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企業詳細
TOPPANエッジ・ペイメンツ株式会社
担当者が語る「TOPPANエッジ・ペイメンツ株式会社の魅力」
担当者が語る
「TOPPANエッジ・ペイメンツ株式会社の魅力」
担当アドバイザー
小沢七彩
【キャッシュレス社会の実現の為、電子マネー決済事業に参入しております】
現在、日本のキャッシュレス決済普及率は20%のみ。これは韓国の80%や中国の60%と比べ、圧倒的に低い数字です。世界的にキャッシュレスの流れが進む中で、取り残されるわけにはいかない。そこで日本政府は、2025年までに普及率を40%にする方針を立てております。既に業界トップクラスの実績がある同社にとってこの政策は非常に追い風となっており、大手企業からの依頼が殺到しております。
◆シンカクラウドとは
キャッシュレス決済のクラウド型プラットフォーム「Thincacloud(シンカクラウド)」を提供する弊社は、創立から10周年を迎えます。
これまで多くの店舗、施設等に導入いただくとともに、電子マネー事業者、端末メーカー様とのお取引も拡大しており、大きく成長していくフェーズに入っています。トッパン・フォームズグループの一員として、安定した経営基盤の中、キャッシュレス決済をともに進化(シンカ)させていきませんか。
企業概要
- 業種
- Saas
- 事業内容
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【キャッシュレス社会の実現の為、電子マネー決済事業に参入しております】
【シンカクラウド】
Thincacloud(シンカクラウド)は電子マネーとQRコード決済のプロセッシングプラットフォームです。シンクライアント方式とインターネット回線を活用することで、安価にサービスを提供しています。また、主要なOS向けのソフトウエア開発キット(SDK)で決済アプリケーションの開発工数を大幅に削減できます。シンカクラウドと併せて決済に必要な「ハードウエア開発」「アクワイアリング」を自社で完結している強みを生かし、自動販売機、ガソリンスタンド、飲食店など皆さまの身の回りのキャッシュレスシーンを陰ながらサポートしています。
【ハードウエア開発事業】
弊社では決済端末、各種NFCモジュールやIoT機器の設計/開発/製造を自社で完結し、提供しています。決済端末はゲームセンターやコインランドリー、タクシーなどで、NFCモジュールはコンビニなどに設置されているコピー機や空港の自動チェックイン機などでご利用いただいております。
【アクワイアリング事業】
電子マネーとQRコード決済のアクワイアリングを行っております。各キャッシュレス事業者と個別に契約することなく、弊社とご契約いただくだけで幅広いキャッシュレスブランドのご利用が可能となり、煩雑な事務手続きから解放され業務効率の向上を支援します。 - 設立
- 2011年12月
- 本社所在地
- 東京都港区
- 従業員数
- 74名
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 36億1,881万円
- 福利厚生例
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- <保険>
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
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お知らせ
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- 年末年始休業のお知らせ
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平素よりギークリーをご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、年末年始の休業を以下のとおりとさせていただきます。
■休業期間
2025年12月27日(土曜日)~2026年1月4日(日曜日)
■休業期間中の対応について
・12月27日(土曜日)は面談のみ承っております
・転職支援サービスへのご登録や、2026年1月4日以降の面談予約は随時受け付けております。
■お問い合わせについて
休業期間中のお問い合わせについては、2026年1月4日以降の対応となる場合がございます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。