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転職活動 やる気が出ない

転職活動にやる気が出ない5つの原因と対処法!年齢別の悩み事例も

この記事では、転職活動にやる気が出ない原因別に対処法を解説します。転職活動中にモチベーションを維持しにくい理由は人によってさまざまです。年代別に悩み事例と成功事例も紹介しているので、実は転職すべきか迷っているという方もまずは悩みを明確にしましょう。

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転職活動にやる気が出ない原因5つと対処法

 

転職活動 やる気が出ない

 

転職活動を始めたいがやる気が出ない、いざ初めてみたものの億劫でなかなか進まないといった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

状況は人によってさまざまですが、やる気が出なくなってしまう原因として多いのは次の5つです。

 

転職活動にやる気が出ない原因5つと対処法
  • 現職が忙しくて時間が取れない
  • 失敗なのではないかという焦りや不安がある
  • 情報が多く疲れてしまった
  • 転職理由・明確な目的がない
  • 理想が高くなりすぎてしまった

 

以下、対処法も含めて解説します。

 

現職が忙しくて時間が取れない

 

仕事を辞めずに転職活動をしようと考え、現職との兼ね合いで板挟み状態になってしまう方もいらっしゃるでしょう。

転職活動は、現職の同僚や上司には途中段階では一切話さない方が無難です。しかしその場合、通常の業務に加えて転職活動時間を確保することは簡単ではありません。

結果としてプライベートの時間がなくなり、転職前にやる気がなくなってしまいがちです。

 

時間確保がもっとも大きなハードルに感じる方は、時間を決めて転職活動を行うことをおすすめします。

例えば、以下のような方法です。

 

・情報収集であれば通勤時間にのみ行う
・休憩時間に求人を3つだけ見て、最も希望に合うものをメモしておく
・休日の1時間だけ転職活動にあてる

 

転職活動の時間を設定しておくことで「進めている」という実感も得やすく、進んでいないという不安も解消しやすいでしょう。

 

失敗なのではないかという焦りや不安がある

 

転職活動が長くなればなるほど、焦りが出てくるものです。

もしもすでに退職しているのであれば、離職期間が長引くことや金銭的な問題からも「早く次の仕事を見つけなければ」と焦ってしまうかもしれません。

焦りがあると、「そもそも転職しようと考えたことが失敗なのではないか」と不安になってしまうこともあるでしょう。

漠然とした焦りや不安がある方は、一度不安を文字にして書き出してみる方法がおすすめです。

気持ちを文字にして整理することで何が不安なのか自覚できると、次に何をすべきかが分かりやすくなります。

収入に不安がある場合は制度の活用、転職先の選び方に不安がある場合は「何が不満だったのか」「やりたくないことは何か」などのネガティブな要素をリスト化してみるなど、原因それぞれに対処して、焦らず前向きに転職活動を進められる準備をしてみましょう。

 

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情報が多く疲れてしまった

 

求人情報を見ていたはずが転職活動のポイントが気になり、面接対策などが心配になったり、検索疲れを起こしてしまう方も多いでしょう。

転職活動スタート前から比較ばかりが続くと混乱してしまいます。まずは何か1つ決めてみることから始めてもよいでしょう。

例えば、譲れない条件として年収や働き方などの転職軸を決める、信頼できる情報源を1つか2つに決める、転職サイトや転職エージェントを一旦絞るなどの方法です。

 

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転職理由・明確な目的がない

 

今の会社を辞めたい気持ちはあるものの、なぜかがはっきりしないと具体的な行動は起こしづらいでしょう。

しかし、転職理由を明確にできなければ企業選びも困難です。情報収集だけなら問題ありませんが、漠然とした「辞めたい」という気持ちを原動力に転職活動を進めようとすると、どこかで壁にぶつかってしまいます。

転職理由=退職理由を明確にすることは、転職活動の準備段階の第一歩です。

理由は現職への不満や不安でも問題ありません。まずは気持ちを明確にしてから、現職へ退職理由として伝えるため、そして転職先て転職理由として伝えるためにポジティブに言い換えてみましょう。

 

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理想が高くなりすぎてしまった

 

求人情報を見るうちに、転職で実現したい希望が増えてしまうことも結果として転職活動に対してやる気が出なくなってしまう要因になりえます。

理想だけが高くなってしまうと、今度は自分の市場価値とのすり合わせでギャップを感じ、しかし一度上がった理想が下げられなくなってしまうといった事態が考えられるでしょう。

この場合は、転職の軸として絶対に譲れない条件と同時に譲れる範囲も決めることが大切です。

例えば年収がもっとも優先度の高い軸の場合、「年収600万円が希望だが〇〇業務に携われるなら500万円までなら下がっても構わない」「現職よりも年収アップが理想だが、家庭との両立のために通勤時間とのバランスによっては同水準でもよい」などの決め方です。

このように、妥協ではなく調整と捉え、ある程度のバッファを設けておくことができれば求人情報の見方も変わってくるかもしれません。

 

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自分に向いている仕事は「IT人材 仕事タイプ診断」で見つけてみよう

 

 

次のキャリアでどの職種を目指すか、マネージャーを目指すか、スペシャリストになるか悩んだり、転職したいけど自分の価値観に合う企業がわからない、次の職場選びで重視した方がいいことがわからないなど、職場選びで悩むことは多々ありますよね。

 

ギークリーの「IT人材 仕事タイプ診断」では、自分の適性だけではなく、価値観に合う職場、企業のタイプを知ることができるので、転職軸を決めるときや求人選びに役立ちます。

 

キャリアや仕事選びで悩んだら、一度ご自身の価値観に合う仕事のタイプや企業のタイプを調べてみませんか?自身の適性を知ることで、納得のいくキャリア選択や求人選びができるでしょう。

 

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希望の職種に転職!診断利用から約1か月で転職成功した方の例

 

希望の職種に転職成功したAさんの例

  • ご年齢:30代前半
  • ご経歴:システムエンジニア⇒システムエンジニア
  • 転職期間:仕事タイプ診断利用から1ヶ月弱でご転職

 

Aさんは元々Salesforceエンジニアとして運用保守に従事されていましたが、案件が変わることが多く、知見を活かして働けない、個人よりも切磋琢磨できる仲間・チームで成長していきたいというご意向があり転職活動を始めておりました。

 

前職のご状況と、ご自身の価値観・志向にギャップを感じられていたAさんですが、「IT人材 仕事タイプ診断」によってご自身に合う価値観の企業タイプを見つけ、診断から1ヶ月弱で転職成功されました。

 

【あわせて読みたい】転職でキャリアアップに成功した事例はこちら⇓

 

 

「IT人材 仕事タイプ診断」ご利用の流れ

 

「IT人材 仕事タイプ診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから仕事タイプ診断のページへ

 

STEP2:仕事タイプ診断のページから職種を選択

 

STEP3:プロフィール(お名前とご連絡先)を入力

 

STEP4:必要な質問に答える

 

診断後、自分の志向にあう企業の求人を見たい場合は、IT専門のキャリアアドバイザーがご希望の条件をお伺いし、志向性に合わせた求人を紹介させていただきます。

たった3分、無料で診断できるので、ぜひ一度「IT人材 仕事タイプ診断」で企業選びの軸を見てみてください。

 

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【年代別】よくある転職活動の悩み事例と対処法

 

転職活動 やる気が出ない

 

年代ごとにライフステージが異なるため、転職活動にやる気が出ない原因や悩みも異なります。

 

【年代別】よくある転職活動の悩み事例と対処法
  • 【20代】初めての転職で不安、本当に辞めるべきか悩む
  • 【30代】キャリアプランに迷い、家族や生活との両立に悩む
  • 【40代】求人数の減少、管理職や年収ダウンで悩む

 

ここでは、20代から40代に多い転職活動の悩みの事例と、それぞれの対処法について解説します。

 

【20代】初めての転職で不安、本当に辞めるべきか悩む

 

20代の転職活動は社会人経験が少ない方も多いため、自分を客観視することが難しく感じたことでやる気が出なくなってしまうケースが目立ちます。

現在までのスキルや経験で挑戦できる具体的な求人がわからないなど、自分の市場価値に不安を覚え、本当に辞めるべきか悩んでしまうこともあるでしょう。

キャリアの方向性が明確でないと、転職することが逃げに思えて決断できないと感じるかもしれません。その場合は、「今の仕事に何を感じているか」を整理してみましょう。

不安や不満だけでなく、楽しいと感じる業務や成功体験なども対象です。

自分の価値観が明確になると、現職にとどまってキャリアアップを目指すか、現職では実現できないため環境を変えるかどうかが決まり、同時に転職の軸も自覚できるでしょう。

 

【あわせて読みたい】20代の転職にベストなタイミングはこちら⇓

 

 

【30代】キャリアプランに迷い、家族や生活との両立に悩む

 

30代に多いのは、子育てや住宅ローンなどのライフイベントと仕事の両立が課題で、転職に踏み切れずにいるうちにやる気が出なくなってしまうという悩みです。

転職による年収ダウンの可能性や環境変化が家族に影響しそうだと、不安も感じやすいでしょう。

今後の方向性を決めるためには、キャリアの棚卸しがおすすめです。

これまでの経験から自分の強みを明確にすることで、その強みを評価してもらいやすい環境を選ぶことができるようになります。

そのうえで、年収・勤務時間・通勤距離・リモート可否などの条件面は、家族と相談しながら調整することで狙える求人や企業が絞り込め、転職活動の具体的な行動が見えるでしょう。

周囲とのキャリアの差に焦る方も、まずは方向性を決めることで「何も進まない」という不安から解消されやすくなります。

転職に失敗できないというプレッシャーが強い方は、一度プロに相談してみて現在の市場価値を把握してみることもおすすめです。

 

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【40代】求人数の減少、管理職や年収ダウンで悩む

 

40代は、30代までと比較すると求人が減少します。

強みであるはずの管理職経験なども、「企業から扱いにくいと思われてしまうのではないか」という心配の原因になってしまうことも40代に多い傾向です。

また、年収ダウンがネックになり、求人が見つかりにくいこととあわせて転職活動に対するやる気を阻害するケースもあるようです。

40代での転職は、最後の転職になる可能性もあるでしょう。そのため、価値観の優先順位を再定義することが大切です。

自分の経験を成果ベースで洗い出し、市場価値を明確にしたら、転職の目的を見直してみましょう。

年収アップなのか、働きやすさなのか、やりがいなのか、自分なりのゴールを見据えることで、逆算してこれから取る行動が分かりやすくなります。

 

【あわせて読みたい】40代の初転職体験談はこちら⇓

 

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転職活動のモチベーションを上げる方法

 

転職活動 やる気が出ない

 

ここまでで自分が転職活動のやる気が出ない原因は分かったものの、最初の一歩が踏み出せない、立ち止まったまま動けないという方におすすめの、今すぐに試せる方法をご紹介します。

 

転職活動のモチベーションを上げる方法
  • とにかく言語化してみる
  • 無料でできる転職準備だけしてみる
  • 自分に合う求人を診断してみる
  • 転職のプロGeeklyに相談してみる

 

漠然とした不安がある方や、とにかく動きたいが忙しいので効率的に進めたいという方に特におすすすめです。

 

とにかく言語化してみる

 

転職活動の事前準備として欠かせないのが、自己分析やキャリアの棚卸し、転職活動の軸を決めることです。

これらをしっかりとある程度の時間をかけて行うことで、企業選びや応募の段階で希望から逸れることを防げるため、入社後のミスマッチも起こしにくくなります。

転職活動の最初に言語化する過程で効率化したい方や、同時にキャリアプランも明確にしたい方には以下のツールがおすすめです。

 

 

無料でできる転職準備だけしてみる

 

応募書類を用意する、業界や企業の情報収集だけするなど、すぐに取り掛かれる転職活動の準備に取り掛かってみる方法もおすすめです。

特にまだ転職活動といえるアクションを起こせておらず、「辞めたい」という気持ちで焦っている方は、具体的に行動に起こすことで次第に気持ちが固まることもあるでしょう。

有料のツールや会員登録などはまだハードルが高いかもしれませんが、転職サイトや転職エージェントには無料のサービスも多くあるため、活用してみてもよいかもしれません。

希望の求人が見つかったらすぐにでも応募したい方は、応募書類を準備しておくと安心です。

 

 

自分に合う求人を診断してみる

 

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「求人は見ているものの、決め手が分からない…」「転職したいけどスキルが通用するか不安…」といった理由で転職活動のモチベーションが低下している方は、自分の価値観とマッチ率が高い具体的な求人を診断してみましょう。

転職後の活躍イメージが湧くと、具体的な行動に移しやすいためおすすめです。

 

転職のプロGeeklyに相談してみる

 

転職活動のやる気が出ない原因が、進め方が分からない、相談相手がほしいといった転職活動そのものへの不安である場合は、プロの転職エージェントに相談してみましょう。

Geekly(ギークリー)では求人紹介だけでなく、一人ひとりに合った転職活動の進め方や、企業選び、応募書類、面接対策など全般のサポートやキャリアのご相談も承っています。

転職活動を本格的に始めるかもまだ迷っている…という方も今後のキャリア相談先としてぜひご活用ください!

 

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Geekyを利用した方の転職成功事例

 

 

ここでは、Geekly(ギークリー)を利用された方の転職成功事例をご紹介します。

年収アップとキャリアアップのために転職活動をされた方の事例を参考に、転職活動へのモチベーションを上げましょう。

 

年収アップのため転職された方の事例

 

クライアントワークのシステムエンジニアから金融企業のITコンサルタントへご転職された方の事例です。

 

年齢:20代後半

職種:システムエンジニア⇒ITコンサルタント

年収:600万円⇒750万円

 

前職では、RPA開発、運用のプロジェクト等をご担当されていましたが、なかなか年収アップが見込めないことに悩み、今後のキャリアと年収アップのために転職活動を始められました。

結果として、約2か月の転職活動で150万円の年収アップに成功し、前職のスキルを活かしてご転職されています。

 

キャリアアップのため転職された方の事例

 

QAエンジニアとしてキャリアアップされた方の転職成功事例です。

 

年齢:30代前半

職種:QAエンジニア⇒QAエンジニア

年収:500万円⇒550万円

 

前職では、QAチームのチームリーダーとディレクターとしてプロジェクトの進行をされていましたが、よりQAエンジニアとしての基礎を固めながらも幅広い業務や新しい分野に挑戦したいという思いから、転職活動を始められました。

約2か月で内定を承諾され、子育てが理由で希望されていた週4日のリモートワークも引き続き継続されています。

 

就労環境改善のため転職された方の事例

 

就労環境改善のために転職活動を始められたデザイナーの方の転職成功事例です。

 

年齢:30代前半

職種:ゲームデザイナー⇒Webデザイナー

年収:400万円⇒450万円

 

前職では、UIデザインやロゴデザイン、ゲーム内デザインなど幅広いデザイン業務を経験されていましたが、みなし残業80時間と長時間労働だったため働き方を改善したく、転職活動を始められました。

約2か月の転職活動で、フレックスタイム制を導入した柔軟に働ける企業に転職されています。

 

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やる気が出ない時の転職活動スケジュール例

 

転職活動 やる気が出ない

 

転職活動の一般的なスケジュールと、やる気が出ない方向けのスケジュールをそれぞれ解説します。

 

  • ・理想の転職スケジュール:3ヶ月で転職
  • ・やる気が出ない時の転職スケジュール:3ヶ月で準備

 

理想は3ヶ月での転職成功ですが、やる気が出ない場合は3ヶ月で事前準備を終わらせるスケジュールで進めることを目安にしてみましょう。

 

理想の転職スケジュール:3ヶ月で転職

 

転職活動にかかる時間として一般的なのは3ヶ月程度といわれています。

厚生労働省の調査でも、転職活動を始めてから直前の勤め先を離職するまでの期間で最も多いのは「1ヶ月以上3ヶ月未満」という回答で、28.8%でした。次いで「3ヶ月以上1年未満」では24.5%という結果です。

3ヶ月程度で転職する場合のスケジュールは以下の通りです。

 

期間 活動内容
1ヶ月目  自己分析、業界・企業分析、応募書類作成などの準備
2ヶ月目  企業への応募・選考を同時進行
3ヶ月目  内定獲得、退社手続き、入社準備

 

(参考:厚生労働省『令和2年転職者実態調査の概況』)

 

やる気が出ない時の転職スケジュール:3ヶ月で準備

 

やる気が出ない時は、期間を細かく区切って少しずつ転職活動を進めましょう。

3ヶ月で情報収集段階まで終わらせることを目安に、定期的に時間を設けて行うことがポイントです。

 

期間 活動内容
1ヶ月目  週1回、30〜60分程度を目安に「現在の不満」「理想の働き方」「優先順位の高い条件」などを書き出す
2ヶ月目  情報収集をする、自己分析ツールや適職診断などの無料ツールを試す、転職エージェントなど1社だけ登録してみる
3ヶ月目  応募書類の用意を始める、気になる求人があれば応募の準備をする、転職エージェントと話してみる
4ヶ月目~  面接対策、複数社の応募など本格的にスタートさせる

 

なお、3ヶ月準備を行った段階で、一時的に中断して休んでも問題ありません。

もしも自分のペースで進めることに不安がある、誰かに相談したい、リードしてほしいと考える方は、プロへの相談がおすすめです。

 

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転職活動にやる気が出ない時はプロのサポートを活用しよう

 

 

仕事をしながら転職活動を同時並行するのは簡単なことではありません。しかし初期段階の情報収集や自己分析、希望の言語化などを怠ってしまうと、転職後にミスマッチに気づくことになってしまう可能性もあり、気を付けたいポイントです。

転職活動の進め方やキャリアに悩んだら、まずは転職エージェントに相談してみるという選択肢を知っておくと、やる気が出ない焦りや罪悪感に悩まずに済むでしょう。

 

「今より年収アップを目指したい!」

「もっと自分に合った環境で働きたい!」

「長期的なキャリアプランを実現させたい!」

 

などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

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転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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