
“エンジニアのために”を貫く。プロジェクト報酬80%還元を掲げる株式会社HALの挑戦
「エンジニアのために」を企業理念とし、プロジェクト報酬80%還元を掲げる株式会社HAL。今回は、執行役員、人事採用部長、営業副部長を務めるJ.K様に、IT事業部の魅力ややりがい、選考で重視していることについて語っていただきました。ぜひご覧ください。
目次
J.K様/執行役員 兼 人事採用部長 兼 営業副部長
2019年株式会社HALに中途入社。
営業部としてキャリアをスタートし、これまでに約300名以上のエンジニアのアサインおよびフォローを担当。
現在は人事採用部部長を務めるとともに、執行役員として経営にも参画。
現場と経営の両視点から組織づくりを推進している。
「エンジニアのために」絶対に妥協しない。株式会社HALが掲げるミッション、今後の方針とは
―貴社の事業内容について教えてください。
J.K様:弊社はいわゆるSES事業を行っている企業です。SES事業を軸として、開発・インフラ構築・運用保守まで幅広く対応し、ITの総合力でお客様の課題解決に寄与しています。
「エンジニアのために」を事業コンセプトとして大きく打ち出しており、エンジニアファーストの客先常駐をメインに実現している会社になります。
―貴社のミッション・今後の事業方針はどのようなものなのでしょうか?
J.K様:エンジニアの方々の「中長期的な成長」というのをまず大きなミッションとしています。業界の平均的な離職率が大体10%と言われている中で、弊社は現在8%ほどです。「エンジニアのために」を謳っている以上、より働きやすい環境を継続的にさらに数値を改善し、更なる離職率軽減に努めていきたいと考えています。
また、SES事業の課題として、客先常駐だとどうしても「HALで働いている」という帰属意識が低くなってしまいがちです。そこを改善するために、中長期的な目標として「チーム体制」での常駐を増やしていくという方針で動いています。
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営業の側面も持つ、 IT事業部が担う役割
―IT事業部の組織体制について教えてください。
J.K様:IT事業部は全体で約1500名ほど在籍しており、平均年齢は34歳です。男女比は7:3、新卒・中途入社の割合は1:9で、中途入社の方が多い傾向にあります。
―IT事業部が担う役割についてお聞かせください。
J.K様:IT事業部は「営業」の機能を担っており、各支社が紐づいているイメージです。他社様の一般的なIT関連の事業部との違いとして、営業担当者が単にお客様への営業活動を行うだけでなく、エンジニアのフォローやサポートも1つのミッションとして対応しています。営業担当者が営業だけをやっているという形ではないのが大きな特徴です。
―IT事業部内の部門ごとの役割と、関わりについて教えてください。
J.K様:IT事業部には、営業部、システム部、人事採用部があります。
営業部はエンジニアの働きやすさを考えつつ、事業を進めていく役割です。エンジニアからの相談ごとを解決するなど、ホスピタリティを持って業務に取り組む部署です。
システム部は客先常駐をしているエンジニアの方々が所属している部署であり、その下に各支社の営業が紐づいています。
人事採用部については、部署内に「社内相談室」という組織が存在します。問い合わせフォームのようなもので、面談希望などを送ると人事採用部のメンバーが対応します。営業担当には話しにくい人間関係の悩みや、現場での困りごとなどを相談できる「第三者機関」のような役割として機能させており、営業と連携してエンジニアのフォロー体制を強化しています。
―IT事業部の今後の活動方針と課題についてお聞かせください。
J.K様:弊社の今後の事業方針とも重なるところですが、やはり「チーム化」を重視しています。
一人で客先に常駐していると帰属意識が薄れることが課題ですので、準委任契約などを増やし、自社のリーダーを立ててチーム化して常駐する形を増やしていくことが大きな活動方針でありミッションです。
―IT事業部でご活躍されている方にはどのような特徴がありますか?
J.K様:システム部、つまりエンジニアに関して言えば、基本的なことではありますが「報・連・相」がしっかりできる方が活躍されています。年次や年齢に応じた適切な報連相ができる方は、お客様からも信頼されますし、次のステップや案件にも繋がりやすいです。
営業部に関しては、おせっかいなぐらい相手のことを考えられる方が活躍しています。エンジニアやお客様が、多忙によりコミュニケーションが不足してしまっている時、先回りして「この点どうしましょうか?」と提案できるような、手厚いフォローができる方が評価されています。
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システム部、営業部それぞれの魅力とは
―システム部・営業部それぞれの魅力や、やりがいについて教えてください。
J.K様:システム部で働くうえで魅力的な点として、「困ったときに相談できる窓口が複数ある」ことがあります。
担当の営業の方に加えて、社内相談室や技術に関する講師陣など、誰にでも相談できる体制が整っています。月に一度システムを介して簡易的なストレスチェックも実施しており、そこでも希望していただければ面談も可能です。
営業部の魅力は、未経験からスタートしても成長できる環境にあることです。営業部には接客業やBtoCの営業出身者など、異業種からの中途入社の方も多いですが、厳しいノルマに追われるというよりはエンジニアのために動くという営業活動がしやすい環境です。
―システム部・営業部それぞれで築くことができるキャリアについてお聞かせください。
J.K様:システム部は、弊社独自の「8割還元」という単価連動型の給与制度を導入しています。この給与制度により自分の単価がいくらかになるかが明確になるため、「この年収を目指すならこの単価の案件に入らなければならない」という逆算ができます。
その案件に必要なスキルを営業と一緒に相談しながら身につけていくという、市場価値に基づいたキャリア形成が可能です。
営業に関しては、エンジニアのキャリア形成をサポートする知識を身につけることで、自社のマネジメント職や役員クラスへもステップアップできます。実際、入社3〜4年目で執行役員になった者もおり、昇進のスピード感は早い方だと思います。
―会社・部署として行っている研修や、技術力向上のための取り組みはどのようなものがありますか?
J.K様:システム部に関しては、社内の講師陣が毎週金曜日にライブ配信形式で技術研修を行っていたり、研修のアーカイブ映像を社内ポータルでいつでも確認できるよう共有したりしています。
また、eラーニングのコンテンツも豊富に用意しており、希望があればアカウントを貸し出し、好きなタイミングで学習することができます。
営業や内勤の方向けには、今期から外部研修も取り入れています。例えば、元CAの方による「おもてなし研修」など、社員であるエンジニアに対して「お客様」のように大切に接するためのマインドを学ぶ場を設けています。
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IT事業部が求める人物像
―選考ではどのようなところを重視して評価されていますか?
J.K様:システム部では「報・連・相」ができるかどうかを非常に重視しています。仕事の質やお客様からの信頼にもつながる部分ですので、書類や面接などを通して確認させていただいています。
営業部では、周囲に対してどれだけ興味を持っておせっかいを焼けるか、というホスピタリティの部分を評価しています。
―IT事業部として、求めるエンジニア像・営業像についてお聞かせください。
J.K様:エンジニアに関しては、自分のやりたいことが明確な人、あるいは今は不明確でも一緒に考えていきたいという向上心がある人です。また、学習を習慣化している人も求めています。自宅や通勤時間などでコツコツ勉強を続けている人は、着実にステップアップしています。
営業に関しては、とにかく人に興味を持って接することができる人です。エンジニアに対してもお客様に対しても、積極的に関わっていく姿勢があると評価にもつながります。
―システム部・営業部でご活躍されている方の特徴や共通点などがありましたら教えてください。
J.K様:2つの部署で活躍している方の共通点としては、やはり「自ら動ける人」です。
システム部なら、現場の担当者と自分から交渉して新しいタスクを取りに行くなど、自ら動いてチャレンジしようと動ける方が活躍されています。
営業部の場合は、エンジニアが困っていそうなことや案件状況に目を向けて、相談しやすい環境を自分から作りにいったりと、能動的な方が活躍しています。
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最後に、株式会社HALで働くことに興味がある方へメッセージをお願いします。
J.K様:今の仕事よりもステップアップしたい、あるいは今の会社のサポート体制に不満があるという方にとって、弊社は非常に魅力的な環境だと思います。還元率の透明性や充実したフォロー体制など、条件面を含めて、理想のキャリアを叶えられる環境を作るために我々は尽力し続けています。
チャレンジ精神がある方や、今の環境を変えたいと思っている方は、ぜひ一度お話しできればと思います。
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