
ITIL資格難易度一覧!難易度・勉強方法・キャリアプランを解説
ITIL認定資格の難易度はIT系入門レベル~難易度が高いものまであります。この記事では、ITIL認定資格の種類別の難易度や勉強方法、受験方法・取得メリットなどを一覧で解説します。転職で資格を活かす方法も確認しておきましょう。
目次
ITIL資格とは
ITIL資格とは、「ITサービスマネジメント及びITILに関する基礎知識を保有していること」を認定する資格です。ITサービスマネジメントの世界的な業界標準として普及しています。
主には、ITサービスマネジメントの基本的な知識を幅広く問うもので、入門編からマスターまで習熟度に合わせてステップアップできる構造になっています。
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ITIL資格の難易度一覧
ここでは、ITIL資格のそれぞれの難易度について解説します。
- ITIL難易度:IT系入門レベル
- ITIL難易度:実務の核となる中核認定レベル
- ITIL難易度:経験と実績が問われる最高峰レベル
レベルごとの難易度と、資格を転職に活かして希望する条件の求人を見つける方法もご紹介します。
ITIL難易度:IT系入門レベル
ITILファンデーションは、ITILやITサービスマネジメントに関する基礎知識を幅広く問う試験のため、難易度はあまり高くありません。
いわゆる入門資格であり専門分野を深く掘りさげて極めるものではなく、ITサービスマネジメントを総合的に理解しておく必要があります。
ITILファンデーションに合格するための勉強時間の目安は約20時間から40時間です。
例えば、毎日1時間ほど勉強すれば、数週間から1ヶ月程度でITILファンデーションの資格取得に必要なレベルの知識が身につくでしょう。
【あわせて読みたい】ITILファンデーションの難易度についてはこちら⇓
ITIL難易度:実務の核となる中核認定レベル
ITIL上位試験は、MP・SL・PMの3つがあり、キャリアアップを目指すうえで主要な資格となります。
上位試験はケーススタディやシナリオに対してITILの知識を使い、最善の解決案を答える力が必要です。
ITILにただ詳しいだけでは答えることができなく、ITILの知識をいかに活用できるかという力が問われます。
上位試験の出題形式はシナリオに対して4つの選択肢がある選択問題で、正解が5点、部分点が3点または1点、誤答が0点となっています。
また、合格ラインは正解率70%で、全体的にハードルが高い資格試験です。
さらに上位モジュールは研修の受講が必須のため、試験に受かれば終わりではありません。
ITIL難易度:経験と実績が問われる最高峰レベル
ITIL資格には、入門編から上位試験その上にマスターが存在します。マスターについては、デジタル/IT サービスマネジメントのコンピテンシー一式を習得していることを認定します。
最難関のITILマスターでは、ビジネス要件への理解や、実現可能な計画力なども必要とされます。
ITIL 4 マスターを取得するためには、プラクティスマネージャ(PM)、マネージングプロフェッショナル(MP)、ストラテジックリーダー(SL)の各資格を取得することで自動的に取得できます。
多くの資格を取得することになるので、難易度も高く時間もかかりますが、組織の中での信頼度も高くなり高収入を得られるでしょう。
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ITIL資格の種類一覧
ITILはITマネジメント改革を目的として、イギリスで1989年に初めて発行されました。内容は組織でのIT活用の成功事例集です。
ITIL認定資格はAXELOSによって提供されており、基礎資格であるファンデーションと4つの上位資格によって構成されています。
- 2026年現在の最新はITIL4
- ITIL資格5種類の体系
ITIL資格の種類と全体像を把握するための資格体系について、以下解説します。
2026年現在の資格はITIL4
| ITILのバージョン | リリース年 |
| ITIL®V1 | 1989年 |
| ITIL®V2 | 2001年 |
| ITIL®V3 | 2007年 |
| ITIL®2011 Edition | 2011年 |
| ITIL®4 | 2019年 |
V1で40冊にまとめられた成功事例は、V2で7冊に再編されました。その後V3では戦略立案、設計、導入、運用、継続的改善のフェーズに分けて5冊がリリースされ、2011 Editionで一部改善されています。
DXやクラウド、AIなど近年の変化に伴い、合計6冊の書籍と34冊のプラクティス集にまとめられたのが2019年発行のITIL4です。
ITIL4には、「アジャイル」「DevOps」「リーン」「ガバナンス」という新しい要素が追加されました。
| ITIL4の新要素 | 概要 |
| アジャイル | 客のニーズに素早く対応すること |
| DevOps | スムーズに開発と運用を連携させること |
| リーン | 継続的に価値を生み出し続ける |
| ガバナンス | 全体を統制 |
これらの要素により、今の時代に合ったITILに変わっています。
またITIL4の資格体系はV3よりもシンプルでわかりやすくなっていることから、キャリアアップのために資格取得をする人が増加中です。
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ITIL資格5種類の体系
ITILの認定資格は以下の5種類です。
- ・ITILファンデーション
- ・ITILスペシャリスト(3モジュール)
- ・ITILストラテジスト
- ・ITILリーダー
- ・ITILマスター
この5種類をレベルごとに分けた体系は以下の通りです。
|
ITILマスター |
|||||
|
ITIL MP |
ITIL SL |
||||
| ITILスペシャリスト | ITILストラテジスト | ITILストラテジスト | ITILリーダー | ||
| CDS | DSV | HVIT | DPI | DPI | DITS |
|
ITILファンデーション |
|||||
以下、ITIL4で追加された2つの認定スキームである「ITIL MP」「ITIL SL」のほか、各種類について詳しく解説します。
ITIL4の2つの認定スキーム
ITIL4の認定スキームは以下の2種類に分かれています。
・ITIL Managing Professional(ITIL MP)
・ITIL Strategic Leader(ITIL SL)
ILIL MPはスペシャリストの3つのモジュールと、ストラテジストの1つのモジュールで構成されています。ITIL SLはストラテジストとリーダーのモジュールが含まれています。
ITILスペシャリストの3つのモジュール
・Create, Deliver & Support(CDS):作成、提供およびサポート
・Drive Stakeholder Value(DSV):利害関係者の価値を主導
・High Velocity IT(HVIT):ハイベロシティIT
CDS、DSV、HVITのいずれかに合格すると、ITILスペシャリストの称号を得ることができます。
CDS、DSV、HVIT3つに加え、ITストラテジストのDPIとあわせて4つのモジュールすべての資格を取得することでITIL MP資格保有者として認定されます。
ITILストラテジスト・ITILリーダーの種類
・Direct Plan & Improve(DPI):方向付け・計画および改善
・Digital & IT Strategy(DITS):ITILリーダー:デジタル&ITストラテジー
DPIは、ITIL MPとITIL SLで共通しています。この共通のDPIとDITS両方の資格を取得することで、ITIL SL資格保有者として認定されます。
なお、先にMP資格を取得しておくことで、DITSの試験のみ合格すればSL資格が取得できます。
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ITIL資格の取得手順
ITIL資格取得を考える方向けに、取得の順番について解説します。
ITILファンデーションは基礎レベルの認定資格で、ITILの用語やコンセプトを学ぶことができます。
この資格を取ることで上位資格であるITILスペシャリスト・ITILストラテジスト・ITILリーダー・ITILマスターの受験資格が得られる仕組みです。
ITILスペシャリストの3つのモジュール、ITILストラテジスト、ITILリーダーはそれぞれ独立した認定資格であり、いずれかに合格することで、スペシャリストの認定を得ることができます。
最上位のITILマスターは、ITIL4からの新しい認定スキームであるITIL MPとITIL SLの両資格を保有していることが資格要件です。
ITILマスター取得までのモデルケース
【例】
① ITILファンデーション取得
② ITIL 4 Specialist モジュール(Create, Deliver & Supportなど)を複数受講
③ ITIL Managing Professional資格取得
④ 実務経験を積みつつ、ITIL Strategic Leader資格を追加で取得
⑤ 実務プロジェクトをもとにITILマスター申請
ITIL V3からITIL4への移行
移行の手順は以下の通りです。
- ITIL®4 Managing Professional移行研修を受講
- ITIL®4 Managing Professional認定試験を受験
ITILエキスパート認定や、ITILV3認定で17単位以上取得済の方は、移行試験を受けずにITILマネージングプロフェッショナルモジュールに進めます。
このモジュールが完了すれば、ITIL MPを取得することが可能です。
ただし、17単位に満たない場合はITIL4のITILファンデーションから取得しなおす必要があるため注意しましょう。
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Geeklyを利用して転職成功したKさんの例
- ご年齢:40代
- 企業:受託開発⇒事業会社
- 職種:システムエンジニア⇒Webエンジニア
- 転職回数:1回
- 転職理由:自社のプロダクトに携わりたかった
Q.転職活動においてどのようなことを不安に感じられましたか?
単にどのくらい転職活動に時間をかけないといけないのか見えていなかったという点と、転職活動を考え出した35歳は市場や企業にとって需要があるのかという点です。
Q.転職活動で得られた気づきや考えの変化はありましたか?
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【あわせて読みたい】事業会社へ転職に成功したKさんの事例はこちら⇓
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【ギークリー転職成功体験談】エンジニアの方の口コミ
ここでは、実際にGeekly(ギークリー)のサービスをご利用いただき、年収アップ転職を実現された方の声をご紹介します。
- 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
- 調査期間:2024年8月~2025年8月
- 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力
<転職成功事例:30歳 バックエンドエンジニア>
『職場環境よりも、事業やプロダクトへの共感を重視して転職活動を行いました。自身のスキルの市場価値が分からず、「選考が通る企業があるのか」という不安が大きかったですが、ギークリーの担当者から面接のフィードバックを受け、よい意味で予想外に順調に進められたという実感があります。
日程調整もスムーズで、転職の軸を深堀りしてもらったおかげで職場決めも順調でした。』
<転職成功事例:38歳 QAエンジニア>
『新卒で入社した企業でQAエンジニアからキャリアをスタートしました。会社の業務方針が変わるタイミングで「QAを必要としている会社でQAとして働きたい」という考えに至ったのが、転職を決意したきっかけです。
「サービスを創る側に回ること」と「ワークライフバランスが良いこと」の2点を転職の軸として転職活動を行いました。ギークリーの担当者の経験に裏付けされたアドバイスと前向きな言葉が印象的でした。』
<社内SE(開発)⇒Webマーケティング企画へ転職>
『ぼんやりと現職以外の選択肢を考えてはいても、書類の作成や応募など、一人ではハードルとなって手が止まってしまう部分を最もスムーズにサポート頂いたことが決め手だったように思います。』
(30歳男性/2025年8月の口コミ)
<Web系エンジニア)⇒社内SE(開発)へ転職>
『担当の方は私の希望やキャリアの方向性を深く理解した上で、最適な提案をしていただきました。おかげさまで、自信を持って次のステップに進むことができそうです。心から感謝しております。』
(36歳男性/2024年8月の口コミ)
<業務系エンジニア⇒web系SE・PG(SI・受託)へ転職>
『スピード感のあるサポートは過去に使った他社と比較して、とても心強かったです。』
(27歳男性/2025年5月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(業務系)へ転職>
『こまめな連絡や企業との交渉など非常にありがたく、結果的に自分が望む活動、結果となりました。この度はありがとうございました。』
(48歳男性/2025年6月の口コミより)
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【難易度別】ITIL資格の勉強方法
ここでは、ITIL資格取得のための勉強方法について解説します。
- ITILファンデーション:独学で合格可能
- 上位試験:認定トレーニングの受講が必須条件
以下、それぞれ難易度別の勉強方法を確認しておきましょう。
ITILファンデーション:独学で合格可能
ITILの試験ではじめに受けるのは、ファンデーションの試験です。
関連書籍や動画教材などを活用してITIL4 ファンデーションに必要な基礎知識を習得しましょう。
上位資格へとレベルアップするための前提知識でもあるため、しっかりと時間をかけて学習することが大切です。
特にITIL4 ファンデーションでは用語や概念に関する出題が多い傾向であるため、広く知識を身につけるようにしましょう。
上位資格になると、ITサービスマネジメントにや経営に関する知識も必要です。
おすすめの参考書
ITILファンデーションについて勉強する際の参考としておすすめなのが、「ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ」(著・最上千佳子)です。
図版が豊富で初心者でもわかりやすく、ケーススタディ形式になっているため実感で学ぶことができます。
ITIL4の情報も網羅されているため、体系的な学習に向いています。
【参考】:「ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ」
上位試験:認定トレーニングの受講が必須条件
ITIL スペシャリスト(CDS / DSV / HVIT)などの受験には、認定トレーニングの受講が必須です。
試験では業務シナリオに基づいた出題が中心となるため、ケーススタディを中心に強化しましょう。
また、ITIL4からの認定スキームであるマネージングプロフェッショナル、ストラテジックリーダーでは組織のマネジメントスキルも問われます。
モジュールを横断した知識も求められるため、体系的な理解を深めるために模擬試験の受験がおすすめです。
最上級のITILマスターでは、実践を伴う必要があります。
審査用の提出用ドキュメント作成や、インタビュー対策として自分のITIL活用経験を論理的に説明できるような準備を進めましょう。
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【難易度別】ITIL資格の受験方法は?申し込み手順・受験料・試験会場を解説
ITIL資格試験の受験方法についても確認しておきましょう。
以下、それぞれ難易度別に申し込み手順・受験料・試験会場を解説します。
ITILファンデーションの受験方法
ITILファンデーション資格の受験方法は以下の通りです。
申し込み方法
・公認試験機関(PeopleCert)またはPrometric社(日本語試験対応)
・アカウント登録後にバウチャー購入
・予約は試験日60日前から3営業日前(休日除く)まで可能
受験料
・会場受験:約79,500円(税込)
・オンライン※iLEARN:約97,632円前後
・割引バウチャー利用で会場は55,660円程度
試験日
・通年実施(祝日・年末年始除く)
会場
・全国Prometricテストセンター、またはオンライン受験
ITILスペシャリスト(CDS / DSV / HVIT)の受験方法
ITILスペシャリストの各資格の受験方法は以下の通りです。
申し込み方法
・ファンデーション試験合格後、PeopleCertを通じてバウチャー購入
・Accredited Training Organization(ATO)によるトレーニング付きバウチャーを購入が一般的
受験料
・試験単体は約93,455円前後
・20万円~30万円程度(研修費用・書籍・バウチャー・Take2セット)
試験日・会場
・オンラインプロクタリングまたはPrometric会場で随時開催
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ITILマネージングプロフェッショナル / ストラテジックリーダーの受験方法
ITILマネージングプロフェッショナル資格、ストラテジックリーダー資格の受験方法は以下の通りです。
申し込み方法
・ファンデーション + 4つのモジュール(CDS/DSV/HVIT/DPI)の受験後、PeopleCert経由でMP/SL申請
・ATOで研修バンドル+バウチャー提供あり
受験料
・各モジュール試験は約90,000~100,000円
試験日・会場
・ATOが指定する日程、またはオンライン/Prometricで随時実施
ITILマスターの受験方法
ITILマスター資格の受験方法は以下の通りです。
なお、ITILマスター試験は書類提出とインタビュー形式で行われ、試験バウチャーによる受験日程ではありません。
申し込み方法
・MPまたはSL資格取得後に、PeopleCertに直接申請。
受験料
・公式非公開
試験日・会場
・面接はオンラインまたは対面で行われ、固定の日程・会場なし
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ITIL資格を取得するメリット
ITIL資格を取得することは、単なる知識習得に留まらず、年収アップやキャリアチェンジを現実にするための強力な武器となります。
以下、詳しく解説します。
ビジネスにおいてのITサービス管理の意識を向上できる
ITサービスの管理は、多くの場合現場のエンジニアが行っています。
そのため、必要のない新技術を導入するなど、技術者目線のみのプロダクトアウト式のITサービスになってしまいがちです。
ITILは、ITサービスの運用規範となり、サービスのレベルやインシデントの管理にも適したフレームワークです。
導入することで、顧客のニーズを第一に考えたITサービス管理へと意識を向上させることができるようになります。
効率的な管理によるコスト改善ができる
ITILでシステム管理を行うことで、ノウハウの共有が容易になるため、システムの水準を一定に保つために役立ちます。
また、オペレーションの整備によって効率的な管理が可能です。
中長期的には開発や運用する人員を削減でき、サービスの企画開発のスピードも向上させることが期待できます。
インシデントを減らし、レジリエンスを強化できる
インシデントが発生したときの対応をマニュアル化することで、サービスの復旧や報告を素早く行うことが可能です。
またインシデントの発生傾向を分析することで、インシデントの発生を減らしてサービスを安定的に提供することができるようになります。
転職が有利になり、年収アップやキャリアアップに繋がる
ITIL認定資格は、ITサービスマネジメントの世界標準です。この資格を持つことは、専門知識を習得している公的な証明になります。例えば「ITILファンデーション」の取得は、基礎知識の証明に最適です。
より難易度の高い上位資格の保持者は、IT業界で高く評価されています。
そのため、年収800万円〜1000万円を超える求人も珍しくありません。高度な専門人材として、キャリアの選択肢が大きく広がるでしょう。
【ギークリー転職成功体験談】年収アップしたエンジニアの方の口コミ
ここでは、実際にGeekly(ギークリー)のサービスをご利用いただき、年収アップ転職を実現された方の声をご紹介します。
- 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
- 調査期間:2024年10月~2025年12月
- 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力
<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(web系)へ転職>
<年収:530万円⇒728万円(198万円アップ)>
『連絡のタイミングの良さと丁寧さ、また面接の対策は、技術試験は別として「よくある質問集」を全て自分の軸に照らし合わせて用意できたことでほぼ完ぺきに対応できました。
結果的には額面で200万円以上の大幅アップと、業務や人柄の面でも自身と合いそうな企業様とご縁があり、非常に感謝しております。』
(30歳男性/2025年9月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒社内SE(ネットワーク)へ転職>
<年収:430万円⇒582万円(152万円アップ)
『目標の70万円アップを大きく上回る160万円アップが実現出来き、大変驚いております。
登録させて頂いてから内定を頂くまで大変スピード感があり、スムーズに転職がかないました。』
(44歳男性/2025年5月の口コミ)
<プロジェクトマネージャー⇒業務系SE・PG(SI・受託)へ転職>
<年収:800万円⇒1100万円(300万円アップ)>
『年収アップ、職位アップもでき、キャリアアップという点で満足しています。ありがとうございました。』
(46歳男性/2025年12月の口コミより)
<Web系エンジニア⇒システムエンジニア/web系SE/PGへ転職>
<年収:450万円⇒532万円(82万円アップ)>
『今回の転職で100万以上の収入アップの達成ができました、大変感謝しております。』
(26歳男性/2024年10月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒社内SE(開発)へ転職>
<年収:550万円⇒696万円(146万円アップ)>
『担当の方に各企業ごとの面接の対策や雰囲気等を共有していただき、不安なく選考を受けることができた。
結果として、選考で高い評価をいただく事ができ、希望している年収よりも高い条件で内定をいただく事ができた。』
(31歳男性/2025年7月の口コミより)
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ITIL資格取得と活かし方の注意点
ITILをサービス管理に活用するためのコツとして、次の3つが挙げられます。
以下、それぞれ解説します。
最初から完璧を目指さない
ITILはITサービス管理をより効率的に行うためのものですが、内容は非常に細かいため、最初から理想的な形を作り上げることは困難です。
現在の状況と相談しながら、少しずつ段階的に構築していくことが重要です。
小さなことからトライアンドエラーを繰り返していくのがよいでしょう。
3つのPのバランスを意識する
ITILでは従来「Process(プロセス)」「Person(人)」「Product(製品・技術)」のバランスが大切だといわれています。
この3つの頭文字をとって、「3つのP」と呼ばれており、4:4:2が適切な割合です。
技術に偏ってしまわないように、この割合を意識してITILを導入する必要があります。
運用しながらPDCAを行うこと
ITシステムは作って終わりではなく、PDCAを継続的に行いながらマネジメントサイクルを回していくことが大切です。
顧客が求めるサービスや、それを実現するための方法は常に変わります。
運用し改善し続けることで、長期的に顧客との関係を築き、ニーズに応えるためにILITを活用しましょう。
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\ 自分に合う働き方が分かる! /
ITIL資格取得後のキャリアプラン
幅広い職種のキャリアプランがある中で、ITIL資格を活かせる職種を解説します。
- ITILファンデーション:プロジェクトマネージャー、ITヘルプデスク
- ITILスペシャリスト(CDS / DSV / HVIT):ITコンサルタント
- ITIL資格の需要
ITILファンデーション:プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーを目指す上で、ITILファンデーションの知識は大きな武器になります。開発したシステムを安定したサービスとして運用部門へ引き継ぐために、欠かせない共通言語となるからです。
例えば、サービスを本番環境へ移行する際には、ITILの「リリース管理」や「変更管理」のプロセスが役立ちます。これらを適切に適用することで、予期せぬ障害やリスクを最小限に抑えられます。
ITILファンデーション資格で学んだことをプロジェクトマネージャーとして活かすことができるでしょう。
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ITILスペシャリスト(CDS / DSV / HVIT):ITコンサルタント
ITILスペシャリスト(CDS / DSV / HVIT)の取得は、ITコンサルタントにとって有益です。IT運用の専門としてキャリアを確立するために、欠かせないステップと言えるでしょう。
顧客の悩みに対し、的確な解決策を提示するには、深いIT知識と過去の成功事例への理解が欠かせません。
そこで大きな力となるのが、ITサービスマネジメントの知識です。資格を取得することで、より本質的な解決策を導き出すことができます。
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ITIL資格の需要
ITIL資格は将来性のある資格と言えます。
ITIL資格は、個人だけでなく会社でITIL資格取得が推奨されている傾向があり、現在大きな注目を集めています。世界共通の認定資格であるため、海外でも通用する強みがあります。
前述でも述べたように、転職が有利になりキャリアアップや年収アップにも繋がる資格です。ITIL資格保持者を対象とした高待遇の求人は多く、年収アップの後押しとなっている傾向があります。
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ITIL資格を取得してより転職活動を有利に進めよう
ITILは世界中で活用されているITサービス管理法で、日本でも関心が高まっています。
しかし、ITILを使ってITサービス管理をできる技術者はそこまで多くないのが現状です。今こそITIL認定資格を取得して転職を有利にすすめ、理想のキャリアを目指しましょう。
「エンジニアとして上流工程に挑戦したい」
「IT業界での専門性を磨き、年収を大幅にアップさせたい」
「最新のモダンな環境で、自身の力を試したい」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!
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