株式会社パトスロゴス

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Saas

HRSaaSプラットフォーム展開企業

担当者が語る「株式会社パトスロゴスの魅力」

担当者が語る
「株式会社パトスロゴスの魅力」

担当アドバイザー
荒川幸太郎

同社は「累計37億円」の資金調達に成功しており、ワークスアプリケーションズ由来の大手に対する強い営業力でスタートアップらしからぬ安定性を持っています。プラットフォームというシステムからくる優れた収益安定性も特徴の一つです。社員数が数千から数万名の大手企業様を中心として導入が拡大しており、現在上場を目指して活動しています。

経営メンバーとしては、日本国内向け統合基幹システムの第一人者である代表牧野と協力会社シンプレクスの執行役員高安をCTOとして迎えています。
共創パートナーは現在25社以上まで拡大しており、今後もさらに多くの企業を巻き込んで統合基幹システムを担う中心企業へと成長していきます。

■サービスの特色
ーシンプルで使いやすい基幹業務システムを実現する共創型プラットフォーム「PathosLogos」ー
現在日本のバックオフィスを支えている統合型基幹業務システムは、巨大化複雑化しすぎた結果、クラウドなどの新しい技術の波に乗れず、その複雑なデータベース構造によって、運用上大きな不便を抱えているのが現状です。一方、数多くの専門領域のSaaSはその統合型基幹業務システムでは届かない領域をカバーする形で普及し、いまや業務の多くを担っています。

これら現在の統合型基幹業務システムと各専門領域のSaaSの連携には非常に大きな不便が発生しているのが現状です。柔軟性を欠く統合型基幹業務システムは、バックオフィスのDX革新が遅れるボトルネックとなっています。同社サービスの「PathosLogos」では、この統合型基幹業務システムが担っているコアとなる人事給与領域の機能のみを新たにSaaSとして提供し、各社の専門領域のSaaS製品とクラウド上の標準データベースで接続することで、リアルタイムで連動できる新しい基幹業務システムの世界を実現します。

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企業概要

業種

Saas

事業内容

同社は日本企業のバックオフィスにDX革命を起こすべく、HR共創プラットフォーム「PathosLogos」の開発を行っています。
「PathosLogos」とは、企業が利用する各種人事SaaSに分散しているデータを標準化した上で集約し、一元管理することを可能とするプラットフォームです。代表牧野は日本国内のERPシェアNo.1を誇るワークスアプリケーションズの創業者であり、ERPに関する確かな問題意識から、従来の統合型ERPによる硬直的で不便なHR SaaS環境を解決するCoreERPという新たな事業を推進しています。

【ビション】
同社は世界で戦える日本企業を増やすには日本企業のバックオフィスでDX革命を起こすことが不可欠であると考えています。シンプルで使いやすい標準的なシステムはバックオフィスの業務に欠かせない存在です。同社は「日本企業のバックオフィスのDXを推進し、コーポレート部門に必要な創造性の時間を創出する。」というミッションを掲げ、市場に存在するHR SaaSと競争するのではなく、共創関係を築き、顧客にとってのベストを追求します。

設立

2020年10月

本社所在地

東京都品川区西五反田

従業員数

100名

資本金

1億円

売上高

非公開

福利厚生例

＜保険＞
社会保険（健康保険・厚生年金保険・雇用保険・介護保険）
＜休日・休暇＞
完全週休二日制　夏季休暇2日　年末年始5日の休暇
＜諸手当＞
通勤交通費支給(1日1200円を上限に出社日数に応じて支給)

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。