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複数の企業から内定をもらった場合どうやって選ぶ?ミスマッチしないためのポイントをご紹介します

転職活動で選考に無事通過したが、複数の内定先から自分にあった会社を選べずに悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、転職先を決めきれずに迷っている方に向けて「失敗しない内定先の選び方とミスマッチしないためのポイント」について記載しました。成功するための秘訣が知りたい方は必見です!

2020年9月17日

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内定先への返事は保留して考えよう

 

 

転職は、今後の人生に関わる大きなイベントですよね。内定先を複数GETしたときは、すぐに決断してはいけません。

こちらでは、内定先を決めるための時間を確保するポイントについて、次の順番で説明をします。

・返事の保留は2〜3日が目安

・返事が遅れると最悪内定取り消しも

 

返事の保留は2〜3日が目安

 

内定を貰ったら、入社の意思があるかどうかの連絡を企業へしないといけません。一般的な企業は業務の欠員(人手不足)を補うために中途採用を実施しています。

企業は、1日でも早い入社を待ち望んでいます。もし、採用できない場合は、改めて採用活動をしなければなりませんよね。返事の保留期間について、目安は2〜3日とされています。長い場合でも1週間です。念頭に置いておきましょう。

 

返事が遅れると最悪内定取り消しも

 

もし、1週間以上保留期間を設定してしまうと、企業の側は「入社をする気がない」と判断されてしまい、最悪の場合は内定取り消しのケースもあります。折角、内定までこぎつけたのですから、保留期間の相談で長めに設定するときは、注意をしておきましょう。

 

転職の動機を改めて考えよう

 

 

内定先をじっくりと見定める時間を作った後は何をすればいいでしょうか?それは、自分自身と見つめ合うことです。

こちらでは、内定先を決めるために重要な自己分析2つのポイントについて、次の順番で説明をします。

・転職したい動機を紙に書き出してみよう

・数年後どうありたいのか思い描いてみよう

 

転職したい動機を紙に書き出してみよう

 

内定先を決めるにあたり「転職したかった動機」を改めて見直してみましょう。この自己分析をすることで、内定先を選ぶ基準がより明確になります。

エンジニアの転職したい動機といえば

 

・SIer業界からWeb系業界に移って、BtoCのサービスを作りたい

・Web系業界からSIer業界に移って、安定した仕事がしたい

・定型業務の多い仕事から技術力のあがる仕事をしたい

・客先常駐型の仕事から自社開発の仕事がしたい

・人をマネジメントできるポジションに就きたい

・残業が少ない会社で働きたい

・技術力の高い職場で働きたい

・年収をあげたい

 

など、様々な理由があるかと思います。

内定先を決めるうえで重要なポイント、これだけは譲れないといった条件を確認しておきましょう。

また、実際に転職をしたあとに、1ヶ月、半年、1年後、数年後に、転職したかった動機が叶えられているか振り返ってみると、新しい発見があります。

 

数年後どうありたいのか思い描いてみよう

 

内定先を選ぶにあたって、数年後の自分自身のありたい姿を思い浮かべておきましょう。

 

・部下数人をマネジメントしている姿

・責任者として製品開発の設計をしている姿

・顧客と製品仕様の要件定義をしている姿

・営業と一緒にプリセールスとして活躍している姿

・責任者としてアプリを開発して運用をしている姿

 

など、エンジニアとしてありたい像が誰にでもあると思います。予め自分の将来像を描いておくことで、内定先を決める基準になります。数年後思い描いた姿を叶えることができるような会社を選ぶとよいでしょう。

 

複数の企業から内定をもらった時の選び方

 

 

転職したい動機を書き出した後は、内定先の分析を行いましょう。こちらでは、内定先を選ぶ方法(基準)について、次の順番で説明をしていきます。

・1番優先したい条件に合う会社を選ぼう

・優先したい項目を書き出して会社ごとに数値化して比較する

 

1番優先したい条件に合う会社を選ぼう

 

内定先を選ぶときは「転職先は1番優先したい条件に合うか?」を基準にしましょう。

例えば、「技術力を身につけられる職場」といった点では、

 

・ソフトウェアの検証だけでなく、開発の工程に携われるエンジニア職

・Slack・GitHubを使った技術力の高い職場環境

 

といった要素からも絞り込めます。1番優先したい条件で転職をすると、その後のミスマッチも少ないです。

また、1番優先したい項目が複数の内定先で同程度であれば、後ほど説明する現場のエンジニアと面談の機会を設けてもらって、面談をして考えることもできます。

 

優先したい項目を書き出して会社ごとに数値化して比較する

 

次に、1番優先したい項目が同程度の場合、転職にあたって優先したい項目を洗い出します。

例えば、

・スキルが身につく職場か? ※

・将来マネジメントの仕事に就けるか?

・同僚の技術レベルが高いか?

・残業が多いか?

・年収は?

・福利厚生が充実しているか

・職場の安定度は?

 

などがあります。これを会社ごとに数値化して比較して決めることができます。

※弊社のケースでは、転職を成功させてきた若いエンジニアの傾向としては、「スキルを身につけられる職場か?」といった技術思考で内定先を選んだ方は、総じてキャリアアップをしています。やはり、エンジニア職なので、職場環境よりも、まずは「技術力を身に着けたら、収入は後からついてくる」と考えていらっしゃいました。

 

現場のエンジニア・人事部と面談をすると尚良し

 

 

内定先の比較を数値化したけど、今ひとつ決定打に欠ける。そんなときは、実際に面談を設けて比較材料を増やしてみましょう。

こちらでは、内定先の情報を深堀りするための実践的な3つの方法を紹介します。

・現場のエンジニアと話して技術レベルを知ろう

・人事部と面談して労働環境を知ろう

・転職エージェントの意見を聞いてみよう

 

現場のエンジニアと話して技術レベル・会社の雰囲気を知ろう

 

技術力を知りたいといった場合は、現場のエンジニアと面談する機会を設けてもらい、技術レベルを知ると良いです。

実際に訪問して会社や現場の方と話をすると、技術レベルだけでなく、

・現場エンジニアの人は生き生きとしているか?

・通勤するまでの時間はどうか?

・職場の環境は良いか?

など、生の情報を取得できます。

また、若いベンチャー系の企業は、社員の雰囲気も若い傾向にあります。「社風が自分のキャラクターに合うか」といった点も注意をすると良いです。

 

人事部と面談して労働環境を知ろう

 

可能であれば人事部の方と面談をして労働環境を知っておくと良いです。

例えば、

・離職率

・離職理由

・福利厚生

・キャリアプラン

など、内定先を比較するのに重要な項目は洗い出しておきましょう。「採用面接のときに聞いていた話と違う」と後々トラブルが起きないように、確認できることは確認しておきましょう。

 

転職エージェントの意見も聞いてみよう

 

内定先を決めきれずに悩んでいるときは、担当の転職エージェントの意見を聞いてみるというのも良いです。複数の内定先企業との利害関係が無いので、客観的な意見をもらえます。

エンジニア転職の事例はたくさんありますので、応募者と似た事例(動機・スキル)で転職をした過去のケースと、その後のキャリアプランについて教えてもらうと、内定先を選ぶヒントになります。

 

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まとめ

 

 

以上、複数の企業から内定をもらった場合の選び方について説明してきました。

ポイントをまとめると

・内定先を決めるために、内定の回答保留の提案をする

・内定先を決める前に、転職をしたい1番の動機を改めて考える

・転職をしたい1番の動機・条件に合う内定先を決める

・決められない場合は転職の条件を書き出し企業ごとに数値化して比較する

・可能であれば現場のエンジニア・人事部・エージェントと面談して情報を入手する

といった流れでミスマッチしない内定先を決めましょう。

また、過去の傾向では、「スキルを身につけられる職場かどうか?」といった軸で内定先を決めたエンジニアは納得の行く転職ができています。この機会に、転職をしたい1番の動機を改めて考えてみてはいかがでしょうか。

島野

Geekly Media
ライター

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