1. HOME
  2. Geekly Media
  3. SIerからコンサルへ転職は可能?志望動機やアピールポイントを解説
SIerからコンサル

SIerからコンサルへ転職は可能?志望動機やアピールポイントを解説

  • twitter
  • facebook

SIerで開発や運用の実績を積んできたものの、より上流工程に関わりたい、あるいは年収を上げたいと考えて悩んでいる方は多いかもしれません。

結論からお伝えすると、SIerからITコンサルタントへの転職は十分に可能といえます。

実際に現場で培った技術力が評価され、年収アップを実現させた事例も少なくありません。

本記事では、転職成功の理由から必要なスキル、面接でのアピール方法まで網羅的に解説します。

【この記事はこんな人におすすめ】

  • ・SIerからITコンサルタントへ転職して年収アップを叶えたい人
  • ・上流工程や経営層向けの提案に関わりキャリアの幅を広げたい人
  • ・転職の流れやアピール方法を把握して選考の不安を解消したい人

この記事のまとめ

  • SIerでの開発・運用経験はITコンサル転職で強力な武器になる。
  • 平均年収アップが狙える反面、高い成果と継続学習が求められる。
  • 論理的思考力や顧客折衝力を具体的に伝えることが選考突破の鍵。

目次

平均年収UP率84万円!キャリアアップを叶えるならIT転職ギークリー - キャリアの相談をしてみる

SIerからITコンサルタントへの転職は可能?

 

SIerからコンサル

 

SIerからさらなる上流工程を目指してITコンサルタントへ転職したいという人も多いかと思います。

結論からいうと、SIerからITコンサルタントへの転職は可能です。

企業や団体のためにITシステムの企画~運用を請け負うSIerの知見やスキルは、IT技術を駆使して企業の経営課題に向き合うITコンサルタントに十分活かせます。

理由については、以下で詳細を解説しています。

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

 

SIerからITコンサルタントへ転職できる理由|評価につながる共通点は?

 

SIerからコンサル

 

SIerからITコンサルタントへの転職が可能な理由は以下の通りです。

 

SIerからITコンサルタントへの転職が可能な理由
  • クライアントの課題を解決する仕事である
  • ITに関する知識が求められる
  • 課題発見力やヒアリング力が求められる
  • コミュニケーション能力が求められる

 

親和性が高い理由について解説します。

 

クライアントの課題を解決する仕事である

 

クライアントのニーズを経営的視点で解決を試みるか、またはユーザー的視点でそれを実行するかの違いはありますが、SIerとITコンサルタントの仕事内容は「クライアントの課題を解決する」という点で共通しています。

SIerはユーザー側とコミュニケーションを取りながらシステム開発をするといった課題解決を第一としていることに対して、ITコンサルタントは経営側との課題解決ミッションを重視し、ミッションを実行します。

 

また、SIerの業務範囲はサービスやプロダクトの納品までを行いますが、ITコンサルタントはシステム化への提案・業務要件定義といった課題解決の手法まで担当することが特徴です。

 

ITに関する知識が求められる

 

SIerは要件定義力、設計力、プログラミングスキルといったITの知識が必要とされます。

一方でITコンサルタントは実際に手を動かし実務を行うわけではありませんが、同様にIT知識は必要となります。

なぜなら、ITコンサルタントは実務的に携わらなくても、SE(SIer)に指示を出す必要があるため、同じ粒度での理解度が求められるからです。

 

元々IT知識等が深いSIerからITコンサルタントへの転職はアピールできる部分が多く、有利だともいえます。その知識はそのままITコンサルタントとして活用できます。

 

課題発見力やヒアリング力が求められる

 

SIerといえばそのIT知識や技術力に目が行きがちですが、SIerでもITコンサルタントのようにクライアントの隠れたニーズや課題を発見した上で提案することが求められる部分があります。

ユーザー側と経営者側といった立場の違いはありますが、ヒアリング能力がなければクライアントの求めているニーズを汲み取り、望んでいるシステムを開発するのは困難です。

SIerで得た問題解決のためのクライアントに対するヒアリング能力、ニーズを引き出す力はITコンサルタントの仕事にとってとても重要な一要素となります。

 

コミュニケーション能力が求められる

 

ITコンサルタントはクラアントワーク(クライアントからの依頼によって物を作ったり、サービスを提供したりすること)のため高いコミュニケーション能力も必要です。

SIerはプロジェクトマネジメント能力が必要な仕事であり、大規模なプロジェクトを任されることも多く、自分だけではなくプロジェクト全体の管理、つまり進捗状況や予算管理などのマネジメント能力も必要となります。

このようなコミュニケーション能力はITコンサルタントにも欠かせないものであるため、SIerとの親和性において、もっとも親和性の高い部分の一つです。

 

【あわせて読みたい】SIerとITコンサルの違いについてはこちら⇓

 

市場価値を高められる職場を「IT人材 仕事タイプ診断」で見つけよう

 

\ キャリアの可能性を広げる職場とは? /

IT人材仕事タイプ診断で分かること。1.あなたの価値観に合う職場、2.あなたの志向性にマッチした求人、3.あなたに合う仕事内容・働き方。無料で今すぐ診断してみる。
無料 今すぐ診断してみる

 

【こんな人におすすめ】
・今の会社での働き方や技術環境にモヤモヤするが、次の一歩がわからない…
・IT業界でこの先、技術を極めるべきかマネジメントやコンサルを目指すべきか迷っている
・これまでの業界経験をベースに、次は長く活躍できる安定した環境を手に入れたい

 

次のキャリアでどの職種を目指すか、マネージャーを目指すか、スペシャリストになるか悩んだり、転職したいけど自分の価値観に合う企業がわからない、次の職場選びで重視した方がいいことがわからないなど、職場選びで悩むことは多々ありますよね。

 

ギークリーの「IT人材 仕事タイプ診断」では、自分の適性だけではなく、価値観に合う職場、企業のタイプを知ることができるので、転職軸を決めるときや求人選びに役立ちます。

 

キャリアや仕事選びで悩んだら、一度ご自身の価値観に合う仕事のタイプや企業のタイプを調べてみませんか?自身の適性を知ることで、納得のいくキャリア選択や求人選びができるでしょう。

 

\ 可能性が広がる職場が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

希望の職種に転職!診断利用から約1か月で転職成功した方の例

 

希望の職種に転職成功したAさんの例

  • ご年齢:30代前半
  • ご経歴:システムエンジニア⇒システムエンジニア
  • 転職期間:仕事タイプ診断利用から1ヶ月弱でご転職

 

Aさんは元々Salesforceエンジニアとして運用保守に従事されていましたが、案件が変わることが多く、知見を活かして働けない、個人よりも切磋琢磨できる仲間・チームで成長していきたいというご意向があり転職活動を始めておりました。

 

前職のご状況と、ご自身の価値観・志向にギャップを感じられていたAさんですが、「IT人材 仕事タイプ診断」によってご自身に合う価値観の企業タイプを見つけ、診断から1ヶ月弱で転職成功されました。

 

【あわせて読みたい】転職でキャリアアップに成功した事例はこちら⇓

 

「IT人材 仕事タイプ診断」ご利用の流れ

 

「IT人材 仕事タイプ診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから仕事タイプ診断のページへ

 

STEP2:仕事タイプ診断のページから職種を選択

 

STEP3:プロフィール(お名前とご連絡先)を入力

 

STEP4:必要な質問に答える

 

診断後、自分の志向にあう企業の求人を見たい場合は、IT専門のキャリアアドバイザーがご希望の条件をお伺いし、志向性に合わせた求人を紹介させていただきます。

たった3分、無料で診断できるので、ぜひ一度「IT人材 仕事タイプ診断」で企業選びの軸をご確認ください。

 

\ 可能性が広がる職場が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

【ギークリー転職成功体験談】エンジニアの方の口コミ

 

 

ここでは、実際にGeekly(ギークリー)のサービスをご利用いただき、年収アップ転職を実現された方の声をご紹介します。

 

【ギークリー転職成功体験談】調査概要

  • 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
  • 調査期間:2024年8月~2025年8月
  • 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力


 

<転職成功事例:30歳 バックエンドエンジニア>

 

『職場環境よりも、事業やプロダクトへの共感を重視して転職活動を行いました。自身のスキルの市場価値が分からず、「選考が通る企業があるのか」という不安が大きかったですが、ギークリーの担当者から面接のフィードバックを受け、よい意味で予想外に順調に進められたという実感があります。
日程調整もスムーズで、転職の軸を深堀りしてもらったおかげで職場決めも順調でした。』

 

 

<転職成功事例:38歳 QAエンジニア>

 

『新卒で入社した企業でQAエンジニアからキャリアをスタートしました。会社の業務方針が変わるタイミングで「QAを必要としている会社でQAとして働きたい」という考えに至ったのが、転職を決意したきっかけです。
「サービスを創る側に回ること」と「ワークライフバランスが良いこと」の2点を転職の軸として転職活動を行いました。ギークリーの担当者の経験に裏付けされたアドバイスと前向きな言葉が印象的でした。』

 

 

<社内SE(開発)⇒Webマーケティング企画へ転職>

 

『ぼんやりと現職以外の選択肢を考えてはいても、書類の作成や応募など、一人ではハードルとなって手が止まってしまう部分を最もスムーズにサポート頂いたことが決め手だったように思います。』

(30歳男性/2025年8月の口コミ)

 

<Web系エンジニア)⇒社内SE(開発)へ転職>

 

『担当の方は私の希望やキャリアの方向性を深く理解した上で、最適な提案をしていただきました。おかげさまで、自信を持って次のステップに進むことができそうです。心から感謝しております。』

(36歳男性/2024年8月の口コミ)

 

<業務系エンジニア⇒web系SE・PG(SI・受託)へ転職>

 

『スピード感のあるサポートは過去に使った他社と比較して、とても心強かったです。』

(27歳男性/2025年5月の口コミより)

<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(業務系)へ転職>

 

『こまめな連絡や企業との交渉など非常にありがたく、結果的に自分が望む活動、結果となりました。この度はありがとうございました。』

(48歳男性/2025年6月の口コミより)

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

 

SIerからITコンサルタントへ転職するメリット

 

 

SIerからITコンサルタントへ転職するメリットは、大きくわけてスキルアップできる環境であることと、結果として年収アップが期待できることです。

ここでは、メリットについてそれぞれ詳しく解説します。

 

技術力と経営視点の双方を磨ける

 

ITコンサルタントは、IT技術を駆使して企業の経営課題を解決します。

より上流工程に関わることができ、技術力と経営視点の双方を磨けるという点では、更なるキャリアアップにもつながります。

開発や運用だけでなく、顧客の情報やニーズをヒアリングして分析し、改善案を提案するため、ビジネススキルも上げられる点はメリットです。

 

上流工程や大型のプロジェクトに関われる

 

SIerはシステム納品が成果ですが、ITコンサルタントは経営課題を解決し数字を好転させる成果が求められるでしょう。

ITコンサルタントは経営者や企業の幹部と仕事をすることが多く、経営やビジネスについて常に意識を高く持ち続ける責任があります。

それだけに、上流工程や大型のプロジェクトに関われるチャンスも多くあるのが事実です。

システムの要件定義や設計に入る前段階として、クライアントのビジネス課題を洗い出すという上流工程があります。

ビジネス的な視点を持ったアプローチから携わることが出来るのも、ITコンサルタントの特徴です。

また所属するコンサルティングファームにもよりますが、官公庁や各分野トップクラスの大企業など有名企業がクライアントであることも多いです。

システム開発会社やSIerでは経験できない、数十億~数百億規模の大型案件も存在します。

 

年収アップが見込める

 

前提として本人のスキルやキャリアによりますが、SIerからITコンサルタントへの転職では、多くのケースで年収が上がっています。

SIerの平均年収が400万円〜650万円であるのに対し、ITコンサルタントはその知見やスキルにより、1,000万円以上の年収も見込めるでしょう。

ロジカルシンキングや分析力など高度なスキルが求められるため、高い利益率を実現しています。

さらに高い難易度と専門性を求められる職業は比例して報酬も高くなります。

コストが主に人件費で、1案件80~200万円と高単価なことが高い利益率を生む要因です。

 

\ 今のITスキルに合う適正年収は? /

年収診断をしてみる

 

 

SIerからITコンサルタントへ転職するデメリット

 

 

SIerからITコンサルタントに転職することで感じる可能性があるデメリットとして、負担が大幅に増えたと感じる可能性があることが挙げられます。

ただしこれらをデメリットと感じず、スキルアップできるやりがいとして捉えられる方にとっては、ITコンサルタントは市場価値を高められるおすすめのキャリアパスです。

以下、デメリットとなる可能性がある要素について確認しておきましょう。

 

残業や仕事量が増えてしまう可能性がある

 

ITコンサルタント業は一人複数の案件の担当を兼務することがあります。

案件が多数ある中で困難な経営課題の解決のため、クライアントと良好なコミュニケーションを築く必要があります。

他にもクライアントの経営会議や営業会議などに参加する機会も多く、常に最適な質の高い提案を考える必要があるでしょう。

仕事量が膨大で納期にも追われるため、過密スケジュールになり残業が増えやすい傾向があります。

 

インプットの多さについていけなくなる可能性がある

 

ITコンサルタントはIT知識だけでなく、クライアントや業界の情報、資料作成やリサーチなどインプット作業が多い仕事です。

クライアントの経営課題を最適な方法で解決するために、新しいITテクノロジーのキャッチアップやクライアントを取り巻くビジネス環境の移り変わりなど、常に情報をインプットしておく必要があります。

インプット過多でキャパオーバーになると業務ミスが増え、成果が出せない結果になりかねません。

 

\ 今のITスキルに合う適正年収は? /

年収診断をしてみる

 

 

SIerがITコンサルタントを目指す際に必要なスキル

 

 

ここでは、SIerからITコンサルタントを目指す際に身につけておくことで強みとしてアピールしやすいスキルについて解説します。

すでにSIerで培ったものについては、応募書類や面接でしっかりとアピールしましょう。

今のスキル・経験の市場価値や書類選考、面接の対策については転職エージェントへのご相談もおすすめです。

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

論理的思考力

 

コンサルティングサービスには論理的思考力が必要とされます。

なぜなら論理的思考力はクライアントの課題を解決する際に必要な能力であるためです。

例えば、クライアントの経営課題がどこにあるのかを考える際にも、クライアント側がよりよく理解できるように客観的かつ物事を論理的に判断します。

情報を吟味・分析し、裏にある問題を洞察して事実に基づく論理的な提案にまとめます。

物事を分かりやすく噛み砕き、クライアントにプレゼンテーションをする際に論理的に伝える能力も重要です。

 

プレゼンテーションスキル

 

仮によりよい課題解決方法を提案できたとしても、それをクライアント側に正しく理解してもらえなければ反発されることもあります。

クライアントの課題解決のため、導入すべきシステムや打つべき施策を提示することが必要です。

そのうえで、クライアントに納得してもらうこともITコンサルタントには求められます。

具体的には、以下のような能力が求められます。

 

・具体的かつ限定的に絞り込まれた提案構成
・想定される指摘への的確な回答
・冷静で論理的な折衝

 

上記の他に、語学力も必要となる場合があります。

通訳のフィルターを通さないことで熱量や細やかなニュアンスが伝わりやすいためです。

 

領域ごとの専門知識

 

ITコンサルタントは、活動領域によって専門的な知識が求められることがあります。例えばSCMコンサルタントであればサプライチェーン業務の知識が必要です。

業務効率化のために導入されるERPを扱うERPコンサルタントは、企業の経営課題に理解が求められます。

ERPの導入経験や、導入に伴う分析スキルも必須だといえるでしょう。

 

経営やビジネスに関する知識

 

ITコンサルタントの仕事は経営に深く関わります。

経営者とコミュニケーションをとる機会も多いため、ビジネスの最新情報や業界の動向に関する情報収集は積極的に行う必要があるでしょう。

常に新しい情報を取り入れるためには、トレンドにアンテナを張っておくことが求められます。

同時にキャッチアップを続ける習慣も身につけておくと、転職後のキャリアアップにも役立ちます。

 

\ 最新のAI求人が見つかる! /

求人を紹介してもらう

 

 

SIerがITコンサルタントを目指す際におすすめの資格

 

 

ここでは、SIerがITコンサルタントを目指す際におすすめの資格について解説します。

ITコンサルタントになるために必須の資格はありませんが、取得しておくことでスキルの客観的な証明ができます。以下、特に評価につながりやすい代表的な資格4選です。

 

ITコーディネータ資格

 

ITコンサルタントに転身するためには、ITコーディネータの資格の取得をおすすめします。

これはITを経営に活用することを目的に、適切なアドバイスが実現、支援できる人材であることを証明することができるからです。

 

ITコーディネータはITコーディネータ協会(ITCA)が所管する経済産業省推進資格であり、経営戦略を実現するためのIT化支援サービスを行うスペシャリストです。

つまり、ITコンサルタントの業務と共通点が多く、ITコンサルタントとしてのレベルの高さを証明できる資格でもあります。

 

ITストラテジスト

 

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の国家資格です。経営戦略に基づいてIT戦略を策定する難易度の資格です。

難易度は高いものの、企業の経営戦略に基づいて、IT技術を活用し事業改革のための基本戦略を推進可能な人材であるとみなされる資格でああり取得をおすすめします。

 

プロジェクトマネージャ

 

日本プロジェクトマネジメント協会が認定する資格であり、取得していればプロジェクトの責任者に必要とされる知見やスキルを証明することができます。

この資格はプロジェクトのスケジュール進捗やパフォーマンス、コストなどを管理するスキルを有しており、プロジェクトマネージャとして業務を適切に遂行できるレベルであるとみなされます。

 

中小企業診断士

 

中小企業診断士の資格は国家資格であり、難易度は1次試験、2次試験の合格率20%程度で、試験全体では約3〜5%という難関試験ですが、コンサルティング業に携わる多くの方が取得しています。

 

この資格では経営戦略や経済学、運用管理、財務・会計など、IT分野に限らず経営全般に関して知識レベルが問われます。

中小企業が抱える経営課題に関し、適切な助言を行うプロフェッショナルであるという証明ができる資格です。

 

【あわせて読みたい】ITコンサルの資格と必要なスキルについてはこちら⇓

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

 

【例文付き】SIerがITコンサルタントへ転職する際のアピールポイント

 

 

SIerがITコンサルタントへ転職する際のアピールポイントを例文付きで解説します。

転職の際にアピールできるポイントは、以下のとおりです。

 

志望動機・入社意欲

 

志望動機では、入社意欲を伝えることがポイントです。「応募企業のどこが魅力的なのか」「その企業で具体的にどのように自分が貢献できるのか」を含めて作成しましょう。

そのうえで、「どのような仕事がしたいか」も加えて作成します。

その企業でなくてはいけない理由を明確にして、志望動機を考えるようにしましょう。

 

【例文】

現職ではプログラマーとして〇年、SEとして〇年勤務してまいりました。

SIerではシステム開発の実務に携わることが多く、クライアントとの距離が遠い仕事であったため、クライアントと近い距離で課題解決に取り組む仕事がしたいという思いがあります。

そのため、ITコンサルティングファームでより経営に近い領域に従事したいと考え、御社を志望しました。

御社ではITエンジニアとして得たITスキルやプロジェクト管理能力を活かして貢献したいと思っています。

 

エンジニアとしての技術力

 

ITコンサルタントへの転職では、SIerで培ってきた要件定義、設計、開発、テスト、運用などエンジニアとしての技術力をアピールしましょう。

その技術力で、クライアントの様々な課題に対応できるというITスキルを伝えることが重要です。

どのような経験からどのような技術を習得してきたかをアピールできるとよいでしょう。

 

【例文】

私は前職でSEとして◯年、PMとして◯年働いた経験があります。

SEとしては主にインフラ整備の業務に携わり、PMとしては特にスコープ管理や品質管理、リスク管理に力を入れてきました。

御社ではこれらIT技術や開発プロジェクトの知見を活かしたいと考えています。

 

顧客折衝の経験

 

コンサルタントは経営課題を解決することが業務ですが、経営側だけではなく、クライアントともコミュニケーションを頻繁に取る必要があります。

クライアントへのヒアリングで課題を発見した経験など、SIer時代の折衝経験は大きなアピール材料になります。

 

【例文】

前職では開発エンジニアとして◯年間働きました。

開発エンジニア時代には急なクライアントの仕様変更や仕様追加を経験し、より一層ヒアリング力の向上を目指して努力してきました。

またヒアリングを通して顧客折衝に新たな発見もあり、自身の成長意欲の向上にもつながっています。

 

プロジェクトマネジメント力

 

ITコンサルタント業務は、SIerや下請けに指示を出してサービスやシステムを構築します。

SIerとしてプロジェクト完遂のために取り組んだ経験に裏付けされた能力があれば、ITコンサルタントに転職をはかる上で大きな武器になります。

 

【例文】

私はこれまでにSEとしてシステムの開発・運用・保守に〇年間携わってきました。

中でも私の強みは開発現場やプロジェクト管理に幅広い知見を持つ部分です。

QCDを企業やユーザーの課題ごとに整えることに注力してきた経験や、プロジェクト管理の経験が御社でも発揮できると自負しています。

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

 

 

SIerからITコンサルへ転職した後のキャリアパス

 

 

ここでは、転職後に描ける代表的なキャリア形成のルートをご提案します。

 

SIerからITコンサルへ転職した後のキャリアパス
  • ファーム内でのパートナー昇進
  • 大手・DX推進企業の事業会社(CXO・IT企画)へ転職

 

以下、それぞれのキャリアパスについて解説します。

 

ファーム内でのパートナー昇進

 

ITコンサルタントとしてファーム内で着実に実績を重ね、役職を高めていくキャリアパスが王道とされます。

コンサルタントからマネージャー、さらには共同経営者であるパートナーを目指すルートです。

プロジェクトを成功へ導き案件獲得にも貢献できるようになると、年収1,000万円以上の高額報酬を得られるケースも珍しくありません。

ファームの組織運営や事業戦略に直接関わることが可能となり、高い裁量権を持って活躍できる点が魅力といえます。

自身の知識やマネジメント力を存分に発揮し、組織の頂点を目指したい人にとってやりがいのある選択肢となるでしょう。

 

大手・DX推進企業の事業会社(CXO・IT企画)へ転職

 

コンサルファームで経験を積んだ後、事業会社へ転職して社内から変革を推し進めるキャリアも人気です。

IT企画やDX推進室の責任者、さらにはCIOやCDOといった幹部ポストへ転身するケースが挙げられます。

外部からの助言にとどまらず、当事者として自社の成長に深く関われる点が大きな魅力です。

立案したIT戦略の実行から運用まで長期的に携わることで、自社サービス向上への貢献をより直接的に実感できます。

経営視点と技術力を兼ね備えた人材として、事業の未来を力強く牽引するやりがいが得られるでしょう。

 

\ 今のITスキルに合う適正年収は? /

年収診断をしてみる

 

 

SIerからITコンサルタントを目指すルートをGeeklyがご提案します

 

 

ITコンサルタントではSIerのエンジニアが持っているIT知識が重宝されます。

したがって、SIerで働いていたキャリアにおいてマネジメント能力などを研鑽してきた方は、ITコンサルタントへの転身がおすすめです。

 

「SIerでの経験を活かしてよりキャリアアップしたい!」

「転職で年収を上げたい!」

「転職のプロに一度相談してみたい」

 

などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

IT特化の転職エージェントのGeekly(ギークリー)なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします!

転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

\ レガシーな環境に悩んだら? /

無料相談してみる

この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

この記事の執筆者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

SIerからコンサル

この記事が気に入ったらSNSでシェアをお願いします

あわせて読みたい関連記事

同じカテゴリの新着記事