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HRTechの有名企業5社をご紹介!各社のサービスの特徴は?活躍できる職種を転職エージェントが解説!

人事の仕事や、テック系の仕事を経験している人にとって、転職先の選択肢となることも少なくないHRTech企業。今回は数ある企業の中でも注目を集める、有名HRTech企業5社をご紹介します。またHRTech企業の現在の動向や、HRTech企業で働くのに有利な職種についても見ていきましょう。HRTechへの転職を考えている人は是非参考にしてみてください。

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 HRTechとは

 

握手

 

HRTechとは、「人事(Human Resources)」と「技術(Technology)」を組み合わせた造語「Human Resources Technology」の略称です。

従業員のパフォーマンスを最大限に生かすことを目的としたサービスを提供する存在といえます。

具体的にいえば、人事従業員の勤務情報などを管理するシステム・サービスなどを提供している企業が多いです。

HRTechに取り組む企業の事業はかなり多種多様な特徴を持っているため、事業は企業によって大きく違うことも少なくありません。

 

HRTechの有名企業1:株式会社ビズリーチ

 

履歴書

 

「株式会社ビズリーチ」はテレビCMも多く流している企業であるため、知っている人もいるのではないでしょうか。

有名な転職サイトを運営している企業です。

 

サービスの特徴

 

ビズリーチは主に、

 

・即戦力として働きたい方のための転職サイトの「ビズリーチ」

・20代向け転職サイトの「キャリトレ」

・人材活用プラットフォーム「HRMOS」

・OB/OG訪問ネットワークの「ビズリーチキャンパス」

 

の以上4つのサービスを展開しています。代表的なのは「ビズリーチ」と「キャリトレ」です。

主力サービスが「ビズリーチ」で、これまで一部のヘッドハンターしか見られなかったハイクラスの求職者情報を扱っています。

かなり貴重な求職者情報を、一般的な企業の人事担当者の目に届くようにオンラインで公開しているのです。

そのため転職サービスの中では特に、ハイクラス人材のマッチングに活躍しています。

「キャリトレ」はまさに転職版のマッチングアプリのような感覚のサービスです。

興味のある求人をタップすると、その履歴に基づいておすすめ企業をリコメンドするというサービスです。

一方「HRMOS」は、クラウド上で人材管理が行える人事担当向けサービスとなります。

採用から評価やデータ管理まで、社員の情報を一元的に管理できる魅力的なプラットフォームです。

「ビズリーチキャンパス」は転職向けのサービスではないため、初めて聞くという人もいるかもしれません。

大学生が母校のOB/OGの働いている企業の情報を検索するサービスとなります。

実際に訪問して話を聞く約束を取り付けることが可能です。

大学生から人事担当者まで、様々な立場にいる人にとって便利な仕組みと多彩なサービスを提供しているHRTech専門企業といえるでしょう。

 

この企業への転職に関する情報

 

ビズリーチ株式会社では営業職からデザイナー、エンジニアまで様々な職種の募集が行われています。

HRTech業界で働きたいものの、具体的に志望が定まっていないというエンジニア向けのオープンポジションもあります。

書類選考通過後に、来歴などをもとに職種の提案を受けるという流れです。

 

HRTechの有名企業2:株式会社SmartHR

 

コンピューター作業

 

次に紹介するのは、労務クラウドサービスを提供する「株式会社SmartHR」です。

 

サービスの特徴

 

株式会社SmartHRが提供する「SmartHR」は、労務や人事の担当者はもちろん、社員全員の業務の効率化にも役立つクラウドソフト。

メディア・製造業・飲食業・オンラインサービスなどの大手企業の数々が導入しています。

入社手続きや雇用契約書のペーパーレス化、社員情報の管理、web給与明細の発行など、企業には様々な労務があるものです。

これらを全てデジタル化するのに非常に便利なサービスとなります。

働き方の改革・デジタルトランスフォーメーションが求められる時代に、より多くの企業での活躍が期待できるプロダクトであるといえます。

 

この企業への転職に関する情報

 

SmartHRでは、各種営業・エンジニア職から人事や総務、さらには新会社の社長候補まで幅広く募集を行っています。

採用には、この企業が掲げるミッションと、価値観が合うかどうかがもっとも重要です。

応募時には、この企業に入ってどんなふうに労務を変えたいか、うまく伝えられるとより有利になります。

転職を考えている人の中には、今働いている企業のシステムに対する疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。

そんな既存のシステムを変えたいという目的意識が大切になるでしょう。

エンジニアのオープンポジションの募集がありますが、webサービスの開発経験が必須となっています。

 

HRTechの有名企業3:ウォンテッドリー株式会社

 

勤務

 

「ウォンテッドリー株式会社」は、ビジネスにおけるつながりをより作りやすく、ビジネスを便利にするSNSの開発を行っています。

 

サービスの特徴

 

ウォンテッドリー株式会社が提供するサービス「Wantedly」は、働くことを面白くするビジネスSNSです。

大きく分けて、企業とつながるための「Wantedly Visit」と名刺管理のための「Wantedly People」の2つのサービスを提供しています。

どちらもデスクトップ・iOS・Androidに対応したサービスです。

Wantedly Visitには、気になる企業に対して、サービス内で手軽に訪問のアポをとることが可能です。

さらにはプロフィールを作成して公開する機能、さらにはビジネス向けのチャット機能もあります。

就職活動中の人や業界を研究している人にとって、つながりづくりを容易にする便利なサービスです。

Wantedly Peopleは、名刺をスキャンしてデジタルデータ化するサービス。同時に10枚の名刺までスキャンできます。

相手に関連した情報や、相手のプロフィール、異動の情報などもサービス内で閲覧することが可能です。

どちらも、ビジネスにおける閉じた環境をオープンにし、コミュニケーションを促進させます。

より良い人材・企業がお互いに探しやすくなる便利なサービスなのです。

 

この企業への転職に関する情報

 

ウォンテッドリーでは、エンジニアからデザイナー・営業やwebディレクション、さらには編集まで様々な職種の募集を行っています。

エンジニアの募集だけでもマネージャーからiOSエンジニア、フロントエンドエンジニアなど、幅広い枠で採用を行っているようです。

また各種インターンの受付もあり、機械学習などの先端技術が社員と一緒に学べる勉強会なども開催しています。

興味のある人は、一度足を運んでみると良いでしょう。

 

HRTechの有名企業4:株式会社フーディソン

 

シーフード

 

「株式会社フーディソン」は、フード業界に特化した人材紹介サービスを開発している企業です。

 

サービスの特徴

 

エビ料理

 

フーディソンの運営する「フード人材バンク」は、飲食業に特化した求人・人材紹介サービス。

登録した求職者・採用企業を、専門のキャリアコーディネーターがマッチングします。

実はフーディソンが鮮魚水産物を扱うwebサービスも運営しており、その経験と知見に基づいて就職・人材獲得をサポートしてくれるのです。

業界に特化した専門的な人材のコーディネートをオンラインで手軽に行えるというところが、画期的なサービスといえます。

 

この企業への転職に関する情報

 

フーディソンでは、フード人材バンク以外にも生鮮食品のECサイトなどを運営しているため、様々な事業の担当者の募集が行われています。

人材にかかわる仕事がしたいのであれば、オープンポジションへの応募がおすすめです。

マネジメントやデータ分析などのスキル、さらに飲食業界に関わったことがある人の場合、そのスキルを生かせる場面もあります。

福利厚生にも、この企業ならではの特色が出ています。生鮮品の割引・ウェルカムランチ・飲食代の一部補助などが豊富です。

食べることが好きな人にも嬉しい環境だといえそうですね。

 

HRTechの有名企業5:株式会社エクサウィザーズ

 

 

最後に紹介するのは、AIを活用した人事支援サービスを提供する「株式会社エクサウィザーズ」です。

 

サービスの特徴

 

エクサウィザーズの開発する人事支援サービス「HR君」は、AIを活用して仕事の効率化を実現し、生産性をアップします。

HR君にできることは具体的に4つです。

 

・未来の有望なデジタルイノベーターを社員から発掘するための評価機能「HR君DIA」

・人材配置をAIが最適化する「HR君haichi」

・社員一人一人の日々の健康管理や業務効率化をサポートする「HR君パーソナルアシスタント」

・人事領域のあらゆるデータ分析を行う「HR君アナリティクス」

 

です。

どの機能もAIの技術がフル活用された、まさに最先端の人事システムだといえるでしょう。

 

この企業への転職に関する情報

 

エクサウィザーズは海外出身の社員も多く、グローバルな環境で働ける企業です。

事業に関係のある分野での博士課程研究を支援する制度もあります。

また、裁量労働制を採用しており、それぞれに合った柔軟な働き方ができるのも魅力です。

募集中の求人も幅広く、オープンポジションもあります。AIや機械学習の専門的なエンジニアも、もちろん募集を出すことが多いようです。

また、「HR君」によるソリューションコンサルタントの業務や、AI×HRTechの新サービス開発の仕事もよく募集を行っています。

こちらは人事系プロダクトの営業や、プロジェクトマネジメントの経験が求められる職種です。

 

HRTechの動向

 

コンピューター

 

HRTechの分野では、

 

・ソーシャルメディアを使った人材獲得

・AIのレコメンドシステムによる面接の効率化

・データ分析による人材開発

・離職率の改善など

 

につながる様々な技術が開発されています。

人手不足やクラウドサービスの普及、AIなどのテクノロジーの発展が後押しし、発達中の分野です。

ミック経済研究所の「HRTechクラウド市場の実態と展望 2019年度版」でも、HRTechクラウドの分野は2018年度から徐々に拡大しました。

2024年度には1700億円規模の市場になると予測されています。

 

HRTechに関わる企業の求人を紹介してもらう

HRTechで活躍できる職種は?

 

キーボードに置いた手

 

先に挙げた5社でも紹介した点ですが、一口にHRTech企業とはいっても様々な事業を展開しています。

そのためエンジニアから営業やデザイナーまで、様々な職種を募集している場合が多いのです。

テック系の職種であれば、クラウドサービスやアプリなどの開発経験が生かせる場合が多いでしょう。

また、中にはAI・機械学習などの専門的なスキルが求められるプロダクトの開発を行っている企業もあります。

こうした内容の経験を積むことはなかなか困難ですが、常にこうした先端技術の話題にアンテナを張っておくことは役立つはずです。

 

HRTechの分野は多様!

 

会議室

 

今回は就職活動労務の効率化にかかわる企業を特にピックアップしましたが、HRTechはほかにも様々な分野があります。

財務・勤怠管理・福利厚生など、細かい分野に特化したサービスを展開している企業も数多く存在します。

HRTech企業への転職を考えている人は、ぜひ自分の興味や経験に合った分野の企業がないか、深く掘り下げて調べてみてください。

 

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