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企業詳細
株式会社ベネフィット・ワン
将来性・優位性のあるストック型のビジネスモデルで業界シェアNo1の福利厚生サービスを展開。
150名以上のエンジニア規模で社員のヘルスケア市場を牽引していきます。
担当者が語る「株式会社ベネフィット・ワンの魅力」
担当者が語る
「株式会社ベネフィット・ワンの魅力」
担当アドバイザー
島野光陽
【サービスの流通創造事業/「インターネットで良いサービスをより適切な価格で購入できる帆の中に」】
同社は1996年に設立してから福利厚生サービスを中心に事業展開をして参りました。今は取引企業数は15000社以上で、利用者数は1100万人を超えており、同業界の中ではリーディングカンパニーであり、売上は日本でNo.1となっております。
【ストック型のビジネスモデル】
同社の主力サービスである福利厚生サービスは取引企業から月額固定額をお支払い頂くビジネスモデルです。現状、年々取引企業(会員数)は増加傾向であり、それに伴い売上も年々増加しております。
※直近のトピックス※
【2021年にJTBベネフィットと統合】会員基盤の獲得およびMICEやワーケーションなど旅行を基軸としたサービスの拡充を加速していきます
【ペイメント事業『給トク払い』リリース】ベネフィット・ステーションでの利用料金を給与から自動的に引き落とされるサービス。仲介事業者を介さないため、生活固定費を中心としたサービスを最安値で提供可能。更に、「給トク払い」スキームを応用した新サービス「ペイメントGateWay構想」を計画し、給与のデジタル払い解禁を見据える
企業概要
- 業種
- 専門サービス
- 事業内容
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同社では顧客企業様の人事担当様に向けたサービスを提供しており、福利厚生サービス以外にも、社員研修、健康経営、タレントマネジメントを提供しています。
時代に先駆け、サービス導入当初よりサブスクリプション型収益モデルを採用し、安定した収益源からより良いものをより安く会員様にご利用いただいています。
■『ベネフィット・ステーション』とは?
業界トップクラスのシェアを誇る、法人向け福利厚生サービス『ベネフィット・ステーション』など10以上のサービスを展開しています。サービス全体の利用企業は15000社、利用者は約1100万名を超えます。
今後も更にサービスの質を向上させる為、社内での開発体制を整えていく方針です。
■『ベネワン・プラットフォーム』とは?
『ベネフィット・ステーション』の実績を基にした、人事部のDXを実現する為のデータ活用プラットフォームです。
人事部が抱える従業員の人事・健康データを可視化し、従業員と組織のマネジメントをサポートします。
将来的には、従業員一人ひとりの健康状態やパフォーマンスなどに合わせ、最適なサービスメニューがプラットフォーム上で自動的に紹介される仕組を提供していく予定です。
※「日本の人事部HRアワード2020」最優秀賞 受賞」 - 設立
- 1996年3月
- 本社所在地
- 東京都新宿区
- 従業員数
- 1,312名
- 資本金
- 15億2,700万円
- 売上高
- 389億6,200万円
- 福利厚生例
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- <保険>
- 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
- <休日・休暇>
- 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、マイケアデイ、スーパープレミアムデー、アニバーサリー休暇、+1休暇、誕生日休暇、フリーホリデー、結婚休暇、忌引き休暇、配偶者出産休暇、産休育児休暇
- <諸手当>
- ベネフィット・ステーション×Netflix、給トク払い、カフェテリアプラン、社内通貨(BIPo)による各種報酬制度など、ハピルス健康ポイント、401k(企業型確定拠出年金)、創立記念パーティー
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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