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転職面接「会社に貢献できることは?」への答え方を解説!貢献ポイントの整理法は?好印象な回答例を紹介

転職面接では志望動機以外にも「会社に貢献できることは?」という質問をされることがよくあります。この質問はどのような意図でされ、どう答えれば良いのでしょうか。今回はこの質問の答え方を解説します。自分が会社に貢献できるポイントを整理する方法や面接官に好印象を与える回答例を紹介しているので参考にしてみてください。

ノートに書き込む人

2020年12月27日

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面接官が「会社に貢献できることは?」という質問をする理由

 

転職面接において面接官に好印象を与えるような回答をするには、質問の意図を理解する必要があります。

では、志望動機や自身の長所や短所、キャリアビジョンのほかに「会社に貢献できることは?」という質問をなぜするのでしょうか。

まずはこの質問の意図を解説します。

 

組織で必要な人材かどうか見極めるため

 

会議をする人々

 

面接官が「会社に貢献できることは?」という質問をする理由の1つは、応募者が組織で必要な人材かどうか見極めるためです。

この質問は言い換えれば「あなたのキャリアが応募先の企業に利益となるメリットは何ですか?」ということです。

つまり、自分は応募先企業に必要な人材であるという自己PRをより掘り下げた質問なのです。

そこから面接官は自社の社風や組織に合うかどうかを見極め、必要な人材かどうかを判断する材料とするのです。

 

入社後の働き方をイメージするため

 

資料を見ながら話し合うビジネスマン

 

応募者の入社後の働き方をイメージするためにもこの質問をします。

応募者が転職先の企業に対しての貢献の仕方を伝えることで受け入れ側の企業も入社後の働き方をイメージすることができます。

実際に働いている姿のイメージが具体的にできることで、応募者の適正がより正確に判断できるのです。

応募者の配属先や仕事の仕方がマッチするかどうかの判断材料にもなります。

 

転職先の会社を研究しているかどうか探るため

 

応募者が転職先の会社をしっかりと研究しているかどうかを探るためにこのような質問をします。

応募者が真剣に入社後のキャリアプランを考えているのであれば、企業についても徹底的に調べているはずです。

逆にそれをしていないという場合はそこまで考えられていないということの表れでもあります。

この質問をすることで応募者が入社後に自分のキャリアをどう活かすかのイメージできているかどうかが分かります。

転職先の会社の強みや弱みを研究し、会社の課題を解決することにより会社への貢献を図るという姿勢があるかどうかを探るのです。

 

「会社に貢献できることは?」の質問に回答するための準備

 

「会社に貢献できることは?」の質問にうまく回答するためには、質問意図を把握し、それに対応するための準備が必要です。

準備として必要なことは自分のキャリアの整理と転職先企業の研究です。

 

自分のキャリアの整理

 

メモを書く男性

 

まず必要なことは客観的に自己分析し、自分のキャリアを整理しておくことです。

自分のキャリアに関して細分化して、自分の強みセールスポイントと合わせて整理しておきましょう。

自分の能力を客観的に整理しておくことでその能力を転職先企業でどのように活かせるのかが見えてきます。

転職先企業の研究と合わせて自己分析することで、その企業で自分がどのように働くかがイメージしやすくなるでしょう。

 

転職先企業の研究

 

準備の最終段階として転職先企業を徹底的に研究しておくことが大切です。

転職先企業の事業内容やどのような内容の仕事があるのかを把握します。また転職先企業の強みや弱みを分析しましょう。

これらを徹底的に分析することで、転職先企業の課題に自分のキャリアや能力がどう活かせるのかが見えてきます。

徹底した企業研究をすることによって、転職への熱意を面接官に伝えることもできます。

また企業への理解度の高さは面接官に好印象を与えることもできるでしょう。

 

貢献できるポイントの整理方法

 

転職先企業の研究を行う場合に、企業自体の研究と募集している職種の研究とがあります。

貢献できるポイントを整理するために企業研究と職種研究を掘り下げて把握しておく必要があります。

 

企業自体の研究

 

ノートPCで作業しながらノートに書き込む人

 

企業自体の研究を行う場合の着眼点は以下のような点です。

 

・社風

・求めている人材

・成長させたい事業分野

 

これらを把握することでその企業の全体像を掴むことができるでしょう。

企業情報や求人情報に目を通して事業内容・仕事のやりがい・仕事環境などをチェックして参考にしましょう。

 

職種の研究

 

職種研究での着眼点は求めている人材の詳細を把握することです。

求人情報を出している企業が求めている人材としては、以下のようなものが考えられます。

 

・数字を挙げられる人材

・新規開拓できる人材

・リーダーシップが発揮できる人材

・新規企画を提案できる人材

・与えられた課題を着実にこなす人材

 

これらを探るには求人情報の募集人材の業務内容・応募資格などをチェックしましょう。

さらに求人の経緯募集背景の情報をできる限り収集することをおすすめします。

求人が欠員の補充か新規事業の立ち上げに際してのものかなどによっても求めている人材が見えてきます。

 

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好印象を与える答え方とは

 

回答の準備が完了したら、好印象を与える答え方や伝え方を考える必要があります。

答え方のポイントは具体的な回答にすることで説得力を持たせることです。

入社後どのように貢献できるかということをイメージできるように伝える必要があります。

 

貢献の仕方を具体的に説明する

 

資料を見ながら話すビジネスマン

 

自分の強みやセールスポイントをどのように活かして転職先企業に貢献できるのかを具体的かつ詳細にアピールしましょう。

例としてしては自分がどのようなキャリア(職務経歴)や能力(スキル・知識・資格)を有していているのかなどです。

どんなに優秀なキャリアやスキルなどの能力を有していても、相手にその有用性が伝わらなければ意味がありません。

実際に自分の能力が転職先企業でどのように活かせるかを、誰でもイメージできるわけではありません。

どうして面接官がわかってくれいないのだと受け身になっているだけでは転職は成功しないでしょう。

そのことを理解した上で、いかに明確に自己PRとして伝えられるかがキーポイントとなります。

 

なぜ貢献できるか説得力を持たせて説明する

 

向かい合って話す人々

 

自分がなぜ転職先企業に貢献できるかについて、説得力を持たせて説明する必要があります。

そのためには、過去の経験やエピソード・職務経歴など実際の体験談を盛り込んで説得性を持たせる必要があります。

具体的事例を挙げて自分の能力などを説明することにより、面接官に貢献できる客観的根拠が伝わり説得力がアップします。

 

入社後どのように貢献できるかプランを説明する

 

入社後自分がどのように貢献できるかプランを伝えることも重要なポイントです。

これには現状でも即戦力として貢献できることを盛り込むとよいでしょう。

さらに入社後に経験を積むことによる将来性や、自分の転職先での目標なども合わせて自己PRすることをおすすめします。

これにより面接官に将来性も加味した転職先企業に貢献できる戦力として判断してもらうことが可能となります。

また、将来の計画を説明することによって採用企業に入社後の働き方のイメージを持ってもらうことにもつながります。

さらに入社後も成長していこうする前向きな向上心をアピールすることもできます。

 

NGな回答例

 

話し合うビジネスマン

 

企業研究や職種研究ができておらず、貢献できるポイントも曖昧な回答はNGです。

さらに謙遜が自信の無さに捉えられてしまう回答も良い印象は持ってもらえないでしょう。

以下NGな例文です。

「御社がどのような人材を求めていらっしゃるかは存じませんが、私はずっと財務・経理領域の仕事に携わってまいりました。

取り上げてお話しできるような実績もございません。

しかし御社の財務・経理の状況が把握できれば、私のような者でも多少なりともお力になれるとは思うのですが…」

 

好印象な回答例

 

開いたノートとペン

 

好印象な回答例は募集人材を的確に把握し、具体的かつ詳細に貢献できるポイントを意識して回答です。

自分のキャリアや能力にマッチングさせることでより具体性が増すでしょう。

以下好印象を与えられる例文です。

「私は、財務のみならず、経理の仕事にも携わってまいりました。日商簿記検定2級の資格も保有しております。

これまでの職務経験では、財務諸表の作成はもとより、銀行との折衝業務の経験や中期経営計画の作成などにも関わった経験があります。

御社の財務面を強化したいというニーズにもこれらの経験やスキル・知識を活かして即戦力で対応可能と思料します。

さらに、経理関係の指導・育成経験も積んで参りました。

御社に入社後は、自分のさらなるスキルアップを図るとともに、部下の育成などにも積極的に尽力させていただきます。

将来はぜひリーダーシップを発揮して財務・経理面から御社を盛り立てられるような貢献をしたいと思っております」

 

面接シミュレーションを何度も行いましょう

 

ネクタイをしめるビジネスマン

 

好印象な回答例が完成したら、それをうまく伝えるために面接シミュレーションを何度も行いましょう。

せっかく良い回答例ができても伝え方ひとつで印象が変わってしまいます。

重要なことは、いかに入社への熱意を伝え、面接官がこの人材はぜひ採用したいと思わせるようなプレゼンをすることです。

家族や友人に手伝ってもらったり、鏡に向かってプレゼンしたりして練習して本番に臨みましょう。

自分の回答を録音して聞き直したりすることによって、客観的に自分の回答の良し悪しが判断できます。

また本番では姿勢良く、自信を持ってはっきりと自己PRに徹しましょう。面接ではプレゼン能力人柄なども判断要素となります。

 

まとめ

 

開いたノートとコーヒー

 

転職面接で「会社に貢献できることは?」という質問をされたときのうまい答え方について紹介させていただきました。

「会社に貢献できることは?」という質問は自分の強みやセールスポイントをより具体的に自己PRを掘り下げるということと同じです。

そのためには事前準備の段階で転職先の企業を徹底的に研究する必要があります。

整理した自分のキャリアや強みをどのように転職先企業の課題解決に活かせるかということをまとめておきましょう。

自己PRもできる質問のため、遠慮や謙遜はここでは不要です。

今回の記事を参考に、転職面接で活かせる面接官に好印象を与える回答例を作成してみましょう。

回答を作ってみても自信が持てないという場合には転職エージェントへの相談を検討してみてはいかがでしょうか。

自分がいかに即戦力たり得る存在かということを実直にアピールして転職を成功させましょう。

 

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