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株式会社FullDepth

  • 機械・輸送用機器メーカー
国内有数の大手企業との共同開発している水中ドローンのパイオニア企業

担当者が語る「株式会社FullDepthの魅力」

担当者が語る
「株式会社FullDepthの魅力」

担当アドバイザー
新里仁智華

【水中ドローンの開発・製造、海中調査サービスを展開するスタートアップ企業】
水中ドローン専業メーカーとして、機器の開発・製造、海中調査サービス、データ解析などを手がけております。社名は「最深部」を意味している。
水中ドローンによる深海探査で、「地球最後の秘境」と言われる深海をより身近にするために設立された、筑波大学発のスタートアップ企業です。
また同社は、2016年3月にシードラウンドで資金を調達し、深海探査機の開発に着手。2017年6月には水中ドローン事業の立ち上げを目指し、シリーズAラウンドで1.9億円を調達した。その資金を元に製品開発を進め、2018年6月に相模湾で実施した試作機『Tripod Finder』が実証実験で水深1000mに到達。同じ時期に深度300mまで潜行できる産業用水中ドローン『FullDepth DiveUnit 300』の製品化に成功しました。

【水中ドローンによる水中調査サービスが好評!製品の販売もスタートいたしました】
同社では、2018年6月に『FullDepth DiveUnit 300』を用いた水中調査サービスを開始しました。
マーケットはインフラと水産・養殖の二つの分野が中心です。

【新製品、新サービスの展開】
2024年7月には新型の国産産業用水中ドローン「DiveUnit KAI」「DiveUnit 300 Lite」「DiveUnit HAYATE」を販売開始。
使用場面を想定した機能特化を行う事により、活用シーンの幅が広がりました。また、2025年6月には新たに2種類の「水中3D撮影サービス」の販売も開始。
よりリッチなデータを取得する事が可能になり、計測技術の向上に成功しています。


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企業概要

業種
機械・輸送用機器メーカー
事業内容
【国内有数の大手企業との共同開発している水中ドローンのパイオニア企業】
深海探査に進化と革新をもたらすために設立された筑波大学発のベンチャー企業です。水中ドローン専業メーカーとして、機器の開発・製造、海中調査サービス、データ解析などを手がけています。

・産業用水中ドローン等の企画・開発および製造、販売
設立
2014年6月
本社所在地
東京都中央区
従業員数
40名
資本金
1,000万円
売上高
非公開
福利厚生例
  • <保険>
  • 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
  • <休日・休暇>
  • 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
  • <諸手当>
  • ・オフィスグリコ・ウォーターサーバー・書籍購入補助あり・服装自由・社保完備
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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株式会社ロビット

【ものづくり現場に寄り添い、ものづくり現場にイノベーションを起こすことで、社会にとって本当に価値あるソリューションを提供します】 ハードとソフトの融合を実現し、新しい価値を生み出すことをミッションに掲げる「ものづくりイノベーションカンパニー」です。単なる装置メーカーでも、外観検査ソリューションプロバイダーでもなく、ものづくりの「効率化」「活性化」「未来化」を進める集団です。常に一定のリソースを研究開発に回し、ソフトウェア、ハードウェアの両面から新たなプロダクトを生み出し続けています。独自のハードウェア技術と、AI技術を活用した画像処理アルゴリズムにより、外観検査を自動化するソリューション『TESRAY』。ToF式センサとAI技術を活用した全く新しい方式のばら積みピッキングソリューション『PIQ』。さらに、AI外観検査ソリューションで培った物体検出技術、精密なロボット制御技術を活用し、AI自動カットソリューションを開発・提供を開始するなど、枠にはまらない発想力と、高速にプロトタイプを作成できる環境や技術、人材が揃っているからこそ世界初のプロダクトが次々と誕生しています。 特に、自動外観検査装置「TESRAY」は、自社プロダクトとして、「TESRAY S シリーズ」や「TESRAY for Food&agri」の提供を開始するなど、ハードウェア技術とAI技術を最大限活用することによって、既存技術やAI技術だけでは対応することのできなかった高難易度の自動車産業や食品業界で高精度の外観検査の実現ができてきております。

業種
ハードベンダー
事業
所在地
東京都板橋区
  • リモートワーク可
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NEW CalTa株式会社の会社情報/転職・求人情報

CalTa株式会社

日本のインフラ設備は、その多くが高度経済成長期に整備されたものであり、50年以上経過した構造物が増加している。この老朽化構造物の増加は今後10年で加速度的に進み、維持管理コストも増大すると予想されている。加えて近年は自然災害が頻発化しており、計画的な維持管理と合わせて、災害時の緊急対応も求められている。一方で設備工事・修繕の現場では、何度も現場へ赴き、その度調査の手間や移動時間のロスが生じている。現場での測量には事前の資料準備が必要であり、複数人で計測・記録を行い、帰社後に帳票や図表にまとめている。設備の状態記録は表や写真による管理が主流で、確認や更新作業に膨大な時間がかかっており、効率が上がらないのが現状である。 これらを解決すべく、弊社ではデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」を開発し、鉄道業界をはじめ、ダム、港湾、道路など多くのインフラ業界に活用されている。 TRANCITYは、ユーザー自らが撮影した動画をアップロードするだけで、スピーディに三次元データを生成し、これをデジタル地図基盤上の当該位置に表示するとともに、タイムラインバーによる時系列管理が可能である。インフラ管理に特化しており、対象物が「いつ、どこが、どんな状態か、どんな測定結果か」把握できる。 合わせて、小型ドローンやロボットによる現地撮影サービスも提供しており、人の代わりに効率的かつ安全に撮影し、TRANCITY上で設備管理が可能な一気通貫型のサービスとなっており、事業全体としてインフラ管理のDX加速に寄与する。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都港区高輪
資本金
5,000万円
  • リモートワーク可
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お知らせ

  • 年末年始休業のお知らせ

    平素よりギークリーをご利用いただき誠にありがとうございます。
    誠に勝手ながら、年末年始の休業を以下のとおりとさせていただきます。
    ■休業期間
    2025年12月27日(土曜日)~2026年1月4日(日曜日)
    ■休業期間中の対応について
    ・12月27日(土曜日)は面談のみ承っております
    ・転職支援サービスへのご登録や、2026年1月4日以降の面談予約は随時受け付けております。
    ■お問い合わせについて
    休業期間中のお問い合わせについては、2026年1月4日以降の対応となる場合がございます。
    何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。