
AIによってなくなる仕事ランキング一覧|生き残るための対策も
この記事では、AIによってなくなる仕事について解説します。2015年に「10年後になくなる仕事」が提唱されましたが実際すべてが代替されるわけではありませんでした。多くの業界でAIが普及する中、生き残るための対策や戦略を確認しておきましょう。
目次
AIによってなくなる仕事がうまれる3つの理由
AIの登場によって代替される仕事と代替されない仕事がうまれると言われ、「日本の労働人口の49%がAIやロボットに代替される」や「10年後になくなる仕事リスト」が唱えられたのは2015年頃のことでした。
しかし実際には、一部真逆の結果にもなっていることがわかります。
AIが浸透し始めた現在、AIの得意不得意が明らかになり始めているなか、改めてAIによって今後なくなる仕事がうまれる理由として考えられるのは、次の3つです。
- ①単純な「ルーティンワーク」はAIが最も得意な領域だから
- ②人間を超える「データ処理速度」と「正確性」を持つから
- ③24時間稼働でき、人件費より「コスト削減」効果が高いから
以下、それぞれ解説します。
①単純な「ルーティンワーク」はAIが最も得意な領域だから
ルールやマニュアルが統一化され、同じ手順を何度も繰り返すようなルーティーンワークはAIにとって得意分野です。
業務にAIを活用することで人の能力差や体調などによって引き起こされがちな処理のバラつきやミスもほぼなくなり、安定してタスクが行えるため、AIに任せた方が効率的な領域でしょう。
属人的な要素を必要としないルーティンワークは、一定水準の品質を安定供給できるAIが採用されやすい作業です。
②人間を超える「データ処理速度」と「正確性」を持つから
高精度かつ高速でデータ処理できることがAIの大きな強みです。
適切な指示を出せば、人間が手で行うよりもはるかに速く、人為的なミスもなく作業を行えます。
在庫管理や書類整理、データ管理などテンプレート通りに行うことが求められる業務においては、AIの活用で効率化や生産性の向上が期待できるため、AIによる代替が進んでいます。
③24時間稼働でき、人件費より「コスト削減」効果が高いから
AIは人間と違い、休息を必要としません。24時間365日休まずに一定水準を保った作業を続けられることで、人件費の削減にもつながります。
需要の予測と最適な在庫管理、問い合わせの自動対応など、AIの得意な領域で通常業務を一部任せることでコスト削減に成功した以下のような事例を目にすることも多いでしょう。
【事例1:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン】
従来の在庫が一定数を下回ってから入力作業で行っていた発注手順を、過去の販売実績や天候などを掛け合わせたAI発注システムが行うことで、店舗従業員が発注業務にかかる時間を40%削減することに成功しました。
同時に品切れを防ぐことも実現しています。
(参考:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン)
【事例2:佐川急便】
佐川急便では、AIによって配送伝票のサイズ・重量入力業務を自動化することで、月間8400時間の作業時間削減に成功しています。
SGホールディングスグループ内でIT統轄事業を担っているSGシステム株式会社が、そのAIモデルを活用したプラットフォームサービス「Biz-AI×OCR」として、バックヤード業務の効率化を支援するためのサービス提供を開始しました。
(参考:SGシステム株式会社)
このように、AIを活用することで本来の目的以上の成果を得られたケース、さらに派生した新しいサービスが誕生したケースなど、AIの得意領域においては代替が進んでいるのが現状です。
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AIによってなくなる仕事ランキング10選【日本】
ここでは、AIによってなくなると考えられる10の仕事について解説します。
- 一般事務職
- カスタマーサポート
- 法務
- 建築設計
- 秘書・アシスタント
- 経理・会計
- 金融機関業務
- 経営コンサルタント
- マーケティング・市場調査
- 人事・採用
なお、これらの仕事はゴールドマン・サックスによる「生成AIの職業への影響」についてのアメリカ版のレポートを、日本に置き換えて選定したランキング上位の職業です。
(参考:Goldman Sachs『The Potentially Large Effects of Artificial Intelligence on Economic Growth』)
一般事務職
一般事務はデータ入力や定型書類の作成などルーティンワーク業務が多いことから、もっともAIが代替しやすい仕事のひとつです。
すでにRPA(Robotic Process Automation)による定型業務の自動化、スケジュール管理ツールやカレンダー連携機能によるスケジューリングの自動化は多くの会社で進んでいます。
また、メール文や業務報告の文書なども条件に合わせてAIが自動作成できるため、一から文章を考え、準備する必要性も減っています。
ただし事務職でも、「単純作業の削減で、より付加価値の高い業務に集中できる」という業務効率化、生産性向上のメリットが大きい方は該当しないでしょう。
カスタマーサポート
24時間年中無休で対応できるというメリットにより、カスタマーサポートの業務の多くはすでにAIによる代替が大きく進んでいます。
例えば一般的な問い合わせであれば定型対応ができるAIチャットボット、言語処理機能を活用した電話受付サービス、ユーザーの意図を予測して最適な提案を行うFAQシステムなどが挙げられるでしょう。
これらはユーザーにとって「気になったらいつでも聞ける」という利便性を飛躍的に向上させると同時に、運用側にとってもユーザーが感じる疑問や不満に関する情報収集を行い、サービス改善に役立てられるというメリットが大きいです。
例えば2019年からすでにコールセンターにAIを取り入れていたソフトバンクは、2025年11月にはワイモバイルブランドの顧客対応サービスへの生成AIの音声対応導入と拡大を発表しました。
これにより、オペレーターの個別対応業務が代替され、待ち時間短縮や品質の均一化を顧客に提供できるようになります。
一方で、秘匿性の高い情報を扱う場面ではAIへの不安もあることから、業種や扱う情報によっては代替業務の推進に差が生じるでしょう。
法務
法律に関する領域は、日本ではAIによる代替は進みにくいとされてきました。
しかし、法務アシスタントやコンプライアンス担当業務など一部の仕事はAIによる代替が進んでいます。
以下、AIが代替を進める法務関連の業務例です。
・契約関連業務(文書作成、レビュー、締結までの管理など)
・法律相談(消費者が利用できるオンライン相談サービス)
・知的財産や商標登録(特許調査や商標調査から登録までできるサービス)
・定型業務の自動化(情報一元化や管理業務のサポート)
・リーガルサーチ(法務関連情報の収集)
これらの仕事はAIがより法務に最適化されることでなくなる可能性があるでしょう。
法務関連の複数の業務を横断して支援できる、統合リーガルソリューションという生成AIの活用法が、現状企業の法務部門や法律事務所のDXを後押ししています。
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建築設計
建築業界では、複数の図面や工事書類といったドキュメントなど、過去書類との整合性チェックや承認プロセスの自動化によって一部業務の簡略化にすでに成功しています。
画像生成AIが完成した建造物の外観を作成したり、都市計画プロジェクトの予想画像にまで広げたりと、これまで時間をかけて行っていた作業を大幅に短縮可能です。
AIがリアルタイムでの建築基準法や条例といったさまざまな条件を即座に反映させることによって、基本設計を即座に提案できることもあり、手戻りを減らす効果も期待されています。
機械設計や電気設計においても、技術者が行っていたコストや耐久性を加味した総合的な判断までを一括してAIが担うことで、慢性的な労働力不足解消が見込めます。
しかし同時に、建築分野での限定的な業務はAIによって今後なくなるでしょう。
秘書・アシスタント
スケジューリングや各種調整業務、ドキュメント作成はAIの得意な領域です。
すでにAI秘書アプリでは、メール作成、議事録作成、タスク管理といった定型業務を無料で自動化でき、翻訳や情報取集、分析にいたるまで広く活用されています。
こういったAIを活用して各種管理業務を行い別の業務に集中できる方にとっては、より生産性を高められる最適なツールとなるでしょう。
しかし、管理業務のみの仕事は、AIで代替できることでなくなる業務が増えると予想されます。
経理・会計
経理・会計分野は、AIによる自動仕訳や経費精算ツールの普及で定型業務の多くが自動化されています。
特に領収書処理や月次レポート作成などは、すでにAIによってなくなりつつある仕事の代表領域です。
一方で、財務戦略の立案や高度な分析は依然として人の判断が求められるため、ITリテラシーを持ちながら上流業務へシフトできる人材は市場価値が高まっています。
金融機関業務
銀行や証券会社では、AIによる審査自動化やリスク分析の精度向上が進んでおり、窓口業務や審査業務の一部は代替が加速しています。
特に定められたルールで判断可能な領域は自動化の対象になりやすいです。
一方、複雑な企業分析や顧客の長期的資産形成を伴うコンサルティング領域は依然重要なままで、データ分析スキルを持つ金融人材の需要は増加しています。
経営コンサルタント
経営コンサルタントの領域でも、AIによるデータ分析や資料作成支援ツールの導入が進み、情報整理・調査といった部分業務は大幅に効率化されています。
しかし、経営判断の根拠となる洞察の創出や、クライアントの組織変革を伴走する力はAIでは代替しにくい領域です。
IT・データの知見を併せ持つコンサルタントは希少性が高く、今後のキャリアアップでも大きなアドバンテージになるでしょう。
マーケティング・市場調査
マーケティング領域では、AIによるデータ収集・解析、自動広告運用などが一般化し、自動化が進んでいます。オペレーション業務はAIによってなくなる仕事の代表例でしょう。
一方で、顧客理解に基づく戦略設計やブランド構築は依然として人間の創造力が不可欠です。
データ活用スキルとクリエイティブの両輪を扱えるマーケターは市場価値が上がっており、IT業界でもニーズが非常に高いポジションです。
人事・採用
人事・採用では、応募者スクリーニングや適性検査の自動化が進んでおり、人間が手で行う事務作業はAIの活用によってなくなりつつあります。
AI面接など、企業側だけでなく応募者向けのAIも広まりを見せているため、今後さらに広い領域でAIが人事や採用業務をサポートすることになるでしょう。
しかし、候補者のキャリア意向を引き出す面談や組織課題を踏まえた採用戦略の立案は、人のコミュニケーション力と洞察が不可欠です。
AIによってなくなる仕事があると同時に、人事や採用担当としてスキルや経験が豊富な人材の需要が高まることが考えられます。
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AI時代でもなくならない仕事の4つの特徴
AIに代替されにくい、なくならない仕事には次のような特徴があります。
- 【創造性】ゼロからイチを生み出す仕事
- 【共感力】ホスピタリティが重要な対人コミュニケーション
- 【複雑な課題解決】戦略的な意思決定や交渉を行う仕事
- 【非定型】マニュアル化できない臨機応変な対応
以下、それぞれ解説します。
【創造性】ゼロからイチを生み出す仕事
AIは膨大なデータから最適解を導くことを得意としますが、まだ「全く新しいアイデア」や「独自の切り口」を創出する力には限界があります。
プロダクト開発、UX/UI設計、クリエイティブ制作など、人間ならではの直感や経験を活かしたゼロイチの工程は依然として価値が高い領域です。
特にIT業界では、新規事業開発やサービスデザインなど、創造性を求められるポジションの重要性が増しています。
AIを活用しつつ、企画力や発想力を磨いた人材は、今後のキャリアで強い競争優位を築くことができるでしょう。
【共感力】ホスピタリティが重要な対人コミュニケーション
AIはデータ分析を通じてユーザーの行動を予測することはできますが、人の感情に寄り添い、微細なニュアンスを読み取る力はまだ人間には及びません。
医療・介護、カスタマーサクセス、営業など、相手の心情を理解しながら最適な提案を行う業務は、AIによってなくなりにくい領域です。
IT業界でも、ユーザーとの対話を通じて課題を深掘りするPMやCSの役割はますます重要になるでしょう。
テクノロジーに精通した上で高い共感力を発揮できる人材は、今後市場価値がさらに高まると予想されます。
【複雑な課題解決】戦略的な意思決定や交渉を行う仕事
AIは事実ベースの分析は得意ですが、複数の利害関係者が絡む複雑な意思決定や、相手の心理を読みながら進める交渉戦略は、まだ人間の判断力と経験が不可欠です。
経営企画、プロジェクトマネージャー、大規模システムの要件定義などはその代表例で、状況に応じた最適解を導く高度な思考が求められます。
特にIT業界では、技術理解とビジネス視点を両立できる人材の市場価値が上昇中です。
AIを使いこなしながら俯瞰的な戦略思考を磨くことで、キャリアの幅が大きく広がります。
【非定型】マニュアル化できない臨機応変な対応
AIはルール化されている業務では高い精度を発揮しますが、突発的なトラブル対応や曖昧な要件に対処する非定型業務は苦手とされています。
現場での臨機応変な判断が必要なITインフラ運用、セキュリティインシデント対応、現場調整などは、状況把握力と瞬時の判断が重要です。
また、顧客やチームとのコミュニケーションを通じて柔軟に解決策を導くスキルはAIでは代替困難で、該当するスキルや経験をもった人材の需要は依然として高いでしょう。
問題を整理し迅速に対応できる人材はIT領域でも重宝され続け、キャリアの安定性と需要の高さを両立できます。
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AIで仕事がなくなる不安を解消!生き残るためにできる対策
AIによって仕事がなくなるのではないかという不安を解消するために、次の3つの対策を提案します。
- AIを「脅威」ではなく「道具」として扱うスキルを身につける
- AIに代替できない強みを磨く
- 将来性のある業界で自分に合う仕事を見極める
今後のキャリア形成においてもポイントとなるため、確認しておきましょう。
AIを「脅威」ではなく「道具」として扱うスキルを身につける
AI時代に不安を感じる方ほど、まずは「AIを使われることで仕事を奪われる側」ではなく「使いこなす側」へ意識を転換することが大切です。
業務の効率化や情報収集、アイデア創出の補助など、AIは正しく扱えば強力な武器になります。特にIT領域では、AIツールの習熟度が即戦力性に直結しやすい傾向です。
日々のタスクにAIを取り入れることで生産性が向上し、より創造的な仕事へ時間を振り分けられます。
AIを道具として使うスキルを身につけることが、キャリアの可能性を広げる第一歩です。
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AIに代替できない強みを磨く
AIが得意とするのは、膨大なデータ処理や定型作業です。一方、人間ならではの価値は、創造性・対話力・課題解決力といった定義しきれない力にあります。
これらは機械が完全に模倣するのが難しく、今後も長く求められる能力です。
特にIT業界では、技術知識に加えてユーザー理解やプロジェクト推進力を備えることで、キャリアの選択肢が大きく広がります。
AIに任せられる業務を切り分けつつ、自分にしか出せない価値を磨くことが、将来への安心につながります。
将来性のある業界で自分に合う仕事を見極める
AIの進展により、業界ごとに求められるスキルは大きく変わりつつあります。だからこそ、自分の志向や強みを活かせる成長領域を選ぶことが重要です。
特にIT業界は、AI・クラウド・セキュリティなどが継続的に拡大しており、未経験からでもキャリア形成がしやすい点が特徴です。
転職市場では将来性の高い領域で経験を積んだ人材が評価されやすく、早期に動くほど選択肢も広がります。
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