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【徹底解説】ゲーム業界で注目のテクニカルアーティストとは?仕事内容/スキル/年収/求人も紹介!

テクニカルアーティストは今やなくてはならない存在として、私たちの生活や趣向を支えています。日常的に利用するスマートフォンですら高いクオリティのグラフィックスが求められるのです。今回は、テクニカルアーティストとは何なのか、その将来性や仕事内容、必要なスキルを交えながらテクニカルアーティストのなり方までを徹底解説します。

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テクニカルアーティストとは

 

 

テクニカルアーティストとは

 

テクニカルアーティストとは、ゲーム業界における比較的新しい職種です。

デザインとプログラムという異なる技術を繋ぐために誕生した職種が「テクニカルアーティスト」であり、「デザイナーとプログラマーの橋渡し役」とも表現されます。

企業によって担う業務範囲は様々で、エンジニアとしてのバックグラウンドを持つ人や、デザイナーとしてのバックグラウンドを持つ人など、様々な経歴を持った人が転身しています。

テクニカルアーティストは難易度が高く、幅広い知識が求められる職種であるため、プロジェクト内で起こる問題や各分野に別れたチームの相談役としても機能します。

 

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転職プロフィール

  • ご年齢:40代
  • 企業:受託開発⇒事業会社
  • 職種:システムエンジニア⇒Webエンジニア
  • 転職回数:1回
  • 転職理由:自社のプロダクトに携わりたかった

 

Q.転職活動においてどのようなことを不安に感じられましたか?

単にどのくらい転職活動に時間をかけないといけないのか見えていなかったという点と、転職活動を考え出した35歳は市場や企業にとって需要があるのかという点です。

 

Q.転職活動で得られた気づきや考えの変化はありましたか?

転職活動に対しての不安はギークリーで面談して、一瞬で解消されました。面談後の書類の作成も一緒に進めていただいたので、「こんな感じでいいんだ」と不安が払拭されました。

 

Q.ギークリーで紹介された求人についてはいかがでしたか?

準備していただいた求人は100社以上もありパワフルさを感じたのですが、最初の面談の時に書類を応募する企業数と、そのうち一次面接を通る総定数や内定が出る企業の総定数を出していただいて、それをどのくらいの期間で行うのかという指針があったので、納得感がありました。

 

【あわせて読みたい】事業会社へ転職に成功したKさんの事例はこちら⇓

 

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STEP1:以下のボタンから転職支援サービスにご登録

 

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STEP4:書類選考/面接

 

STEP5:入社/入社後フォロー

 

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【ギークリー転職成功体験談】年収アップしたエンジニアの方の口コミ

 

 

ここでは、実際にGeekly(ギークリー)のサービスをご利用いただき、年収アップ転職を実現された方の声をご紹介します。

 

【ギークリー転職成功体験談】調査概要

  • 調査対象:弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
  • 調査期間:2024年10月~2025年12月
  • 調査方法:Web上のアンケートフォームへの入力


 

<社内SE(開発)⇒プロジェクトマネージャー(web系)へ転職>
<年収:530万円⇒728万円(198万円アップ)>

 

『連絡のタイミングの良さと丁寧さ、また面接の対策は、技術試験は別として「よくある質問集」を全て自分の軸に照らし合わせて用意できたことでほぼ完ぺきに対応できました。
結果的には額面で200万円以上の大幅アップと、業務や人柄の面でも自身と合いそうな企業様とご縁があり、非常に感謝しております。』

(30歳男性/2025年9月の口コミより)

 

<社内SE(開発)⇒社内SE(ネットワーク)へ転職>
<年収:430万円⇒582万円(152万円アップ)

 

『目標の70万円アップを大きく上回る160万円アップが実現出来き、大変驚いております。
登録させて頂いてから内定を頂くまで大変スピード感があり、スムーズに転職がかないました。』

(44歳男性/2025年5月の口コミ)

 

<プロジェクトマネージャー⇒業務系SE・PG(SI・受託)へ転職>
<年収:800万円⇒1100万円(300万円アップ)>

 

『年収アップ、職位アップもでき、キャリアアップという点で満足しています。ありがとうございました。』

(46歳男性/2025年12月の口コミより)

 

<Web系エンジニア⇒システムエンジニア/web系SE/PGへ転職>
<年収:450万円⇒532万円(82万円アップ)>

 

『今回の転職で100万以上の収入アップの達成ができました、大変感謝しております。』

(26歳男性/2024年10月の口コミより)

 

<社内SE(開発)⇒社内SE(開発)へ転職>
<年収:550万円⇒696万円(146万円アップ)>

 

『担当の方に各企業ごとの面接の対策や雰囲気等を共有していただき、不安なく選考を受けることができた。
結果として、選考で高い評価をいただく事ができ、希望している年収よりも高い条件で内定をいただく事ができた。』

(31歳男性/2025年7月の口コミより)

 

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テクニカルアーティストの仕事内容

 

 

テクニカルアーティストの仕事内容は多岐に渡ります。多くの場合は、以下の3つに当てはまります。

・デザイナー・エンジニア間の通訳
・データの負荷対策
・デザインツールの制作

それぞれ見ていきましょう

 

デザイナー・エンジニア間の通訳

 

使用する用語の違いや思考スタイルの違いから、デザイナーとエンジニアの間で話がうまく噛み合わないという現象は、多くの現場で見受けられる問題です。

ここで通訳を果たすのがテクニカルアーティストの役割です。

テクニカルアーティストは、エンジニアが実装しやすい形でデザインデータを提示したり、エンジニアへデザインツールの仕様を説明したりといったことを行います。

デザイナーとプログラマーの違いを十分に理解し、全体の工程を俯瞰しつつもお互いの意思を的確かつ簡素に伝えることが求められます。

 

デザイナーの技術的支援

 

デザイナー向けのツール制作といった技術的支援も、テクニカルアーティストが担うことの一つです。

デザイナーが目指すリッチな表現を実現させるためのツール自体の制作や、デザイナーが普段のゲーム制作に用いるDCCツールへのプラグイン機能の追加や、スクリプト作成を行います。

 

効率化ツールの開発やデータの負荷対策

 

テクニカルアーティストは、デザイナーやプログラマーの業務効率化も目指します。

自ら新しいツールを検証する作業から、ハードウェアとクオリティのバランスを調整する作業など、幅広いものです。

プロジェクトの進行やより高精細なグラフィックが採用されるにつれて、ゲームのデータ量は増えていきます。コンテンツの高いクオリティを実現するため、ハードウェアの負荷状況を把握し、対策することも必要です。

円滑なデザインと実装のために、テクニカルアーティストはこのような業務を担うこともあります。

 

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テクニカルアーティストに必要なスキル

 

 

テクニカルアーティストは、最低限デザイナースキルとプログラミングスキルの両方が必要です。双方を理解しておかなければ、その調整役は務まりません。それは両側面からの見解を理解する必要があるからです。

また、その他にも以下のようなスキルが必須となります。

 

デザインツールの理解とオペレーション

 

デザインは主にコンピューターによって処理をします。表現したいデザインは全てデータ化され、実現できる最適なツールを使用して実装します。

その際に使われるツールの導入も、テクニカルアーティストの仕事です。検証を重ねることで導入を決定し、詳細なオペレーションを指導します。

 

コミュニケーションスキル

 

絶対的に必要なスキルはもちろんコミュニケーションスキルです。「デザイナーとプログラマーの橋渡し」といわれるポジションでもありますし、プロジェクト全体を効率的に進めるためには不可欠なスキルです。

お互いの意図を汲み取り、言葉にして伝えることが重要な役割ですので、“話す”能力の中でも”簡素に説明する“能力も問われます。

また、専門用語の違いなどを加味して”何をしたら良いのか“を的確に明示する必要がありますし、コミュニケーションスキルはテクニカルアーティストとしても最も重要なスキルのひとつです。

 

テクニカルアーティストの年収と将来性

 

 

テクニカルアーティストの年収は500万円〜800万円

 

年代や就業場所によってもバラツキがありますが、平均すると600万円ほどです。経験値やスキルによっては高額な年収も期待できますが、その他のITエンジニアと飛び抜けて大きな違いはありません。

 

テクニカルアーティストの将来性

 

手軽に遊べるスマートフォンアプリのゲームでも高いクオリティが求められる現状では、テクニカルアーティストの将来性はかなり明るいと言えるでしょう。

一昔前のような据え置き型の機器だけが対象ではなく、1人一台所有するスマートフォンをメインとしたゲームアプリ開発が目立ちます。これからハードウェアのスペックも上がり、VRなどが日常的に取り入れられると、ゲーム開発のフローはより複雑化していきます。

その時に、制作フローの円滑化を担うテクニカルアーティストのポジションは、更に重視されると言えるでしょう。

 

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テクニカルアーティストになるには?

 

 

テクニカルアーティストのなり方としては、大きく2つの入り口に分けられます。それは「デザイナーからテクニカルアーティスト」への道と、「プログラマーからテクニカルアーティスト」への道です。

 

デザイナーからテクニカルアーティストへ

 

3D・CGデザイナーとしてキャリアを進めた場合には、ハードウェアやデータの知識よりも、デザイナー視点でのテクニカルアーティストとして活躍できます。

主にゲームやVR技術、映像クリエーターなどといった入り口がありますが、最初からテクニカルアーティストを目指してデザイナーを始めるならば、求人数も考慮してスマホゲームなどのゲームアプリ開発に携わるのも一つの選択肢です。

 

プログラマーからテクニカルアーティストへ

 

プログラマーからのキャリアとしても、ゲーム業界という要素は意識しておくと良いでしょう。特にスマートフォンアプリ開発では高いクオリティのデザインを求められますので、デザイン知識も同時に垣間見ることができるはずです。

また、プログラマーはデータ処理に加えて、ハードウェアに対する負荷なども意識したスキルも必要ですので、サーバーエンジニアの知識も加味したスキルアップを目指しましょう。

 

テクニカルアーティストの求人例

 

テクニカルアーティストの実際の求人例をご紹介します。技術をもって、デザイナーの支援を行うということがお分かりいただけるでしょう。

【職務内容】
リリース済みタイトルの運用プロジェクトや新規開発プロジェクトの増加に伴い、アーティストの技術的支援のニーズも高くなってきており、プロジェクト横断でサポートを行うテクニカルアーティストが必要とされています。
組織の強化のため、即戦力となるテクニカルアーティストを募集しております。 具体的には下記の業務をお任せする予定です。
・各種ゲームタイトルにおけるMaya等のDCCツールの開発
・ゲームエンジンの機能拡張ツール開発
・DCCツールやゲームエンジンでの各種トラブルシューティングや技術サポート

【使用ツール】
言語:Python、C++、C#等
ツール:ShotGrid、Redmine、JIRA、Confluence
slack、
    zoom、Maya、Unreal Engine、Houdini、Substance Painter/Designer

【必須】
・Autodesk Maya等3DCGアプリケーションへの理解のある方
・ゲーム開発や映像制作におけるアート、ツール開発などの分野で実務経験が3年以上あり、技術面に強い方
・チームやプロジェクトメンバーと主体的にコミュニケーションをとることができる方

 

まとめ

 

 

テクニカルアーティストは、デザインを現代の高い技術で完成させる役割を担っています。高いクオリティのデザインをコンピューターで完成させるために、デザイナーとプログラマーの技術を最大限に引出し、プロジェクトを効率的に進め、そしてユーザーを魅了するコンテンツを完成させます。

それぞれの専門技術はテクニカルアーティストによって繋がれるのです。

デザインとプログラムという二つの技術を深く理解した上で、効率的なプロジェクト進行を常にサポートし続けるテクニカルアーティストは、まさに経験値とスキルが問われるポジションです。

一朝一夕で目指せる職業ではありませんが、その将来性は非常に明るいものでしょう。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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