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ヤマシンスチール株式会社

  • 鉄鋼・金属商社
ステンレス冷間引抜加工の専門メーカー。高精度な製品を提供します。

担当者が語る「ヤマシンスチール株式会社の魅力」

担当者が語る
「ヤマシンスチール株式会社の魅力」

担当アドバイザー
橘高周士

【同社の強み】
■製鋼メーカーとの強固なパイプ
同社は、鋼材を冷間引抜加工する二次製品メーカーとして、国内・海外の大手製鋼メーカーと強固なネットワークを構築。定期的に戦略会議を行い、品質・技術・価格面について、また今後の販売方針について協議しています。そのため、豊富な在庫を確保することができるうえ、小ロット・短納期への対応も可能。お客様の様々なご要望にお応えしています。

■長年培ってきた高い技術力
冷間引抜加工とは、冷間(常温)の状態のまま、金型に鋼材を通し引抜くことで成形する特殊な加工法。高熱を加えることなく、常温のままなので寸法精度が高く、切削や研磨などと異なり、素材のロスが少ないのが特長です。また、表面肌も美しく、様々な強度にコントロールすることが可能です。
同社は国内でも数少ないステンレス冷間引抜メーカー。磨き上げてきた技術で、半導体製造における機械・装置の部品をはじめ、お客様からの高度なご要望にも独自の提案でお応えしています。

■充実した設備・機械
冷間引抜加工に欠かせない設備・機械として、製鋼メーカーが製造する線材(コイル材)を直線状に引抜く抽伸機、棒鋼(バー材)を直線状に引抜くドローベンチを複数機所有。さらにステンレスの組織成形に必要な熱処理炉、表面に付着している被膜やスケールなどを洗浄・除去する酸洗設備なども備え、細径から太径の丸棒・六角棒・平角・四角棒・異形棒など幅広いサイズと形状に対応しています。

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企業概要

業種
鉄鋼・金属商社
事業内容
【ステンレス冷間引抜加工の専門メーカー。高精度な製品を提供します。】
鉄にクロムを混ぜることで、錆びにくく機能性を高めたステンレス。
都市の日常を支える先端製品などに使われ、現代社会になくてはならない鋼材です。

同社はこのステンレスを冷間(常温)で引抜加工する国内では数少ない専門メーカー。
YAMCOグループの一員として、国内だけでなく北米・東南アジアを中心に、世界規模のネットワークを持ったグローバル企業です。
設立
1946年9月
本社所在地
大阪府大阪市中央区
従業員数
90名
資本金
5億円
売上高
非公開
福利厚生例
  • <保険>
  • 雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
  • <休日・休暇>
  • 慶弔休暇
  • <諸手当>
  • 産前・産後休暇制度 退職金制度(勤続3年以上)
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都港区
資本金
1億円
  • リモートワーク可
企業詳細を見る
NEW CalTa株式会社の会社情報/転職・求人情報

CalTa株式会社

日本のインフラ設備は、その多くが高度経済成長期に整備されたものであり、50年以上経過した構造物が増加している。この老朽化構造物の増加は今後10年で加速度的に進み、維持管理コストも増大すると予想されている。加えて近年は自然災害が頻発化しており、計画的な維持管理と合わせて、災害時の緊急対応も求められている。一方で設備工事・修繕の現場では、何度も現場へ赴き、その度調査の手間や移動時間のロスが生じている。現場での測量には事前の資料準備が必要であり、複数人で計測・記録を行い、帰社後に帳票や図表にまとめている。設備の状態記録は表や写真による管理が主流で、確認や更新作業に膨大な時間がかかっており、効率が上がらないのが現状である。 これらを解決すべく、弊社ではデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」を開発し、鉄道業界をはじめ、ダム、港湾、道路など多くのインフラ業界に活用されている。 TRANCITYは、ユーザー自らが撮影した動画をアップロードするだけで、スピーディに三次元データを生成し、これをデジタル地図基盤上の当該位置に表示するとともに、タイムラインバーによる時系列管理が可能である。インフラ管理に特化しており、対象物が「いつ、どこが、どんな状態か、どんな測定結果か」把握できる。 合わせて、小型ドローンやロボットによる現地撮影サービスも提供しており、人の代わりに効率的かつ安全に撮影し、TRANCITY上で設備管理が可能な一気通貫型のサービスとなっており、事業全体としてインフラ管理のDX加速に寄与する。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都港区高輪
資本金
5,000万円
  • リモートワーク可
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お知らせ

  • 年末年始休業のお知らせ

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    ■休業期間
    2025年12月27日(土曜日)~2026年1月4日(日曜日)
    ■休業期間中の対応について
    ・12月27日(土曜日)は面談のみ承っております
    ・転職支援サービスへのご登録や、2026年1月4日以降の面談予約は随時受け付けております。
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    何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。