株式会社JPデジタル

ユーザー系システムインテグレーター

日本郵政グループのデジタル化をリードするテクノロジーファーム

担当者が語る「株式会社JPデジタルの魅力」

担当者が語る
「株式会社JPデジタルの魅力」

担当アドバイザー
舘岳志

【機能別のジョブ型組織】
これまで外注で補っていたエンジニア、デザイナー、データといった専門領域の内製化に向け、専門人材が1つの組織に集結する機能別ジョブ型組織により、スキルや知識の伝達・共有化で専門性を高め、成長できる環境をつくっています。また、スクラムチームを組み、複数のプロダクトを同時に展開しています。

【アジャイル開発とスクラムチーム】
グループ会社の多様な開発ニーズに柔軟に対応するために、ウォーターフォール型の開発から、『計画→設計→実装→テスト』といった開発工程を、短いサイクルで繰り返すアジャイル開発への移行を進めています。また、アジャイル開発を実現するために小規模で自律的に活動するスクラムを組んでいます。JPグループ各社からの出向メンバーとJPデジタルがスクラムチームを組み、短い期間でのリリースを実現しています。

　【カルチャー】
毎年メンバーが倍増し、急拡大中のJPデジタル。新メンバーがスムーズに活躍するために、オープンコミュニケーションを意識した仕組や、様々なイベントを行っています。

【働き方】
ハイブリッドワーク：各メンバーのパフォーマンスを最大化することを目的にオフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークを推奨しています。
勤務時間：フレックスタイムや時差出社、時間単位の休暇など、子育て世代も育児と両立できるよう柔軟な勤務時間制度を設けています。
服装：最もパフォーマンスを出せるよう、服装は自由としています。Tシャツなどカジュアルな服装のメンバーも多いです。

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企業概要

業種

ユーザー系システムインテグレーター

事業内容

JPデジタルは、日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命といった日本郵政グループのサービスを、デジタルの力でより便利に、使いやすくしていく会社です。
全国に約2万4千ある郵便局や、40万人以上のグループ社員の業務を効率化し、お客さまにより価値を届けるためのDXを推進しています。
大企業の子会社と聞くと、親会社の指示を実行するだけ、というイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、
むしろ、戦略子会社であるわたしたちが主体的にグループ会社に働きかけ、「変革のタグボート」として変革をリードしていくことが期待されています。

【デジタルテクノロジーの専門部隊】
同社はDXを推進するためにさまざまな職種の専門家が集まっています。

【日本郵政グループのDXを牽引】
同社の価値づくりには、お客さまの不便・不満の解消と快適さ・満足度の向上の2種類があります。お客さまの視点に立って徹底的に考え、その気づきから双方の価値を生み出します。

設立

2021年7月

本社所在地

東京都千代田区

従業員数

166名

資本金

1億円

売上高

非公開

福利厚生例

＜保険＞
雇用保険　健康保険　労災保険　厚生年金
＜休日・休暇＞
年末年始　有給休暇　特別休暇
＜諸手当＞
通勤手当

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。