年末年始休業のお知らせ
KDDIアジャイル開発センター株式会社 イメージ画像

KDDIアジャイル開発センター株式会社

  • ユーザー系システムインテグレーター
KDDIのユーザー系SI、とにかく技術力が高くアジャイル開発でどんどん回していくので、技術者にとっては最高の環境が用意されています!

担当者が語る「KDDIアジャイル開発センター株式会社の魅力」

担当者が語る
「KDDIアジャイル開発センター株式会社の魅力」

担当アドバイザー
末村汐里

<生み出す価値を考え、具現化するすべてのフェーズを一貫して支援>
同社は、「サービスデザイン」「アジャイル開発」「クラウドネイティブ」の3つをセットにしたサービスを提供しています。

お客さまとともにDXを目指したモノづくりを進めるにあたっては、「それによってどのような価値を提供するのか」を明確にしておく必要があります。もっとも今まで見たこともない価値を想像し、お客さまの先にいるお客さまや取引先、あるいは従業員や生活者が求めている“正解”にいきなりたどり着くのは容易なことではありません。そこで同社は「デザインシンキング (注2) 」の手法を適用して確度を高めつつ、「リーンスタートアップ (注3) 」よる仮説検証を繰り返すことで、正解へと近づけていきます。このDXの初期フェーズを支援するのが「サービスデザイン」です。
さらに、この結果を受けた後半フェーズを支援するのが「アジャイル開発」です。同社が長年培ってきた実践知に基づいた開発手法を適用します。それを下支えするのがエンジニア力となります。同社ではコミュニティ活動への積極的な参画やエンジニアの採用、人材育成などで強化しています。また、いわゆる「ノーコード/ローコード開発ツール」も積極的に活用することで、プログラミング作業よりもビジネス実装といったよりコアな部分に注力したスマートな開発を導いていきます。
そして3つめの「クラウドネイティブ」は、上述の「サービスデザイン」および「アジャイル開発」を支える重要な要素となります。クラウドから提供される便利な機能、最新のテクノロジーを柔軟かつ迅速に取り入れながら、継続的な変革を目指します。

注2) デザインシンキング (デザイン思考) :ユーザーの視点に立って、サービスや製品の課題・ニーズを発見するための思考方法。
注3) リーンスタートアップ:短期間でコストをかけずに最低限の機能を持ったサービス・製品を最初につくり、ユーザーの反応を見ながら機能を改善、加えていくという手法。

この企業の求人を見る

企業概要

業種
ユーザー系システムインテグレーター
事業内容
【アジャイル開発の“実践知”を生かして、新たな価値を創出する】
同社は、2013年7月にアジャイル開発の取り組みを開始して以来、お客様提供価値を追求しながらアジャイル開発に徹底的にこだわり、個人、チーム、組織力を磨き上げ続けて参りました。

2016年10月、KDDI社内に「アジャイル開発センター」を設立、そして培われた豊富な実践知と共に、そこから独立し、グループ会社として事業を開始いたしました。

DXが求められる時代において、同社はアジャイル開発こそが最適解であると強く信じています。グループ企業のサービス開発を中心に、新規企業との共創サービスの実現にも取り組んでおります。


・アジャイル開発事業及び保守事業
設立
2022年5月
本社所在地
東京都港区
従業員数
185名
資本金
1億円
売上高
53億5,780万円
福利厚生例
  • <保険>
  • 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
  • <休日・休暇>
  • 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
  • <諸手当>
  • 通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。

1 KDDIアジャイル開発センター株式会社の募集中の転職・求人情報一覧

01 / 00
01 / 00
01 / 00
01 / 00

あなたにおすすめの求人

あなたにおすすめの企業

コムウェア株式会社の会社情報/転職・求人情報

コムウェア株式会社

同社の強みは、SAPとSalesforceという世界的なビジネスアプリケーションにおける深い知見と豊富な導入実績にあります。SAP事業では、最新のERPパッケージである「S/4HANA」への移行支援や、データ分析基盤「SAP Analytics Cloud」を活用した情報活用環境の構築で、企業のデータドリブンな経営をサポートします。長年の経験で培ったノウハウを凝縮した独自のテンプレート製品も提供しており、効率的かつ高品質なシステム導入を実現しています。一方、Salesforce事業では、顧客管理(CRM)や営業支援(SFA)領域でクラウドソリューションの導入を支援し、お客様の収益最大化に貢献しています。これらの実績により、各プラットフォームの公式パートナーとして高い評価を獲得しています。 コムウェア株式会社は、ITの真の価値をお客様に届けることを使命とし、企業の経営課題解決をデジタルトランスフォーメーション(DX)の力で支援するソリューション企業です。主力事業であるSAPやSalesforceの導入支援では、各プラットフォームのベストプラクティスを最大限に活用し、お客様の業務プロセスの最適化を実現します。同社は、「お客様」「ビジネスパートナー」「社員」の三者の幸せの一致を追求することを企業理念に掲げ、すべてのステークホルダーと共に発展することを目指しています。今後、コンサルティング部門を200名体制へと拡大するビジョンを掲げ、お客様のビジネス成長をさらに力強く牽引していきます。

業種
IT・ソフトウェア全般
事業
所在地
東京都新宿区
資本金
1億円
  • 自社サービス保有
企業詳細を見る
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社の会社情報/転職・求人情報

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社

【ソニーグループ内で唯一のソフトウェア開発専門会社】 同社は、ソフトウエアの開発により適した環境や制度を実現するために、ソニーから独立して2000年に設立された、ソニー初のソフトウエア開発専門集団です。ソニーグループの様々なコンシューマーエレクトロニクス製品に組み込まれるソフトウェアやアプリケーションの開発、ネットワークサービス、セキュリティソリューションの提供などの事業を展開しております。同社の事業中核とも言える組み込み開発領域では、【ウォークマン、サイバーショット、α(アルファ)、アクションカム】などの製品を筆頭に、ソニーの様々な製品に搭載されるソフトウェアを開発。また、セキュリティ分野では、Androidアプリケーションの脆弱性検査ツールの開発・販売など、ソニーで培ったセキュア開発のノウハウを活かして、安心・安全なネットワーク社会の実現に貢献しています。全プロジェクトの約9割がソニーグループ内でのプロジェクトとなり、ソニー本体側との共同プロジェクトも多数走っている状況です。世の中に出る製品のソフトウェアに、目に見える形で携わっていく事ができます。

業種
SIer
事業
ユーザー系SIer
所在地
神奈川県横浜市西区
資本金
1億円
  • リモートワーク可
企業詳細を見る
株式会社L is Bの会社情報/転職・求人情報

株式会社L is B

現場業務プラットフォーム「direct」の開発・提供 当社の核となる事業は、現場特化型ビジネスチャット「direct(ダイレクト)」をはじめとするクラウドサービスの開発、提供、および運営サポートです。 1. ビジネスチャット「direct」 特徴: 単なるチャットツールではなく、現場のニーズに最適化された現場業務プラットフォームです。 機能: チャットベースのインターフェースに、タスク管理、スケジュール共有、掲示板、図面管理といった現場で必須の機能が組み込まれています。 導入実績: 大手ゼネコンをはじめ、5500社以上(2024年9月現在)の企業に導入されており、現場のコミュニケーション革新と業務の自動化を推進しています。 2. 現場向けソリューション群 「direct」を基盤とし、現場特有の課題を解決する多彩なソリューションを提供しています。 ナレッジ共有: 現場ノウハウを動画で簡単・安全に共有できる**「ナレッジ動画」**。 写真管理: 撮影から後工程まで効率化する**「タグショット/タグアルバム」**。 自動応答: ヘルプデスク業務を効率化する**「AI-FAQボット」や、各種業務専用のチャットボット**。 DX推進支援: 現場のDX人材育成支援や、DXコンサルティングサービスの提供。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都千代田区岩本町
資本金
6億2,986万円
  • フレックス出勤・時差出勤(制度あり)
企業詳細を見る

同じカテゴリーの企業を探す

お知らせ

  • 年末年始休業のお知らせ

    平素よりギークリーをご利用いただき誠にありがとうございます。
    誠に勝手ながら、年末年始の休業を以下のとおりとさせていただきます。
    ■休業期間
    2025年12月27日(土曜日)~2026年1月4日(日曜日)
    ■休業期間中の対応について
    ・12月27日(土曜日)は面談のみ承っております
    ・転職支援サービスへのご登録や、2026年1月4日以降の面談予約は随時受け付けております。
    ■お問い合わせについて
    休業期間中のお問い合わせについては、2026年1月4日以降の対応となる場合がございます。
    何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。