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ラクビル株式会社

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【不動産の可能性を、解き放つ】不動産に新たな付加価値を創造する、不動産テック分野のベンチャー企業

担当者が語る「ラクビル株式会社の魅力」

担当者が語る
「ラクビル株式会社の魅力」

担当アドバイザー
田中篤志

〇自社SaaSの展開
自社で企画開発を行う不動産テックSaaSサービス(エンタープライズ向けBtoB SaaS)となり、開発受託は受けておりません(一部、自社SaaSの一部カスタマイズ機能の開発を除く)。
〇スタートアップ数が少ない領域
事業用不動産(オフィスビルや商業施設など)の管理領域は、スタートアップの参入が少なく、アナログなオペレーションが依然として一般的です。同社は、最高のプロダクトを通じて不動産管理のオペレーションを効率化し、人員不足に直面する不動産管理業界に貢献するだけでなく、不動産から新たな付加価値を創出する未来を実現したいと考えています。
〇レガシー産業の改革
大型ビルでは常駐管理人数を大幅に削減し、中・小型ビルでは1人あたりの管理物件数を増やすことを目指しています。そのためには、AIやハードウェアとの連携を活用して効率化を進め、デジタルリテラシーが必ずしも高くない業界でも使いやすいインターフェースを提供することが必要です。これを通じて、人手不足の課題解決に貢献したいと思っております。
〇初期ステージスタートアップ
プロダクトを提供開始し、約1年程度となる初期ステージのスタートアップです。主に大企業向けとなりますが、着実に導入事例が増えてきております。今まではフルタイムエンジニア数名と業務委託エンジニアを中心に気合で非効率な開発を進めておりましたが、2024年12月末にVCより資金調達を実施し、プロダクトチームを組成するフェーズとなります。
〇総額1.7億円のプレシリーズA資金調達を実施
開発チームを新たに組織し、深刻化するビル管理業務の人手不足に対応する省人化機能や、不動産価値の向上に寄与する機能の開発を、より迅速かつ効果的に推進できる体制を構築してまいります。

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企業概要

業種
Saas
事業内容
同社が提供する「ラクビルTeX (https://tex-lp.rakbil.com/)」は、事業用不動産(オフィス、商業施設、物流施設など)の運営管理を効率化・高度化する自社SaaSサービスです。
事業用不動産の運営においては、様々な業務と課題が存在します。
【テナントとのコミュニケーション】
・事業用不動産の管理は、建物の維持に加えテナント企業とのコミュニケーションが重要です。
・設備利用の申請対応やトラブル対応、点検の日程調整など、多くの業務が日々発生します。
・また、既存のテナントに長く利用してもらうために、ビルで働く従業員にも満足していただく必要があります。
【運営者間の連携】
・物件の運営においては、プロパティマネジメント(PM)会社やビルマネジメント(BM)会社、清掃・警備スタッフなど、多様な関係者が綿密に連携しなければなりません。
・しかし、業界全体で深刻な人手不足が課題となっています。
ラクビルTeXは、こうした業務や課題に向き合うプロダクトです。デジタル化によって現場の負担を軽減し、より質の高いオペレーションをサポートいたします。
設立
2021年8月
本社所在地
東京都千代田区神田美土代町
従業員数
6名
資本金
1億3,099万円
売上高
非公開
福利厚生例
  • <保険>
  • 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
  • <休日・休暇>
  • 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
  • <諸手当>
  • 通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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業種
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所在地
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資本金
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アイドマ・ホールディングスは、「営業支援」「人材支援」「業務支援」などの分野で、DXを推進するプロダクトを開発・提供している企業です。特に中小企業の生産性向上や人手不足の解消を目的とし、コンサルタントとクラウドワーカー、DXツールやAI、独自のデータベースを活用したサービスを展開しています。 2021年の上場以来、増収増益を続けており、上場企業の営業利益率の平均が2~10%と言われる中で、当社は2025年8月度実績で営業利益率23.4%と非常に好調に推移しています。 その実績と成長を支えているのは、通常のコンサルティング企業などとは異なる、 「テストワークで検証し、様々な業務の再現性を担保し、クラウドワーカーとDXソリューションを活用して、クライアントの営業利益を最大化する」事業モデルです。 「再現性」を担保しているため(クライアント企業は契約終了時)「コンサルタント」がいなくなっても、「クラウドワーカー」と当社が提供する「DXソリューション」を活用すれば持続的な成長を続けることができます。 このように、アイドマ・ホールディングスは顧客の課題を解決し、成長をサポートするワークインフラーカンパニーです。

業種
専門サービス
事業
メディア
所在地
東京都品川区
資本金
10億7,500万円
  • 自社サービス保有
企業詳細を見る
デジタルエクスペリエンス株式会社の会社情報/転職・求人情報

デジタルエクスペリエンス株式会社

デジタルエクスペリエンスは2007年に設立したIT企業で、2016年にイベント業界最大手の株式会社博展のグループ企業となりました。イベントのプラットフォーム(EXPOLINE)やウェビナーツールなど、イベントDXを実現するITプロダクトの提供が主力事業です。 ◇イベントプラットフォーム『EXPOLINE』◇ EXPOLINEは、イベントの事前作業から当日の視聴・体験、事後フォローまで、ビジネスイベント全体をワンストップで管理できるプロダクトです。イベントの目的に合わせたデザイン、カスタマイズ開発によるオリジナルな機能が搭載可能で、企業のブランディングを高めるイベントを実現します。 ◇ウェビナー管理サービス『Smart Webinar』◇ Smart Webinarは、成果の出るウェビナーを高頻度で開催できるウェビナー特化型のプロダクトです。ウェビナー開催に関するステップをひとつのツールで完結させることで配信者・視聴者双方の体験価値を高め、機会損失を生まないウェビナーが開催できます。 イベント業界には、まだまだアナログな環境が多く存在し、次のステージに進むためにはさらなるDX(デジタルトランスフォーメーション)が不可欠です。新しい技術に挑戦する攻めのエンジニアリングとイベントマーケティングの知見を強みに、イベントDXを実現し、イベント業界の新しい未来づくりに挑戦しています。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都中央区
資本金
9,975万円
  • リモートワーク可
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お知らせ

  • 年末年始休業のお知らせ

    平素よりギークリーをご利用いただき誠にありがとうございます。
    誠に勝手ながら、年末年始の休業を以下のとおりとさせていただきます。
    ■休業期間
    2025年12月27日(土曜日)~2026年1月4日(日曜日)
    ■休業期間中の対応について
    ・12月27日(土曜日)は面談のみ承っております
    ・転職支援サービスへのご登録や、2026年1月4日以降の面談予約は随時受け付けております。
    ■お問い合わせについて
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    何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。