企業詳細

ポリゴンマジック株式会社

本社所在地：: 東京都港区

ポリゴンマジック株式会社

本社所在地：: 東京都港区

業種: ゲーム
設立: 1996年4月
従業員数: 150名
資本金: 3億2,500万円
売上高: 非公開

お気軽にご相談ください！ まずは無料で相談してみる

事業内容・福利厚生例

事業内容: 高画質3DCGの黎明期に、「ポリゴン（3DCG）の魅力で、世界中の子供達に魔法をかけよう」という思いから設立しました。遊技機映像開発事業やゲーム事業、インターネットメディアを利用したコンテンツ制作などを柱に、さまざまなデジタルコンテンツ制作を手掛ける総合エンターテインメント企業です。映画/ドラマ制作・買付け・配給、2.5次元ミュージカルをはじめとした舞台制作、VR事業、教育事業、ヘルスケア事業、飲食事業など、様々な事業展開を行なっています。【製作実績】・アミューズメント機（パチンコ、パチスロ）の映像制作を中心に、アーケードゲーム、コンシューマーゲームなど ※非公開案件多数
保険: 健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
休日・休暇: 慶弔休暇　年末年始　夏期休暇　有給休暇　完全週休2日制（土日）、特別（結婚・出産）休暇、保養所、クラブ活動、創立記念パーティー（4月）、夏パーティー（7月）、クリスマスパーティー（12月）
諸手当: 通勤手当　家族手当　食事代補助、賞与年2回、給与改定年1回

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。

ご利用は完全無料！まずは相談だけでもOK 募集求人について話を聞いてみる

ポリゴンマジック株式会社の募集中の転職・求人情報一覧

【リモート要相談】3D背景モデラー

想定年収: 400～700万円
募集職種: イラストレーター・CG・グラフィックデザイナー

【リモート要相談】映像開発ディレクター（遊技機開発経験必須）

想定年収: 400～600万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（ソーシャル）

【京都】2D遊技機デザイナー（リーダー）

想定年収: 500～800万円
募集職種: イラストレーター・CG・グラフィックデザイナー

【京都】アートディレクター

想定年収: 400～600万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（ソーシャル）

【リモート要相談/契約社員】3Dアニメーター

想定年収: 350～600万円
募集職種: イラストレーター・CG・グラフィックデザイナー

【リモート要相談】コンポジットデザイナー

想定年収: 350～600万円
募集職種: イラストレーター・CG・グラフィックデザイナー

【リモート要相談】遊技機/進行管理（PM）

想定年収: 300～600万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（コンシューマー）

【リモート要相談】CGディレクター（映像制作）

想定年収: 400～800万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（ソーシャル）

【リモート要相談】3D背景モデラーパートリーダー（ハイエンドゲーム）

想定年収: 500～650万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（ソーシャル）

【リモート要相談】遊技機エンジニア（C/C++、C#、VBA）

想定年収: 450～650万円
募集職種: ゲームプログラマ（コンシューマー）

【リモート要相談/遊技機エンジニア】大型案件多数/スキルアップできる環境！充実の福利厚生

想定年収: 350～550万円
募集職種: ゲームプログラマ（コンシューマー）

【リモート要相談/CGディレクター】大型案件多数/スキルアップできる環境！充実の福利厚生

想定年収: 300～600万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（ソーシャル）

【リモート要相談/制作進行】大型案件多数/スキルアップできる環境

想定年収: 300～600万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（コンシューマー）

【リモート要相談】ゲームエンジニア（ゲーム業界経験必須）

想定年収: 450～700万円
募集職種: ゲームプログラマ（ソーシャル・オンライン）

【リモート要相談】ディレクター・制作進行（ゲーム案件）

想定年収: 350～800万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（ソーシャル）

遊技機開発のプログラマー（第二新卒歓迎）

想定年収: 280～300万円
募集職種: ゲームプログラマ（コンシューマー）

【リモート可】遊技機企画（第二新卒歓迎）

想定年収: 280～300万円
募集職種: ゲームプランナー・ディレクター（コンシューマー）

この企業の特徴

担当アドバイザー
渡邉彩華

【3DCG技術に強みを持つコンテンツ企画・制作会社】
映像製作会社の3DCGに強みを持つビジュアルサイエンス研究所社のゲーム部門がスピンアウトして設立した経緯を持ち、設立以来ゲーム製作を中心に事業を行っています。同時期にPlay Stationが発表され、ビジュアルサイエンス社の3DCGの技術を活かし、事業を拡大してきました。アミューズメント・家庭用・パチンコなどプラットフォーム・ジャンルに依存しない独立体制で経営を行っており、国内外の大手パブリッシ
ャーとの付き合いも非常に多いのが特徴的です。黎明期であったソーシャルゲーム業界にて自社制作タイトルである「ダービー×ダービー」リリース。

【働きやすい環境づくりをしています】
同社の代表は社員・クライアントに対するサービス精神が強いです。社員が働きやすい環境づくりには特に注力しています。ゲーム、エンタメ業界は残業が多く、分煙がされていない、といったイメージがありますが、同社ではクライアントとの直接取引、コンテンツの企画からリリースまですべて対応する形で請け負っているため、月間平均残業時間30～40時間とプライベートとのメリハリがつけられる環境です。

・師匠制度：新入社員には２年間、特定の「師匠」が付き、専門スキルや社会人スキルの習得・向上を支えると共に、卒業後も会社人生の良き相談役になります。
・社内図書・資料：専門書からコミック、ゲームソフト、映画まで、参考となる資料・書籍が利用可能
・ポリゴン大学：社内外の専門家を招き、講義やワークショップを開催します。他の企業の社員も参加する人気の講座