エンジニアに向いていない人の特徴!自分に向いてないかもと感じた時の対処法も紹介
この記事では、エンジニアに向いていない人の特徴と向いていないと判断できる要因について解説しています。また、エンジニアに向いていないかもと感じたときの対処法も紹介しているため、エンジニアとしての転職に悩んでいる人は参考にしてください。
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【要チェック】エンジニアに向いていないと判断できる要因
「エンジニアをやっていて、向いていないかも…」
「エンジニアを目指しているけど、向いているか分からない…」
このように悩んでいる人も多いかと思います。
自分はエンジニアに向いていないのか、以下のチェックポイントにいくつ当てはまるか確認してみましょう。
□ 言語習得に時間がかかっている
□ チームでの仕事が合わないと感じる
□ 仕事でミスが続いている
□ 納期に追われる状況に嫌気がさしている
□ 地道な作業が多く飽きてしまった
□ 作業に集中できない
半分以上当てはまったら、エンジニアに向いていない可能性があります。
各項目についてひとつずつご紹介します。
言語習得に時間がかかっている
スキル習得がスムーズに進まないと、エンジニアの適性に疑問を感じてしまうかもしれません。
プログラミング言語自体に苦手意識がある人は、習得に義務感が強く、関心が薄い傾向があるため、スキル習得に時間がかかりがちです。
IT業界でエンジニアとして従事するためには、常に更新されるプログラミング言語やフレームワークなどの関連知識・スキルに関して積極的に情報収集することが求められます。
「業務上必要だから」という動機だけではスキルのアップデートを続けることは難しく、学習時間の確保も負担に感じるでしょう。
チームでの仕事が合わないと感じる
エンジニアが携わるプロジェクトは、チームで遂行することが一般的です。
メンバーと協力して1つのゴールを目指し、達成感を共有することに意欲を持てない人は、エンジニアとしての働き方が合っていないと感じやすいでしょう。
お互いの進捗状況を確認し合い、連携して仕事を進める必要があるため、周囲とコミュニケーションを取りながら進めるよりも、個人での作業が好きな人には不向きな可能性が高いです。
仕事でミスが続いている
業務のミスが多いということは、注意力や集中力が欠けてしまっていることが考えられます。
興味を持って業務にあたることができていないようであれば、エンジニアに向いていないのでしょう。
ただし慣れが原因で確認を怠ってしまいミスが増えてしまっているだけなのか、エンジニアの業務そのものにモチベーションを維持することができないのかを見極める必要があります。
まだ業務に不慣れでミスしてしまっている場合は、知識や経験を積むことで最適な対応ができるようになることも考えられます。
職場環境によっては指導が不十分なことが原因の場合もあるため、しっかりとキャリア形成できる環境であればミスが減り、実力を高められるかもしれません。
納期に追われる状況に嫌気がさしている
エンジニアは常に納期に追われる仕事であるため、自分のペースで仕事を進めることに重きを置く人にとっては「きつい」「辞めたい」と感じてしまうことも多いでしょう。
チームで仕事を進める特性上、エンジニア1人の遅れが全体のスケジュールを遅延させ、納期にまで影響を及ぼす可能性があります。
そのため、全員が納期に対する強い意識を持つことが求められます。
地道な作業が多く飽きてしまった
単調な作業が続くことでモチベーションが保てず、エンジニアに向いていないと感じることもあるでしょう。
不具合の発見や原因を究明するためのログの見直し、修正後の検証作業など、エンジニアの仕事は地道な作業の繰り返しになることが多いです。
開発の全工程を俯瞰し、各フローに理解がなければ、地道な作業に意義を見出せずにストレスを感じてしまいます。
作業に集中できない
エンジニアは、個人での作業時間も多く要するため、作業に集中できない、集中力が切れやすい、と感じたら向いていないかもしれません。
作業に没頭できるタイプか、集中力が持続しないタイプ等、仕事内容にも向き不向きがあります。
これからエンジニアを目指したいけど集中力があまりない、人と話しながら仕事をする方が好きという人はエンジニアよりも向いている仕事がある可能性があります。
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エンジニアに向いていない人の6つの特徴
エンジニアに向いていない人とは、そもそもどのような人なのでしょうか。エンジニアに向いていないと感じたら、確認する必要があります。
エンジニアに向いていない人の特徴は以下の通りです。
- ITサービス・システム、技術に興味がない
- プログラミング、言語習得が嫌い
- 地道な作業や調べることが好きではない
- 自分で試してみるなど好奇心や自発性がない
- 独断で仕事を進めてしまう
- 受け身で仕事をする方がいいと思う
どのような人か、ひとつずつ解説します。
ITサービス・システム、技術に興味がない
IT技術やそれを活用したサービス・システム自体に興味がない人は、IT業界に対する好奇心や探究心を保つことに困難を感じるかもしれません。
日々進化を続けるITテクノロジーに対応できなくなるため、エンジニアに向いていない可能性が高いでしょう。
テクノロジーに強く興味を持ち、自主的に学習を継続できる人の方が、エンジニアに向いています。
プログラミング、言語習得が嫌い
エンジニアには、プログラミング言語の習得と課題解決のための活用が求められます。
プログラミングには論理的思考力が必要であるため、ロジカルに物事を考えることに苦手意識がある人は、スキルの習得が難しいでしょう。
学習意欲があり、プログラミング言語の知識を身につけることができたとしても、課題に対して筋道だてて考えることが得意でないと、業務への活用が困難に感じるかもしれません。
地道な作業や調べることが好きではない
エンジニアの仕事の多くは地道な作業の繰り返しです。
システム開発は短くて数ヶ月、長ければ数年かかるため、完成に向けてコツコツと取り組む忍耐力がないと続きません。
また、バグの有無を調べる業務、エラーが発生した際のコードや動作の確認などは、細かく地道な作業を何度も繰り返し行うために根気が必要です。
1つの作業に長期間集中して取り組むことが不得意だと、エンジニアとして向いていない可能性があるでしょう。
自分で試してみるなど好奇心や自発性がない
積極的にトラブル解決や課題解決を試みる好奇心や自発性は、エンジニアに欠かせない資質です。
日々進化するテクノロジーに対応していくために、自ら必要な研修や新しいスキルの学習を行うことや、指示を待つだけでなく主体的に動き課題解決に取り組む姿勢が求められます。
業務だけでなく、IT技術全般に対して積極性がなければ、成長が鈍化しキャリア形成にも支障をきたす可能性があるでしょう。
独断で仕事を進めてしまう
システム開発は、プレイングマネージャーやプロジェクトリーダー、プログラマーや他のエンジニアなど、さまざまなメンバーと連携して進めることが一般的です。
そのため、独断で仕事を進めるメンバーがいると、後に重大なエラーや不具合の原因を起こす可能性や、納期に遅れる可能性が生じてしまいます。
日常的に円滑なコミュニケーションが取れていると、問題が発生した場合でもスムーズに対処できるため、エンジニアには周囲と関係を構築する力も必須です。
受け身で仕事をする方がいいと思う
仕事に対して受け身で、消極的なタイプはエンジニアには向いていないでしょう。
確認せずに進めることはトラブルの原因になりますが、業務を改善するための提案など、積極性や熱意は必要です。
自主的に情報収集やスキル習得に取り組み、業務でより活躍できる人材になるための自己研鑽は、エンジニアとしての市場価値を高めることにもつながります。
エンジニアに向いていないかもと感じた時の対処法
エンジニアに向いていないかも、と感じたらどうすればよいのでしょうか。
エンジニアに向いていないかもと感じたときのた対処法は以下の通りです。
- 向いていない理由と向いているところを考える
- 自身の強みと弱みを整理する
- エンジニア自体が向いていないのか振り返る
- 今のエンジニアの職種が合っていないのか振り返る
- 今の職場が合っていないのか振り返る
ひとつずつ解説します。
向いていない理由と向いているところを考える
向いていないと感じる理由だけでなく、向いているところをあわせて言語化してみましょう。
例えば「仕事内容自体は楽しいが、言語習得に時間がかかりチーム内で後れをとっていてエンジニアに向いていないかもしれないと感じる」という方は、学習時間を確保することで解決するかもしれません。
時間確保が難しいと感じる方は、同僚や上司にフィードバックをお願いしたり、社内外の勉強会に参加する、もしくは現在保有するスキルに合った業務に携われるようお願いするなどの手段があります。
現職でそういった対処が望めない場合は転職などで職場環境を変える方法もかが得られるでしょう。
向いていない理由と向いているところがわかれば、手段の候補がわかります。
自身の強みと弱みを整理する
エンジニアに向いていないのではないかと感じたときは、自己分析を通して自分の強みと弱みを再認識するのがおすすめです。
自分の強みが活かせない、プラスに評価されづらい環境では「もっと自分に合った仕事があるのではないか」と感じる機会が多いでしょう。
今の仕事に対して適性がないと感じる原因が自身の強みを活かせていないからだとわかれば、環境を変える際の判断軸が明確になり、転職などに役立ちます。
また、弱みを認識してカバーする努力をすることで、環境を変えなくても改善されることもあるでしょう。
エンジニア自体が向いていないのか振り返る
エンジニアは、IT業界全体への興味関心や自主性、忍耐力、コミュニケーションスキルを必要とする仕事です。
さらに企業や携わるプロジェクトによって、習得が必要な専門知識があります。
エンジニア自体が向いていない、適性がないと感じたら、次のような対処法がおすすめです。
エンジニア自体に向いていないと感じる時の対処法
技術力に加え、論理的思考力や課題解決力といったビジネススキルが求められるエンジニアの仕事自体に向いていない、どうしても興味がもてないのであれば、エンジニアからのキャリアチェンジを考えてみてもよいでしょう。
エンジニアとして身につけたスキルが評価され、活かせる職種がおすすめです。
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今のエンジニアの職種が合っていないのか振り返る
エンジニアという仕事には向いていても、就いている職種がマッチしていない可能性があります。
特に仕事内容への不満が理由でエンジニアに向いていないのではないかと悩む方は、職種が合っているか確認が必要です。
今のエンジニア職種が向いていない、適性がないと感じたら、次のような対処法がおすすめです。
職種が合っていないと感じる時の対処法
一口にエンジニアといってもさまざまな職種があるため、それぞれの求められるスキルや働き方、環境など自身の価値観に合うエンジニア職を見つけるとよいでしょう。
以下、代表的なエンジニア職の一例です。
- ・システムエンジニア
- ・サーバーエンジニア
- ・ネットワークエンジニア
- ・データベースエンジニア
- ・セキュリティエンジニア
- ・運用保守システムエンジニア
- ・インフラエンジニア システム
- ・Webエンジニア
- ・社内SE
自分に向いているエンジニア職がわからない、スキルが活かせる職種に転向したいと考える方は、転職エージェントへの相談を通してキャリアプランを明確にするのも1つの方法です。
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今の職場が合っていないのか振り返る
自分の強みが活かしきれない、正当な評価を受けられていないと感じることでエンジニアの適性に悩んでいる方は、職場を変える方法もあります。
エンジニアの仕事ではなく、向いていないと感じる原因が職場にある方は、次のような対処法がおすすめです。
職場が合っていないと感じるときの対処法
エンジニアの仕事自体にやりがいを感じることができているのであれば、働く環境を変えることで好転することが期待できます。経験が浅いことから適性に悩む方は、研修制度が整った企業に転職することで安心して業務に取り組むことができるようになるでしょう。
同業他社への転職の場合、業界知識が評価される傾向があるため、より好待遇を希望できる可能性も高まります。
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エンジニアに向いている人の特徴
一方で、エンジニアに向いている人の特徴は以下の通りです。
- ITサービス・システム、技術が好き
- プログラミング、言語習得が好き
- 地道にコツコツ作業ができる
- 業務効率を常に考えている
- 好奇心・探求心が強い
- コミュニケーションを取ることが得意
ひとつずつ解説します。
ITサービス・システム、技術が好き
エンジニアの仕事が好きだと感じることができる人は、エンジニアに向いています。
適性がある人の多くは、常にIT業界の最新情報に目を向ける、テクノロジーに触れる機会をつくるなど、無意識に仕事に役立つ知識やスキルを身につけようとしている傾向があります。
興味をもって取り組むため、業務の効率化も得意でしょう。
プログラミング、言語習得が好き
システムの開発は企画立案から設計、開発、テスト、リリースという一連の流れがあり、そのなかでもプログラミングは成果物を製造する重要な工程です。
エンジニアには、プログラミングに必要な論理的思考力が欠かせないため、ロジカルに考えることが得意な人は課題解決やトラブルシューティングも得意でしょう。
また、プログラミング言語の習得も楽しめる人であれば、携わる業務を増やしキャリアの可能性を広げる機会も増えます。
地道にコツコツ作業ができる
地道な作業をコツコツ続けられる人は、エンジニアの資質があります。
エンジニアは長期のプロジェクト期間に、日々地道な作業を積み重ねることでシステムやサービス・製品などを開発し、リリースします。
そのため華やかなイメージを求める人はギャップを感じることも多く、丁寧に、堅実に仕事を進めていける人こそエンジニアに向いています。
業務効率を常に考えている
作業の効率化や全体的な最適化を考える習慣がある人は、エンジニアに向いています。
これまでに作業をマニュアル化・テンプレート化する、または業務の手順をフローチャート化し、作業の優先順位をつける、エクセル上の作業をオート化する工夫などの経験がある人は、エンジニアとしても活躍できるでしょう。
開発のどの工程においても、業務効率化を常に考えて行動できる人材は重宝されます。
好奇心・探求心が強い
最新のテクノロジーや改善のためのアップデートなどは、好奇心や探究心から生まれています。
エンジニアは細かな疑問や不明点も見逃さず、すべてを解明するために対応することが求められる仕事であり、進んで調べる能力が必要です。
IT業界に限らず、あらゆる事象に対する興味が業務に活かせることもあるため、好奇心や探究心が強い人はエンジニアに向いているでしょう。
コミュニケーションを取ることが得意
エンジニアはチームで開発業務に携わることが一般的であり、メンバーと円滑なコミュニケーションを取ることが求められます。
チーム内の他職種のメンバー、社内の他部署の社員、クライアント、提携先企業のエンジニアなど、業務でコミュニケーションを取る必要がある相手は多岐にわたります。
そのため、同じエンジニア職ではない人の話を聞き、理解する力、専門家ではない人に分かりやすく説明する力も必要です。
積極的に関係構築できるコミュニケーション能力の高い人ほど、エンジニアは適職でしょう。
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エンジニアに向いていないと感じたら転職のプロに相談
「エンジニアの仕事がつらい」「辞めたい」「向いていないのでは?」と感じる人は、その原因が本当に自分の適性にあるのか、職場環境にあるのかを慎重に見極めることをおすすめします。
IT業界は技術の普及や進化に伴い拡大を続けているため、本当に自分に合った環境でスキルを発揮することで長期的なキャリア形成を実現できるでしょう。
「エンジニアとして上流工程に携わりたい」
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「もっと自分に合った環境で働きたい!」
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