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プロダクトマネージャー 年収

プロダクトマネージャーの年収相場は?年収アップの方法も解説

「プロダクトマネージャー(PdM)の年収相場はどれくらい?」「どうすれば年収を上げられる?」とお考えではありませんか。

 

プロダクトマネージャーの平均年収は約682万円(中央値は650万円)であり、全職種平均の478万円を大きく上回るトップクラスの高収入職種です。

 

本記事では、Geekly(ギークリー)の自社データをもとに、年代別・企業規模別・業態別のリアルな年収相場を公開します。

 

さらに、プロダクトマネージャーを目指すために求められるスキルや、転職で年収を上げる具体的なステップも解説します。

 

【この記事はこんな人におすすめ】

  • プロダクトマネージャーの年収相場を年代別・企業規模別・業態別のデータで把握したい方
  • 年収アップを実現するために必要なスキルや具体的な行動を知りたい方
  • 仕事内容やPjMとの違い、キャリアパスの選択肢を整理したい方

この記事のまとめ

  • プロダクトマネージャーの平均年収は約682万円。全職種平均を約204万円上回り、20代でも544万円と高い水準からスタートできる。
  • 事業会社・客先常駐・社内受託を問わず高い報酬が期待できる。企業規模や技術領域によって年収レンジには幅がある。
  • 定量成果の棚卸し・スキル領域の拡張・IT特化型エージェントの活用が、年収アップを実現する3ステップ。

目次

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プロダクトマネージャー(PdM)とは?

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャー(PdM)とは、担当する製品やサービスの価値を最大化し、事業の成長を牽引する責任者です。

プロダクトの企画から開発、リリース、改善まで全ライフサイクルに関わります。

主な業務内容は以下のとおりです。

 

  • ・市場調査やユーザーヒアリングによる課題の特定

  • ・プロダクトのビジョン設定とロードマップの作成

  • ・必要な機能の要件定義と優先順位づけ

  • ・開発チームやデザインチームとの連携と調整

  • ・リリース後の数値分析に基づく改善策の実施

 

製品の「Why(なぜ作るのか)」と「What(何を作るのか)」を突き詰めて考えるのが最大のミッションといえます。

ビジネス、テクノロジー、ユーザー体験(UX)の3つを統合し、チーム全体を目標へ向けて走らせる牽引役です。

 

【あわせて読みたい】より詳しいプロダクトマネージャーの役割・スキル・なり方についてはこちら⇓

 

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プロダクトマネージャー(PdM)とプロジェクトマネージャー(PjM)の違い

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャー(PdM)と混同されやすい職種に「プロジェクトマネージャー(PjM)」があります。

名称は似ていますが、背負っているミッションは明確に異なります。

プロジェクトマネージャーは予算や納期内で「How」「When」を管理し成功に導くのが主軸です。

両者の主な違いを表にまとめました。

 

項目 プロダクトマネージャー プロジェクトマネージャー
主な目標  プロダクトの成長・売上の拡大 プロジェクトの計画通りの完了
関心領域 「なぜ作るか」「何を作るか」  「どう作るか」「いつまでに作るか」
評価軸 売上・ユーザー数・継続率など 納期遵守・予算管理・品質など
担当期間 プロダクトが存在する限り継続的 プロジェクトの開始から終了まで

 

プロダクトマネージャーは製品そのものの売上や成果に責任を持つため、より経営や事業戦略に近い立場で業務を行います。

責任が重い分だけ、高い評価や報酬を得やすい仕組みとなっているのです。

 

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プロダクトマネージャー(PdM)の平均年収・中央値・最高年収データ

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャー(PdM)の給与水準は、IT業界全体の平均と比較しても高い部類に入ります。

ここでは、Geekly(ギークリー)のサービスをご利用いただいた方のデータをもとに、プロダクトマネージャーの平均年収・中央値・最高年収額の最新数値を見ていきましょう。

 

【調査対象】弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
【対象人数】4,548名(有効回答のみ)
【調査期間】2025年6月1日~2026年5月31日
【調査方法】Web上のアンケートフォームへの入力

 

プロダクトマネージャーの平均年収・中央値・最高年収を自社データで解説
  • 【全体】年収水準(平均年収・中央値・最高年収)
  • 【年代別】年収推移

 

まずは全体的な年収の相場感から確認していきましょう。

 

【全体】年収水準(平均年収・中央値・最高年収)

 

プロダクトマネージャー 年収

 

Geekly(ギークリー)の自社データ(2025年6月〜2026年5月にギークリー経由で転職した方を対象)によると、プロダクトマネージャー(PdM)の平均年収は約682万円、中央値は約650万円、最高年収は 1,000万円でした。

国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、全職種の平均年収は478万円です。プロダクトマネージャーはこれを約204万円上回っており、給与水準の高さが際立ちます。

事業の成長を直接牽引し、売上やユーザー数といった事業成果に責任を持つ点が、高年収を得やすい理由といえるでしょう。

さらに、最高年収帯では1,000万円に達するケースも見られます。プロダクトの成長や売上貢献度によっては、大幅な年収アップが提示されることも珍しくありません。

 

(参考:国税庁『令和6年分 民間給与実態統計調査』)

 

【年代別】年収推移

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャーの年収は、年代が上がるにつれて上昇していく傾向が見られます。

20代の時点で平均年収は544万円、中央値も545万円とほぼ同水準です。

平均値と中央値に差がないことから、若手の段階では年収500万円台が安定したボリュームゾーンであることがわかります。

現年収400万円台からのステップアップを目指す方にとって、魅力的な選択肢といえます。

30代に入ると平均年収は709万円に伸び、中央値は735万円と平均を上回ります。即戦力として評価される人材が増え、700万円以上の提示を受けるケースが多くなる年代です。

40代では平均年収が753万円に達し、最高年収は1,000万円を記録しています。事業成果を積み重ねてきたベテラン層が、高い報酬で迎えられている実態が読み取れます。

全年代を通じて共通するのは、経験を重ねるほど市場価値が着実に高まっていく点です。キャリアの早い段階からプロダクトマネージャーを目指すことで、長期的な年収アップが期待できます。

 

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プロダクトマネージャー(PdM)の条件別年収データ

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャー(PdM)の平均年収を勤務地・企業規模別に紹介します。

 

プロダクトマネージャーの条件別年収データ
  • 【都道府県別】地域による年収の違い
  • 【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

どのような条件で給与が高くなりやすいのかを把握しておきましょう。

 

【都道府県別】地域による年収の違い

 

プロダクトマネージャー 年収

 

勤務地による年収の違いを見ると、主要な都道府県で高水準な数値が記録されています。

東京都では平均年収680万円、最高年収は1,000万円です。

IT企業の本社やメガベンチャーが集中的に存在する点が、高額求人の多さに影響していると考えられます。

千葉県でも平均・中央値ともに750万円と高い数値を示しました。

首都圏に拠点を置く企業では、魅力的な提示を受けられる機会が多いといえるでしょう。

愛知県でも平均600万円が確保されており、地方都市の主要拠点においても堅実な給与水準が期待できます。

 

【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

プロダクトマネージャー 年収

 

企業の従業員数や資本金によっても、年収の傾向は異なります。

従業員数別では、500〜999人規模の727万円と5,000人以上の730万円が高水準です。

従業員500人を超えるあたりから平均年収700万円台に乗る傾向が見られ、扱うプロダクトの予算規模や報酬の還元枠が大きくなることが背景にあると考えられます。

一方で、99人以下の企業でも平均676万円と、100〜499人規模の628万円を上回っています。

少数精鋭のスタートアップや自社プロダクト企業で、事業の中核を担うポジションとして高い報酬が提示されるケースが反映されていると考えられます。

資本金別に見ると、999万円以下の企業が800万円と最も高い数値を記録しました。

本金の大きさと年収が必ずしも比例しない点はプロダクトマネージャーの特徴的な傾向です。

創業期のスタートアップが即戦力のPdMを高年収で迎えるケースや、ストックオプションを含む報酬体系が影響している可能性があります。

 

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プロダクトマネージャー(PdM)のスキル・業態別年収データ

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャー(PdM)の平均年収を言語別・業務形態別に紹介します。

 

プロダクトマネージャー(PdM)のスキル・業態別年収データ
  • 【スキル・ドメイン別】扱うプロダクト領域(SaaS/AI等)による年収の違い
  • 【業態別】事業会社・客先常駐・社内受託による年収の違い

 

以下で解説します。

 

【スキル・ドメイン別】扱うプロダクト領域(SaaS/AI等)による年収の違い

 

プロダクトマネージャーが関わる製品の領域や、現場で理解しておくべき技術スタック・プログラミング言語によって年収傾向は異なります。

WebサービスやSaaS、AI・モバイル開発などで使われる主要な言語・技術における年収データを以下の表にまとめました。

 

言語・技術領域 平均年収
C/C++ 1,103万円
Java 978万円
PHP 947万円
Ruby 941万円
Go 935万円
TypeScript 921万円
JavaScript 918万円
Python 849万円
SQL 849万円
Swift 836万円

 

C/C++などの堅牢な基幹・組み込み領域では、平均年収1,000万円を超える高い水準となっています。

SaaSやWebサービスで使われるJava、Go、Ruby等も平均年収900万円以上と高水準です。

AIやデータ分析で需要の高いPython、データベース操作に必須なSQLは仕様策定や数値分析で重宝されます。

開発現場のエンジニアと対等に議論できる技術的バックグラウンドを持つことで、適正な高評価へ結びつけやすくなります。

 

【業態別】事業会社・客先常駐・社内受託による年収の違い

 

プロダクトマネージャー 年収

 

勤務先が「事業会社」「客先常駐」「社内受託」のいずれかによって年収に差が生じるのは、多くのIT職種に共通する傾向です。

しかしプロダクトマネージャーの場合、業態間の差は非常に小さい点が特徴的です。

最も高いのは社内受託の899万円で、事業会社の890万円、客先常駐の883万円と続きますが、3つの業態の差はわずか16万円にとどまっています。

この傾向から読み取れるのは、プロダクトマネージャーは業態を問わず高い報酬水準が確保されやすい職種だということです。

事業戦略やプロダクトの方向性を左右するポジションであるため、どの業態であっても相応の評価がなされていると考えられます。

 

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など、IT・Web・ゲーム業界で勤めている方にとって「年収」に関する悩みは多いですよね。

年収のことで悩んだら、一度ご自身の年収の現在地と年収アップ予想額を調べてみませんか?

IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントの分析を基にした年収診断によって現在地から目指せる年収を知ることで、この先どうするか納得のいく決断ができるでしょう。

 

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年収約120万円アップ!年収診断の利用から約2週間以内に転職成功した方の例

 

年収アップに成功したAさんの例

  • ご年齢:30代
  • ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
  • 勤務地:西日本⇒東京へ転職
  • 転職期間:2週間以内に転職成功

 

Aさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。

もともとアプリエンジニアとしてのご経験もお持ちで、年収診断を行った結果、同職種・同年代のボリュームゾーンより年収が下回っていることから年収を上げたいとお考えになり、転職で年収アップを成功させました。また、開発に携わりたいという希望も転職により叶えることができました。

 

【あわせて読みたい】転職で年収アップに成功した事例はこちら⇓

 

「IT人材年収診断」ご利用の流れ

 

「IT人材年収診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから年収診断のページへ

 

STEP2:年収診断のページから氏名と連絡先を入力してスタート

 

STEP3:プロフィールと簡単な職務経歴を入力して診断

 

STEP4:ご自身の年収の現在地を把握

 

診断後は、年収が上がる求人や、ご希望に沿った求人のご紹介、IT職種を熟知したキャリアアドバイザーに転職の相談をすることもできます。是非一度、ご自身の年収の現在から年収アップ予想額を見てみてください。

 

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プロダクトマネージャー(PdM)のおすすめ求人

 

プロダクトマネージャー 年収

 

ここでは、プロダクトマネージャー(PdM)として転職を目指す方におすすめの求人を3つ紹介します。

Geekly(ギークリー)では、SaaSや自社開発、社会インフラなど幅広い領域で活躍できるプロダクトマネージャー向けの求人を多数取り扱っています。

 

 

ご興味のある方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

 

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プロダクトマネージャー(PdM)に求められるスキル

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャー(PdM)として市場価値を高め、高年収を実現するには、企業から評価されるスキルを意識的に磨いていく必要があります

 

プロダクトマネージャー(PdM)に求められるスキル
  • 事業数字(KGI/KPI)を伸ばした定量的実績
  • プロダクトビジョン策定とロードマップ推進力
  • エンジニア・デザイナーを巻き込む強いリーダーシップ
  • 定量・定性データを駆使した深いユーザー理解力

 

評価を左右する4つのスキルについて解説します。

 

事業数字(KGI/KPI)を伸ばした定量的実績

 

高年収を得るための最大の根拠となるのが、担当プロダクトで残した定量的(数値的)な成果です。

売上や利益に直結する実績は、何よりの強みとなります。

具体的な評価指標としては、以下のような数値が挙げられます。

 

  • ・売上目標やARR(年間定額収益)の達成率

  • ・解約率(チャーンレート)の引き下げ実績

  • ・新規ユーザー獲得数やアクティブ率の向上

 

「施策を行った結果、売上が〇〇%伸びた」と数字で明確に示せる実績があると、採用時の評価は一気に高まります。

日頃から事業数値に対する高い意識を持って業務に取り組む姿勢が大切です。

 

プロダクトビジョン策定とロードマップ推進力

 

プロダクトが将来目指すべき姿を描き、そこへ到達するための現実的なロードマップを提示できる能力も欠かせません。

経営層やステークホルダーを納得させる戦略性が求められるためです。

市場の先行きを予測し、競合製品との差別化ポイントをロジカルに言語化できる人材は重宝されます。

定めた計画通りに開発を推し進め、成果を着実に出せる推進力が高年収の実現に直結します。

 

エンジニア・デザイナーを巻き込む強いリーダーシップ

 

プロダクトマネージャーは、一人で製品を作るわけではありません。

エンジニアやデザイナー、営業担当など、専門性の異なるメンバーと協力する必要があります。

チーム全員が同じ方向を向き、気持ちよく働ける環境を作り出すリーダーシップは非常に重要な資質です。

開発現場の技術的な背景を理解し、エンジニアと対等に議論できるコミュニケーション能力は現場で高く買われます。

チームのパフォーマンスを底上げできる人材が、高い報酬で評価されやすい傾向にあります。

 

定量・定性データを駆使した深いユーザー理解力

 

顧客が本当に求めている潜在的な課題を発見する分析力も、ヒット製品を生み出すためには必須です。

アクセス解析などの定量データ分析に加え、ユーザーインタビューや行動観察といった定性調査のノウハウも求められます。

データから得た気づきを、実際の機能やUI改善へと素早く落とし込むスピード感が成果を分けます。

真のユーザー視点を持ったプロダクトマネージャーは、企業にとって代わりの利かない貴重な存在となるでしょう。

 

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プロダクトマネージャー(PdM)として年収をアップさせる具体的なステップ

 

プロダクトマネージャー 年収

 

「現在の年収に納得がいかない」「一刻も早く年収500万円以上へ引き上げたい」と考える場合、どのような手順で行動を開始すべきでしょうか。

 

プロダクトマネージャー(PdM)として年収をアップさせる具体的なステップ
  • ステップ1:現職での定量的成果の棚卸しと可視化
  • ステップ2:プロダクトに関わるスキルの幅を広げる
  • ステップ3:自身の市場価値の把握とIT特化型エージェントの活用

 

年収アップを実現するための3ステップを説明します。

 

ステップ1:現職での定量的成果の棚卸しと可視化

 

最初に取り組むべきは、これまでの実務実績や積み上げてきたスキルの整理です。

職務経歴書へ落とし込める具体例を集めましょう。

システムエンジニアの方であれば、担当した開発プロジェクトの規模や要件定義の経験、業務効率化の実績を整理します。

営業や事業企画の方であれば、担当顧客での成果や新規事業での貢献数値をまとめるのが効果的です。

単に「〇〇の業務を担当した」と記載するのではなく、「どのような工夫をしてどんな結果が出たか」を数値で可視化するのがコツといえます。

整理された客観的な成果があることで、選考時のアピール力は格段に高まります。

 

ステップ2:プロダクトに関わるスキルの幅を広げる

 

実績の棚卸しと並行して、自身のスキルセットを客観的に見直すことも大切です。

プロダクトマネージャーは技術とビジネスの両面を理解する必要がある職種であり、どちらか一方に偏っていると評価が伸びにくくなります。

エンジニア出身であれば、マーケティングや事業計画の基礎知識を補うことで、プロダクト全体を俯瞰できる力が身につきます。

ビジネスサイド出身であれば、開発プロセスやデータ分析の知見を深めることで、エンジニアチームとの連携がスムーズになるでしょう。

資格取得も有効な手段のひとつです。

アジャイル開発におけるプロダクトオーナーの役割を体系的に学べるCSPO(認定スクラムプロダクトオーナー)や、プロジェクト管理の知識を証明するPMPなどは、選考時にスキルの裏付けとして機能します。

 

ステップ3:自身の市場価値の把握とIT特化型エージェントの活用

 

実績の整理が完了したら、現在の市場でご自身がどれくらいの給与で評価されるのかを確認する段階に進みます。

自分だけの判断で転職活動を行うと、相場より低い条件で妥結してしまうリスクが生じます。

IT・Web業界に特化した転職エージェントを積極的に活用してみましょう。

IT特化型のエージェントは、各企業の最新の給与相場や求人状況を熟知しています。

客観的な視点から正確な市場価値を提示してもらえるため安心です。

希望に沿った非公開求人の案内や、企業との条件交渉を代行してもらえる点も大きなメリットといえます。

転職活動に慣れていない方でも、プロのサポートを受けることで不安を解消しながら有利に選考を進められるでしょう。

無料のキャリア相談や書類添削を活用し、年収アップに向けた準備を着実に進めていくのがおすすめです。

 

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プロダクトマネージャー(PdM)の経験を活かせるキャリアパス

 

プロダクトマネージャー 年収

 

プロダクトマネージャー(PdM)として培った経験は、同職種でのキャリアアップだけでなく、複数の方向へ展開できるのが大きな強みです。

 

プロダクトマネージャー(PdM)の経験を活かせるキャリアパス
  • PdMの上位職(シニアPdM・VP of Product・CPO)
  • ITコンサルタント
  • 新規事業開発・事業企画

 

ここでは、代表的な3つのキャリアパスを紹介します。

 

PdMの上位職(シニアPdM・VP of Product・CPO)

 

プロダクトマネージャーとしての実績を積んだ先にあるのが、複数プロダクトを統括するシニアPdMや、経営陣の一員としてプロダクト戦略全体に責任を持つVP of Product、CPO(最高プロダクト責任者)といった上位ポジションです。

単一プロダクトのグロースから、事業ポートフォリオ全体の最適化へと視座が広がるため、経営戦略や組織づくりへの関与が求められます。

「プロダクトの力で事業を動かしたい」という志向を持つ方にとって、自然な延長線上にあるキャリアです。

 

ITコンサルタント

 

プロダクト開発の現場で培ったリアルな経験は、コンサルティングの場でも高い価値を持ちます。

特に、DX推進やプロダクト戦略の策定を支援するポジションでは、机上の分析だけでなく「実際にプロダクトを動かしてきた」実務感覚が求められるためです。

ひとつのプロダクトに深くコミットするスタイルから、多様な業界・企業の課題解決に関わるスタイルへ転換したい方にとって、検討に値するキャリアパスといえます。

 

新規事業開発・事業企画

 

市場分析やユーザー課題の特定、ロードマップ策定といったPdMのコアスキルは、新規事業の立ち上げでもそのまま活きてきます。

不確実性の高い環境で仮説検証を繰り返しながら事業を形にしていくプロセスは、プロダクトマネージャーの日常業務と親和性が高く、即戦力として活躍しやすい領域です。

既存プロダクトの改善にとどまらず、自らの手で新たなビジネスを生み出したいと考える方に適しています。

 

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プロダクトマネージャーで理想の年収・キャリアを実現するために

 

 

プロダクトマネージャーは、事業の成長を直接牽引するやりがいに満ちた職種であり、平均年収682.1万円という高水準な報酬が期待できます。

20代や未経験でも、SEやプロダクトマネージャーの経験を活かして年収500万円以上を狙うチャンスは十分あります。

ご自身のスキルや成果を可視化し、適切な市場価値を把握することが納得のいくキャリアアップを果たす第一歩となります。

 

「現職の経験を活かしてプロダクトマネージャーへ転職し、年収アップを目指したい!」

「プロダクトマネージャーとして自分に合った求人や適正年収を知りたい!」

「初めてのIT転職で、選考対策やキャリアプランの立て方に不安がある….」

 

などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

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転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

この記事の執筆者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

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