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【転職面接】質問「入社後やってみたいこと」の回答例を紹介!企業の意図は?上手な回答のポイントをご紹介

転職面接では、今までのキャリアだけでなく今後の展望も聞かれます。中でも、入社後やってみたいことを質問する企業が目立ちます。今回は、入社後やってみたいことを質問された時の答え方、企業側の意図と理由、実際の回答例などを解説する特集です。

2020年11月15日

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転職面接では入社後やってみたいことを聞くケースが多い

 

スーツの画像

 

転職での面接試験にて、入社後やってみたいことは何かを質問するケースが目立ちます。新卒の就活面接でもよく聞く質問項目です。

もしそのような質問をされたら、面接官が納得し理解できる明確な反応ができるでしょうか?

採用するのかどうかも分からない、入社以前の応募者たちです。

仕事内容など分かっていない転職者や就活生へ、どのような意図があって質問をするのでしょうか?

もちろん具体的な業務内容にまだ触れていないわけなので、その点は面接官も理解した上でのことです

それでもあえてこの質問をするのです。実は深い理由が横たわっています

 

なぜ、転職面接で入社後やってみたいことを聞かれるのか?

 

メモをする画像

 

入社後にやってみたいことという質問は、職種など一切関係なくどの企業の面接でも聞くことが多い項目です。

この質問をする最大の意図は、面接を受けに来た転職者や就活生の将来性を判断することにあります。

では、さらにその理由を細かく見てまいりましょう。

 

その企業を正しく理解しているかを知るため

 

入社後やってみたいことを質問すると、転職者がその企業を認識して面接に臨んでいるかが判断できます。

経験がなくても、企業研究を怠らず仕事内容を理解する努力をしていれば、明確で具体的な話ができます。

もし、企業研究をせず転職活動をしていると、業務や理念からかけ離れ、適当に場を繕おうとしがちです。

安易な言動は面接官に筒抜けてしまいます。自分がなぜその企業でなければならないのかを明確に考えておきましょう。

 

本人のビジョンやキャリアパスを知るため

 

仮に入社したら、どのような目標を持って働こうとしているのかは、採用側としても一番気になる点です。

入社後のビジョンを描けているか、それを通じて企業に貢献できる可能性を確かめるための質問です。

相性が合致する人物を採用したいと思うことは自然な流れでもあります。

学歴や実績が優秀な人材でも、入社後やりたいことが、その企業で実現できない内容では意味がありません。

何かの縁で面接を受けに来たのだから、お互いが長い付き合いになったほうが良いはずです。

 

転職面接で入社後やってみたいことを回答するポイント

 

手帳の画像

 

入社後やってみたいことを質問された場合、その回答のテクニックにはいくつかのポイントがあります。まずは、簡単にできる回答ポイントについて解説しましょう。

 

結論から述べて具体的内容にする

 

結論を先に言う習慣をつけておきましょう。そうすることで、最も言いたいことが伝わりやすくなります。

面接は制限時間も限られているため、いかに簡潔な発言をするかがカギです。

結論から述べて、その理由、自分の強みなどを後から付け足すようにするとよいでしょう。

また、入社後やってみたいことについて、具体的な仕事内容へできる限り近づける発言をしましょう。

社会貢献や御社の役に立つ存在といった抽象的な表現は、面接官も聞き飽きています。

これは自分の志望動機とも関連性があるので、事前に具体性を織り込んで回答を用意しておきましょう。

 

その企業へのメリットと強みを一致させる

 

入社後やってみたいことは、自分の持っている強みやポテンシャルとどうかかわりがありそうでしょうか?

自分のエピソードとその企業の仕事内容との連動性を論理的に説明できれば、面接官へ良い印象を与えます。

入社後やってみたいこととは未来形です。そこへ自分の強みである能力を掛け算してみましょう。

その結果、応募企業の仕事内容にどんなプラス面が発揮されると考えられるのかを、簡潔に述べましょう。

 

入社後どのような努力をするのか?

 

ノートに書く画像

 

より具体的な内容にするためには、入社後やってみたいことを実現させるのに、どのような努力をするのかを明確に述べておきましょう。

目標を持つのはよいのですが、努力と行動が伴わなければ実現しません。

もし、グローバルな視点で事業展開をしたいのであれば、語学についてのノウハウに力を注ぐ必要があるでしょう。

また、IT関連の仕事内容ならば、どのような言語を勉強する必要があるのかなど、業務との密接な関係があるものを背景にして捉えることです。

ただ頑張りますや努力しますといった常套句だけでは漠然とします

何を頑張りたいのか、どう頑張るつもりか、実際に今は何に努力しているのかを明確に伝えることがポイントです。

 

5W1Hに基づきロジックを作る

 

文具の画像

 

面接ですから、採用担当者が最終的に納得して決済できることが目的です。そのためにも、発言は論理的でなくてはなりません。

よく「5W1H」というルールを耳にするはずです。

Why(誰が)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)の頭文字です。

ビジネスでの基本になる法則として知られています。

5W1Hを意識した文脈を考えれば、入社後やってみたいことも明確にブラッシュアップされます。先方にも自分の意思が伝わりやすくなります。

 

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転職面接での入社後やってみたいことの回答例

 

オフィスの画像

 

転職面接にて入社後やってみたいことを聞かれた場合、内容の盛り込み方や回答方法にも、ある程度のポイントを押さえる必要があります。

まずは企業研究をして自己分析したメリットや情報から、どのような努力が要るのかを文章にしていきます。

ところが実際にやってみると意外と難しいものです。そこで、入社後やってみたいことの回答例をご紹介します。

ぜひ今後の参考にしてみてください。

 

例文①プログラマー

 

入社後やってみたいことは、突き詰めてひとつのものを作り続けることです。

私は御社のシステム開発を知り、自分も携わっていきたいと考えました。

前職でのプログラミング経験をさらに生かせるフィールドを求めて、公式サイトの概要を拝見しました。

応募の理由は、前職の現場以上に幅広く細やかな顧客ニーズがあると知ったことです。

前職では公共機関のシステム開発にかかわっていましたが、より生活に身近な商品の流通に関心があります。

子供の頃からものづくりが大好きで、将来の仕事でも達成感を得ることをし続けたいと思い、IT関連の進路を選択しました。

集中して何かを作りあげ、それが実際に動く時の感激した気分を今でも変わらず持ち続けています。

自分が作りあげたシステムで誰かの生活を便利にすることは、とても有意義なライフスタイルです。

 

例文②マネージャー

 

指示をする画像

 

私が入社後にやってみたいことは、顧客とのコミュニケーションのために現場でアクティヴに動くことです。

顧客が求める問題解決に向き合って、要望を確実に受け入れた製品を生み出して、さまざまな人々との信頼を獲得したいと考えています。

貴社の方針である現場主義の理念を知り、顧客ニーズや状況を的確にとらえた仕事ができるのではと判断し応募しました。

また、ニーズに見合った製品を作る以上は、開発に関わる社員の方々とのコミュニケーションも重視したいと思います。

前職ではシステムエンジニアとして、販売業の顧客を中心としたシステム開発でした。

また、自分の得意分野である問題解決力を生かした経営コンサルティングにもチャレンジしました。

その経験を無駄にしたくないことも理由の一つです。

 

例文③未経験からの転職

 

私が入社後やってみたいことは、新しい決済システムや方法を作り上げることです。前職では製造関連の営業でした。

IT業界に興味を持ち始めたのは、中国へ出張した際に、スマートフォンにてすべて支払いを行ったことがきっかけとなりました。

QRコードを読み込んで決済を行う常識は、日本では都市部だけの現状です。現金購入が一般的な日本に対し、中国はIT化が進んでいました。

その時の驚きが忘れられず、今後ますますITの可能性を自分でも感じてみたいと思うようになりました。

プログラミング言語の習得からスタートし約1年経過しています。IT業界への興味と将来性から今回応募しました。

 

転職面接での入社後やってみたいことのNGと注意点

 

黒板のチェックリストの画像

 

転職面接での質問として、入社後やってみたいことを聞かれたら、どのような点に注意を払っておくとよいのでしょうか?

ここでは、面接時の回答として、やってはいけないNGについて解説していきましょう。

 

目標設定が低く漠然としている内容

 

自分の強みと応募企業の強みとが、相乗効果をもたらせるイメージができると合格点です。

しかしやりたいことが、あまりにも当たり前すぎて目標が低い答えをすると、成長意欲を持っていない人物と判断される可能性があります。

コミュニケーションに自信があり、バイト仲間とうまくやっていたのでそれを生かしたいという程度では、一般常識をただ漠然と話すだけです。

自分の経験や強みの具体性がありません。

コミュニケーションを通じて得たことは何か、バイト経験から身についた自分だけの強みとは何か、せめてそこまでは言及していきましょう。

 

ネガティブ表現はNG

 

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否定形やネガティブな表現をしていないかは気をつけたい点です。

日本人特有な美徳にもなっていますが、つい無意識に謙遜する表現をしてしまいがちです。

例えば「自分は文系なのでリスクになりそう」「コミュニケーションは苦手ですが」といった、自分の欠点をつい発言してしまう方がいます。

そのような発言では、自信がないのか、それとも何となくどうにかなると思って応募したのかと誤解が生じやすいからです。

言う必要のない表現は、わざわざ言う必要などありません。

 

企業研究を行っていない

 

面接をしに伺った企業について、事前に下調べをしないまま本番をむかえてはなりません。

当然面接の際には、志望動機も含めて聞かれるはずです。

その企業の理念やミッション、業務内容に合致していない発言をしてしまうのはマイナスイメージしか与えません。

動機があるからその企業に興味を持って応募したはずです。ならば、どのような会社なのかを企業研究しておくのは常識です。

サイトを閲覧するなり資料を読むなり、そこで感じたことや疑問に浮かんだことが、入社後やってみたいことに変わることもあり得ます。

企業研究は必須だと自覚しておくようにしましょう。

 

まとめ

 

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転職面接前に、入社後やってみたいことを明確にしておくことが最大ポイントです。

具体性と過去の仕事との関連性、そして今後の展開にどのような努力を進んで選ぶのかを、あらかじめ文脈としてまとめておきましょう。

まずは自分なりにフォーマットを作っておくのもよい方法です。

その際は、面接を受ける企業ごとに、特徴や決め台詞などを差し替えられる工夫をしておきましょう。

エントリーシートに書いたことと照合し、内容に矛盾がないよう気をつけてください。

ただし本番では、しっかり自分の言葉で、自分の率直な思いをぶつけることが肝心です。

 

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ライター

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