企業詳細

ロンシャン・ジャパン株式会社

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流通・小売

フランス・パリに本社を置く外資系企業の日本法人／ロンシャン社のバッグ・アクセサリーの輸入販売

担当者が語る「ロンシャン・ジャパン株式会社の魅力」

担当者が語る
「ロンシャン・ジャパン株式会社の魅力」

担当アドバイザー
高安利輝

＜LONGCHAMP『ロンシャン』＞
ロンシャンは1948年にフランス・パリでジャン・キャスグランが創業。美しいカラーラインナップが豊富で人気の「ルプリアージュ(R)」は日本の折り紙から着想を得ています。75年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャンをスタイルを発信し続けています。
家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャンラメゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラメゾンを含む43ストアを擁します。また、フランス・セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。

＜企業理念＞Savoir - Fair
ロンシャンは、創業以来変わることなくレザーを扱っています。レザーに関するサヴォワールフェールはメゾンの核を形成しています。
レザーで覆われたパイプに始まり、ラゲッジを経て、今日のスモールレザーグッズに至るまで、ロンシャンの誇る独自の鑑識や技術は、高貴な素材のレザーを完全制御することによって表現されています。ロンシャンは、世界で初めてしなやかなレザー張りのパイプを考案して大成功を博しました。こうして、パーソナルにアレンジされた、エモーショナルなアイテムとしてのパイプが誕生します。精緻な革張り技術によって、セカンドスキンをまとったオブジェが生み出されます。オブジェにぴったりと寄り添うレザーは、重みを加えることなくオブジェを保護します。オブジェと溶け合い一体化するような親密感は、ロンシャンのレザーアイテムに共通するシグネチャーとなっています。このシグネチャーによって、アイテムとまとう人との間にエモーションが生み出されます。タクタイルで皮膚感覚にアピールするアイテムが、センシュアルで親密な関係性をもたらします

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企業概要

業種

流通・小売

事業内容

■フランス・ロンシャン社のバッグ・アクセサリーの輸入販売。
1982年設立後、同社は2001年3月フランス・ロンシャン社100%保有の完全子会社として、現在に至る。

パリでは3人に1人が持っているとも言われている、創業75年以上を誇るフランス老舗バッグブランド「LONGCHAMP」の日本支社で、日本国内では、直営店・百貨店内などの店舗展開をしています。
ナイロン素材の折りたたむことのできるバッグ、ル・プリアージュシリーズは、1993年に誕生してから全世界で1900万個以上の売上を記録しています。

設立

1982年7月

本社所在地

東京都渋谷区

従業員数

150名

資本金

1,000万円

売上高

非公開

福利厚生例

＜保険＞
雇用保険　健康保険　労災保険　厚生年金
＜休日・休暇＞
有給休暇　慶弔休暇　年末年始休暇　夏期休暇
＜諸手当＞
通勤手当

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