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企業詳細
株式会社iMed Technologies
- 本社所在地:
- 東京都文京区
株式会社iMed Technologies
- 本社所在地:
- 東京都文京区
- 業種
- システムインテグレーター
- 設立
- 2019年4月
- 従業員数
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 非公開
事業内容・福利厚生例
- 事業内容
- 【世界に安全な手術を届ける】 同社は「医用画像解析ソフトウェア Neuro-Vascular Assist」の販売と、 脳梗塞・くも膜下出血に対するより安全な手術を実現するための手術支援AIの開発を行っています。 2022年に、同社の医用画像解析ソフトウェア「Neuro-Vascular Assist 」が脳血管内手術をディープラーニングで支援するソフトウェアとして薬事認可を取得し、病院に導入できました。その後販売先が増え、売り上げが伸び始めています。 現在、病院からのフィードバックを受け、製品の開発を加速するために開発チームを増員する予定です。また、複数の病院と提携し、データの提供や共同研究を行い、学会での発表も行っています。
- 保険
- 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
- 休日・休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
- 諸手当
- 通勤手当
この企業の特徴
担当アドバイザー
川瀬瑞生
同社は、「世界に安全な手術を提供する」というビジョンのもと、脳血管内治療の安全性を革新する手術支援AIを開発しています。
同社の技術は、最先端の機械学習と豊富な医療データを駆使し、脳梗塞やくも膜下出血などの重篤な疾患治療に用いられる脳血管内手術の安全性を大幅に向上させます。医師でありCEOである河野のもと、現場経験に基づく医師に使いやすい製品を開発しています。
脳血管内治療は開頭手術からカテーテルを用いた最小侵襲手術へと移行し、その適用件数は年率10%以上で増加しています。この手法は、わずか1~2ミリの脳血管にカテーテルを送り込む繊細な手技を要し、手術中のわずかなミスが重大な合併症につながる可能性があります。
同社のAI技術は、手術中にX線画像内の手術器具を高精度で検出し、医師の状況把握を支援することでこれらのリスクを軽減します。その結果、手術の安全性が向上し、医師のストレスが軽減され、患者の治療成績が改善されることを目指しています。
同社は、脳血管内治療の分野での革新を通じて、患者にとってより安全で効果的な治療オプションを提供し、医師がより確信を持って手術を実施できる環境を創出することに尽力しています。
同社の技術が広く採用されることで、脳梗塞が原因での寝たきりなどの重篤な後遺症のリスクを低減し、多くの患者の生活の質(QoL)の向上に貢献できると確信しています
ご利用の流れ
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STEP01ご登録
WEBで
簡単お申し込み
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STEP02カウンセリング
転職のお悩みや
ご希望条件を
ヒアリング
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STEP03求人のご招待
ご希望に沿った
求人をご提案
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STEP04応募・面接
応募書類の添削や
面接対策まで
徹底サポート
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STEP05内定・交渉
年収や入社日の
交渉も
ギークリー
が代行
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STEP06ご入社
ご状況に応じて
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