SQLエンジニアとは?仕事内容や必要なスキル・資格を紹介!
この記事では、SQLエンジニアについて解説します。SQLはデータベースの操作に特化した言語です。データベースの設計・運用・分析を行う専門家として転職に挑戦したい方は、仕事内容や必要なスキル、業務に役立つ資格など網羅的に確認しておきましょう。
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SQLエンジニアとは?
SQLとは、リレーショナルデータベースを操作するための専門言語のことです。データの抽出や操作に特化したクエリ言語であり、さまざまなビジネスにおいて利用されています。
まずは、他職種と比較したSQLエンジニアの役割と、適性を診断する方法をご紹介します。
他エンジニア職種との役割の違い
SQLエンジニアとは、データベースの設計・運用・分析を行い、SQLを使って業務に役立つデータ処理を担う専門職です。他のエンジニアと比較して、特定の領域に特化している点が異なります。
同じデータベースに関わるエンジニア職種としてデータベースエンジニアがありますが、SQLエンジニアはSQL言語を用いてデータベースを操作する担当として、より専門性の高い領域を担う仕事です。
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SQLエンジニアの仕事内容
SQLエンジニアの主な仕事内容は次の通りです。
- ・データ抽出と整形
- ・ビッグデータの解析や機械学習によるデータ分析
- ・データ基盤、データベース構築
以下、それぞれ解説します。
データ抽出と加工
SQLエンジニアにおいて、データの抽出と加工は重要な仕事です。
リレーショナルデータベースではテーブルという形式でデータを管理しており、複数のテーブルからのデータを抽出する場合はテーブルの結合が必要です。この際、SQLとデータベース知識が求められます。
データの有用な情報を引き出して活用するための重要な役割です。
ビッグデータの解析や機械学習によるデータ分析
ビッグデータ解析や機械学習ベースのデータ分析の現場でも、SQLエンジニアが活躍するシーンが増えています。クラウド環境や関連スキルも必要ですが、SQLは重要な役割を果たす言語です。
さらに、SQLスキルを持つエンジニアはデータ分析や可視化の仕事も手がけます。
一部の仕事ではBIツールの知識も求められますが、複数のツールに応用できるスキルがあれば幅広い案件に携わることができます。
データ基盤、データベース構築
SQLは、データ定義言語を通じてデータベース操作も可能です。そのため、システムの基盤となるデータ基盤やデータベース構築も担当することがあります。
システムの基盤となるデータ基盤やデータベース構築は、プロジェクトの成功に大きな影響を与える重要な仕事です。データベースの適切な構築は、システムの堅牢性と効率性を保つために欠かせない要素となるでしょう。
SQLエンジニアの活躍事例
SQLエンジニアが活躍していて、且つ将来性も高いと見込まれる4つの分野は以下の通りです。
- ・【事業会社】エンジニアとしてデータベースの運用・管理
- ・【データベースソフトメーカー】ソフトウェアの開発
- ・【SIer】データベースとデータサイエンス基盤の構築
以下、それぞれ解説します。
【事業会社】エンジニアとしてデータベースの運用・管理
SQLエンジニアは、情報システム部門のエンジニアとして事業会社に就職し、データベースの運用や管理を担当することができます。
企業内でデータベース専門エンジニアを雇っている事業会社は多くないですが、スキル・経験が豊富でシステムの運用・管理を効率的に行うことができれば、即戦力として企業にアピールしやすいでしょう。
【データベースソフトメーカー】ソフトウェアの開発
SQLエンジニアは、Oracle、SQL Server、PostgreSQL、MySQLなどのデータベースソフトメーカーでソフトウェアの開発を行うこともできます。また、定期的に行われるアップデートなどにも、データベースに詳しいエンジニアの高度なスキルが必要です。
そのためデータベースソフトメーカーは、高度なデータベーススキルを持つエンジニアを探しています。設計や構築の経験や深い知識、新技術への学習意欲があれば、データベースソフトウェア開発の領域で活躍できるでしょう。
【SIer】データベースとデータサイエンス基盤の構築
SQLエンジニアは、SIer企業でデータベース構築をするケースもあります。近年データベースのパッケージ製品化が進んでいますが、大規模なシステム開発ではデータベースの設計・構築が重要視されるようになっているためです。
特に、金融や官公庁などの案件を担っている大手SIerではデータベースエンジニアが活躍します。大規模プロジェクトに携わる場合は、チームを作って効率や性能向上を図る仕事も多いため、エンジニアとしてのスキルだけでなくプロジェクトマネジメントスキルも必要です。
SIerやITベンチャーは、データサイエンス基盤の構築にも関与しています。この基盤はIoTやWebシステムからのデータを整理・分析するための仕組みであり、SQLエンジニアも構築に携わる可能性が高いです。
また、ビッグデータやAIにおいてもデータベースが利用されており、SQLエンジニアの活躍の場が広がっています。
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SQLエンジニアに求められるスキル・知識
SQLエンジニアに求められる基本的なスキル・知識を確認しておきましょう。
- ・クラウド技術の経験
- ・各RDBMS製品の知識
- ・BIツールの使用経験
これからSQLエンジニアへの転職を目指す方は、これらのスキルや知識の習得がおすすめです。
すでに現職までに経験がある方は、積極的にアピールしましょう。
クラウド技術の経験
近年、AWSやGCP、Azureなどのクラウド技術が急速に台頭したため、クラウドに関するスキルを持つエンジニアの需要は非常に高まっており、高単価の仕事を獲得する可能性を広げるために大切です。
クラウドは企業のITインフラを革新し、スケーラビリティや効率化を提供できるため、クラウドに関する知識や経験があれば即戦力として採用される可能性が高くなります。今後必要とされるSQLエンジニアになるために、クラウド技術の経験は身につけておきましょう。
各RDBMS製品の知識
RDBMSはリレーショナルデータベースの管理に用いるソフトウェアです。RDBMSは「SQL」というデータベース言語を使用するため、製品知識を身につけることで仕事の幅・経験が広がります。
RDBMS製品には、Oracle Database・Microsoft SQL Server・IBM DB2など、さまざまな種類があります。これらを習得することで、データベースエンジニアとしてのスキルセットが強化され、多様な案件に携わることができるでしょう。
BIツールの使用経験
BIツールとは企業が所持しているデータを分析・可視化してビジネスの課題解決に活用できるソフトウェアです。昨今、各企業でビッグデータ活用が拡大しており、ビジネス課題に向き合う動きが高まっていることから、BIツールのシェアも高まっています。
企業でのシェアが高まっていると同時に、BIツールの使用経験のあるエンジニアも求められているため、積極的に経験を積んでおくとよいでしょう。
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SQLエンジニアのキャリアパスと将来性
SQLエンジニアの経験を活かせるキャリアパス例は以下の通りです。
- ・データベースエンジニア
- ・データサイエンティスト
- ・データアナリスト
- ・データベースコンサルタント
- ・PM(プロジェクトマネージャー)
また、ここではSQLエンジニアの将来性についても解説します。
データベースエンジニア
データベースエンジニアとは、データベースの設計から運用までを幅広く行う仕事です。設計だけでなく、最適化による効率向上やセキュリティ対策も行います。
また、データベースのバックアップ方式を選定する際にも、データベースエンジニアの専門知識が不可欠です。信頼性のあるデータ管理とシステムの円滑な運用を担保するために重要な役割を担います。
データベースエンジニアの需要は、AI技術や機械学習の進化に伴い増加傾向です。大規模データベースの設計・開発スキルを持つエンジニアは、ビッグデータの管理に不可欠で将来性が高いと考えられます。
AIの登場で一部仕事が奪われるのではないかと懸念されていますが、高度なスキルと知識を備えたデータベースエンジニアは今後も重要な存在です。
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データサイエンティスト
データサイエンティストはデータから価値を生み出し、ビジネスの課題解決を助ける専門家です。RやPythonなどの開発環境を使用してデータの収集・分析を行う、いわばデータのプロフェッショナルです。
ネット通販などのおすすめ商品を紹介する機能は、代表的な例です。顧客の行動から得た膨大なデータを分析することで、商品Aを買った人は商品Bも選びやすいという予測が立てられます。
ほかにも、自動運転やスポーツのリアルタイム解析など、データサイエンティストの力によって生活が支えられている事例は多いです。
AIをビジネスで活用する時代になった今、深層学習などの技術だけでなく、データ収集・分析のプロフェッショナルであるデータサイエンティストの仕事にも注目が集まってきています。
ただ、AI技術の発達により、データサイエンティストの仕事が将来AIに置き換わる可能性も懸念されています。しかし、データサイエンティストの役割は単にデータを収集・分析するだけでなく、「データを用いて社会を変革し、価値を見出すこと」です。
データサイエンティストは分析だけでなく、企業に提案して成果を出す必要があるため、AIはパートナーとして利用されることはあっても仕事が奪われることはないでしょう。
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データアナリスト
データアナリストとは、データを分析するプロフェッショナルのことです。統計学やSQLのほか、Javaなどのプログラミング言語を用いて作業を行います。データアナリストの役割は多岐にわたり、「コンサル型」と「エンジニア型」の2種類に分けられるのが一般的です。
コンサル型はデータ分析結果を基に課題解決のためのコンサルティングを行い、提案や検証を行うのが主な仕事です。一方でエンジニア型はデータを活用してシステム構築や改善に取り組み、プログラミングスキルを駆使します。
WebやSNSの普及でビッグデータの扱いが増加したことで、現代の企業は競争力にデータ分析力が影響を与えるケースが増えています。BIツールやAIの進化もある一方で、データアナリストの需要も高まるでしょう。
ただ、基本的な分析はもうBIツールやAIで代替可能な時代です。データアナリストとして生き残るには、独自の価値を提供する必要があります。専門的なプログラミングや機械学習、コンサルティング能力を磨いて活躍の場を広げましょう。
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データベースコンサルタント
SQLエンジニアのキャリアとして、データベースコンサルタントも欠かせません。データベースコンサルタントは、企業にデータベース管理システムの導入を提案する専門家です。企業のリーダーに対してデータベース管理の重要性と成長への貢献を説明し、理解を得る役割を果たします。
データベースコンサルタントとして仕事をこなすには、データベースの専門知識は欠かせません。専門知識があれば提案に説得力を持たせられるだけのテストデータを提示できるため、データベースコンサルタントとして優れた成果を上げられます。
企業の成長に向けたデータ戦略の重要性が高まる中、データベースコンサルタントはますます需要の高い役割となるでしょう。
PM(プロジェクトマネージャー)
SQLエンジニアのキャリアとして、PM(プロジェクトマネージャー)が考えられます。プロジェクトマネージャーは、構造や機能に基づき予算、スケジュール、メンバーを調整し、チームを編成してプロジェクトを推進するのが仕事です。
成果物が出来上がれば運用担当へ引き継ぎますが、運用の全過程を見越した計画も立てます。そのため、戦略的な計画立案・予算管理・スケジュール調整・リーダーシップ・クオリティコントロールなど、プロジェクトを進めるために多種多様な能力が必要です。
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DX推進やデータ活用の拡大で需要は高まる見込み
企業のDX推進が加速する中で、業務の効率化や意思決定に不可欠な「データ活用」の重要性が増しています。
その中心にあるデータベースを扱い、必要な情報を抽出・分析するのがSQLエンジニアです。
業種を問わずニーズが高まっており、今後も安定した需要が見込まれる職種であるため、SQLエンジニアの将来性は非常に高いでしょう。
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SQLエンジニアに関するよくある質問
SQLエンジニアに関するよくある質問は次の通りです。
- Q.SQLエンジニアに向いている人は?
- Q.未経験からSQLエンジニアになるには?
- Q.SQLエンジニアになるために資格は必要?
以下、それぞれ回答します。
Q.SQLエンジニアに向いている人は?
A.データベースエンジニアに向いているのは、論理的思考力と課題解決力に優れた几帳面な方です。
まず、データベース構築には操作性や将来の拡張を考慮する論理的思考が欠かせません。ロジックを組み立てる能力が高く、長期的な設計を行う能力が求められます。
また、システムとデータベースの組み合わせに生じる問題に対処することが日常であるため、問題解決への意欲も大切です。緻密な設計能力と細部への注意が求められるため、几帳面な性格も持ち合わせているとよいでしょう。
これらの特徴を持つ人々は、システムの正常稼働とビジネスの成果に貢献できるでしょう。
Q.未経験からSQLエンジニアになるには?
A.まずはSQLの基本文法を学んでから模擬データで演習を重ね、ポートフォリオを作成しましょう。
未経験者や文系、独学でもSQLエンジニアを目指すことは可能です。
データベースの知識や業界知識、保有する関連資格があればアピールするとよいでしょう。
Q.SQLエンジニアになるために資格は必要?
A.SQLエンジニアになるために必須の資格はありませんが、保有していると転職や実務に役立つ資格はあります。
以下、3つご紹介します。
データベーススペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験は、IPAが主催する情報処理技術者試験の中でも、データベースに特化した専門資格です。国家資格である情報処理技術者試験の中でも、難易度が最も高い資格とされています。
データベーススペシャリストは、SQLだけでなくデータベース全体に関する高度な知識が求められます。この資格があれば、データベース専門家として、設計・運用・最適化など、あらゆる段階において専門的なスキルを持っていることを証明できるでしょう。
OSS-DB技術者認定
OSS-DB技術者認定試験は、民間の資格ですが合格することでOSS-DB(オープンソースデータベース)に関するスキルを証明することが可能です。この資格は主にPostgreSQLを対象にしており、SilverとGoldの2つの試験レベルがあります。
Silverは小規模データベースに関する知識を問われ、Goldは大規模データベースに対する高度な知識と技術が求められます。OSS-DB技術者認定試験を受験・合格することで、SQLやデータベースの基礎知識だけでなく、具体的なOSS-DBスキルを証明できる点が魅力です。
オラクルマスター
オラクルマスター(Oracle Master)は、広く企業で採用されているOracle Databaseのスキルを証明する資格です。Bronze、Silver、Gold、Platinumの4つのレベルが存在し、それぞれ異なるスキルを証明できます。
SQL技術者としての認定を目指すなら、Silver資格以上が必要です。一方、データベースの管理者を志す場合にはGold資格以上を目指す必要があります。
オラクルマスター資格は業界内で高い評価を受け、特定のスキルを備えた専門家としての地位を確立するのに重要です。企業の要望に合った適切な資格を取得し、自身のキャリアを向上させる一翼を担いましょう。
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SQLエンジニアとして働くなら転職エージェントに相談してみよう
SQLエンジニアになるなら、クラウド技術の経験やRDBMS製品の知識、BIツールの知識などが大切になります。ただ、SQLエンジニアは需要が高く、競争も激しいのが現状です。たとえ十分な知識や経験を身につけていても、条件のよい企業に転職できない可能性があります。
SQLエンジニアへ転職を検討している場合、転職エージェントに相談してみましょう。
「エンジニアとしてキャリア形成したい」
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こんばんは!現在のお気持ちに近いのはどちらですか?