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データベースエンジニア 年収

データベースエンジニアの年収【2026】|低いと言われる理由と対策

最終更新日:

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データベースエンジニアとして働いているけれど、今の年収が世間相場と比べて高いのか低いのか気になっていませんか。

 

ギークリーのデータによる2026年最新のデータベースエンジニアの平均年収は491万円です。データベースエンジニアの年収は、経験やスキル次第で年収が変わります。この記事では、年代・経験年数・企業規模別の年収相場から、年収を上げる具体的な方法、転職に役立つ資格まで詳しく解説します。

 

【この記事はこんな人におすすめ】
・今の年収が適正か客観的に知りたい人
・資格取得や転職で年収アップを目指したい人
・データベースエンジニアへの転職を検討している人

この記事のまとめ

  • データベースエンジニアの年収は、491万円 。
  • 資格取得と上流工程企業への転職が年収アップの近道。
  • 上流工程・大手企業への転職で年収600万円台も視野に。

目次

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データベースエンジニアの平均年収・中央値・最高年収データ

 

データベースエンジニア 年収

 

データベースエンジニアへの転職を考えるうえで、まず気になるのは実際の年収水準ではないでしょうか。

ここでは、全体の平均年収・中央値・最高年収に加え、年代別の推移データも紹介します。

自分の現在の年収と比較しながら、参考にしてみましょう。

 

データベースエンジニアの平均年収・中央値・最高年収データ
  • 【全体】年収水準(平均・中央・最高)
  • 【年代別】年収推移

 

ここでは、データベースエンジニアの年収情報として以下のデータをもとに解説します。

 

【調査対象】弊社をご利用いただいたIT業界にお勤めの転職希望の方
【対象人数】4,548名(有効回答のみ)
【調査期間】2025年6月1日~2026年5月31日
【調査方法】Web上のアンケートフォームへの入力

 

【全体】年収水準(平均・中央・最高)

 

データベースエンジニア 年収

 

データベースエンジニアの平均年収は491万円、年収中央値は480万円、最高年収値は900万円です。

平均と中央値の差はわずか11万円で、極端な高年収層に平均が引き上げられているわけではなく、多くの人が平均に近い年収帯で働いていることがうかがえます。

一方で最高年収との差は400万円以上あり、経験やポジション次第でさらに収入を伸ばせる余地があるといえるでしょう。

 

【年代別】年収推移

 

年代別に見ると、年齢が上がるにつれて年収も着実に伸びていく傾向です。

20代から30代にかけて平均年収が約80万円上昇しており、経験を積むほど評価されやすい職種だと考えられます。

40代になると平均が中央値を28万円上回っており、マネジメント経験や専門性を武器に高い年収を得ている1部の人材が、平均を押し上げている可能性があります。

 

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データベースエンジニアの条件別年収データ

 

データベースエンジニア 年収

 

年収は年代だけでなく、勤務地や企業規模によっても差が出やすいものです。

転職先を選ぶ際の参考にしてみましょう。

 

データベースエンジニアの条件別年収データ
  • 【都道府県別】地域による年収の違い
  • 【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

【都道府県別】地域による年収の違い

 

データベースエンジニア 年収

 

東京都は他の地域と比べて100万円以上の差があり、首都圏に求人が集中していることが要因の1つと考えられます。

東京勤務を希望する場合、案件の選択肢が広がりやすく、年収アップの機会にもつながりやすいでしょう。

 

【従業員数・資本金別】企業規模による年収の違い

 

データベースエンジニア 年収

 

企業規模別のデータを見ると、必ずしも「規模が大きいほど年収が高い」とはいえない結果になりました。

従業員数5000人以上の大企業では616万円と最も高い水準になっており、資本金1億〜5億円未満の企業でも563万円と高い傾向です。

中小規模の企業でも500〜999人規模で527万円と高水準になっているケースがあり、企業規模だけでなく事業内容や案件単価も年収に影響していると考えられます。

 

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データベースエンジニアのスキル・業態別年収データ

 

データベースエンジニア 年収

 

年収は勤務地や企業規模だけでなく、扱うプログラミング言語や働き方(業態)によっても変わってきます。

特に、どの言語・製品に強みを持っているか、事業会社か客先常駐かといった条件は、年収に直結しやすい要素です。

ここでは、スキル・業態別の年収データを詳しく見ていきます。

 

データベースエンジニアのスキル・業態別年収データ
  • 【言語別】扱うプログラミング言語による年収の違い
  • 【業態別】事業会社・客先常駐・社内受託による年収の違い

 

【言語別】扱うプログラミング言語による年収の違い

 

言語 平均年収
.NET 667万円
ABAP 420万円
ASP 840万円
Apex 855万円
C# 606万円
C/C++ 635万円
COBOL 538万円
CSS 548万円
Go 529万円
HTML/XHTML 577万円
Java 588万円
JavaScript 569万円
Julia 600万円
Kotlin 455万円
Objective-C 743万円
PHP 672万円
Perl 768万円
Python 620万円
R 503万円
RPG 399万円
Ruby 605万円
Rust 689万円
SQL 561万円
Sass 545万円
Scala 570万円
Shell 621万円
Solidity 340万円
Swift 575万円
TypeScript 559万円
VB/VBA 598万円
アセンブラ 760万円

 

データベースエンジニアと直接関わりが深いSQLの平均年収は561万円で、他の言語と比べても中間程度の水準です。

一方で、Apex(855万円)やASP(840万円)、Perl(768万円)、アセンブラ(760万円)などは平均年収が高く、扱える人材が限られる言語ほど単価が上がりやすい傾向が見て取れます。

データベースエンジニアの場合、SQLに加えてOracleやPostgreSQLといった特定製品の知識を持っていると、より高い評価を受けやすいでしょう。

また、近年ではPythonやC#など、データ分析や業務システム開発と組み合わせて使われる言語のスキルを併せ持つことで、年収アップにつながるケースも増えています。

案件によっては、レガシー言語であるCOBOLやRPGの知識が求められることもありこうした言語は担い手が少ない分、意外な高単価案件につながることもあるといえます。

 

【業態別】事業会社・客先常駐・社内受託による年収の違い

 

データベースエンジニア 年収

 

事業会社での勤務は671万円と最も高く、客先常駐と比べると140万円ほどの差があります。

事業会社は自社サービスの企画・開発から関わることが多く、上流工程の経験を積みやすいことが年収の高さにつながっていると考えられます。

 

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ここまで紹介したデータはあくまで相場であり、実際の年収は経験年数やスキル、これまでのキャリアによって大きく変わります。

今の年収が適正かどうか気になる方は、1度自分の市場価値を客観的に把握してみることをおすすめします。

 

 

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「転職したいけど今より年収が落ちないか不安」

 

など、IT・Web・ゲーム業界で勤めている方にとって「年収」に関する悩みは多いですよね。

年収のことで悩んだら、一度ご自身の年収の現在地と年収アップ予想額を調べてみませんか?

IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントの分析を基にした年収診断によって現在地から目指せる年収を知ることで、この先どうするか納得のいく決断ができるでしょう。

 

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年収約120万円アップ!年収診断の利用から約2週間以内に転職成功した方の例

 

年収アップに成功したAさんの例

  • ご年齢:30代
  • ご経歴:プロジェクトマネージャー⇒アプリエンジニア
  • 勤務地:西日本⇒東京へ転職
  • 転職期間:2週間以内に転職成功

 

Aさんは、スピード転職に成功、かつ年収を約120万円アップすることに成功しています。

もともとアプリエンジニアとしてのご経験もお持ちで、年収診断を行った結果、同職種・同年代のボリュームゾーンより年収が下回っていることから年収を上げたいとお考えになり、転職で年収アップを成功させました。また、開発に携わりたいという希望も転職により叶えることができました。

 

【あわせて読みたい】転職で年収アップに成功した事例はこちら⇓

 

「IT人材年収診断」ご利用の流れ

 

「IT人材年収診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから年収診断のページへ

 

STEP2:年収診断のページから氏名と連絡先を入力してスタート

 

STEP3:プロフィールと簡単な職務経歴を入力して診断

 

STEP4:ご自身の年収の現在地を把握

 

診断後は、年収が上がる求人や、ご希望に沿った求人のご紹介、IT職種を熟知したキャリアアドバイザーに転職の相談をすることもできます。是非一度、ご自身の年収の現在から年収アップ予想額を見てみてください。

 

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データベースエンジニアの仕事内容

 

データベースエンジニア 年収

 

年収データを踏まえたうえで、実際にどのような業務を担っているのかも確認しておきましょう。

データベースエンジニアの仕事は、大きく「設計・開発」と「運用・保守」の2つに分けられます。

それぞれの業務内容を解説します。

 

データベースエンジニアの仕事内容
  • データベースの設計・開発
  • データベースの運用・保守

 

データベースの設計・開発

 

データベースエンジニアの主な仕事の一つが、データベースの設計と開発です。業務要件に基づいてテーブル構造を設計し、データの整合性やパフォーマンスを確保するための正規化やインデックス設計を行います。

SQLクエリやストアドプロシージャの実装も、この工程に含まれる重要な作業です。

近年は、オンプレミス環境だけでなくAWSやAzureといったクラウド環境でのデータベース構築を求められる場面も増えており、幅広い環境に対応できる設計力が求められる傾向にあります。

設計段階での判断は後々の運用効率にも大きく影響するため、初期段階でどれだけ精度の高い設計ができるかが、エンジニアとしての評価にもつながるでしょう。

 

データベースの運用・保守

 

構築したデータベースを安定的に稼働させるための運用・保守業務も欠かせません。バックアップやリカバリの設計、アクセス権限の管理、パフォーマンスチューニングなどが主な内容です。

障害発生時には迅速な対応が求められるため、トラブルシューティング能力も重要なスキルの一つといえます。

日常的な監視業務では、リソースの使用状況やクエリの実行速度などを定期的に確認し、問題が大きくなる前に対処することも大切な役割です。

地味に見える業務が多い一方で、システムの安定稼働を支える土台となる部分であり、企業からの信頼にも直結しやすい仕事だといえるでしょう。

 

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データベースエンジニアの年収の実態|低い・高い理由は?

 

データベースエンジニア 年収

 

「年収が低い」という声を見かけることもある一方で、年収アップを実現している人も存在します。

その違いはどこにあるのかを解説します。

 

年収が上がりにくい3つの要因
  • ①客先常駐・下請け構造で単価が上がりにくい
  • ②担当範囲が運用・保守中心で評価されにくい
  • ③一人体制の現場が多く実績が可視化されにくい

 

年収アップを実現している人に共通する3つの経験
  • ①要件定義・基本設計など上流工程の経験がある
  • ②特定DB製品や大規模システムでの実績がある
  • ③マネジメントやプロジェクト管理の経験がある

 

年収が上がりにくい3つの要因

 

データベースエンジニアの年収が伸び悩む背景には、業界特有の構造や働き方が関係していることが多いです。

個人のスキル不足が原因というよりも、置かれている環境によって評価されにくくなっているケースも少なくありません。

ここでは、年収アップを妨げやすい3つの要因を解説します。

 

①客先常駐・下請け構造で単価が上がりにくい

IT業界では、元請け企業が上流工程を担当し、下請け企業に運用・保守業務を外注する構造が根強く残っています。

客先常駐の形態で働く場合、案件の単価があらかじめ決まっているケースが多く、個人の成果が年収に反映されにくい傾向があります。

 

②担当範囲が運用・保守中心で評価されにくい

設計・開発ではなく運用・保守を中心に担当している場合、成果が数値化しにくく評価されにくい傾向です。

安定稼働を維持することは重要な仕事ですが、目に見える成果として認められるまでに時間がかかりやすいのが実情です。

 

③一人体制の現場が多く実績が可視化されにくい

データベースエンジニアは、1つのプロジェクトに1人だけ配属されるケースが少なくありません。

相談できる同僚が少ない環境では、自身の実績を客観的にアピールする機会も限られ、転職市場での評価につながりにくいことがあります。

 

年収アップを実現している人に共通する3つの経験

 

年収アップを実現している人には、いくつかの共通した経験があります。

前述した「年収が上がりにくい要因」とは対照的に、上流工程への関与や専門性の高さ、マネジメント経験といった要素が、評価や単価に直結しやすい傾向が見えてくるでしょう。

ここでは、実際に高い年収を得ている人材に多い3つの経験を解説します。

 

①要件定義・基本設計など上流工程の経験がある

上流工程を担当した経験がある人材は、システム全体を見渡す視点を持っているとみなされ、高く評価されやすいです。

要件定義から関わることで、クライアントとの折衝力も身についていきます。特に、業務要件を技術要件に落とし込む力は、下流工程だけを担当してきた人材との大きな差になりやすいポイントです。

上流工程の経験があると、転職市場でも「1人で任せられる人材」として見られやすく、単価の交渉にも有利に働きます。

 

②特定DB製品や大規模システムでの実績がある

OracleやPostgreSQLなど特定の製品に精通していたり、大規模なトラフィックを処理するシステムの構築経験があるとよいでしょう。

案件の難易度が上がるほど、単価も上がりやすい傾向です。金融機関や大手ECサイトのような、可用性やパフォーマンスの要求水準が高いシステムに携わった経験は、特に高く評価されやすいでしょう。

また、オンプレミスだけでなくAWSやAzureなどクラウド環境でのDB構築・移行経験も、近年需要が伸びているスキルの一つです。

 

③マネジメントやプロジェクト管理の経験がある

技術力だけでなく、チームをまとめるマネジメント経験やプロジェクト管理のスキルを持つ人材は、管理職候補として評価されることが多いです。

技術と管理の両方に強みを持つことで、キャリアの選択肢も広がっていくでしょう。数名規模のチームリーダー経験であっても、進行管理や後輩への技術指導を担った実績があると十分にアピール材料になります。

将来的にプロジェクトマネージャーやITコンサルタントへのキャリアパスを考えている場合、こうした経験は早いうちから積んでおく価値があるといえます。

 

【あわせて読みたい】エンジニアの管理職についてはこちら⇓

 

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データベースエンジニアが年収を上げる3つの方法

 

データベースエンジニア 年収

 

これまで紹介してきた「年収が上がりにくい要因」や「年収アップを実現している人の特徴」を踏まえると、年収を伸ばすためにはいくつかの具体的なアプローチがあることが見えてきます。

資格取得によるスキルの証明から、転職やキャリアの方向性の見直しまで、アプローチの仕方は一つではありません。

ここでは、年収アップにつながりやすい3つの方法を解説します。

 

資格取得でスキルを証明する

 

資格を取得することで、実務経験だけでは伝えにくい技術力を客観的に示せます。転職の際、書類選考や面接での評価材料としても有効です。

特に未経験者からの転職や実務経験が浅い段階では、資格が技術力を裏付ける数少ない材料になるため、書類選考の通過率にも直結しやすいでしょう。

また、資格取得の学習過程で得た知識は、実務で応用できる場面も多く単なる肩書き以上の価値を持つケースも少なくありません。

データベーススペシャリストやOracle Masterなど、後述する資格を計画的に取得していくことで、キャリアの方向性も明確になっていくでしょう。

 

上流工程・大手企業へ転職する

 

前述のとおり、上流工程を担当できる企業や大手企業への転職は、年収アップの近道になりやすいです。特に下請け構造から離れて元請けや事業会社に移ることで、単価の壁を越えられる可能性があります。

転職活動では、これまでの実務で「どの工程をどこまで担当したか」を具体的に説明できるよう、経験を整理しておくことが重要です。

たとえ下流工程が中心だった場合でも、要件のヒアリングや設計書のレビューに関わった経験がある場合、上流工程へのポテンシャルとしてアピールできます。

企業選びの際は、年収だけでなく入社後にどこまでの工程を任せてもらえるかも確認することで、入社後のギャップを防ぎやすくなります。

 

管理職やスペシャリストを目指す

 

マネジメント能力を伸ばして管理職を目指す道と、特定分野を極めてスペシャリストとして専門性を高める道は、どちらも年収アップにつながります。

どちらの方向性が向いているかは経験や志向性によって異なるため、キャリアの棚卸しをしてみることがおすすめです。

管理職を目指す場合は、チームマネジメントや進行管理の経験を積みながら、PMP資格などの取得も選択肢になるでしょう。

一方でスペシャリストとして専門性を高める場合は、特定のDB製品やクラウド技術など他のエンジニアとの差別化につながる分野を見極めることがポイントです。

いずれの道を選ぶ場合も、早い段階から自分なりのキャリアの方向性を意識しておくことで、日々の業務での学び方も変わってくるでしょう。

 

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データベースエンジニアへの転職に役立つ資格

 

データベースエンジニア 年収

 

前述の「資格取得でスキルを証明する」でも触れたとおり、資格は実務経験だけでは伝えにくい技術力を客観的に示す手段の1つです。

データベースエンジニアの転職において評価されやすい資格は複数存在し、目的や専門分野によって選び方も異なります。

ここでは、転職市場で特に評価されやすい3つの資格を紹介します。

 

データベーススペシャリスト試験

 

情報処理推進機構(IPA)が実施する国家資格で、データベースの設計・開発・運用に関する高度な知識を証明できます。

難易度は高いものの、取得すればプロジェクトの責任者クラスの実力があることを客観的に示せるでしょう。

難関資格の1つですが学習を通じて得られる知識は、実務における設計判断の精度向上にも直結しやすいです。

 

Oracle Master

 

日本オラクル社が認定するベンダー資格で、Oracle Databaseに関する技術力を証明できます。

Bronze・Silver・Gold・Platinumの4段階があり、世界的にも通用する資格として知られています。

Oracle Databaseは金融機関や大手企業の基幹システムでも多く採用されているため、上位グレードを取得しておくと、大規模システムを扱う案件への転職時に強みになりやすいです。

 

OSS-DB技術者認定試験

 

PostgreSQLやMySQLなど、オープンソース系データベースの知識を証明できる資格です。

特定の企業や製品に依存しないベンダーニュートラルな資格であり、コストを抑えたシステムを導入する中小企業からの評価も高いといえます。

クラウド環境でもPostgreSQLやMySQLが広く採用されていることから、クラウド関連の求人を視野に入れている場合にも役立つ資格の1つです。

 

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データベースエンジニアについてよくある質問

 

データベースエンジニア 年収

 

ここまで、データベースエンジニアの年収データや年収を上げる方法について紹介してきました。

最後に、転職を検討している方から特によく聞かれる疑問について、Q&A形式で解説します。

 

データベースエンジニアについてよくある質問
  • Q.データベースエンジニアは年収1000万円を目指せる?
  • Q.データベースエンジニアの需要は今後も続く?
  • Q.データベースエンジニアからのキャリアパスの選択肢は?

 

Q.データベースエンジニアは年収1000万円を目指せる?

 

A.上流工程の経験やマネジメントスキルを積み重ねることで、1,000万円を目指せる可能性はあるでしょう。

今回の2025年6月1日~2026年5月31日にギークリーのサービスをご利用いただいた方のアンケート結果では、最高年収は900万円という水準にとどまっています。

ただし、事業会社への転職や、上流工程の経験、マネジメントスキルの獲得を積み重ねることで、1000万円クラスの年収に到達できる可能性はあります。

 

Q.データベースエンジニアの需要は今後も続く?

 

A.企業が扱うデータ量は年々増加し、データベースを適切に設計・運用できる人材の需要は今後も続くと考えられます。

特に、クラウド環境への移行が進む中でオンプレミスとクラウドの両方に対応できるスキルを持つ人材は、より重宝されやすいでしょう。

AI活用の広がりによってデータの管理・活用基盤を支えるデータベースエンジニアの役割は、むしろ重要性が増していくといえます。

 

Q.データベースエンジニアからのキャリアパスの選択肢は?

 

A.キャリアアップの方向性としては、大きく「管理職」と「スペシャリスト」の2つの道があります。

管理職を目指す場合は、チームマネジメントやプロジェクト管理の経験を積みながら、複数人のエンジニアを統括する立場を目指していく流れが一般的です。

一方、スペシャリストとして専門性を高める場合は、特定のDB製品やクラウド技術に特化し他のエンジニアとの差別化を図る道が考えられます。

将来的には、プロジェクトマネージャーやITコンサルタント、データベースの知見を活かしたデータサイエンティストなど、隣接領域へのキャリアチェンジも選択肢の一つです。

 

【あわせて読みたい】エンジニアのスペシャリストについてはこちら⇓

 

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データベースエンジニアの年収を正しく理解し、年収アップしよう

 

 

データベースエンジニアの年収は、勤務地や企業規模、業態によって差が出やすい職種です。

上流工程の経験やマネジメントスキルを身につけることが、年収アップの大きなカギになるといえます。今の年収に不安や疑問を感じている方は、まずは自分の市場価値を客観的に把握することから始めてみましょう。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

この記事の執筆者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

データベースエンジニア 年収

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