転職先が決まってから退職を伝えた方がよい？退職のタイミングとポイントを解説
この記事では、転職活動前に退職をするか、転職活動後に退職をするか迷っている方へ、それぞれのポイントやメリット・デメリットを解説します。一般的に多い転職活動後の退職の流れや、転職活動の進め方も解説しているため、転職活動前に退職をするか、転職活動後に退職をするか迷っている方は参考にしてください。
目次
2月時点
7878
※2024年2月時点
退職を伝えるタイミングは転職活動前？後？
転職活動を検討されている人の中には、退職はいつ伝えればよいのか悩んでいる人も多いかと思います。
退職を伝えるタイミングは、絶対この日でないといけないという日はありません。
転職活動前に退職を伝える際にも、転職活動後に退職を伝える際にも気をつけたいポイントがあります。
| 転職活動前に退職を伝えるポイント | 転職活動後に退職を伝えるポイント |
|
|
円満に退職し、その後スムーズに入社できるためのポイントをご紹介します。
転職活動前に退職を伝える際のポイント
本当に退職をしてよいかよく考える
内定先が決まっていない状態で退職をすることは大きなリスクがあります。転職活動がうまくいき、短期で決まる保証もないため、本当に退職をしてよいかよく考えましょう。
退職を一度申し出て受理されると、社会人としてやっぱり辞めたはなかなか通用しません。
退職をして転職活動をするという覚悟が決まったら退職を申し出るようにしましょう。
退職後どのように生活するか考える
転職活動前に退職をすることは、経済的にも不安が大きくなります。
最初は問題なくても、転職活動が長期化したりなかなか転職先が決まらないとなれば生活にも支障が出るでしょう。
そのため、退職前にある程度の貯蓄や生活のイメージができていることが重要です。そういった点を踏まえても退職したいとなれば退職の手続きを進めていきましょう。
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
転職活動後に退職を伝える際のポイント
内定承諾を決めたら会社に早く伝える
最終面接を経て内定が出たら入社前オファー面談があります。オファー面談を経てその会社に入社するという意思を固めたら、なるべく早く会社に伝えるようにしましょう。
退職意思については就業規則等に記載されている場合が多いですが、一般的には遅くとも1か月前には退職の申し出をしておくと良いでしょう。
ですが内定承諾を決めたのであれば早いに越したことはないので、できるだけすぐに退職の旨を伝えるようにしましょう。
退職日・引き継ぎについて上司に相談する
退職の旨を伝えたら、退職日と引き継ぎについては上司とよく確認するようにしましょう。
もし退職を引き止められるようであれば、退職日は自分で決め打って「○月○日に退職します。」とハッキリ伝えた方がよいでしょう。
引き継ぎ内容や、誰に引き継ぐかについては上司や周りの判断となるので、それに従って引き継ぎ資料等も作成し、スムーズに業務を引き継げるようにしておきましょう。
【あわせて読みたい】転職先が決まってから退職する伝え方と例文はこちら⇓
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
転職活動と退職時期に迷ったらGeeklyにキャリア相談をしてみよう
「IT業界に転職して年収を上げたい！」
「モダンな開発環境でスキルアップしたい！」
大切なキャリアのご相談はぜひ「IT転職のエキスパート ギークリー」にお任せください。
GeeklyではIT業界や職種を熟知したキャリアアドバイザーがどんなお悩みでもお話を伺い、業界特化の46,000件*以上の豊富な求人情報から、あなたに合ったキャリア・環境をご提案いたします。
（*25年9月時点）
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
Geeklyを利用して転職成功された方の事例
- ご年齢：30代前半
- ご経歴：システムエンジニア⇒バックエンドエンジニア
- 転職期間：サービス登録から約2ヶ月でご転職
Sさんは”ものづくり”にご興味があり、業務改善Webアプリケーションの開発を手がける企業で、システムエンジニアとしてキャリアをスタートされました。
転職を考えたきっかけは、当時関わっていたサービスやプロダクトに共感できなくなっていった点、使用していた言語やフレームワークなどが古く、新しいものへのキャッチアップも困難だったという点でした。
SさんはGeeklyに登録してから約2か月で第一志望の企業から内定を獲得し、迷うことなく入社を決断しました。
また複数社から内定をいただいたのですが、現職の条件や環境が自分と一番合っていたので納得感があったそうです。
【あわせて読みたい】第一志望の企業への転職に成功した事例はこちら⇓
Geeklyのサービスご利用の流れ
STEP1：以下のボタンから転職支援サービスにご登録
STEP2：キャリアアドバイザーとのカウンセリング
STEP3：求人のご紹介
STEP4：書類選考／面接
STEP5：入社／入社後フォロー
IT特化の転職エージェントのGeekly（ギークリー）なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします！
転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
転職活動前に退職を伝える際のメリット・デメリット
転職活動前に退職を伝える際のメリットとデメリットは以下の通りです。
| メリット | デメリット |
|
|
転職活動前に退職をすると、転職活動に専念できる一方で経済的な不安があります。
それぞれ詳しく解説します。
転職活動前に退職を伝える際のメリット
転職活動に専念できる
転職活動前に退職をすると、時間の制約がないため転職に必要な情報収集ができたり、面接を頻繁に入れられたりと、転職活動に専念できるメリットがあります。
面接の日程調整や入社日にも柔軟に対応できるので、スピーディーに選考を進めることができるでしょう。
また退職日を待たずにいつでも入社できるという点は企業にとってもメリットのひとつになります。
スキルアップの時間に充てられる
転職活動前に退職をすることで、自分に足りないスキルを磨く等、自己研鑽の時間に充てることができます。
スキルアップすることで応募できる企業の選択肢が増えたり、キャリアアップを目指せます。
転職活動前に退職を伝える際のデメリット
収入が途切れる
退職すれば生活の基盤である収入源が途絶えます。
収入がなくなっても、毎月の家賃・食費・雑費・ローン返済など継続して支払わなければなりません。
貯金を切り崩しての生活は、「いつまで貯金が持つのか」「いつ内定・転職先が決まるのか分からない・収入がない」等の状況は、精神的に追い詰められます。
また、家族を養う必要がある人は、家族からの心配の声も懸念されます。
もちろん失業保険制度というものが存在しますが、収入は減りますし支給期間も決められています。多少なり苦労することは間違いありません。
ブランク期間ができる
ブランク期間ができると選考で不利になる可能性があります。
「何か問題があるんじゃないか」「スキルが落ちているのではないか」と懸念され、企業にとって選考のマイナスポイントになるでしょう。選考時にブランク期間に何をしていたか、詳細を聞かれるかも知れません。
また、退職後すぐに次の転職先が決まらなければ、保険・年金などの手続きを自分で行う必要があります。このように期間が空いてしまうことにより生じるデメリットはあるので、退職後の転職先は早めに見つけられるのが理想です。
決まらないと妥協してしまう
新しい転職先が決まらないと、妥協してしまうケースも珍しくありません。
減り続ける収入やブランク期間が長くなるにつれて、精神的に焦りが出ます。焦ると冷静な判断が難しくなり、投げやりになる人もいるでしょう。結果、転職前の企業より悪い条件へ妥協し、後悔が残る転職活動になるリスクがあります。
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
転職活動後に退職を伝える際のメリット・デメリット
転職先を決めてから退職をする際のメリットとデメリットは以下の通りです。
| メリット | デメリット |
|
|
じっくり転職活動ができる一方で、現職の業務がある分日程調整に負担を感じる等デメリットもあります。
ひとつずつ解説します。
転職活動後に退職を伝える際のメリット
安定的な収入があり精神的に余裕ができる
転職活動後に退職をすると、仕事がある分安定的な収入があり、ブランク期間も発生しないため、気持ちにゆとりが生まれるでしょう。
退職しなければ定期的に給与が入ってくるため、経済的に困ることがなく精神的に余裕がある状態で転職活動を進めることができます。
焦らず、じっくり転職活動ができる
在籍中であれば、すぐに転職先を決めなくとも焦らずにじっくり転職活動を進めることができます。
そのため内定が出てもすぐに決める必要がなく複数社比較できたり、選考を受ける企業を絞る等、納得のいく転職活動をしやすくなります。
焦って転職先を選ばないと、入社後に後悔する可能性があるためじっくり見極めながら転職活動をするとよいでしょう。
職歴にブランクが発生しない
転職先を決めた後に退職をすることで、職歴にブランクが発生しないというメリットもあります。
職歴にブランクがあることで、企業の採用担当者から働く意欲があまりないのではと思われてしまう可能性もあります。
もちろんブランクがあっても採用に影響しない企業もありますが、ブランクの間何をしていたかを伝える必要があります。
職歴を空けないためには、転職先を決めてから退職するとよいでしょう。
転職活動後に退職を伝える際のデメリット
転職活動の時間が限られる
仕事をしながら転職活動を行うので、転職活動の時間を取りにくいデメリットがあります。
転職活動に必要な応募書類の作成・情報収集やスキルアップ・資格勉強する時間・面接の時間が限られるでしょう。勤務時間外のプライベート時間に転職活動の準備を進めると、充分にリフレッシュできず疲労がたまるかも知れません。
選考の日程調整が難しい
働きながら転職活動をする場合、時間が限られるため選考の日程調整が難しいでしょう。
在職中の企業で、急なトラブル・残業発生した場合、面接予定だった日時の変更を余儀なくされる場合もあります。また、企業先との都合によっては、休日に面接日の約束ができるとは限りません。
時には有給・早退などを取得しつつ選考調整が必要になります。面接・選考のために応募先の企業へ複数回、訪問する可能性もあるため、在職期間中は仕事の調整・段取りに配慮しなければなりません。
早期入社を募集する企業には不利
突然の欠員などで1日でも早く人材募集を希望している企業であれば、早期入社ができる人材の方が選考面で有利になります。
在職中だと、退職から入社まで手続きや引継ぎ業務など色々と手間・時間が必要なため、転職先への入社に1~2カ月必要な場合があるからです。
退職・入社が現実的にいつ可能なのか、在職企業・転職先との相談のもと慎重に行われなければなりません。
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
転職活動後に退職をする場合の流れ
転職活動後に退職をする場合の流れは以下の通りです。
- ①転職活動を始める
- ②内定～内定承諾
- ③上司に退職の旨を報告
- ④退職日の設定と退職届の提出
- ⑤業務の引き継ぎ
- ⑥退職日当日
どのような流れで退職まで進めるのか詳しく解説します。
①転職活動を始める
まず、現在の企業に在籍しながら転職活動を始めます。
Geekly（ギークリー）の求職者データでは、転職活動開始～内定まで約2、3か月を要します。
希望入社日が遠すぎると採用ではマイナスになってしまう可能性もあるため、希望入社時期がある人は約3か月前くらいから転職活動を始めるようにしましょう。
転職活動の進め方については、「転職活動の進め方」で詳しく解説しています。
②内定～内定承諾
書類選考、面接を経て企業から内定が出たら内定前オファー面談があります。
オファー面談では入社後の条件や想定年収、業務内容のすり合わせが行われます。面接では聞けなかった質問もオファー面談では聞きやすくなります。
内定承諾をしたら入社日を転職先の企業とすり合わせます。入社日が決まったら、退職に向けて動きましょう。
【あわせて読みたい】退職までの準備リストはこちら⇓
③上司に退職の旨を報告
退職を決めたらまずは直属の上司に退職する旨を伝えましょう。
退職を伝える際は、相談ベースよりも「退職します」と言い切った方が引き止められづらくなりおすすめです。
すぐに承諾してもらえない場合は、内定先が決まっていることを伝えてもよいでしょう。
【あわせて読みたい】退職理由で嘘をつく際のおすすめサンプルはこちら⇓
【あわせて読みたい】納得性の高い退職理由はこちら⇓
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
④退職日の設定と退職届の提出
退職する旨を伝えたら、入社日に合わせて退職日を設定し、退職届を提出しましょう。
退職届は手書きでもPCで作成してもどちらでも問題ありません。コンビニ等に市販の退職届が売っているので、利用してもよいでしょう。
またインターネットからフォーマットもダウンロードできますので、フォーマットから作成することもおすすめです。
【あわせて読みたい】退職届の紙をコンビニで買う方法はこちら⇓
⑤業務の引き継ぎ
退職日が決まったらそこに向けて業務の引き継ぎを行いましょう。
自分が退職しても問題ないように引き継ぎ書等をまとめておくとスムーズに引き継ぎができ、円満退職できます。
余裕もって引き継ぎをするためにも、退職日まで最低でも1か月は設けた方がよいでしょう。
⑥退職日当日
退職日当日は今までお世話になった方や関係性のある人に挨拶周りをしましょう。返却物等がある場合は漏れなく手続きすることが必要です。
退職日まで有休が残っている場合は、最終出勤日と退職日が異なる場合もあるのでよく確認しておきましょう。
【あわせて読みたい】退職時の最終出社日にやることはこちら⇓
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
転職活動後に退職をする際の注意点
転職活動後に退職をする際は以下の注意点があります。
- 転職活動中は在職企業に配慮する
- 退職日・入社日を明確に伝える
- 引き継ぎの準備は漏れなく行う
転職活動中は在職企業に配慮する
転職活動をしていることを、ほかの社員スタッフが知ってしまったら、社内の雰囲気が悪くなるでしょう。「この企業を成長させたい！」と頑張る人から見れば「あの人は退職するつもりだ」と僻まれる対象になる、部下・上司・同僚のモチベーション低下に繋がってしまう可能性もあります。
万が一、転職する気が変わって、在職し続けることになっても居心地が悪くなるかも知れません。
転職活動をする場合は、ほかの社員スタッフに知られないよう、注意して行いましょう。
退職日・入社日を明確に伝える
転職活動が終了次第、退職日・入社日を双方の企業と相談のもと決定し速やかに伝えましょう。退職・入社には、各種手続きや、人事異動や引継ぎ・受け入れ準備など必要になるからです。
法律上、退職希望である事を伝えれば最短で2週間後に退職することができます。
しかし、一方的に退職をすれば、在職企業に多大な迷惑・禍根を残すことは容易に想像できるでしょう。退職日・入社日の決定には注意し、余裕を持った行動をするようにしてください。
引き継ぎの準備は漏れなく行う
転職先が決定したら、引継ぎがスムーズにできるよう準備を進めましょう。いきなり退職となれば、充分な人員や業務調整ができず混乱し、在職企業・社員スタッフに迷惑がかかるからです。
後任の人材・引継ぎスケジュールを計画しましょう。重要なポジションを任されている人・管理職であればなおさら、責任や業務量も多いため引継ぎ期間が長くなります。
業務マニュアルを作成する・取引先に後任の挨拶を行うなど、引継ぎに必要な準備を進めておきましょう。
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
転職活動の進め方
転職活動の具体的な進め方は以下の通りです。
- ①自己分析をして転職活動の軸を定める
- ②応募する企業を探しながら企業研究を行う
- ③書類を応募する
- ④面接を受ける
- ⑤内定～オファー面談
具体的な進め方をひとつずつ解説します。
①自己分析をして転職活動の軸を定める
転職活動を始める際、自己分析を念入りに行うことが重要です。自己分析をすることで自分は転職で何を叶えたいのか等、転職活動の軸を定めることができます。
自己分析を行うことで、自己PRや職務経歴書も作成しやすくなり、志望動機の説得力も増します。
自己分析のやり方については、以下の記事でやり方を紹介しているので参考にしてください。
【あわせて読みたい】転職の自己分析のやり方はこちら⇓
②応募する企業を探しながら企業研究を行う
転職の軸が定まったら、応募する企業を探しつつ企業研究を行いましょう。
企業研究では、その企業の事業内容、ビジョン、職種ごとの業務内容を確認し、自分のやりたいことや転職で叶えたいことにマッチしているかを確認します。
また企業が求めている人材が自分とマッチしているかも事前に確認しておく必要があります。
企業の公式ホームページだけでなく、SNSや社員インタビュー等、様々な情報から企業研究を進めましょう。
【あわせて読みたい】企業分析のやり方はこちら⇓
③書類を応募する
受けたい企業が定まったら、書類選考に応募していきましょう。
選考に必要な書類は、履歴書と職務経歴書です。企業や職種によってはポートフォリオも提出が必要になります。
履歴書や職務経歴書はフォーマットを利用すると分かりやすくまとめり、内容が伝わりやすいでしょう。
書類作成の際は誤字・脱字や読みやすさなど、細かい部分もよく確認するようにしましょう。
【あわせて読みたい】履歴書と職務経歴書の違いはこちら⇓
④面接を受ける
書類選考が通過したら面接が始まります。
面接回数は企業によって異なりますが2回～3回が一般的です。面接のほかにカジュアル面談やランチ面談等、特殊な選考内容もあります。
面接のフェーズによって面接官が異なり、聞かれる内容も変わるので面接官のポジションに合わせて面接対策していきましょう。
【あわせて読みたい】面接対策ガイドはこちら⇓
⑤内定～オファー面談
内定が出たら内定条件書等をもらい、オファー面談があります。
オファー面談では条件面のすり合わせや、業務内容の確認等を行います。
内定承諾する場合は、その場で承諾して問題ありませんが、内定承諾するか迷っている場合は承諾期限を確認してよく考えても問題ありません。
ただし、承諾期限が数日しかない場合も多くあるため、保留にする場合は注意しましょう。
【あわせて読みたい】内定を承諾するか悩んだときの判断軸と対処はこちら⇓
\ エンジニアのキャリアに迷ったら！ /
退職時期に迷ったら転職エージェントに相談しよう
転職活動後に退職をする場合は、安定的な収入があり焦らず転職活動ができるメリットがある一方、時間の制約があるデメリットがあります。
転職活動前に退職をする場合は、時間的余裕があるメリットがある一方、収入が途切れる・焦りから妥協しやすくなるデメリットがあります。
在職中に転職活動を行う際は、周りの社員スタッフに知られないように行動し、退職日と入社日の決定・引継ぎの準備には注意しましょう。
このように、転職活動のタイミングにはメリット・デメリットが考えられます。
必ずしも「退職前・後が正解！」といった答えはありません。自分のキャリア・心身状況など総合的に分析し判断してください。
「自分に合った仕事、やりたい仕事に携わりたい」
「転職して年収を上げたい！」
「転職活動の進め方が分からない、不安」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください！
IT特化の転職エージェントのGeekly（ギークリー）なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします！
転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。
この記事の監修者
-
-
【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平
5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。
あわせて読みたい関連記事
新着記事はこちら
