1. HOME
  2. Geekly Media
  3. 技術・テクノロジー
  4. VR/ARの有名企業を10社紹介!最新の有力テック企業をおさえよう
  • 技術・テクノロジー

VR/ARの有名企業を10社紹介!最新の有力テック企業をおさえよう

VR/AR領域の注目企業をご紹介!最新技術として、ゲームやエンタメ業界を中心に多くの分野で注目されているVR/AR技術は、エンジニアやIT/ゲーム業界に携わる方なら抑えておきたい情報です。目覚ましい発展を遂げるVR/ARの注目企業をおさえ、トレンドに遅れない人材を目指しましょう。

  • twitter
  • facebook

ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです

まずは相談してみる

VR/ARのキホン

 

VR/AR

 

VR(仮想現実)とは

 

ゴーグル内の仮想空間に飛び込む

VRとは、Virtual Realityの略称で、日本語だと、「仮想現実」と訳されます。

仮想空間を用いることで、その空間にいるような体験をすることができます。

例えば、ゴーグル等のデバイスを使ってゲームをプレイすることで、視覚的に「仮想現実の世界」を作りだします。

『PlayStationVR』に代表されるように、ゲームやエンターテインメント業界をはじめとして我々の身の回りでも広く認知されています。

 

進むビジネス分野への活用

ビジネス分野においても、VRの市場は急速に伸びています。

例えば医療業界や介護業界においては実習者に向けての教育ツールとして活用されています。

仮想空間を用いることで、実際の現場と同じ感覚で経験を積むことができるのです。

 

AR(拡張現実)とは

 

現実世界にコンテンツを投影

ARとは、Augemented Realityの略称で、「拡張現実」と訳されます。

スマートフォンやタブレットなどの機器に映し出される現実世界の映像に対して、位置情報やコンテンツなどのデータを拡張する技術です。

 

ARの活用例

ARの活用例を見ていきましょう。

『PokemonGO』を例にとると、地図情報にキャラクターの情報などが付与されています。これはARの技術を活用したものです。

VRのように必ずしもゴーグルのようなデバイスが必要なわけでなく、スマートフォンの画面に直接情報が表示されるケースもあります。

 

【あわせて読みたい】ARとMR(複合現実)の関係性についてはこちら!

 

VR/AR業界の動向

 

 

VR/AR技術と聞くと、ゲーム業界やエンターテインメント業界での利用をイメージされる方が多いです。
本章では、ゲームやエンタメ以外の利用方法をご紹介していきます。

 

社員教育や研修への導入

 

VR技術は医療や介護の現場でも2017年頃より注目されています。

例えば、VR技術を用いた仮想の手術による医師の研修や、介護のVRトレーニングなど、医療・介護技術の発展に大きく貢献しています。

「現実」と「仮想現実」を繋ぐVR/ARのデバイスの開発は産業の発展に大きく貢献するものとして、注目されています。

 

オペレーション現場への導入

 

VR/AR技術は教育現場だけでなく、オペレーションの現場においても大きく活用されます。

例えば、現場にいるオペレーターが作業の手順に困っても、遠隔で視覚技術を与えることで、リアルタイムに的確な指示を送ることができます。

このような口頭では伝えられない、視覚的な情報を伝達することで、さらに多くの分野への応用も考えられます。

 

\簡単60秒の無料登録!/

VR/AR企業の求人を紹介してもらう

 

ゲーム・エンタメ領域のVR/AR企業4社を紹介!

 

巨大なモニターで格闘ゲームを楽しむ男性の後ろ姿

 

株式会社HIKKY

 

人の創造性を既存の価値観から解き放つ

株式会社HIKKYは主にVR/AR領域においてビックイベントの企画・制作・宣伝、パートナー企業との新規事業開発をメイン業務とするVR法人です。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオなども出席する国際的なアワード「VR Awards 2020」のマーケティング部門で最優秀賞、国内では「XR Creative Award 2020」で最優秀賞を受賞しています。

 

ギネス世界記録認定!世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」

HIKKY社が展開する「バーチャルマーケット」は、VR空間において買い物や遊び、コミュニケーションをとることができるバーチャルイベントです。世界中から100万人以上が訪れる企業ブースでは、新たなマネタイズチャネルとして注目されています。

同時にディズニーやNetflix、JR東日本とも提携したVRソリューション開発や、Comic Vket、Music Vketといった各ジャンルに特化したVRイベントも主催しています。

 

【GeeklyReview】HIKKYの口コミを見る

 

株式会社カヤック

 

「日本的面白コンテンツ事業」を手掛ける面白法人

カヤック社は古都鎌倉に位置し、ゲーム・エンタメ関連事業、eスポーツ事業、まちづくり事業など多くのサービスを提供する企業です。最新テクノロジー×アイデアを掛け合わせた挑戦的な企画を数多く手がけており、話題性や新しい体験を生み出す仕事をしています。

 

現実の上書き体験をつくるXR技術集団「Rewrite」/「VR部」

カヤック社のなかで、VR・ARアプリケーションの企画開発に特化したクリエイティブ集団が「Rewrite」です。UnityやUnreal Engineをはじめとしたリアルタイムレンダリング表現に注力し、XRコンテンツや映像のクリエイティブに挑戦しています。

また、同社内には「VR部」と呼ばれるVRに特化した部門も設立されています。会社としてVRの今後の可能性に着目し、様々なシーンで活躍するVR技術に取り組んでいます。

 

【GeeklyReview】カヤックの口コミを見る

 

グリー株式会社

 

インターネットを通じて、世界をより良くする。

グリー株式会社はSNSを創業事業として、世界初のモバイルソーシャルゲームを開発など、日本のモバイルインターネットサービスに貢献しています。

『消滅都市』や『アナザーエデン』に代表されるヒットタイトルの開発を行う「ゲーム事業」に加え、直近で展開しているのがメタバース事業。ライブ配信アプリ「REALITY」の開発やVtuberプロデュース、メタバース構築プラットフォーム「REALITY XR cloud」を提供しています。

 

GREE VR Studio

グリー株式会社はVRコンテンツの企画・開発を行う専門集団として、「GREE VR Studio」を設立。

これは、場所や身体、物理等の限界を超えてVRの新しい世界を提供し、人とコンピューティングの新たな時代を拓いていくことを目指すスタジオです。『釣り★スタ VR』といったプロダクトを提供しています。

 

【GeeklyReview】グリーの口コミを見る

 

株式会社ambr

 

仮想世界の共創を掲げるバーチャルクリエイティブスタジオ

ambr社は2018年に創業したばかりの企業ですが、ソーシャルVR業界のなかではすでにリーディングカンパニーの一つとなっています。

VRプラットフォームの開発と同時に、法人パートナーとの協業にも取り組んでおり、新しい仮想空間とバーチャル体験の創造に取り組んでいます。

 

日本発/初のソーシャルVR「ambr」

仮想世界「ambr」は、アバターになって仮想空間上で他ユーザーとコミュニケーションやゲームを楽しむことが可能になるVRプラットフォームです

アバターの姿になったユーザーは「ambr」の世界の中で様々なワールドへ移動し、遊ぶことが可能になります。

 

【GeeklyReview】ambrの口コミを見る

 

不動産・製造業・その他業界向けVR/AR企業6社!

 

 

ナーブ株式会社

 

人々のライフスタイルを変革するサービスの実現

同社は2015年に設立され、VRコンテンツのプラットフォームを提供する企業です。

不動産・観光・ブライダル・教育など、様々な事業分野で利⽤できるVRコンテンツ配信プラットフォーム「ナーブ・クラウド」を企業向けに開発しています。

「住む家は暮らしてから建てたい」「レストランは席から夜景を眺めてから選びたい」等の「買う前に諦めた要望」に対しVR技術を提供することで、「買う」体験を根底から変えていきます

 

業界ナンバーワンの「VR内見」

ナーブ者が不動産業向けに提供する「VR内見」は、その物件に実際に訪問しなくても見学ができるという画期的なシステムです。

消費者と不動産会社の双方にとって効率的な物件確認が可能になるのはもちろん、退去前物件の案内も可能になるため、空室対策も可能です。

 

ラストマイルワークス株式会社

 

空間コンピューティング技術で世界を繋ぐ。

CGやXR技術を用いた企業のDX支援、デジタルツイン(現実の世界から収集した様々なデータをコンピュータ上で再現する技術のこと)の推進を行う企業です。

同社がリリースしたVR開発プラットフォーム「comony」では、誰もが簡単にVR空間での体験を共有することができます。

 

不動産業界向け総合VR制作サービス「terior」

CGを用いた未竣工物件のVR化や、バーチャルでのステージングにより、不動産業者と消費者の双方に魅力的な住まいのイメージを提案するサービスです。

撮影の代行やCG画像の加工/制作から、VRツアーの制作まで一貫して提供しています。

 

【GeeklyReview】ラストマイルワークスの口コミを見る

 

サイバネットシステム株式会社

 

技術とアイデアで、社会にサステナビリティとサプライズを。

サイバネットシステム社はCAEソフトのリーディングカンパニーです。

ソリューションプロバイダーとして、SONYやTOYOTAといった大手メーカーを中心とする2000の企業、東大や京大など500の研究機関を対象に、海外ソリューションを提供しています。
日本のモノ作りを底辺から支える重要な企業です。

 

VR設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー」

バーチャルデザインレビューは、三次元CADなどの設計データをVR空間で再現し、場所の離れた複数メンバーでレビューできるソリューションです。

CADの形状をそのままVR空間に投影する独自の方式により、低コストのバーチャルレビューを実現します。

 

この他にも、メンテナンス対象機器の映像に、作業の手順情報を拡張表示させるARソリューションなど多くのソリューションを提供しており、最新技術にも明るい企業となっています。

 

【GeeklyReview】サイバネットシステムの口コミを見る

 

株式会社ポケット・クエリーズ

 

「ゲーム」 と「Mixed Reality(複合現実)技術」で産業の創造に貢献

同社は先端技術を使ったコンテンツ制作に注力している企業です。ゲームはもちろん、MR、ブロックチェーン・Unityなど最先端の技術に強いのが同社の特徴です。

ビデオゲーム(Computer Vision)とVR・MRの2つのテクノロジーを用いて、バーチャルとリアルの架け橋となるソリューションを提供します。

 

VRによる遠隔現場支援とトレーニングを可能にする「iVoRi 360」

MRを活用したリモート形式の集合研修システムや「iVoRi360トレーニング」や、現場支援ツール「iVoRi360遠隔現場支援」を提供しています。遠隔で集合研修や作業支援ができるといったものです。

 

【GeeklyReview】ポケット・クエリーズの口コミを見る

 

ナレッジワークス株式会社

 

飛躍的技術がもたらすイノベーションを鍵に、お客様の次世代を開く

ナレッジワークス社はARソリューションのリーディングカンパニー。それだけでなく、スマートグラスの活用やAIインテグレーションなど、最新技術を活用したサービスを提供しています。

同社の技術力・プロダクトは多くのプロジェクトで採用されており、次世代ARをリードする企業となっています。

 

汎用ARアプリ「aug!」&ビジネスVRサービス「ROOM」

同社が提供する「aug!」はApp Store/Google Playで上位にランクインしたこともある人気アプリです。

ARフォトフレームによる記念撮影、リアルな3Dによる配置シミュレーションが可能で、商品プロモーションから博物館や展示会などでも採用されています。

 

「ROOM」はVR空間において、対話型3Dアバターでのコミュニケーションが可能なビジネスVRコミュニケーションサービスです。
対話型3Dアバター(バーチャルヒューマン)を使用し、テキストや音声チャット、ビデオ会議などを用いることで、展示モールの出展や商談を行うことも可能になります。

 

【GeeklyReview】ナレッジワークスの口コミを見る

 

株式会社ジョリーグッド

 

テクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある。

同社は2014年に設立され、医療業界や介護業界に対して、VR技術を用いたソリューションを提供してきた企業です。
2021年1月に10億円、累計22億円の資金調達を実施するなど、その取り組みが評価されており、テレビや新聞といったメディアの掲載実績も多数あります。

 

医療業界向けにVRサービスを提供

全国100以上の施設で導入されている、発達障害をもつ方の支援機関向けのソーシャルスキルプログラムサービス「emou」にはじめ、医療現場のVR配信・データ蓄積を同時に可能にする「オペクラウドVR」、介護のVR研修サービス「ケアブル」といった複数のサービスを提供しています。

2021年11月現在では、認知行動療法に基づいた「デジタル治療」を提供する治療VR「VRDTx」の開発も行っています。

 

【GeeklyReview】ジョリーグッドの口コミを見る

 

VR/AR企業の求人を紹介してもらう

 

 

今後のVR/AR企業の動向

 

VR/AR

 

VR/ARの技術はまだまだ発展途上であり、今後更なる成長が見込める分野になります。

先に紹介した介護分野などを始めとする業界で、多くの需要が見込まれます。

今後、技術の進歩により更なる市場拡大が期待できます。

さらに、5G(第5世代移動通信システム)の実現により、映像技術の伝達が早くなるという追い風もあります。

 

VR/ARの成長分野

 

VR/ARの技術は、ビジネス分野だけでなく、社会福祉を含む需要を鑑みて、公共部門からの投資が拡大すると見られています。

VR/ARは、タスクを容易にして、情報の提供を効率化し、複雑な問題を解決することができます。

今後数年にわたって世界的にVR/ARの研究が加速されると予測されていますが、その期間に新たな技術革新がもたらされる可能性もあります。

VR/AR業界は未だ成長の発展段階であるものの、今後更なる市場の成長が期待できる分野でもあります。

 

5G(第5世代移動通信システム)の普及とVR/AR技術の進化

 

5G(第5世代移動通信システム)では、大容量のデータを高速でやり取りができるようになります。

VR/ARは映像を伴うデータであり、必然的に容量が大きくなってしまいます。

5Gの環境が普及すると、VR/AR技術は今後ますます広まっていくことでしょう。

 

 

まとめ

 

スマートフォンと3D

 

VR/ARコンテンツは、今後ますます成長が見込まれるコンテンツです。

身近なゲーム・エンターテインメント業界だけでなく、介護業界をはじめとしたあらゆる業界でVR/AR技術の活用が想定されます。

成長著しいVR/AR企業の転職に是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

IT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントであるギークリーでは、VR/AR企業の求人を多数保有しております。

ご相談ベースからでもご面談が可能ですので、是非お気軽にご登録ください。

 

まずはキャリアの相談をしてみる

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

  • twitter
  • facebook
GeeklyReview バナー