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フルスタックエンジニア 年収

フルスタックエンジニアの年収相場は?年収を上げる5つのポイントを紹介

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「フルスタックエンジニアの仕事内容や平均年収は?」「業務範囲が広くて器用貧乏にならないか不安」とお悩みではありませんか?

フルスタックエンジニアとは、フロントエンドからバックエンド、インフラまで全工程をカバーする職種です。このように幅広い工程で活躍できるフルスタックエンジニアは、希少であり、高い収入が狙えます。

 

この記事では、仕事内容の基本から、年収アップを果たす具体策、さらにPdMやCPO、ITコンサルなど、将来のキャリアパスまでわかりやすく解説します。

 

【この記事はこんな人におすすめ】

  • フルスタックエンジニアの仕事内容や正確な年収相場を知りたい人
  • 現在の年収からさらに高い水準を目指す人
  • 器用貧乏にならず将来PdMやCPOなど上位職を目指すロードマップを知りたい人

この記事のまとめ

  • 年収を上げるには、T型人材として強みとなる専門軸を持ち、クラウドやDevOps技術を修得する必要がある。
  • 要件定義や設計などのより上流の工程に関与することでより高い収入が狙える。
  • 経験を活かしPdM(CPO)やITコンサルへ進むと年収上限をさらに引き上げられる。

目次

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フルスタックエンジニアとは?仕事内容と役割を解説

 

フルスタックエンジニア 年収

 

そもそもフルスタックエンジニアとはどのような職業でしょうか。

以下では、フルスタックエンジニアの役割や仕事内容について説明します。

 

フルスタックエンジニアとは?仕事内容と役割を解説
  • フロントエンドからバックエンド・インフラまでをカバーする役割
  • Webアプリケーション開発・SaaSなどにおける主な仕事内容

 

フロントエンドからバックエンド・インフラまでをカバーする役割

 

フルスタックエンジニアとは、開発プロセスにおける複数の領域を1人で担当できるITエンジニアです。従来の開発現場では、フロントエンドやバックエンド、インフラなどの専門分野ごとにエンジニアを配置するのが一般的でした。

しかし、フルスタックエンジニアは、システム全体を網羅的に理解し構築します。

フルスタックエンジニアの役割は、プログラムを書くだけでなく、全体の設計や運用保守まで視野に入れて立ち回ることです。また、専門領域の境目を越えてフレキシブルに動ける存在として、現場で大きく重宝されています。

フルスタックエンジニアは、チーム開発におけるコミュニケーションを円滑にするバッファーとしても欠かせません。

 

Webアプリケーション開発・SaaSなどにおける主な仕事内容

 

フルスタックエンジニアの具体的な業務内容は、WebアプリケーションやSaaSプロダクトの開発全般に及びます。

画面側のUI/UX設計を行うフロントエンド開発をはじめ、サーバー側のロジック構築を行うバックエンド開発が中心となります。

データの保持や検索をスムーズに行うデータベースの設計・運用も重要な業務の一つです。クラウド環境(AWSやGCPなど)を活用したインフラ構築や、CI/CD環境の整備を担う機会も増えています。

企画段階からの要件定義やプロダクトのパフォーマンス改善まで、関与する範囲は多岐にわたります。

 

【あわせて読みたい】フルスタックエンジニアについてはこちら⇓

 

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フルスタックエンジニアの年収【自社データ】

 

フルスタックエンジニア 年収

 

フルスタックエンジニアの年収をGeekly(ギークリー)の独自データをもとにみていきます。

 

フルスタックエンジニアの年収【自社データ】
  • 【全体】平均年収/中央値/最高年収
  • 【年代別】平均年収/中央値/最高年収

 

なお、フロントからサーバーサイドまで一貫してアジャイルに開発を進める役割を担う職種として、本データには業務系の自社開発システムエンジニア・プログラマを含みます。

 

【調査対象】弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
【対象人数】4,548名(有効回答のみ)
【調査期間】2025年6月1日~2026年5月31日
【調査方法】Web上のアンケートフォームへの入力

 

それぞれみていきましょう。

 

年収水準(平均・中央値・最大値)

 

 

Geekly(ギークリー)のデータによるとフルスタックエンジニアの年収は、平均518万円、中央値500万円となっており、最高年収は950万円という結果です。

平均と中央値が近い水準にあることから、極端な高年収層に引っ張られることなく、比較的安定した年収分布になっていることがうかがえます。

フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広い技術を横断的に扱えるスキルセットが評価され、一般的なエンジニア職と比べても堅調な年収水準を維持していると考えられます。

 

年代別の年収推移

 

年代別に見ると、20代が平均503万円である一方、30代では596万円、40代では619万円と、経験を積むにつれて着実に年収が上昇していく傾向です。

特に最高年収は、20代の800万円に対し30代・40代では1,450万円まで到達しており、年齢を重ねることで到達できる年収の天井が大きく引き上がっている点が特徴的です。

これは、経験年数が増えるほどプロジェクト全体を任される機会が増え、フルスタックとしての強みがより発揮されやすくなるためと考えられます。

一方で、30代の中央値(500万円)が平均(596万円)を下回っている点から、一部の高年収人材が平均を押し上げている可能性もあり、年代が上がるほど個人差が大きくなる傾向もうかがえます。

 

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フルスタックエンジニアの条件別年収データ

 

 

フルスタックエンジニアの年収は、勤務地や企業規模といった条件によっても差が生まれます。

ここでは、都道府県別・従業員数や資本金別の企業規模といった切り口から、条件ごとの年収の違いを詳しく見ていきましょう。

 

フルスタックエンジニアの条件別年収データ
  • 【都道府県別】地域による年収の違い
  • 【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

【都道府県別】地域による年収の違い

 

 

都道府県別の年収データを見ると、兵庫県が平均550万円で最も高く、東京都523万円、京都府520万円、千葉県500万円、大阪府480万円と続きます。

フルスタックエンジニアは特定の技術に依存せず幅広い開発を担えるため、都市部に限らず各地域の企業から需要があり、地域間の年収差が比較的小さい傾向が見られます。

 

【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

 

フルスタックエンジニアの年収を従業員数別に見ると、~99人の企業で平均501万円、100~499人で503万円とほぼ横ばいですが、500~999人になると552万円まで上昇し、それ以降は1,000~4,999人で551万円、5,000人以上で567万円と、おおむね550万円台で安定した水準を保っています。

資本金別では、~999万円の企業が445万円、1,000~4,999万円が484万円とやや低めですが、1億~4億9,999万円になると574万円まで上昇し、企業の資本規模が一定を超えると年収水準が底上げされる傾向が見られます。

全体として、フルスタックエンジニアの年収は企業規模による差が比較的緩やかであり、中堅~大企業クラスになると、より安定して高い年収を得やすくなる傾向といえるでしょう。

 

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  • ご年齢:30代
  • ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
  • 勤務地:西日本⇒東京へ転職
  • 転職期間:2週間以内に転職成功

 

Aさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。

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【あわせて読みたい】転職で年収アップに成功したエンジニアの事例はこちら⇓

 

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STEP2:年収診断のページから氏名と連絡先を入力してスタート

 

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STEP4:ご自身の年収の現在地を把握

 

診断後は、年収が上がる求人や、ご希望に沿った求人のご紹介、IT職種を熟知したキャリアアドバイザーに転職の相談をすることもできます。是非一度、ご自身の年収の現在から年収アップ予想額を見てみてください。

 

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フルスタックエンジニアが高年収を獲得できる3つの理由

 

フルスタックエンジニア 年収

 

フルスタックエンジニアは、高年収を狙える職業です。では、なぜフルスタックエンジニアは、これほどまでに収入が高いのでしょうか。

以下では、3つの理由を説明します。

 

IT人材不足のなかで1人何役もこなせる即戦力として重宝されるから

 

国内のIT業界では慢性的な人手不足が続いており、特に優秀なエンジニアの獲得競争が激化しています。

そのような環境において、フルスタックエンジニアのようにフロントエンド・バックエンド・インフラを1人でカバーできる能力がある人の希少価値は極めて高い傾向です。

採用コストや人件費の総額を抑えつつ開発力を確保できるため、企業側が高額な給与を提示してでも獲得したいと考えるからです。現場の即戦力として期待が大きい点も、高年収につながる要因の一つとなっています。

 

少人数・アジャイル開発(DevOps)で開発スピードを向上できるから

 

現代のWebサービスやSaaS開発では、市場の変化に迅速に対応するアジャイル開発やDevOpsの手法が主流です。

少人数のチームでスピード感を持って開発を進める際、複数領域を扱えるエンジニアの存在は欠かせません。工程間の引き継ぎや仕様確認の手間を削減し、開発サイクルを劇的に加速させることが可能となります。

フルスタックエンジニアは、プロダクトの成長や事業の成功に直結する成果を生み出しやすいため、高く評価されやすい傾向があります。

 

専門職種間の橋渡し役となりコミュニケーションコストを削減できるから

 

各分野の専門エンジニアが分業する大規模なプロジェクトでは、技術的な認識のズレや連携の手間が発生することも少なくありません。

フルスタックエンジニアは各領域の特性や言語を理解しているため、相互の通訳や懸け橋となる役割を果たせます。

認識の齟齬による手戻りを防ぎ、プロジェクト全体の生産性を向上させる効果が期待できるでしょう。技術力だけでなく組織の円滑な運用に寄与する姿勢が、給与面での優遇につながります。

 

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フルスタックエンジニアで年収アップを実現する5つのポイント

 

 

フルスタックエンジニアとして更に高収入を狙うためのポイントについて説明します。

 

フルスタックエンジニアで年収アップを実現する5つのポイント
  • T型人材を目指し1つ以上の深い専門領域を持つ
  • クラウド技術やDevOps・コンテナ技術を習得する
  • 要件定義やアーキテクチャ設計などの上流工程へステップアップする
  • 年収水準の高い企業を選ぶ
  • IT専門の転職エージェントで自身の市場価値を正しく把握する

 

それぞれのポイントをみていきましょう。

 

T型人材を目指し1つ以上の深い専門領域を持つ

 

フルスタックエンジニアを目指す際、すべての技術領域を浅く広く網羅するだけでは高評価を得にくくなります。

高年収を獲得しているエンジニアの多くは、すべての技術をまんべんなく知っているだけでなく、特定の強みを持つT型人材として評価されています。

例えばバックエンド開発に絶大な強みを持った上で、インフラやフロントも扱えるといった技術構成が理想的です。軸となる専門性を確立した上で領域を拡張することが、他者との明確な差別化になります。

 

クラウド技術やDevOps・コンテナ技術を習得する

 

近年の開発現場では、アプリケーション実装にとどまらずインフラのコード化(IaC)やクラウド活用が当たり前となりました。

AWSやGCPなどの主要クラウドサービスを扱い、設計からデプロイまで対応できるスキルの価値は上がっていでしょう。

DockerやKubernetesを用いたコンテナ運用、CI/CDパイプラインの構築経験は高年収求人で強く求められる傾向です。最新の開発トレンドに合わせた技術スタックをキャッチアップすることが推奨されます。

 

要件定義やアーキテクチャ設計などの上流工程へステップアップする

 

下流工程であるコードを書く実装業務のみを担当している段階では、年収の伸び幅に一定の限界が生じます。

給与水準を大きく引き上げるには、顧客や事業サイドの要望を整理する要件定義や、システム全体のアーキテクチャ設計に携わることが有効です。

技術的な選定理由を論理的に説明し、品質や安全性を担保した設計ができる人は高い市場価値を持ちます。開発工程の上流から関与する実績を積み重ねていく姿勢が欠かせません。

 

年収水準の高い企業を選ぶ

 

エンジニアとして保有するスキルが同じであっても、評価や給与体系は所属する企業や業界の構造によって異なってきます。

自社プロダクトを運営するWeb企業やSaaSベンダー、スタートアップ企業などは高年収の求人が多い傾向です。

受託開発や多重下請け構造の環境から自社開発企業へ環境を変えるだけでも、大幅な年収増が実現するケースは少なくありません。企業のビジネスモデルや利益率を見極めて応募先を選定することがポイントです。

 

IT専門の転職エージェントで自身の市場価値を正しく把握する

 

自分のスキルが転職市場でどの程度の年収に相当するのか、客観的な価値を一人で判断するのは容易ではありません。

IT業界に特化した転職エージェントを利用すれば、最新の採用トレンドや市場相場を踏まえた適切なアドバイスを受けられます。

非公開求人の紹介や待遇交渉のサポートを活用することで、希望条件に沿った年収アップ転職が実現しやすくなるでしょう。

まずはプロのカウンセリングを通じて、キャリアの選択肢を広げてみるのがおすすめです。

 

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フルスタックエンジニアに必要な基本スキルセット

 

フルスタックエンジニア 年収

 

フルスタックエンジニアとして働くためにはどのようなスキルが必要でしょうか。以下では、4つのスキルを説明します。

 

フロントエンド技術

 

ユーザーが直接触れる画面を構築するため、HTML、CSS、JavaScriptの確実な理解がベースとなります。近年では型安全性を高めるTypeScriptの導入が一般的であり、習得が強く推奨されるスキルです。

また、React Vue.js、Next.jsといったモダンなフロントエンドフレームワークの運用経験は、受注や採用において大きな強みとなるでしょう。

 

バックエンド技術

 

システムのコアとなる処理やビジネスロジックを実装するため、バックエンド言語の習得は必須といえます。

代表的な言語としてJava、Python、PHP、Go、Rubyなどが挙げられ、フレームワーク(Spring Boot、Django、Laravelなど)とセットで扱えることが重要です。

また、フロントエンドや外部サービスとデータをやり取りするためのAPI(RESTful API、GraphQLなど)設計・実装能力も求められます。

 

データベース&インフラ技術

 

アプリケーションのデータを安全かつ効率的に保持するために、RDBやNoSQLなどのデータベースの知識が欠かせません。

PostgreSQLやMySQLなどの運用経験に加え、パフォーマンス最適化に向けたクエリのチューニング能力が評価されます。

さらに、サーバー環境の設定やAWS、GCP、Azureのようなクラウドプラットフォームでの仮想化・ネットワーク構築スキルも合わせて身につけておきたいところです。

 

セキュリティ&パフォーマンス最適化に関する知識

 

Webサービスを安全に提供し続ける上で、XSS(クロスサイトスクリプティング)やSQLインジェクションなどの脆弱性対策は必須知識となります。

認証・認可の適切な実装や暗号化の仕組みを理解し、安全なシステムを構築できる技術力が必要です。

また、アクセス集中に耐えうるキャッシュ利用やコードの最適化など、パフォーマンス調整のノウハウを持つエンジニアは特に高く評価されるでしょう。

 

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未経験・若手からフルスタックエンジニアを目指すロードマップ

 

フルスタックエンジニア 年収

 

実務経験が浅い段階や未経験からフルスタックを目指す場合、段階を踏んでスキルを広げていくステップが効果的です。

最初からすべての技術領域を並行して学ぼうとすると、学習コストが高すぎて途中で挫折してしまうリスクがあります。

ステップアップを図るための推奨ロードマップを紹介します。

 

STEP 1:ベースとなる主軸領域(フロントまたはバック)を決めて実務経験を積む

まずは1つの専門領域を定め、プログラミング言語や開発フローの基本を徹底的にマスターすることが重要です。

現場で実装業務をこなせるレベルに達することが最初の目標となります。

 

STEP 2:隣接する領域(DB・クラウド・別層言語)へ担当範囲を広げる
軸となる領域で成果を出せるようになったら、業務の中で隣接する技術へ関与する機会を増やしていきます。

バックエンドエンジニアであればデータベースのパフォーマンス向上やAWSの環境構築、フロントエンドエンジニアであればAPIの設計やサーバーサイドの改修などに挑戦するのが有効です。

 

STEP 3:要件定義・アーキテクチャ設計やDevOps環境の構築へ挑戦する
複数の領域を一定レベルで扱えるようになった段階で、システム全体の設計やコード品質管理などの上流・横断的タスクを引き受けます。

プロジェクト全体を見渡せるエンジニアとして実績を残すことで、市場価値と給与水準が一気に向上するでしょう。

 

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フルスタックエンジニアの経験を活かせるキャリアパス3選

 

フルスタックエンジニア 年収

 

フルスタックエンジニアは、その後のキャリアパスにも影響を与えます。

以下では、フルスタックエンジニアの経験が生きるキャリアパスを紹介します。

 

プロダクトマネージャー

 

開発プロセス全般を理解しているアドバンテージは、プロダクトマネージャー(PdM)へのキャリアチェンジで存分に活かされます。

フルスタックエンジニアの経験を活かし、技術的な実現可能性や工数を精度高く見極めながら、プロダクトの機能要件や優先順位を策定することが可能です。

シニアPdMやVP of Product、さらには経営幹部であるCPOへ昇格する道も開かれており、年収1,000万円〜2,000万円以上のハイクラス層を目指せます。

 

ITコンサルタント

 

企業の経営課題に対してIT技術を用いた解決策を提案する、ITコンサルタントやITアーキテクトとしての活躍も期待できます。

システム全体の構造を俯瞰して最適な技術選定や費用対効果の試算ができるため、クライアントからの高い信頼を獲得しやすいのが強みです。

上流のビジネスソリューション領域へ軸足を移すことで、年収水準の大幅な引き上げが図れるでしょう。

 

新規事業開発・事業企画

 

0から1を生み出す新規事業の立ち上げ現場では、プロトタイプの開発からシステム基盤の構築までを素早くこなせる人が重宝されます。

ビジネスモデルの構想段階から技術的アプローチを組み込み、事業検証のサイクルを高速で回せる点が大きな利点です。

事業企画や新規事業責任者としてのポジションに就くことで、自身の成果に応じた高額な報酬やキャリアアップが期待できます。

 

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フルスタックエンジニアに関するよくある質問

 

フルスタックエンジニア 年収

 

以下では、フルスタックエンジニアに関する質問でよくあるものを3つ紹介します。

 

フルスタックエンジニアの年収に関するよくある質問(FAQ)
  • Q. フルスタックエンジニアになるには何年かかりますか?
  • Q. 器用貧乏やいらないと言われるのはなぜですか?
  • Q. 40代からでもフルスタックエンジニアとして年収アップできますか?
  • Q. フルスタックエンジニアに役立つおすすめの資格はありますか?

 

それぞれ解説します。

 

Q. フルスタックエンジニアになるには何年かかりますか?

 

すでに何らかのエンジニアとして実務経験がある場合、1〜3年程度の意図的なスキル拡張によってフルスタック領域に到達できるケースが多いです。

未経験から目指す場合は、基礎の習得から下流・上流工程の経験を経て3〜5年程度のキャリア構築期間を見ておくと現実的といえます。

 

Q. 器用貧乏やいらないと言われるのはなぜですか?

 

各技術領域の知識が浅い状態にとどまってしまうと、単一領域の専門エンジニアに比べて技術的優位性を発揮できずに、いわゆる「器用貧乏」と見なされる場合があります。

ただし、1つ以上の深い専門性(T型スキル)を保持し、設計やDevOpsまで対応できれば企業において極めて貴重な存在となり、評価が下がりにくいでしょう。

 

Q. 40代からでもフルスタックエンジニアとして年収アップできますか?

 

40代からであっても、豊富な開発実績や上流工程のスキルがあれば年収アップは十分に狙えます。

単なるコード実装にとどまらず、プロジェクトのアーキテクチャ設計やチームの技術指導、マネジメント要素を提示できるかが成功の鍵となるでしょう。

 

Q. フルスタックエンジニアに役立つおすすめの資格はありますか?

 

システム全体の応用知識を証明できる応用情報技術者試験や、専門性をアピールできるデータベーススペシャリスト試験などが非常に有効です。

クラウド領域の技術力を客観的に示す手段として、AWS認定ソリューションアーキテクトの取得も高く評価されます。

 

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スキルの「幅と深さ」を広げて年収アップを実現しよう

 

 

フルスタックエンジニアは、複数の開発領域に対応できる高い汎用性と専門性を兼ね備えた将来性の高い職種です。

自身の強みとなる技術軸を持ちながら知識の幅を拡張していくことで、年収500万円台から1,000万円以上への大幅なアップが期待できます。

最新の市場ニーズを捉えたスキル習得と適切な企業選びを意識し、エンジニアとしての価値を最大限に高めていきましょう。

 

「現職の技術環境や給与に不満があり、年収アップを目指して転職したい」

「器用貧乏にならず、市場価値の高いフルスタックエンジニアへキャリアアップしたい」

「転職の流れや面接対策に不安があり、エージェントのサポートを受けながら求人を探したい」

 

などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

この記事の執筆者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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