企業詳細

株式会社AI Samurai

Saas

特許審査のシミュレーションができる『類似文献評価システムAISamurai』を展開しております

担当者が語る「株式会社AI Samuraiの魅力」

担当者が語る
「株式会社AI Samuraiの魅力」

担当アドバイザー
細川花果

【約10億円の出資を受け事業を急成長させております】
多くの企業では研究者が自ら特許調査を行い研究時間を浪費しています。また、調査を外部に委託する場合にも自身の研究内容を正確に伝えることの難しさから、目に見えないコミュニケーションコストが発生します。

『AI Samurai』は発明内容（新しいアイデア）をテキストボックスに入力することで、特許分類付与、先行技術調査、発明の内容理解・認定、特許登録可能性をランク付けすることで、ユーザーの特許調査の負担を大幅に削減することを可能にする特許評価AIシステムです。

プロダクトの精度向上のために未来創生ファンド、みずほキャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会、三生キャピタル株式会社、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社、NECキャピタルソリューションズ株式会社より出資を受けています。
新規開発メンバーの参加による開発スピードの促進、知的財産とエンターテイメントとの融合を目指したマーケティングやプロモーション活動を展開させる予定です。

日経新聞にて掲載
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24817400Z11C17A2XY0000/

（株）AI Samuraiが4.7億円の資金調達を実施
https://aisamurai.co.jp/2019/07/31/%ef%bc%88%e6%a0%aa%ef%bc%89ai-samurai%e3%81%8c4-7%e5%84%84%e5%86%86%e3%81%ae%e8%b3%87%e9%87%91%e8%aa%bf%e9%81%94%e3%82%92%e5%ae%9f%e6%96%bd/

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企業概要

業種

Saas

事業内容

【特許審査のシミュレーションができる『類似文献評価システムAISamurai』を展開しております】
同社は、「人間とAIが共創する世界」を実現するという理念のもと、2015年9月にCEOの白坂一が設立しました。その第一歩として、AIを使って特許審査のシミュレーションができるソフトウエア『IP Samurai』の開発・運用を行なっています。国内外の特許庁のデータベースを分析し、安価かつ人智を超えた分析を行うことでクライアントの開発環境を改善しております。

2010年IPA未踏事業にてスーパークリエータに認定された、言語AIプログラムのエキスパートの三上崇志取締役（CTO）が中心となって、AIを使って特許審査のシミュレーションができるソフトウエア「AISamurai」を開発いたしました。

AI搭載の特許検索システムを用いて特許取得にかかる工数を大幅に減らし、より良い発明を作れる環境と特許取得をより手軽に取れる世界を目指しております。

設立

2015年9月

本社所在地

東京都千代田区

従業員数

8名

資本金

6,500万円

売上高

非公開

福利厚生例

＜保険＞
健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
＜休日・休暇＞
慶弔休暇　年末年始　夏期休暇　有給休暇
＜諸手当＞
通勤手当　残業手当

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。