企業詳細

株式会社Nextremer

Saas

対話AIプラットフォーム「minarai」を軸に、AIの民主化を目指すベンチャー企業です

担当者が語る「株式会社Nextremerの魅力」

担当者が語る
「株式会社Nextremerの魅力」

担当アドバイザー
細川花果

【総額4.7億円の資金調達を実施しております】
株式会社産業革新機構と高知銀行から総額4.7億円の資金調達をしております。

【同社ミッション：「Scale Up Human Ability」】
同社は2012年10月に設立され、東京・高知に拠点を構え、社会に広く受け入れられる対話AIの
実現を目指すベンチャー企業です。
同社のミッションは、人間を脅かす（Scare up）ではなく、人間をより高める（Scale up）AIを産み出すことで、
これまでには実現できなかった新しい働き方、生き方を私たちにもたらすことです。

AIはこれまでの技術では実現できなかった壁を超え、
私たちの可能性を大きく広げてくれる革新的なテクノロジーです。
しかし現状はAIが活用されているのは社会のごく一部分に過ぎず、本当にAIの助けを必要する企業や
人々はまだまだ多くいます。

私たちが拠点の1つを構えている高知県は、他県と比較して約10年先行して高齢化が
進んでいると言われています。
国内では高齢化が進み労働人口が不足することは確実で、人数の力だけに頼らない解決策が
今後ますます求められます。
その課題実際を実際に体感できる環境があるからこそ、私たちの未来に本当に役に立つ
AIを生み出すことができると考えています。

本当に困っている人たちにAIを届け助けるために、同社は「Scale up Human Ability」を
ミッションに掲げAIの民主化を目指しています。

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企業概要

業種

Saas

事業内容

【対話AIプラットフォーム「minarai」を軸に、AIの民主化を目指すベンチャー企業です】
同社は、誰もが利用でき社会に広く受け入れられる対話AIの実現を目指し、対話システムプラットフォーム
「minarai」の開発・運営、対話システム・機械学習に関する研究開発を行っているベンチャー企業です。

・minarai事業：同社が提供する対話システムプラットフォーム「minarai」の企画・開発・運営を行なってます。
minaraiを利用することでチャットボット、デジタルサイネージ、自動車など様々なインターフェースを利用した
対話システムを構築することができます。
・AI-Robotics事業：AI技術を様々な分野へ適用するために、画像解析、強化学習などの機械学習技術と
ロボティクス技術を融合した分野に取り組んでいます。
・先端研究：同社では研究機関や大学と連携し、量子コンピューターのAIへの適用や汎用人工知能などの
研究など、AIに関する先端技術の研究開発を行っています。

設立

2012年10月

本社所在地

東京都板橋区

従業員数

40名

資本金

2億4,600万円

売上高

非公開

福利厚生例

＜保険＞
健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
＜休日・休暇＞
慶弔休暇　年末年始　夏期休暇　有給休暇　完全週休2日制（土日祝）
＜諸手当＞
通勤手当　技術書購入制度

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。