年末年始休業のお知らせ
Booost株式会社 イメージ画像

Booost株式会社

  • Saas
次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団

担当者が語る「Booost株式会社の魅力」

担当者が語る
「Booost株式会社の魅力」

担当アドバイザー
水越壮汰

SDGsの達成を後押しする新しい制度として、2022年4月より、プライム市場において非財務情報(気候変動から受けるリスク情報)の開示義務化が開始されました。
上場企業を中心に、同社のCO2排出量可視化・脱炭素化クラウド「ENERGY X GREEN」の導入が急速に進んでいます。
今後、さらに脱炭素化を加速させるため、「ENERGY X GREEN」のプロダクト強化に加え、さらなるアライアンス・パートナーシップ構築のためのパートナーサクセス体制の強化、導入先のお客様に対する支援体制強化に向けた採用拡大を目的に、今回の資金調達を実施しました。中でもプロダクトの強化については、業界ごとに最適化した機能や、排出量可視化後の排出量削減のためのさらなる機能を特に拡充する予定です。

【常に新しいサービスを展開し、他社では経験できないキャリアを積むことができる環境】
環境省が実施している低炭素型社会の行動変容を促すナッジ施策に有名国立大学とともに共同事業者として参画するなど、社会的意義の高い事業に携わっています。新進気鋭のベンチャー企業だからこその機動力と柔軟さがあり、ゼロベースから携われることがたくさんあります。

【今後も成長していく業界】
世界的関心の高さから、今後も伸びていくことが予想される業界です。社会への影響が大きい業界で、使命感を持って働くことができます。

【ワークライフバランスを整えて働くことのできる環境】
同社の勤務時間は7時間30分のため、仕事とプライベートを両立することができます。年間休日125日、各種特別休暇等も整っており、ベンチャーながら働き方改革を推進しております。

この企業の求人を見る

企業概要

業種
Saas
事業内容
「次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団」をビジョンに掲げ、「ENERGY X」(CO2フリー電気の調達、供給が可能なクラウド型エネルギーマネジメントシステム)、「ENERGY X GREEN」(CO2排出量の可視化やレポート化可能なクラウド型プラットフォーム)を通じて、カーボンフリーな未来の実現を目指すクライメート(気候)テックカンパニー。

同社は、「ENERGY X」、「ENERGY X GREEN」事業を通じ、CO2排出量の可視化、レポート、CO2フリー電気等の調達、供給、カーボンオフセット、需給管理、など、カーボンフリーな未来に必要なサポートやシステムをワンストップで提供。今後も脱炭素化のブースターとして、各事業を通じて「次世代に誇れるカーボンフリーな未来」を実現させ、脱炭素化を加速させます。

【取引先は中小企業から有名大手企業まで】
同社は、大手企業から中小企業まで約120社以上と取引をしています。また、カーボンニュートラル宣言以降、大手企業を中心にサプライチェーン全体の脱炭素化、電力のCO2フリー化に関するコンサルティングのご相談が増えている背景から、脱炭素化のSaaSシステムのリリース致しました。
※One Capital、伊藤忠商事などを引受先とするシリーズBラウンドの資金調達を実施
シリーズA以降の調達総額は33.5億円に
設立
2015年4月
本社所在地
東京都品川区
従業員数
90名
資本金
18億円
売上高
非公開
福利厚生例
  • <保険>
  • 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
  • <休日・休暇>
  • 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
  • <諸手当>
  • 通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。

Booost株式会社の募集中の求人情報一覧

現在、お探しの企業の求人情報は
掲載がございません。

同業界や類似企業の求人も多数取り扱っておりますので、よろしければ他の求人もご覧ください。

あなたにおすすめの企業

NEW CalTa株式会社の会社情報/転職・求人情報

CalTa株式会社

日本のインフラ設備は、その多くが高度経済成長期に整備されたものであり、50年以上経過した構造物が増加している。この老朽化構造物の増加は今後10年で加速度的に進み、維持管理コストも増大すると予想されている。加えて近年は自然災害が頻発化しており、計画的な維持管理と合わせて、災害時の緊急対応も求められている。一方で設備工事・修繕の現場では、何度も現場へ赴き、その度調査の手間や移動時間のロスが生じている。現場での測量には事前の資料準備が必要であり、複数人で計測・記録を行い、帰社後に帳票や図表にまとめている。設備の状態記録は表や写真による管理が主流で、確認や更新作業に膨大な時間がかかっており、効率が上がらないのが現状である。 これらを解決すべく、弊社ではデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」を開発し、鉄道業界をはじめ、ダム、港湾、道路など多くのインフラ業界に活用されている。 TRANCITYは、ユーザー自らが撮影した動画をアップロードするだけで、スピーディに三次元データを生成し、これをデジタル地図基盤上の当該位置に表示するとともに、タイムラインバーによる時系列管理が可能である。インフラ管理に特化しており、対象物が「いつ、どこが、どんな状態か、どんな測定結果か」把握できる。 合わせて、小型ドローンやロボットによる現地撮影サービスも提供しており、人の代わりに効率的かつ安全に撮影し、TRANCITY上で設備管理が可能な一気通貫型のサービスとなっており、事業全体としてインフラ管理のDX加速に寄与する。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都港区高輪
資本金
5,000万円
  • リモートワーク可
企業詳細を見る

同じカテゴリーの企業を探す

お知らせ

  • 年末年始休業のお知らせ

    平素よりギークリーをご利用いただき誠にありがとうございます。
    誠に勝手ながら、年末年始の休業を以下のとおりとさせていただきます。
    ■休業期間
    2025年12月27日(土曜日)~2026年1月4日(日曜日)
    ■休業期間中の対応について
    ・12月27日(土曜日)は面談のみ承っております
    ・転職支援サービスへのご登録や、2026年1月4日以降の面談予約は随時受け付けております。
    ■お問い合わせについて
    休業期間中のお問い合わせについては、2026年1月4日以降の対応となる場合がございます。
    何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。