
プログラマーの年収データ2026年版を公開!1000万円の転職事例も
「今のスキルに見合った給料をもらえていない」「自分の年収は周りと比べてどうなのか」と、将来への不安を感じていませんか?
実は、同じ「プログラマー」であっても、年収は業種や職種によって大きく異なり、上限も変わります。
本記事では、Geekly(ギークリー)経由で転職された方の実際の年収データを参考に、年代や業種・職種ごとの平均年収や転職後の年収アップ額を詳しく解説します。
【この記事はこんな人におすすめ】
・自身の現在の年収が、プログラマー市場の「平均」や「中央値」と比べて妥当か知りたい方
・Web系・業務系・組み込み系など、どの職種が最も年収アップしやすいか比較したい方
・今のスキルでプログラマーとしてどの程度年収アップが期待できるか、まずは傾向から把握したい方
この記事のまとめ
- プログラマー全体の平均年収は480万円で、年代ごとに上昇している
- 業務系やWeb系、またSI・受託よりも自社開発など、年収アップしやすいプログラマー職種の傾向がある
- プログラマーとして年収1000万円を実現するためには、スキル・キャリア・環境のバランスが重要
目次
プログラマーの平均年収をデータで解説【2026年最新版】
Geekly(ギークリー)ではサービスをご利用いただいた方にアンケートを行っています。
本記事ではプログラマーとして転職された方の年収データとして、以下概要について解説します。
【調査対象】弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
【対象人数】1,281名(有効回答のみ、Web系・スマホ系・業務系はSE含む)
【調査期間】2024年2月1日~2026年1月30日
【調査方法】Web上のアンケートフォームへの入力
プログラマー全体の平均年収は480万円
Geekly(ギークリー)のデータでは、プログラマー全体の転職後の平均年収は約480万円です。転職前の年収が約450万円であることから、転職によって年収アップした額は平均30万円となりました。
ただし、中には300万円以上アップを実現された方もいらっしゃいます。
同データでは、100万円以上の高額アップを実現された方の傾向として、もっとも多い年代は30代前半、次いで20代後半、30代後半です。
また、もっとも年収アップしやすいのはSIやコンサル、事業会社への転職という結果でした。
【職種別】平均年収ランキング
プログラマーを細かく6つに分けた結果、転職後の平均年収ランキングは1位がスマホアプリ系、2位が制御系・組み込み・ファームウェア開発、3位がゲーム系(コンシューマー・ソーシャル・オンライン含む)、4位がWeb系(SI・受託・自社開発含む)、5位が汎用系システム開発、6位が業務系(SI・受託・自社開発含む)となりました。
上位となったスマホアプリ系、制御系・組み込み・ファームウェア開発は転職前の年収水準も高いプログラマー職種です。
【職種別】年収アップ額ランキング
実際にいくら年収が上がったのか、アップ額のランキングでは1位が業務系、2位がWeb系、3位がスマホアプリ系、4位がゲーム系、5位が制御系・組み込み・ファームウェア開発、6位が汎用系システム開発となりました。
Web系、業務系、ゲーム系をさらに細分化したところ、ゲームプログラマーの中でもコンシューマーとソーシャル・オンライン、Web系プログラマーや業務系プログラマーでも自社開発とSI・受託ではそれぞれ年収の上がりやすさに違いがあることが分かります。
| 職種分類 | 職種 | 平均年収アップ額 |
| ゲーム系プログラマー | コンシューマー | 約53万円 |
| ソーシャル・オンライン | 約20万円 | |
| Web系プログラマー | 自社開発 | 約33万円 |
| SI・受託 | 約30万円 | |
| 業務系プログラマー | 自社開発 | 約34万円 |
| SI・受託 | 約22万円 |
ゲーム系ならコンシューマー、Web系や業務系なら自社開発を目指すことで、より年収アップしやすい傾向です。
【年代別】平均年収・中央値・最高年収
転職後の年収は、年齢と比例して上昇することが分かりました。
各年代の前半後半で分けても、年齢が上がるごとに平均年収も右肩上がりであることから、経験が年収に反映されやすい職種であることがわかります。
なお、各年代の年収の最大値と中央値も年齢に伴い上昇しています。
【年収1000万円】転職で実現した事例を紹介
Geekly(ギークリー)経由の転職で年収1000万円を実現されたプログラマーの方の事例をご紹介します。
転職前職種:スマホアプリ系⇒転職後職種:スマホアプリ系
年齢:50代
年収950万円:1009万円⇒(約60万円アップ)
転職前職種:Web系(SI・受託)⇒転職後職種:Web系(自社開発)
年齢:40代
年収:900万円⇒1000万円(約100万円アップ)
転職前職種:Web系(SI・受託)⇒転職後職種:Web系(自社開発)
年齢:40代
年収:940万円⇒1000万円(約60万円アップ)
上記事例のほかにも、同業種への転職で大幅年収アップに成功された方や、プロジェクトマネージャー(PM)やシステムコンサルタントからの大幅年収アップされた方の事例などもございます。
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など、IT・Web・ゲーム業界で勤めている方にとって「年収」に関する悩みは多いですよね。
年収のことで悩んだら、一度ご自身の年収の現在地と年収アップ予想額を調べてみませんか?
IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントの分析を基にした年収診断によって現在地から目指せる年収を知ることで、この先どうするか納得のいく決断ができるでしょう。
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年収約120万円アップ!年収診断の利用から約2週間以内に転職成功した方の例
- ご年齢:30代
- ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
- 勤務地:西日本⇒東京へ転職
- 転職期間:2週間以内に転職成功
Aさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。
もともとアプリエンジニアとしてのご経験もお持ちで、年収診断を行った結果、同職種・同年代のボリュームゾーンより年収が下回っていることから年収を上げたいとお考えになり、転職で年収アップを成功させました。また、開発に携わりたいという希望も転職により叶えることができました。
【あわせて読みたい】転職で年収アップに成功した事例はこちら⇓
「IT人材年収診断」ご利用の流れ
「IT人材年収診断」は4つのステップで完結!
STEP1:以下のボタンから年収診断のページへ
STEP2:年収診断のページから氏名と連絡先を入力してスタート
STEP3:プロフィールと簡単な職務経歴を入力して診断
STEP4:ご自身の年収の現在地を把握
診断後は、年収が上がる求人や、ご希望に沿った求人のご紹介、IT職種を熟知したキャリアアドバイザーに転職の相談をすることもできます。是非一度、ご自身の年収の現在から年収アップ予想額を見てみてください。
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【ギークリー転職成功体験談】年収アップしたエンジニアの方の口コミ
ここでは、実際にGeekly(ギークリー)のサービスをご利用いただき、年収アップ転職を実現された方の声をご紹介します。
- 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
- 調査期間:2024年10月~2025年12月
- 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力
<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(web系)へ転職>
<年収:530万円⇒728万円(198万円アップ)>
『連絡のタイミングの良さと丁寧さ、また面接の対策は、技術試験は別として「よくある質問集」を全て自分の軸に照らし合わせて用意できたことでほぼ完ぺきに対応できました。
結果的には額面で200万円以上の大幅アップと、業務や人柄の面でも自身と合いそうな企業様とご縁があり、非常に感謝しております。』
(30歳男性/2025年9月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒社内SE(ネットワーク)へ転職>
<年収:430万円⇒582万円(152万円アップ)
『目標の70万円アップを大きく上回る160万円アップが実現出来き、大変驚いております。
登録させて頂いてから内定を頂くまで大変スピード感があり、スムーズに転職がかないました。』
(44歳男性/2025年5月の口コミ)
<プロジェクトマネージャー⇒業務系SE・PG(SI・受託)へ転職>
<年収:800万円⇒1100万円(300万円アップ)>
『年収アップ、職位アップもでき、キャリアアップという点で満足しています。ありがとうございました。』
(46歳男性/2025年12月の口コミより)
<Web系エンジニア⇒システムエンジニア/web系SE/PGへ転職>
<年収:450万円⇒532万円(82万円アップ)>
『今回の転職で100万以上の収入アップの達成ができました、大変感謝しております。』
(26歳男性/2024年10月の口コミより)
<社内SE(開発)⇒社内SE(開発)へ転職>
<年収:550万円⇒696万円(146万円アップ)>
『担当の方に各企業ごとの面接の対策や雰囲気等を共有していただき、不安なく選考を受けることができた。
結果として、選考で高い評価をいただく事ができ、希望している年収よりも高い条件で内定をいただく事ができた。』
(31歳男性/2025年7月の口コミより)
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プログラマーが年収1000万円を目指すための具体的な方法3選
プログラマーとして年収1000万円を実現するには、スキル・キャリア・環境の3軸で戦略的に行動することが重要です。
単に経験年数を積むだけでなく、市場価値を高める選択を積み重ねることで、大幅な年収アップが現実的になります。
ここでは、具体的な方法について以下解説します。
①需要が高く単価の良いプログラミング言語を習得する
年収1000万円を目指すには、市場で高い需要があり単価の高いプログラミング言語の習得が不可欠です。
たとえば、クラウド関連(Python、Go)やモダンなWeb開発(TypeScript、React)などは企業ニーズが高く、報酬水準も上がりやすい傾向があります。
特定分野に強みを持つことで希少価値が高まり、フリーランスや高単価案件への参画も実現しやすくなります。
②上流工程(システムエンジニア)やマネジメント職にキャリアアップする
開発実装だけでなく、要件定義や設計といった上流工程に携わることで、年収レンジは大きく上がります。
さらに、プロジェクトリーダーやエンジニアリングマネージャーなどのマネジメントポジションに進むことで、組織への影響力と報酬の双方を高めることが可能です。
技術力に加えてコミュニケーション力や課題解決力を磨くことが重要です。
なお、キャリアパス例は後ほどさらに詳しく解説します。
③年収水準が高い企業や外資系企業へ積極的に転職する
同じスキルでも、企業によって年収には大きな差があります。
特に外資系企業や成長中のIT企業は報酬水準が高く、実力次第で年収1000万円に到達しやすい環境です。
現職で昇給が見込めない場合は、転職を通じて市場価値に見合った年収を獲得することが効果的です。
転職エージェントを活用することで、非公開求人や高年収ポジションに出会える可能性も高まります。
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プログラマーが年収アップするためのキャリアパス
プログラマーはスキルや環境次第で年収アップが可能ですが、確実に年収を上げるにはどのようなキャリアを歩むべきでしょうか。
年収1,000万円も目指せるプログラマーのキャリアプランを紹介します。
SEにキャリアアップする
プログラマーのキャリアを活かし、SE(システムエンジニア)へのキャリアアップを目指しましょう。
SEはプログラマーの立場でクライアントの要求をとりまとめ、要件定義や開発計画を立案する上流工程のポジションです。
企業により異なりますがSEにキャリアアップすることで、年収が100万円前後上がる可能性があります。
他言語のエンジニアにキャリアチェンジ
現職の分野の将来性に不安があれば、他言語のエンジニアにキャリアチェンジを図りましょう。
今後需要が低下する分野でプログラマーとしてのキャリアを重ねていても、売上低下に伴って年収が下がっていくリスクもあります。
サービスを拡大させている分野のプログラミング言語を習得してキャリアチェンジをする方が、着実に評価されて年収アップが見込めるでしょう。
マネジメント職に就く
PMやプログラマーのマネージャーなど、マネジメント職と就くことを目指しましょう。
マネジメント職はプロジェクトや人材の管理、クライアントとの折衝といったプログラミングとは違うスキルを求められるため、担える人材が限られます。
マネジメント職につける人材の希少性や責任者という立場から、大幅な年収アップが期待できるでしょう。
また、CTO(最高技術責任者)といった社内の幹部レベルのマネジメント職を目指せば、年収1,000万円も可能となります。
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プログラマーの将来性
プログラマーは需要が高い職種である一方、技術革新のスピードが速いため将来性を左右する要因も多く存在します。リスクと成長のポイントを正しく理解し、継続的に市場価値を高めることが重要です。
- プログラマーが抱えるリスク
- 将来性があるプログラマーとは?
以下、それぞれ解説します。
プログラマーが抱えるリスク
プログラマーは将来性が高い一方で、いくつかのリスクも抱えています。
代表的なのは技術の陳腐化で、特定の言語やスキルに依存しすぎると市場価値が低下する可能性があります。
また、AIや自動化の進展により、単純なコーディング業務は代替されやすくなっていることも、プログラマーとしてキャリアアップを考えている方にとっては大きなリスクでしょう。
さらに、下流工程のみを担当している場合はキャリアの幅が狭くなり、年収が伸び悩むリスクもあります。
将来性があるプログラマーとは?
将来性が高いプログラマーは、単なる実装者にとどまらず、課題解決や価値創出に貢献できる人材です。
具体的には、クラウド・AI・データ領域など成長分野のスキルを持ちつつ、要件定義や設計にも関われるエンジニアが該当します。
また、変化の速い業界に適応するために継続的に学習し、自らスキルをアップデートできる姿勢も重要です。
技術力とビジネス理解を兼ね備えることで、市場価値の高い人材として評価され続けます。
【あわせて読みたい】プログラマーの将来性とAIの関連性についての解説はこちら⇓
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プログラマーがキャリアアップ・年収アップするなら転職エージェントへ
平均年収が比較的高めのプログラマーですが、スキルや経験で差が出る職業のため、低年収から高年収まで大きな幅が見られます。
またどのような分野の言語を扱うかでも、年収が大きく左右されるでしょう。
年収アップを目指すなら、需要が高まっている分野でスキルアップや経験を重ねていくことが確実なステップとなります。
もし現職の将来性に不安があるようなら、キャリアアップ転職を目指すことがおすすめです。
プログラマーとして年収をアップさせるキャリアパスを、今一度考えてみましょう。
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