
エンジニアリングマネージャーの年収は?役割・スキル・転職方法も
この記事では、エンジニアリングマネージャー(EM)について解説します。高年収が期待できるエンジニア職種として「きつい」と言われることもありますが、どのようなスキルや役割が求められるのでしょうか。未経験からの転職方法も確認しておきましょう。
目次
エンジニアリングマネージャーとは?役割と仕事内容を解説
エンジニアリングマネージャー(EM)とは、ITエンジニアの採用や育成などの管理と、技術面でチームをリードする役割を担う職種です。
まずは、エンジニアリングマネージャーに求められる役割と仕事内容について確認しましょう。
- ①ピープルマネジメント:メンバーの評価・育成・採用
- ②テクノロジーマネジメント:技術的負債の解消や技術選定
- ③プロダクト/プロジェクトマネジメント:技術的観点で開発を推進
- ④組織間連携:経営層と開発現場の橋渡し役
以下、それぞれ解説します。
①ピープルマネジメント:メンバーの評価・育成・採用
エンジニアリングマネージャー(EM)の代表的な役割の一つが、メンバーの評価・育成・採用といったピープルマネジメントです。
開発チームのメンバーが安心して働き、スキルを伸ばせるような環境を整えるのが大きな使命です。
定期的な1on1ミーティングでの対話や目標設定、成長支援などを通じて、一人ひとりが力を発揮できるようサポートします。
また、チーム拡大の際にはエンジニア採用にも深く関わり、組織全体の質とカルチャーを保つためのキーパーソンとなります。
②テクノロジーマネジメント:技術的負債の解消や技術選定
EMは技術チームの責任者として、技術的な意思決定にも大きく関わります。
たとえば、古くなったシステムの改善や、放置すると後々コストがかかる「技術的負債」の解消に取り組みます。
また、新しい開発においてどの技術を採用するか、どのフレームワークが最適かなどの技術選定も重要な仕事です。
現場エンジニアの意見をくみ取りながら、将来の拡張性や保守性も考慮した判断が求められます。
EMは技術と経営の両方を見据えて意思決定する、技術の舵取り役です。
③プロダクト/プロジェクトマネジメント:技術的観点で開発を推進
プロダクトやプロジェクトを技術的に前に進めることもEMの重要な役割です。プロダクトマネージャー(PM)や事業側と連携しながら、開発チームの視点から要件定義やスケジュールの調整を行います。
進捗管理やリスクの見極めだけでなく、「技術的に実現可能か」「どの実装方法が効率的か」といった技術面からの判断が求められます。
EMは、ただの管理者ではなく、現場の理解を持つリーダーとしてチーム全体を成功に導く存在です。
④組織間連携:経営層と開発現場の橋渡し役
EMは「現場」と「経営」をつなぐ架け橋のような存在でもあります。
経営層が求める事業戦略を開発現場にわかりやすく伝え、反対に、現場の課題や改善案を経営に届けるなど、組織間のコミュニケーションを円滑にする役割を担います。
この橋渡しがうまくいかないと、開発がビジネスとズレたり、現場のモチベーションが下がる原因にもなります。
EMは、現場にも経営にも理解がある立場として、チームの成果と会社の目標を一致させる大切なポジションです。
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PM・テックリードとの共通点と違いを徹底比較
エンジニアリングマネージャーの役割を把握するうえで、類似した他職種との違いも明確にしておく必要があります。
プロジェクトマネージャーとテックリードは、いずれもエンジニアリングマネージャーと共通点がある一方で、企業が求める役割の範囲や責任の範囲が異なります。
- ・PM(プロジェクトマネージャー)との違いは
- ・テックリードとの違いは
それぞれ解説します。
PM(プロジェクトマネージャー)との違いは
エンジニアリングマネージャー(EM)とプロジェクトマネージャー(PM)は、どちらも「チームをまとめてプロジェクトを成功させる」役割がありますが、担当する視点や責任範囲に違いがあります。
【共通点】
- ・チームやプロジェクトの進行管理
- ・他部門との調整役
- ・目標達成のために動くリーダー職
【違い】
- ・PMはプロジェクト単位での進行管理や予算・納期管理に責任を持つ
- ・EMはエンジニア組織全体に関わり、人材育成・技術判断・長期的なチームづくりが主な仕事
PMは納期を守る責任者、EMはエンジニアの成長と技術品質を支える責任者というイメージです。
テックリードとの違いは
テックリードとエンジニアリングマネージャーは、どちらもエンジニアチームに所属し、技術的な役割を担う点では似ていますが、目的と役割の方向性が異なります。
【共通点】
- ・技術面での意思決定に関わる
- ・開発の方向性を示す
- ・チーム内での技術サポートを担う
【違い】
- ・テックリードは「技術的な方針とコード品質」に責任を持ち、自らも実装をリードする
- ・EMは「チーム全体のマネジメントと育成」に責任を持ち、直接手を動かすことは少ない
テックリードは技術の現場リーダー、EMは人と組織のマネージャーです。この2職種が連携して、技術と人の両面からチームを支えています。
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エンジニアリングマネージャーの年収
エンジニアリングマネージャーの年収は他のエンジニア職種と比較しても高い水準です。
実際にGeekly(ギークリー)で扱っているエンジニアリングマネージャーの求人も給与水準が高く、600万円~700万円を下限の給与レンジとしている求人が多いです。
なかには想定年収が1000万円を超えるケースもあります。
また、エンジニアリングマネージャーの年収は、企業の規模によっても変動する点が特徴です。
具体的には規模の小さい企業ほど年収が低く、規模の大きい企業ほど年収が高くなる傾向があります。
これは、規模が大きい企業ではエンジニアマネージャーがマネジメントする人員も増えるためです。
エンジニアリングマネージャーとして高い給与を得たい場合は、マネジメント人数についても注視してみましょう。
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エンジニアリングマネージャーに必要なスキル
エンジニアリングマネージャーに求められる役割や仕事内容において、必要なスキルは次の通りです。
- ・【最重要】ピープルマネジメント
- ・【技術理解】テクノロジーマネジメント
- ・【進行管理】プロダクト・プロジェクトマネジメント
- ・【折衝能力】コミュニケーションスキル
以下、それぞれ解説します。
【最重要】ピープルマネジメント
エンジニアリングマネージャー(EM)において最も重要なのがピープルマネジメントのスキルです。
メンバーとの1on1ミーティングを通じて日頃の課題や目標を共有し、適切なフィードバックやサポートを行います。
また、チームの成果に基づいて公平で納得感のある評価を下す力も求められます。
これらのマネジメントを通じて、エンジニアが成長し続けられる環境を作ることがEMの核心です。技術だけでなく、人を見る力、信頼関係を築く力が問われる領域です。
【技術理解】テクノロジーマネジメント
EMはマネジメント職とはいえ、技術を理解していることが前提です。特に、放置すれば将来の足かせになる「技術的負債」の判断は、プロジェクトの健全性を左右します。
また、モダンな開発環境で働くためには、アーキテクチャやクラウド、CI/CDなどの技術的な基礎知識も欠かせません。
必ずしも最前線で実装する必要はありませんが、テックリードやメンバーと議論できるレベルの理解が求められます。
【進行管理】プロダクト・プロジェクトマネジメント
EMは開発の現場において、日々発生する課題や改善要望の中から何を優先すべきかを判断し、チームが無理なく着実に前進できるよう道筋を整えます。
要件の調整やスケジュールの管理、リスク対応など、PM的な視点も必要とされます。
特にプロダクトマネージャーや事業側とのやり取りでは、「技術的にできること」「今やるべきこと」を整理してチームに落とし込む役割が求められます。計画力と柔軟性が問われる場面です。
【折衝能力】コミュニケーションスキル
EMには、エンジニアチーム内だけでなく、経営層・人事・営業・デザイナーなど他部門との橋渡し役としてのコミュニケーション力も欠かせません。
たとえば、「事業目標に対して開発が何を優先すべきか」「採用方針がチームと合っているか」など、多くの調整や説得が必要になります。
現場の声を代弁しつつ、全体の方針に沿った判断を下すバランス感覚と対話力が求められるため、技術力とはまた別のスキルが重要です。
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エンジニアリングマネージャーへの転職を成功させる4ステップ
ここでは、エンジニアリングマネージャーに転職するための具体的なステップについて解説します。
- ステップ1:エンジニアとしての技術経験を棚卸しする
- ステップ2:志望動機を明確にする
- ステップ3:面接対策としてリーダー経験や課題解決の具体例を準備する
- ステップ4:IT業界特化の転職エージェントGeeklyに相談する
自分に合う求人探しや、転職に必要な情報収集の方法として、業界特化型の転職エージェントへの相談もおすすめです。
ステップ1:エンジニアとしての技術経験を棚卸しする
まずは、自分のこれまでの技術的な経験を具体的に棚卸しすることが第一歩です。開発したシステムや使用した技術スタックだけでなく、どのような課題を解決したか、どの立場で関わったかも振り返りましょう。
マネジメント経験がなくても、チーム内で技術的な意思決定に関わった、後輩の育成を行った、といった要素も立派なアピール材料になります。
技術だけでなくチームやプロジェクトにどう貢献してきたかを言語化しておくと、書類や面接で説得力が高まります。
ステップ2:志望動機を明確にする
次に、なぜエンジニアリングマネージャーを目指すのか、自分なりの志望動機を明確にすることが重要です。
「人材育成に関わりたい」「チームとしての成果を最大化したい」「技術と組織の両面で成長したい」など、自分がEMという役割に惹かれる理由を掘り下げましょう。
企業によってEMの役割は異なるため、応募先ごとの事業内容や組織構成もリサーチした上で、動機との整合性をとるとより効果的です。
ステップ3:面接対策としてリーダー経験や課題解決の具体例を準備する
EMの選考では、単なる技術力だけでなく、リーダーとしての行動や判断力が問われます。
面接では「チーム内での対立をどう解決したか」「納期遅延のリスクをどう乗り越えたか」など、マネジメント要素のあるエピソードが聞かれることが多いため、事前に具体例をいくつか準備しておきましょう。
STAR法(Situation, Task, Action, Result)を使って整理しておくと、説得力のある回答がしやすくなります
実績+思考+学びをセットで伝えることが、EM転職成功のカギです。
ステップ4:IT業界特化の転職エージェントGeeklyに相談する
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エンジニアリングマネージャーに向いている人の特徴
エンジニアリングマネージャーに向いている人は、次のような資質・性質を持つ人です。
- ・技術だけでなく組織や事業の課題解決に主体性を持てる
- ・チームの育成やメンバーの成長支援に興味がある
- ・開発するプロダクトやサービスにこだわりを持てる
特に未経験からの転職を目指す人は、エンジニアリングマネージャーに求められる資質と適正をしっかりと確認しておきましょう。
技術だけでなく組織や事業の課題解決に主体性を持てる
エンジニアリングマネージャーは技術者を束ねてけん引する役割です。
そのため、エンジニアリングマネージャーとして活躍するためには主体性が無ければなりません。
リーダーとしての自覚を持つためにも、自分が先頭に立ってチームを引っ張っていくのだという覚悟が必要です。
メンバーが働きやすい環境を提供するためには、率先して物事を推進するための決断力も求められます。
チームの育成やメンバーの成長支援に興味がある
チームをマネジメントする上で、周囲の能力を引き出すことにやりがいを見出せる人はエンジニアリングマネージャーに向いています。
個々人がどういった性質を持っていて、どのポジションに向いているのかということを見極めることが求められるからです。
どうすればその人の能力を伸ばすことが出来るのかを客観的に見ること、そしてその能力の成長によってチーム全体を成長させていくことに興味がある人には、最適な職種でしょう。
開発するプロダクトやサービスにこだわりを持てる
エンジニアリングマネージャーとしてプロジェクトに携わる以上、開発するものに対しての強いこだわりが求められます。
どうすればクライアントにより良いものを提供することができるのかを追求できる人はこの職種に向いているといえるでしょう。
開発する製品やシステムを利用する人の目線になって考えることで必要となる機能や解決すべき課題を明確にできます。
開発に携わる上でのこだわりがチーム全体の士気上昇にも繋がっていくことでしょう。
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エンジニアリングマネージャーの将来性
慢性的な人材不足が続くIT業界ですが、マネジメントを担える人材はさらに希少であり、市場価値が高い人材とされています。
- ・市場価値が非常に高く、転職市場でも希少
- ・エンジニア組織の課題解決に挑戦できる
- ・その後のキャリアパスが豊富
市場価値の高さとその理由について、以下解説します。
市場価値が非常に高く、転職市場でも希少
エンジニアリングマネージャー(EM)は、技術力とマネジメント力の両方を兼ね備えた人材として、非常に高い市場価値を持っています。
特にスタートアップや成長フェーズの企業では、EMのように「チームを動かせる技術人材」が慢性的に不足しており、転職市場でも希少な存在です。
現場を理解しながら、組織全体をリードできるEMの需要は今後さらに高まると予想されており、他の職種と比べても給与水準やポジションの選択肢が豊富です。
エンジニア組織の課題解決に挑戦できる
EMは、単にタスクを管理するのではなく、チームや組織が抱える課題を根本から改善していく役割を担います。
たとえば、メンバーの成長支援、評価制度の見直し、技術的負債の解消、採用の最適化など、その影響範囲は広く、やりがいも大きいです。
企業によっては裁量も大きく、自らの判断で仕組みを作れる場面も多いため、「組織を良くする仕事」に興味がある人には将来的にも非常に魅力的なポジションです。
その後のキャリアパスが豊富
EMとして経験を積むことで、その先のキャリアの選択肢も広がります。
たとえば、より大規模なチームや複数部署を統括する「VPoE(Vice President of Engineering)」、事業視点を強めた「CTO」や「プロダクト責任者」、あるいは人材開発・組織設計に特化したポジションなど、さまざまな進路が考えられます。
さらに、EM経験はマネジメント力・技術力・ビジネス理解の3つを兼ね備える貴重な経験として、他業界への転身にもつながる土台になります。
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エンジニアリングマネージャーのキャリアパス
エンジニアリングマネージャーの将来性が高い理由のひとつに、キャリアパスが豊富であることが挙げられます。以下、エンジニアリングマネージャーの経験を活かして目指せるキャリアパスの代表例です。
- ・VPoE(技術組織のトップマネジメント)
- ・CTO(最高技術責任者)
- ・PM(プロジェクトマネージャー)
現職のエンジニアリングマネージャーの方もこれから目指す方も、その後のキャリアプラン構築に役立てましょう。
VPoE(技術組織のトップマネジメント)
VPoE(Vice President of Engineering)は、エンジニア組織の全体戦略を担うポジションです。
チームビルディング、人材戦略、技術基盤の整備、評価制度の構築など、人と組織に焦点を当てたマネジメントの最高責任者です。
組織の成長に不可欠な存在として、スタートアップから大企業まで需要が高まっています。技術力だけでなく、経営視点や人材マネジメントに強い人材として、年収もポジションもハイクラスです。
EMで培ったピープルマネジメントや、現場との信頼関係構築のスキルはVPoEに直結します。「現場に理解のある経営層」としての資質が求められるため、EM経験は大きな強みになるでしょう。
CTO(最高技術責任者)
CTO(Chief Technology Officer)は、企業の技術戦略の立案と実行を担う経営層の一角です。
どの技術に投資するか、どのような体制で開発を進めるかなど、経営と技術の橋渡しを行います。技術選定・人材戦略・プロダクト戦略など幅広い判断が求められます。
生成AI・クラウド・セキュリティなど、技術が事業に直結する今、「技術で差別化する企業」にとってCTOは不可欠な存在です。スタートアップやDX推進企業を中心に、CTOポジションのニーズは非常に高まっています。
EMとしての現場理解・技術判断・マネジメント経験は、CTOへの足がかりとして非常に有効です。特に「現場を動かした経験」は、単なる技術顧問ではない実行力あるCTOへのステップとなります。
PM(プロジェクトマネージャー)
PM(プロジェクトマネージャー)は、開発プロジェクトの進行管理や納期・予算の調整などを担う職種です。チームの進捗を可視化し、課題を早期に発見・解決して、プロジェクトを成功に導く役割があります。
PMはIT業界全体で常に求められているポジションで、経験者は引く手あまたです。特にアジャイル開発やグローバル案件での経験があると、高単価・高待遇の求人も多数あります。
EMとしてチームをまとめ、人とプロジェクトの両面を見てきた経験はPM業務にもマッチします。課題の優先度付け、関係者との調整、進行管理の経験は即戦力として評価されやすいです。より「プロジェクトの成果」にフォーカスしたい人にとって、有力な選択肢となります。
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