自社開発企業の探し方!エンジニアの転職方法やWeb系企業例も
この記事では、自社開発企業について解説します。自社開発企業は、ヤフーやLINEといった大手Web系企業が有名です。エンジニアとして自社開発企業に転職するための方法や、自分に向いている求人の探し方、実際の転職成功事例なども参考にしましょう。
目次 [閉じる]
自社開発企業とは?SES・受託との違い
自社開発企業への転職を考える方は、まずはその特徴やSES・受託開発などの企業との違いを把握しましょう。
- ・自社開発企業の定義と特徴
- ・SES・受託・自社開発の働き方の違い
- ・自社開発企業が人気の理由と近年の動向
以下、それぞれ解説します。
自社開発企業の定義と特徴
自社開発企業(Web系企業)とは、自社製品のアプリやサービス開発をする企業を指します。
提供するサービスに対して立案から設計、開発・運用、その後のシステムメンテナンスまで一貫して全て自社内で完結する企業です。
SES・受託・自社開発の働き方の違い
自社開発と比較されることが多いSESや受託開発との違いをまとめると、以下のようになります。
項目 | 自社開発 | SES | 受託開発 |
働く場所 | 自社 | クライアント先 | 自社 |
携わる工程 | 全工程 | 指定された部分のみ | 要件定義〜テストまで |
指揮系統 | 自社 | クライアント | クライアントが主 |
習得スキル | 専門性を深めやすい | 限定的になりやすい | 幅広く習得できるが深掘りしにくい |
自社開発企業は、腰を据えてキャリア形成しやすく、サービス成長に長期的に関われることで成長や達成感を感じやすい点も魅力です。
【合わせて読みたい】自社開発と受託開発の違いについて詳しくはこちら⇓
【あわせて読みたい】SESはやめとけって本当?働くメリット・デメリットについてはこちら⇓
自社開発企業が人気の理由と近年の動向
自社開発企業では自社プロダクトを開発・運用するため、技術選定から改善・追加開発まで一貫して関われます。その結果、エンジニアとして専門性を高められることで成長を感じやすいのが特徴であり、これはSESや受託では得にくいやりがいです。
近年の動向としては、経済産業省の指摘する「2025年の崖」を背景に、レガシーシステム依存のリスクへの対応として業務の内製化が加速しています。
大企業ではソフトウェアテストの9割以上を内製化する動きが主流となっており、開発や品質管理の自社化が進んでいるのが現状です。
(参考:PR TIMES)
\ IT転職のプロがキャリアもサポート! /
エンジニアとして転職するなら自社開発?SES?受託?
エンジニアとして転職先を比較するために、自社開発・SES・受託開発それぞれの適性も確認しておきましょう。
- ・自社開発企業に向いている人
- ・SESに向いている人
- ・受託開発に向いている人
以下、それぞれ解説します。
自社開発企業に向いている人
自社開発に向いている人の特徴は以下の2つです。
自社の製品やサービスに愛着をもてる人
自社の製品やサービスへの愛着が強い方が課題発見もでき、良いシステムを開発できます。
また、自社開発企業は企画からリリースまで案件に一貫して関われるのが大きな特徴であるため、自社のサービスを発展させたいと考えている方にもおすすめです。
社内の人と積極的にコミュニケーションをとりたい人
普段から一緒に仕事をしている自社内の人たちと業務をするため、コミュニケーションも積極的に取りやすい環境にあります。
また、作業の細かい説明や要望など情報伝達がスムーズに行えるため、チームワークの強い環境での業務を望む人には向いています。
SESに向いている人
SESに向いている人の特徴は以下の2つです。
いろいろな案件に携わりたい人
SESは受託であるため、いろいろな職場を渡り歩くことになります。そのため、多様な案件に携わりたい人にSESは向いています。
また、新しい業務案件に対して常にポジティブに考えられる人は、SESに向いています。
環境の変化に抵抗がない人
SESは出先の職場がコロコロ変わるため、職場環境に変化があるとストレスを感じる人も多々います。
しかし、逆に気持ちを入れ替えられたり、人間関係が職場を変わるたびにリセットでき、人間関係の悩みが減るというような、環境の変化にとらわれず、割り切って働ける人にはSESがおすすめです。
受託開発に向いている人
受託開発に向いている人の特徴は以下の2つです。
チームで複数の案件をこなすのが得意な人
受託開発ではプロジェクトごとに環境が変わるため、対応力のある人に向いています。新しいコミュニティが好き、どちらかというと受け身より自分でチーム内の役割を見つけて手を動かすことが得意な人は、プロジェクトごとで適切な役割を果たせるでしょう。
納期や要件に合わせた設計が得意な人
決められた期間内で成果を出す、スケジュール管理型の働き方が合う人は受託開発に合っているでしょう。
自分のやりたいことを通したいという気持ちよりも、ある程度フローや型が決まっている方が迷わずに作業を進めやすいと考える人の方が向いています。
【無料診断】転職で失敗したくないあなたへ
- ・自社開発企業に応募しているが、なかなか受からない…
- ・行きたい企業はあるけど、今のスキルで通用するのか不安…
- ・自己PRで何をアピールすべきか分からない…
転職活動をする中でこのような悩みを感じたことはありませんか?
転職を確実に成功させるために、自分にマッチした求人を見つけることが大切です。
「IT求人クエスト」は、あなたのスキル・経験・志向に合った求人と“マッチ率”を診断してくれる無料コンテンツです。診断後は、自信を持って求人を選べるようになります。
「IT求人クエスト」で分かること
「あなたにぴったりの活躍できる求人件数」や「特にマッチ率の高い求人」を診断します。
マッチ率がパーセンテージで表示され、特にマッチ率の高い求人に関しては求人情報を詳しく見ることができます。
また、「あなたの秘められた武器」や「選考で活かせる強み」といった転職お役立ちアドバイスも紹介します。
自己PRや自分の強みに自信がない方にぴったりのコンテンツになっており、潜在的な強みやあなたにしかない魅力を活かせるよう転職をサポートします。
IT求人クエスト利用で理想のキャリアを叶え、転職成功した方の例
- ご年齢:20代
- ご経歴:社内SE⇒バックエンドエンジニア
- 転職期間:約1カ月以内に転職成功
Aさんは開発スキルを磨いていける環境への転職をご希望されており、IT求人クエストで自分にマッチした求人に出会い、転職成功しています。
社内のRPAツールの開発・運用や雇用契約書システム開発プロジェクトなどに参画し、プロジェクトリーダーとしてもご活躍されていましたが、客先と人間関係の面でうまくいかず、ご退職を決断されました。今より開発に携わりたいという想いで転職活動をされていたそうです。
転職活動に悩んでいる場合は、無料で自分にマッチした求人を診断してみることをおすすめします。
下のバナーから診断できるので、ぜひご利用ください。
自社開発企業の探し方と注意点
自分は自社開発企業が向いている、価値観が合うと感じる方に、実際に求人の探し方を解説します。
- ・「自社開発」と書いていても実態は違う求人に注意
- ・開発体制・チーム構成をチェック
- ・技術スタックや使用言語は?
- ・裁量・働き方
- ・エンジニアの在籍人数や中途比率
- ・プロダクトの将来性と事業安定性
また、自分の希望条件に合う求人の探し方として、転職エージェントのサービスもご紹介します。
「自社開発」と書いていても実態は違う求人に注意
「自社サービスを開発しています」とあっても、実際はSESメインや受託が主業務というケースに注意が必要です。
企業の事業内容の確認や、求人要項のスキル欄などをしっかりと確認しましょう。
また、面接やカジュアル面談で、「売上構成」「自社サービス比率」「直近の案件内容」を具体的に質問することもおすすめです。
開発体制・チーム構成をチェック
自社内にエンジニア・デザイナー・PMなどがどれだけ在籍しているかを確認しましょう。
チーム開発か個人開発か、レビュー文化や開発フローまで明確にされていると安心です。
上流工程に関わる機会があるか、設計・企画フェーズからの参画が可能かどうかもチェックしておきましょう。
技術スタックや使用言語は?
自分が今後伸ばしたいスキルに合うか、興味ある技術領域と一致しているかも大切です。
技術スタックが古すぎないか、モダンな開発環境かをチェックしましょう。
GitHubやQiitaでの情報公開・技術ブログなどがあると、技術への取り組み姿勢が見えるため、一度確認してみるとよいでしょう。
裁量・働き方
「自律的に動ける」「主体的に開発できる」と求人票に記載があっても、実際は厳しい管理体制のケースもあるのが実態です。
コードレビューのやり方、タスクの割り振られ方は上司が全て決めるのか、個人で管理できるのかなど、面接で質問できるとよいでしょう。
また、フレックス制度・リモート可否・副業OKかも含め、働き方の柔軟性も質問することで、多様な働き方に対する制度が整っているか、実用性があるかを確認できます。
エンジニアの在籍人数や中途比率
社内にエンジニアが何人いるかは、自社開発体制の厚みを示す1つの指標です。
中途入社が多い場合、新しい人も馴染みやすい文化があると考えられるでしょう。
一方で、新卒比率が高く体育会系な雰囲気の可能性もあるため、自分の価値観に合うか要確認です。
プロダクトの将来性と事業安定性
プロダクトが市場ニーズに合っているかは、企業分析や業界分析の段階でチェックしておきましょう。
競合との違いや、売上の柱が1つに偏っていないかなど確認しておくことをおすすめします。
リリース実績・今後の機能拡張計画などから、会社としての投資意欲を知ることができます。
\ IT転職のプロがキャリアもサポート! /
Web系自社開発企業の大手5選
Web系の自社開発企業として有名な大手企業は次の5社です。
- ・ヤフー株式会社
- ・LINE株式会社
- ・楽天グループ株式会社
- ・株式会社ZOZO
- ・株式会社サイバーエージェント
以下、それぞれ解説します。
ヤフー株式会社
ヤフーは、「Yahoo!検索」をはじめとする様々な事業を運営するインターネットサービス企業です。
他に以下のような事業・サービスを行っています。
- ・「マーケティングソリューション事業」
- ・「eコマース関連サービス」
- ・「コンシューマ事業」
以上に加えて、金融サービスとしてクレジットカードやFX、決済に関連する事業なども展開しています。
直近の注目トピック
ヤフー、LINE、ZHDの3社が2023年度中をめどに合併すると発表しています。
また、TVerとの業務提携も発表しており、広告分析ソリューションの共同開発や各社のサービス成長に向けた施策連携などに取り組み、エンタメ活性化を目指しています。
LINE株式会社
LINE株式会社はコミュニケーションツールアプリ「LINE」や、それを中心とした「LINEプラットフォーム」を軸に事業を展開しています。
主な事業内容やサービスは以下のとおりです。
- ・LINE
- ・広告事業
- ・金融事業
LINEアプリ上で決済、デリバリー、ショッピング、マンガなど多数のサービスを利用することができます。
直近の注目トピック
LINEで飲食店予約ができる「LINEで予約」のサービスが、2022年9月からUSEN‐NEXT GROUP運営のグルメメディア「ヒトサラ」との連携を開始しました。
ユーザーはLINE上で手軽に飲食店を検索し、そのまま来店予約ができます。
楽天グループ株式会社
楽天グループ株式会社は、国内外においてインターネット関連サービスを提供している企業です。
主に、下記のような幅広いジャンルで事業を展開しています。
- ・インターネットサービス
- ・金融サービス
- ・その他の事業
その他、通信事業、情報サービス事業、プロ野球球団の運営といった事業を行っています。
直近の注目トピック
楽天と兵庫県加西市は2023年2月20日に包括連携協定を締結します。主にEC活用などにより、市の経済活性化・市場規模拡大を目指します。
株式会社ZOZO
株式会社ZOZOは主にファッションECサイトの企画・開発・運営を事業の軸としています。
下記のようなサービスが特に有名です。
- ・ファッションEC「ZOZOTOWN」
- ・ファッションコーディネートアプリ「WEAR」
上記のようなサービスの他に計測テクノロジーの開発・活用を行う「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」などがあります。
直近の注目トピック
ZOZO株式会社は2022年12月16日、ZOZO初のリアル店舗「niaulab AI by ZOZO」をオープンしています。
「niaulab AI by ZOZO」は、独自開発のAI(人工知能)によるファッションコーディネートとプロのスタイリストによるスタイリング提案を組み合わせたサービスを無料で提供しています。
株式会社サイバーエージェント
株式会社サイバーエージェントはインターネット総合サービス業として個人向け、企業向けにサービスを提供しています。
事業は主に、下記3つに分けられます。
- ・メディア事業
- ・インターネット広告事業
- ・ゲーム事業
関連会社例は以下の通りです。
- ・ABEMA
- ・WinTicket
- ・Cygames
直近の注目トピック
ABEMAは、動画配信サービスNetflixとコンテンツパートナーとしてプロジェクトを始動します。
この活動を通し、ABEMAのグローバル展開を目指していくとのことです。
\ 希望のIT求人が見つかる! /
自社開発企業に転職するメリット・デメリット
自社開発企業はメリットが多い反面、エンジニアにとってデメリットになりえることもあるため、あらかじめ確認しておきましょう。
【自社開発企業のメリット】
・長期的なプロダクト開発に関われる
・技術選定や開発方針に意見が反映されやすい
・社内でのキャリアパスが描きやすい
・開発以外のビジネス視点が身につく
・比較的ワークライフバランスを取りやすい
自社開発企業では1つのサービスを育て続ける経験ができ、愛着や責任感を持って働けます。チームの一員として意思決定に参加できるためにやりがいを感じやすい環境です。
技術リーダー、マネージャー、PdMなど、同じ会社で多様なポジションを目指しながらキャリアを構築するうえで、ユーザーの反応やKPIに向き合うため、サービス運営全体への理解も深めてよりキャリアアップを目指せる点もメリットです。
納期やクライアント対応に追われにくく、自社のペースで開発が進められることも多いです。
【自社開発企業のデメリット】
・技術的チャレンジが少ない場合もある
・異動やプロダクトの変更がしにくい
・開発メンバーが少人数で属人化しやすい
・事業がうまくいかないと会社全体に影響が出る
既存プロダクトの保守・改修が中心で、新しい技術に触れる機会が限られるケースがあります。
プロジェクトが固定されやすく、環境を変えたいときに柔軟性がない場合があるため、価値観と合わないと辛い、きついと感じやすいかもしれません。ドキュメント整備がされていなかったり、個人のスキルに依存してしまう環境だと将来性に不安を抱き、合わないと感じる人も多いでしょう。
会社の将来性としても、収益源が1つのプロダクトに集中していると経営が不安定になりやすいです。
自社開発企業への転職は、自分の価値観に合った企業を見つけることが大切です。求人探しの不安は、転職のプロへご相談ください。
\ IT転職のプロがキャリアもサポート! /
自社開発企業への転職成功事例
弊社で自社開発企業へ転職された方の事例をご紹介します。
- ・同じ業界・職種で年収アップして転職成功されたAさんの例
- ・憧れの業界へ転職成功されたBさんの例
以下、同職種でのキャリアアップと異業界への転職成功事例です。
同じ業界・職種で年収アップして転職成功されたAさんの例
Aさんは20代後半の方で、Web系SE(インターネット業界)でJava・JavaScriptでの開発・管理やPythonでのシステム構築の経験を積んでいらっしゃいました。
こういったキャリアを活かし、「さらにエンジニアらしい経験を積みたい」という希望を叶えるために、Web系SE(インターネット業界)として自社開発企業へ転職を果たしています。
年収は100万円アップしました。
憧れの業界へ転職成功されたBさんの例
Bさんは30代前半の方で、フリーランスとしてECサイト中心にWebサイトのデザイン・制作を行っていました。
「憧れのゲーム業界に挑戦したい」という希望があり、フリーランス時代に培ったWebサイト・Webアプリ等の「要件定義から制作までの一連のUI設計の経験」を活かし、Webデザイナー(ゲーム業界)に転職を成功させています。
年収はフリーランス時代より250万円アップを果たしています。
\ 簡単3分で適正年収が分かる! /
自社開発企業に転職するには?
自社開発企業に転職するために、パターン別の方法を解説します。
- ・自社開発企業が多い業界・職種を把握する
- ・エンジニア未経験の場合は経験を積んでから
- ・スキルの棚卸をして、活躍できそうな分野を見つける
- ・転職エージェントを利用する
自分に合う方法を見つけて、自社開発企業への転職を成功させましょう。
エンジニア未経験の場合は経験を積んでから
自社開発企業への転職は一定の高水準なスキルが求められます。
そのため、自社開発企業に未経験で転職を試みるのは、かなり困難な面があるのは事実であるため、下記のような経験を積んでから転職することをおすすめします。
- ・プログラミングスクールに通う
- ・1度SESなどで働いて、その後自社開発に転職する
スキルの棚卸をして、活躍できそうな分野を見つける
自社開発企業ではエンジニアが中心となり、業務によってどのようなITスキルを利用するべきなのか判断します。
例えば、以下のようにサービスによって求められるスキルが変わってきます。
- ・Web系サービスであればHTMLやCSS
- ・ゲーム開発であればC言語やC++
- ・システム開発であればJava、Ruby、Python
もし自社開発企業へ転職したい方は、企業先で自分がどのような活躍ができるのか?あらかじめスキルの棚卸しをしておきましょう。
これまでどのようなシステムやサービスの開発に携わってきたのか、日頃からポートフォリオを作成しておくとよいです。
転職エージェントを利用する
転職エージェントにはプロの、専任のコンサルタントやアドバイザーが求職者のキャリア棚卸しや面接対策、応募書類の添削の他、スキルと合った企業とのマッチングなども行っています。
もしも求人探しの不安だけでなく、転職後のキャリア構築も含めて総合的なサポートを求める場合は転職エージェントのサービスが合うでしょう。
まずは気軽に自分に合う仕事を確認したいという方は以下のボタンから行えます。
\ 自分に合う働き方が分かる! /
自社開発企業への転職にチャレンジしよう
自社開発企業はシステム開発などの始まりから終わりまで一貫して携わることができ、親しい同僚と仕事ができる安心感があります。また、年収も比較的高く安定感がある点も魅力です。
受託開発企業に勤めていて自社開発企業に興味が湧いた方、または自社開発企業の経験を活かしてキャリアアップ・年収アップを実現したい方も、転職エージェントのサービス利用がおすすめです。
「エンジニアとして長期的なキャリアプランを実現させたい!」
「IT業界で転職して年収を上げたい!」
「もっとモダンな環境で働きたい!」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!
IT特化の転職エージェントのGeekly(ギークリー)なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします!
転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。
\ IT転職のプロがキャリアもサポート! /
あわせて読みたい関連記事
新着記事はこちら
-
- 【ZETA DIVISION×Geekly】STREET FIGHTER部門の選手に聞く「あなたのGeek」と「eスポーツ業界の今後」~Vol.2~
- 2025/8/4
-
- 年収とは?手取りとの違いや確認方法・計算方法についても徹底解説!
- 2025/7/28
-
- 会社を辞めたい7つの理由と対処法を紹介!退職前にするべきことや転職の仕方も説明
- 2025/7/24
-
- 【ZETA DIVISIONxGeekly】企画責任者が語るスポンサー契約の背景~Vol.1~
- 2025/7/22
-
- 夏と冬のボーナスはいつ支給?一般企業と公務員の支給日・支給額の調べ方
- 2025/7/18
-
- 大阪のIT企業ランキング!有名企業やホワイト企業など項目ごとに網羅的に紹介
- 2025/7/14