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企業詳細
GRYPH FRONTIER株式会社
世界中のユーザーにハイクオリティなゲームコンテンツを提供
担当者が語る「GRYPH FRONTIER株式会社の魅力」
担当者が語る
「GRYPH FRONTIER株式会社の魅力」
担当アドバイザー
落部一輝
GRYPH FRONTIERは、Hypergryphが開発したゲームのパブリッシングを担当する企業として、特に注目されています。
同社が手掛けるタイトルは、以下の通りです:
・『アークナイツ:エンドフィールド』:人気ゲーム『アークナイツ』のスピンオフ作品で、3Dリアルタイム戦略RPGとして開発中です。
・『エクスアストリス』:Hypergryphが開発し、GRYPHLINEより配信された買い切り型3Dセミリアルタイム・ターン制RPG。独自の戦闘システムや重厚な世界観が特徴で、2024年2月27日にリリースされました。
・『ポッピュコム』:色合わせと謎解きを融合させた3Dマルチプレイアドベンチャーゲームで、Steam、PlayStation5/4、Epicでの配信が予定されています。
これらのタイトルは、東京ゲームショウ2023などのイベントで出展され、注目を集めています。特に『エクスアストリス』は、『アークナイツ』とのコラボイベントも実施され、ファンから高い評価を受けています。
従業員数10名程度の小規模な組織ながら、グローバルな視点での事業展開を行っており、シンガポール本社のGRYPHLINEとの連携を密にしています。同社の代表者である黄一峰氏は、継続的なリソースの投入、海外ユーザーや文化に対する理解、そして優秀な人材の採用によって、クオリティの高く革新的なゲームを提供することを目指しています。
企業概要
- 業種
- ゲーム(パブリッシャー)
- 事業内容
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同社は、2022年7月に設立されたゲームパブリッシャー企業で、グローバル市場をターゲットにした高品質なゲームコンテンツの提供を目指しています。同社は、Hypergryphが設立したグローバルパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」の日本法人としての役割も担っており、ゲーム開発支援、ローカライズ、マーケティング、カスタマーサービスなど、幅広い事業を展開しています。
現在、GRYPHLINEからは以下の3タイトルの配信が予定されています。
・『アークナイツ:エンドフィールド』:3Dリアルタイム戦略RPG
・『エクスアストリス』:3Dセミリアルタイム・ターン制RPG
・『ポッピュコム』:3Dマルチプレイアドベンチャーゲーム
これらのタイトルは、異なるゲームジャンルに挑戦しており、ユーザーの多様なニーズに応える姿勢が伺えます。特に『エクスアストリス』は、2024年2月27日にリリースされ、独自の戦闘システムや重厚な世界観が特徴です。 - 設立
- 2022年7月
- 本社所在地
- 東京都渋谷区渋谷
- 売上高
- 非公開
- 福利厚生例
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- <保険>
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- <休日・休暇>
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
- <諸手当>
- 通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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