
  • 3.自身の強みを言語化する

 

ひとつずつ解説します。

 

1.今までの職歴や経験を振り返る

 

IT転職で自身の活かせるスキル・経験を見つけるためには、今までの職歴を振り返ることが大切です。

これまでの職歴や業務経験を見直しながら、希望するIT職種との共通点を見つけましょう。

共通点を見つけることで、IT転職に活かせるスキルや経験を絞り込むことができます。

さらに、これまでの経験や知識を希望する企業での具体的に活かす方法まで伝えることができると、将来性も評価してもらいやすくなるでしょう。

 

2.ポータブルスキルを見つける

 

ポータブルスキルとは、業種や職種に左右されない多様性のあるスキルのことです。

例えばコミュニケーションスキルや管理スキル、計画力、論理的思考力、課題解決力などが該当します。

特定の業種や職種のみで評価される専門知識や資格とは異なり、人材の個性や特性が評価されるスキルとして、IT転職においても重要なアピール材料の1つです。

「仕事の中でどのようなことに気を付けていたか」「チームのメンバーとどのように接してきたか」など、仕事への向き合い方や考え方、人との関わり方が含まれるため、IT職種にも役立ちます。

希望する企業や職種で求められる人物像を把握し、自分がこれまでの仕事の経験から得たポータブルスキルのなかで親和性の高いものをアピールしましょう。

 

【あわせて読みたい】IT転職に役立つポータブルスキルについて詳しくはこちらから⇓

 

3.自身の強みを言語化する

 

これまでの経験や身につけたポータブルスキルなどから、自分の強みを言語化しましょう。

転職希望先の企業で具体的にどのような業務に活かせるか、企業が目指す方向性とどのようにマッチしているかを伝えるために、経験やスキル、知識を整理しておくことが大切です。

例えばこれまで営業職などを経験してきた方であれば、クライアントとの交渉や折衝するスキルが長けていると考えられます。

このように、転職後の業務で具体的にどのように自身のポータブルスキルが活かせるかをアピールしましょう。

 

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「活かせる経験・知識・技術」に書けるスキル例

 

活かせる経験 知識 技術

 

「活かせる経験・知識・技術」にはどのようなことを書けばよいのでしょうか?以下は「活かせる経験・知識・技術」に書けるスキル例です。

 

「活かせる経験・知識・技術」に書けるスキル例
  • ITスキル
  • 語学力
  • コミュニケーションスキル
  • マネジメントスキル

 

数値としての実績のないスキルであっても「活かせる経験・知識・技術」には記載が可能です。詳しく解説します。

 

ITスキル

 

例文でご紹介したようなITに関するスキルは、経験してきたものであれば積極的に記載するようにしましょう。

PHPやJava、AWSやHTML等、次の職場でも活かせそうなスキルは具体的な経験と共にアピールすることが必要です。

業務改善や会社の利益に繋がった場合は、〇時間の工数削減に成功、や〇円のプロジェクトを成功等、具体的なエピソードを絡めながら記載しましょう。

 

語学力

 

語学力も転職先で活かしていきたい場合は記載するようにしましょう。

TOEIC〇点など、語学力が証明できる試験結果等があるとスキルに説得力が増します。

また語学力は直近の経験や実力であることが重要で、学生時代に取得して以来直近はほぼほぼ使えていないのであれば記載しない方よいでしょう。

 

コミュニケーションスキル

 

少し抽象的に聞こえますが、コミュニケーションスキルも立派な活かせる経験です。

コミュニケーションスキルをどのようなことに活かして仕事していたかを記載することで、入社後のイメージが採用担当にも伝わり、より人物像が伝わるでしょう。

 

マネジメントスキル

 

マネジメントスキルは、いち社会人としてどのように仕事してきたのかをアピールできるスキルでもあります。

記載する場合は何人のメンバーをまとめていたのか、どのようなプロジェクトの中でマネジメントしてきたのかを記載するようにしましょう。

具体的なエピソードについては自己PR等で記載することがおすすめです。

 

【あわせて読みたい】マネジメント経験についてはこちら⇓

 

 

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職務経歴書に「活かせる経験・知識・技術」を書くポイント

 

活かせる経験 知識 技術

 

IT転職に活かせる経験をピックアップしたら、応募書類へ記載しましょう。職務経歴書に「活かせる経験・知識・技術」を書くポイントは以下の通りです。

 

職務経歴書に「活かせる経験・知識・技術」を書くポイント
  • できるだけ簡潔に書く
  • 実績がある場合は具体的な数値を用いて書く
  • 自身の人間味が伝わるような文章にする

 

詳しく解説します。

 

できるだけ簡潔に書く

 

「活かせる経験・知識・技術」は、スキルや経験ごとに1~2行ほどで簡潔にまとめられると良いでしょう。

職務経歴書の中でも前半にある欄のため、簡潔に記載することで採用担当者も分かりやすく経験やスキルについて伝えることができます。

書き方としては、「スキル:説明文」のように、箇条書きのような形で記載することがおすすめです。

 

実績がある場合は具体的な数値を用いて書く

 

活かせる経験について、具体的な実績数値がある場合は簡単に記載した方が良いでしょう。

〇億円規模のプロジェクトリーダーを経験した、や、〇人のマネジメントを行った、等実績を用いることでアピールポイントになります。

ただし、「活かせる経験・知識・技術」欄には技術のみ記載し、具体的なエピソードは自己PR等で記載するようにしましょう。

 

自身の人間味が伝わるような文章にする

 

IT転職だからといって、テクニカルスキルばかりが重要視されている訳ではありません。

職種によっては開発現場でのコミュニケーションなども必要となるため、ヒューマンスキルも重要です。

そのため、自身の誠実さや真面目さなどの人間的な魅力が伝わるような文章になるように心がけましょう。

書面から人間性を伝えるためには、具体的なエピソードを盛り込むことが有効です。

職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」は、オリジナルのエピソードで自分がどういう人柄かを伝えることによって、採用担当者の興味を引くような内容に仕上げましょう。

 

IT転職で自分の魅力をより効果的に応募先企業に伝えるためには、プロ視点での添削や応募書類代行サービスを活用するのも1つの方法です。

 

【あわせて読みたい】職務経歴書代行サービスについてはこちら⇓

 

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職務経歴書に「活かせる経験・知識・技術」書く際の注意点

 

活かせる経験 知識 技術

 

次は職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」に今までの経験を書く上で注意が必要なポイントをご紹介していきます。

 

職務経歴書に「活かせる経験・知識・技術」書く際の注意点
  • 抽象的な書き方にならないように注意する
  • 企業の求める人物像に合ったものを書く

 

上記のことに注意しながら、IT企業への転職を実現させるための第一歩を踏み出しましょう。

 

抽象的な書き方にならないように注意する

 

職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」は、具体的な経験をもとに書くようにしましょう。

以下のように、数字で表せる経験については数字を用いて記載するのがポイントです。

 

・○○言語での開発経験〇年
・〇人のマネジメント
・〇ヶ月連続で目標達成率〇%

 

特にIT転職では、企業側が特定の技術スキルにおいて実務レベルを詳しく知りたいと考えていることも多いです。

応募先企業で必要とされている技術に関して、そのスキルや知識を裏付けるエピソードについても具体的に記載しましょう。

 

企業の求める人物像に合ったものを書く

 

職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」で自分の経験に沿ったIT技術スキルや知識をアピールする際には、企業が求める人物像によりマッチしたものを選びましょう。

企業が求める人物像の解像度が高いほど、評価されやすいスキルを具体的に記載しやすくなります。

そのため、業界研究を通して応募先企業の独自性や優位性を確認しておくこと、企業研究を通して価値観や将来の展望との親和性を確認しておくことが大切です。

 

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「活かせる経験・知識・技術」が見つからない場合の対処法

 

活かせる経験 知識 技術

 

いくら考えても「活かせる経験・知識・技術」が見つからないという人もいるかと思います。その際の対処法は以下の通りです。

 

「活かせる経験・知識・技術」が見つからない場合の対処法
  • 実績が無くても培ってきた経験を書く
  • 勉強中のスキルについて書く
  • 転職エージェントに相談する

 

ひとつずつ解説します。

 

実績が無くても培ってきた経験を書く

 

「具体的な実績を書かなきゃいけないけどそんな経験無い…」と考えて、活かせる経験についてなかなか書けない人もいるかと思います。

「活かせる経験・知識・技術」については、そこまでハードル高く考える必要はありません。

実績を表すことが難しくても、周りと協力しながら業務を進めた協調性や、こまめにやり取りをして円滑に業務を進められたコミュニケーションスキル等、業務の中で培われた経験はあるかと思います。

そのように成果に直結しないスキルであっても採用の上では重要なポイントのため、記載するようにしましょう。

 

勉強中のスキルについて書く

 

「活かせる経験・知識・技術」については、勉強中のスキルを記載しても問題ありません。

特にIT人材の場合、業務では直接関わっていないけど自分で勉強していたり、副業で携わっている場合もあるかと思います。

そのようなスキルも、業務では関わっていないと明記した上で書類に記載することは問題ないでしょう。

 

転職エージェントに相談する

 

自分のスキルの棚卸しや書類・面接でのアピール方法に困ったら、転職エージェントに相談してみるのもよいでしょう。

今までの経験をエージェントが分析し、求められる人物像に沿った活かせる経験を一緒に考えてくれます。

その他のキャリアの相談や選考についての相談も聞いてくれるため、一人で転職活動を進めることが不安という人は、転職エージェントの活用がおすすめです。

 

【あわせて読みたい】職務経歴書の書き方についてはこちら⇓

 

 

 

今までの経験を活かしてIT転職を成功させよう

 

 

IT転職で職務経歴書の「活かせる経験・知識・技術欄」を書く際には、これまでの経験を根拠として活かせる経験・知識・技術を具体的に記載することが大切です。

転職に際して自身のこれまでの経験を振り返り、所有するポータブルスキルなどを明確にしておきましょう。

職務経歴書に記載する際には例文をご参考にしていただき、面接での評価されやすいアピール方法には、転職エージェントでのサポートもご活用ください。

 

「エンジニアとして上流工程に携わりたい」

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などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

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転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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