【例文】転職面接で学生時代に頑張ったことの答え方!回答のポイントも解説
この記事では、転職面接で学生時代に頑張ったことを聞かれた際の答え方を例文を用いて解説しています。学生時代に頑張ったことを伝える際のポイントや、注意点についても解説しているので、20代の転職活動の参考にしてください。
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【例文】転職面接で使える学生時代に頑張ったこと
まず、転職面接で使える学生時代に頑張ったことの例文を以下のパターン別にご紹介します。
- 学業について
- 留学経験について
- アルバイトについて
- 部活動・サークル活動について
- ボランティア活動について
- インターンシップについて
話す順番や簡潔な伝え方も重要になるので、例文を参考にしてご自身のエピソードを作成してみましょう。
【例文】学業について
私が学生時代に頑張ったことは学部での研究です。
学生時代には、情報工学を専攻し、特にプログラミングやデータベースの分野に力を入れて学びました。中でも、卒業研究では「Webアプリケーションのセキュリティ対策」に取り組み、実際に脆弱性のあるシステムを構築して改善提案を行うことで、知識の定着を図りました。
分からない部分に直面した際には、まず自分で専門書や論文、インターネット上の技術ドキュメントを調べて情報を集めました。それでも理解が難しいと感じた内容については、ゼミの仲間や担当教授に相談し、自分の考えを伝えながら意見を交わすことで理解を深めました。このような主体的に学ぶ姿勢は、業務においても新しい技術を習得し続けるうえで活かせると考えております。
【例文】留学経験について
私が学生時代に頑張ったことは大学時代の留学経験です。
学生時代にアメリカへ1年間留学し、現地の大学で情報システムや英語でのディスカッションを中心に学びました。授業ではグループワークが多く、文化や価値観の異なるメンバーと協力して1つの課題に取り組む中で、多様な考え方を尊重しつつ自分の意見を伝える力を身につけました。
また、留学中は日本とのIT技術やサービスの違いにも関心を持ち、現地のIT関連イベントやミートアップに参加して、グローバルな視点でテクノロジーの動向を学ぶことができました。
このように、自分の置かれた環境に適応しながら前向きに学び続ける姿勢は、技術の進化が早く常に学びが求められるIT業界でも強みになると考えています。今後も新しい知識やスキルの習得に積極的に取り組み、変化に柔軟に対応しながら成長していきたいと思っています。
【例文】アルバイトについて
私が学生時代に頑張ったことは大学時代のアルバイトです。
学生時代には、約2年間、飲食店のアルバイトを続けていました。単に業務をこなすだけでなく、より効率的に動けるよう動線の見直しやオペレーション改善を店長に提案し、実際に回転率の向上につながった経験があります。
また、忙しい時間帯にはチームワークが重要になるため、常に周囲を観察し、声かけやフォローを積極的に行うことで、スタッフ間の連携を円滑にすることを意識していました。加えて、他のスタッフが困っている様子があれば、自分の業務の合間を見て「手伝おうか?」と声をかけるなど、積極的にフォローに回るようにしていました。
こうした経験を通じて、主体性を持って業務に取り組む姿勢と、周囲と協力しながら成果を出す力が身についたと感じています。
IT業界でもチームでの開発や、顧客とのコミュニケーションが重要になる場面が多いと考えており、このような経験を今後の仕事にも活かしていきたいと思っています。
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【例文】部活動・サークル活動について
私が学生時代に頑張ったことは大学時代の部活動です。
学生時代は、硬式テニス部に所属し、週5日の練習に加えて週末の試合にも積極的に参加していました。個人競技ではありますが、チーム全体で勝つためには日々の練習や戦略共有、声かけなどのチームワークも重要でした。私は副部長として、練習メニューの調整や新人指導も担当し、後輩が継続して練習に取り組めるよう、一人ひとりに声をかけたり、目標設定のサポートを行ってきました。
地道な練習の積み重ねが成果につながる経験を通じて、継続力や粘り強さ、そして周囲と協力しながら一つの目標を追いかける姿勢を身につけました。
IT業界は技術の進化が非常に速く、新しい知識やスキルを継続的に学ぶ必要があると理解しています。部活動での経験を通じて、日々の地道な努力の積み重ねが大きな成果につながることを体感しており、技術習得においても同様に粘り強く取り組んでいくことができると考えています。
【例文】ボランティア活動について
私が学生時代に頑張ったことは大学時代のボランティア活動です。
学生時代には、地域の小学生を対象にした学習支援ボランティアに1年間継続して参加していました。
学力や性格の異なる子どもたちに対して、ただ教えるのではなく、どうすれば自ら学びたいと思ってもらえるかを考えながら接するようにしていました。特に、学習に苦手意識を持っていた子どもに対しては、その子の得意なことや興味を引き出すような声かけを心がけ、少しでも自信につながるよう工夫しました。
こうした活動を通じて、相手の立場に立って考える力や、柔軟にコミュニケーションの方法を変える力が身についたと感じています。IT業界でも、ユーザーやチームメンバーとの円滑なやりとりや、多様なニーズへの対応が求められる場面が多いため、こうした経験を活かして相手に寄り添ったサービスや開発に貢献したいと考えています。
【例文】インターンシップについて
私が学生時代に頑張ったことは大学時代のインターンシップです。
大学3年次に、IT企業で1か月間のインターンシップに参加しました。配属先では、自社サービスの改善案を提案するという課題に取り組み、チームで競合調査・ユーザーインタビュー・UI改善案の設計までを行いました。私は主にユーザー課題の整理と、改善案のワイヤーフレーム作成を担当しましたが、分からないことがあれば積極的に社員の方に質問し、自ら技術や業界知識を調べながら進めました。
最終的には提案内容が評価され、実際の社内議論でも参考にされるなど、やりがいと自信につながる経験になりました。この経験を通じて、限られた時間の中で成果を出すための行動力や、チームで目標に向かって協力する姿勢、そして「自分から学びにいく」姿勢の重要性を実感しました。IT業界で求められるスピード感や自主性にも通じると感じており、今後も現場で積極的に吸収しながら成長していきたいと考えています。
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転職面接で学生時代に頑張ったことを聞く理由
新卒採用だけでなく中途採用の面接であっても、企業の人事担当者が学生時代に頑張ったことについて質問する場面が少なくありません。
その理由は、主に以下の通りです。
- 学んだ専門分野について知るため
- 学業への取り組み姿勢を見るため
- 応募者の人となりを知るため
ここでは転職面接で学生時代に頑張ったことを質問する3つの理由について説明します。
学んだ専門分野について知るため
転職する際に専門職に応募する際には、学業に力を入れたことを聞かれることが多いです。
それは企業が募集している職種応募者の専門スキルがどの程度マッチしているかを確認する必要があるからです。
その際、応募した職種と学んだ専門分野がマッチしていない部分も把握できることが大事です。
足りないスキルがあっても、過去の学業への取り組み姿勢が評価されれば伸びしろがあるとの評価につながるはずです。
学生時代の取り組み姿勢を見るため
学生時代に力を入れたことを聞くことは、内容だけでなく取り組み姿勢を知る手がかりとなります。
特にゼミや卒業研究並びに卒業論文への取り組み方は、1つのテーマに対してどのように向き合うかがあらわれるものです。
アルバイトでのリーダー経験やグループで取り組む演習などでリーダーを務めた経験も、積極的に取り組んだ姿勢としてアピールできます。
主体性や積極性等、その人がどのような姿勢で身近なことに取り組んできたかを知る重要な質問になります。
応募者の人となりを知るため
新卒でも中途でも、採用面接で様々な質問をされるのは応募者の人となりを知るために行われるものであり、この質問も同じです。
学生時代頑張ったことの目的は何だったのか、それを達成するためにどのように取り組んだのか、その過程でどんな成長があったのかがわかります。
つまり、応募者を知るうえで大切な設問といえるのです。
【あわせて読みたい】面接対策ガイドはこちら⇓
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学生時代に頑張ったことの自信がない場合の対処法
学生時代に頑張ったことが分からない人や、頑張ったといえるか自信がないという人もいるかと思います。
その場合の対処法は以下の通りです。
- 頑張った過程をアピールする
- 努力した姿勢をアピールする
頑張ったことは必ずしもすごい結果が必要なわけではありません。ひとつずつ解説します。
頑張った過程をアピールする
転職面接で学生時代に頑張ったことを聞かれた時に、成績が伴わなければアピールできないと思い込んでいる人もいるかと思います。
しかし、成績と取り組み姿勢が必ずしもリンクするとは限りません。
学生時代に頑張ったことを通じて得た経験の方が、成績よりずっと仕事に活かせることが多いのです。
自分が学生時代に頑張ったことが、企業に入社した際にどのように生かせるのかが説明できれば、結果を問わずアピールできます。
努力した姿勢をアピールする
学生生活をふり返っても、頑張った経験が思い浮かばない人もいることでしょう。
しかし中途採用でも「ありません」と答えると、内定を得るのは難しくなります。
その場合は定期試験に向けて計画的に勉強する、アルバイトは無遅刻無欠席など、努力した姿勢をアピールしましょう。
成果が出なかった場合は正直に「結果には繋がりませんでした」と伝え、その代わりどのような学びがあったかを伝えられると良いでしょう。
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転職面接で学生時代頑張ったことを伝えるポイント
転職面接で学生時代頑張ったことを回答し、その内容を人事担当者に理解してもらうためには、事前準備が欠かせません。
ここでは企業の人事担当者に学生時代頑張ったことを伝えるポイントを3つ説明します。
- 結論から話すようにする
- その経験が仕事でどう生かせるかをアピールする
- PDCAを意識して回答を用意する
それぞれのポイントについて、詳しく解説します。
結論から話すようにする
転職面接では、他の質問も含めて結論から話すようにしましょう。
学生時代に頑張ったことに関しては、「私が学生時代に頑張ったことは〇〇です。」から始め、それからエピソードを話すことが重要です。
突然エピソードから話してしまうと何の話なのか理解が遅くなり、話が入ってこない可能性があるためです。
転職面接においてはこの話し方を意識して回答するようにしましょう。
その経験が仕事でどう生かせるかをアピールする
中途採用の場合、応募者の年齢によっては学生時代に学んだ内容が仕事に直結しないケースがあるのも事実です。
業界によっては知識や技術が進歩するスピードが早く、即戦力にならないと判断される可能性が否定できません。
そう考えると、学生時代に頑張った経験で何を学び得て、それを仕事にどう生かせるのかをアピールする方が得策です。
PDCAを意識して回答を用意する
人事担当者に自分を印象付けるためには応募書類でも面接でも、学業に力を入れたことをどう伝えるのかがポイントです。
人事担当者の興味をひくためには、PDCAを意識した回答を用意することをおすすめします。
計画であるPlan、実行のDo、効果検証のCheck、改善のActionの4つが盛り込まれた回答には説得力があります。
特に転職面接においては、仕事を通して成長する余地があることを伝えることにもつながります。
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転職面接で学生時代頑張ったことを伝える注意点
面接で学業に力を入れたことについて聞かれた時、答え方によって人事担当者の印象が大きく変わります。
ここでは面接において回答する際に気をつけたい、注意点を説明します。
- 自己満足・自慢にならないように注意する
- 勉強内容や活動については簡潔に伝える
- 仕事に関係のない内容を選ばない
- エピソードを盛らない
ひとつずつ解説します。
自己満足・自慢にならないように注意する
転職面接で学生時代頑張ったことを聞かれるのは、意図があります。
そのため自分が頑張ったことを話してどう見られるのかを意識して、自己満足・自慢のような回答にならないように注意しましょう。
他の人を下げるような発言や、マイナスになるような発言、自慢のように聞こえるエピソードではないかは注意しましょう。
聞こえ方が不安の場合は事前に第三者に聞いてもらうか、転職エージェントに相談してみるのもおすすめです。
勉強内容や活動については簡潔に伝える
就活生でも転職希望者でも、学生時代に頑張ったことについて簡潔に伝えるようにしましょう。
ここで大事なのは勉強した内容を短く伝えることではなく、わかりやすくまとめることです。
研究を取り上げる場合には、勉強の進め方を時系列で話すとわかりやすくなるはずです。
取り上げる内容や説明の方法にも配慮する
専門職を募集するために面接をしているとしても、人事担当者がその内容に精通しているとは限りません。
そのため、経験を話す際専門用語を駆使して説明するのは避けた方が無難です。
取り組み姿勢を通して自分の人となりが伝わるように、具体的なエピソードを添えることを意識しましょう。
エピソードを盛らない
学生時代に頑張ったことを聞かれて、大きい成果を上げたことを言わないといけないと考えてしまいますが、重要なのは頑張ったことの内容や努力の過程です。
そのためエピソードを持ってしまうと真偽を疑われて、面接官に不信感を持たれてしまう可能性があります。
結果が出ていなくとも、そこで学んだことや仕事に活かせる経験を軸にエピソードを話すようにしましょう。
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転職面接で心がけるべきこと
転職面接においては、学業に力を入れたことをアピールする以前に心がけたいことがいくつもあります。
ここでは内定に近づくためにも、転職面接で心がけるべきポイントを2つ紹介します。
自分の強みを一貫してアピールする
転職面接ではすべての質疑応答において、回答で自分の強みを一貫してアピールするように意識しましょう。
履歴書の志望動機や自己PRと転職面接での回答が常に一致しなければ、付け焼刃と判断されます。
自分の強みを自覚して堂々とアピールすることで、人事担当者に頼もしい人物であると印象づけることが可能です。転職面接は自分をプレゼンテーションする場でもありますので、応募書類の作成から徹底して準備しましょう。
さらに回答の内容だけでなく、話し方も重要なポイントです。回答を暗記して立て板に水のように話すよりも、詰まりながらでも自分の言葉で話そうとする方が気持ちが届きやすいと考えられます。
退職理由・転職理由・志望動機を混同しない
転職面接では、前職の退職理由について聞かれることがあります。同業他社からの応募者に対しては特にその傾向が強いです。
その際、退職と転職の理由を混同しないことがポイントです。勤務先への不満が退職や転職の理由だと、入社後に自社に対しても同じ感想を持つのではないかと人事担当者は疑います。
また、転職理由と志望動機の説明が混同されているケースも少なくないようです。
具体例をあげると自分がやりたい業務に就きたい場合、退職の理由は「やりたい業務ができる部署に配属されていない」ことです。そして転職理由は「自分がやりたい業務に携われる職場で働きたい」からです。さらに志望動機は「応募企業はやりたい業務につける環境が整っている」ことでしょう。
こうした説明ができるように、面接時の想定質問に対する回答をしっかり準備しましょう。
【あわせて読みたい】面接で退職理由を聞かれた際の回答例についてはこちら!
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転職エージェントを活用し、自分に合った求人を見つけよう
今回は学生時代に頑張ったことの例文と回答する際のポイントについて解説しました。
成績が良いあるいは表彰経験があるなど、学業に実績が伴うのにこしたことはありません。しかし、真摯に取り組んだ経験があればそれをアピールすることはできます。
必ずしも「優秀だった」ことが求められるわけではなく、転職後にどのように働く人材なのか見定めるためなのです。
「転職したいけど面接が不安…」
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