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企業詳細
日本コンベンションサービス株式会社
日本のコンベンション業界のリーディングカンパニー
担当者が語る「日本コンベンションサービス株式会社の魅力」
担当者が語る
「日本コンベンションサービス株式会社の魅力」
担当アドバイザー
高安利輝
同社は、1964年に外資系ホテルの一角で、海外からのお客様に通訳、翻訳のサービスを提供するサポートデスクを構えたことが原点です。
時代は世界的なスポーツイベント一色で国際会議の開催も急速に増えていきました。その国際会議の準備運営を総合的に引き受ける新たな企業として1967年12月7日に同社は誕生しました。以来、大阪万博、サミット、APECやASEANなど数々の国際会議や医学会の運営、博覧会や世界的なスポーツイベントなどの国家的行事のお仕事に携わらせていただき、日本の社会・経済・学術・文化・スポーツ、国際交流の発展の一端を担ってまいりました。
これからの時代は、さらに世の中の変化もめまぐるしく、IoTやAIの発達、国内外の交流人口の増加、少子高齢化、環境への配慮、ダイバーシティなど多様な社会への柔軟な対応が必要不可欠となります。同社は、50年以上の歴史がありますがこれまでのノウハウを活かし、クライアントのコミュニケーションの場をさらに強力にプロデュースしていきます。
<Create The Future Communication>
これが同社の使命です。「変化」「愛情」「結束」「裏方」「誠実」の5つの行動指針を掲げ、社員一人ひとりの力を結び合わせ、明日の社会のために貢献できる企業を目指しています。また、クライアントが、パートナー企業の方々が、スタッフの方々が、なによりも社員全員がハッピーな会社であり続けることを目指しています。
企業概要
- 業種
- 専門サービス
- 事業内容
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同社は日本初のコンベンション企画運営会社として1967年に設立し、半世紀以上の歴史を重ねる、日本のコンベンション業界のリーディングカンパニーです。
主要国首脳会議(Summit)やアジア太平洋経済協力(APEC)、G20貿易・デジタル経済大臣会合などの国際会議や、国内最大の学会、日本医学会総会などの大型医歯薬学会の運営、通訳・翻訳、人材サービスを主な事業とし、オンラインイベント、オンラインと現地開催を融合するハイブリッドイベントの企画運営も数々の実績を積んでいます。また国際会議場や図書館などの公共施設運営サービス、医療と最先端技術のマッチングなど、政府や自治体と連携した事業を行い、地方創生の一翼も担うコンベンション企画運営会社で、数多くのMICE(Meeting/会議、Incentive/報奨旅行・研修、Convention/国際会議・学術集会、Exhibition/展示会)に関わる事業を展開しています。
MICEビジネスは社会状況の変化に伴い、刻々と進化し続けます。また、社会課題の解決に向けて話し合う場、イノベーションを生み出す場として、さらに重要性が高まることが予想されます。
同社はこれまでの実績で積み重ねたノウハウを活かしながら、新たな変化にチャレンジし続けます。 - 設立
- 1967年12月
- 本社所在地
- 東京都千代田区
- 従業員数
- 373名
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 非公開
- 福利厚生例
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- <保険>
- 健康保険厚生年金雇用保険 労災保険
- <休日・休暇>
- 完全週休二日制 慶弔休暇年末年始夏期休暇
有給休暇 - <諸手当>
- 通勤手当 時間外手当 通勤手当 出張手当 休日出勤手当(又は振替休日取得)
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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