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企業詳細
株式会社Relic
担当者が語る「株式会社Relicの魅力」
担当者が語る
「株式会社Relicの魅力」
担当アドバイザー
井本貴彩
【コンサルと事業会社の良いところを兼ね備えるハイブリッドさが魅力です】
同社はコンサルでもなく事業会社でもなく、それらをハイブリッドに内包している珍しい業態でおもしろいと評価される事が多いです。
またいわゆる新規事業開発コンサルティングと謳っている会社さんのなかでも、戦略のみ、実行支援のみ、常駐型のみ、のような支援領域や支援形態が画一的な会社さんが多いなか、弊社は戦略/企画/設計/開発/運用/グロースまで一気通貫でワンストップに支援できることが評価されます。
また自社運営のプラットフォーム/プロダクトを持っており、それらがすべて「新規事業開発」に特化しているのも、他社にはない特徴で、自社サビスをやってみたい、クライアントの支援もやってみたい、という人には唯一無二のポジションと認識していただけます。
【世界初の“チケット購入型”クラウドファンディングプラットフォーム】
クラウドファンディングサイト「ENjiNE」(エンジン)は、世界初の“チケット購入型”クラウドファンディングプラットフォーム。2016年2月に運営を開始した。厳選したプロジェクト掲載と手厚いサポートにより、プロジェクト達成率は8割以上を誇る。また、株式会社日本経済新聞社、株式会社新東通信社と事業パートナー契約を締結して「未来ショッピング Powered by ENjiNE」も運営。2016年10月からはLINE株式会社が提供する「Official Web App」の公式パートナーとなり、LINEを利用する登録ユーザーは会員登録や決済の手間なく「ENjiNE」を利用できる。
【今後の展望】
・自社プラットフォームの売上比率をさらに高め、構造的に収益を上げられる状態にしていきます。
・伴走型でガッツリ支援に入るソリューション提供は大手向け/高難易度向けに必要不可欠なファンクションとして、さらに磨きをかけていきます。
・新規事業開発は案件ごとに背景/ビジョン/制約等が異なるため、画一的な支援はできませんが、新規事業開発プロセスやフレームワークを整え、一定レベルでRelicノウハウの標準化/パッケージ化を進めていこうとまさに検討を始めたところでもあります。
企業概要
- 業種
- ITコンサルティング
- 事業内容
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同社は、世界で先駆けとなるインキュベーションプラットフォームや「新規事業」に特化したコンサルティングやプロダクト開発を展開し、新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーです。
・SaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」の開発・提供
・ネットワーク型クラウドファンディング構築サービス「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」の開発・提供
・次世代型マーケティングオートメーション/CRM「Booster」の開発・提供
・共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」の提供
・新規事業に特化したプロトタイピングサービス「Agile Prototyping Lab」の提供
・新規事業開発コンサルティング、インキュベーション支援
・オープンイノベーション / 新規事業創出プログラム/社内ベンチャー制度の支援
・新規事業/イノベーション専門メディア「Battery」の運営
・マーケティング・営業/戦略的アライアンス支援 - 設立
- 2015年8月
- 本社所在地
- 東京都渋谷区
- 従業員数
- 125名
- 資本金
- 5,400万円
- 売上高
- 非公開
- 福利厚生例
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