企業詳細

株式会社Legalscape

Saas

【TypeScript/Node.js/GCP】Legal×Tech／社会インフラを目指すプロダクト開発！／週2出社・リモートOK・コアタイム無しフルフレックス／売上毎年約2倍成長／利用継続率99%

時短勤務可副業可私服可自社サービス保有定着率が高い従業員数99人以下学歴不問固定給25万円以上固定給35万円以上正社員

担当者が語る「株式会社Legalscapeの魅力」

担当者が語る
「株式会社Legalscapeの魅力」

担当アドバイザー
水越壮汰

Legalscapeの優位性
Legalscapeは、競合が少ない市場で差別化を図り、事業成長中です。日本のリーガルテック市場は、言語・法体系の違いから海外からの参入が難しく、国内スタートアップが優位に立っています。

リーガルリサーチ領域の優位性
リーガルテックには大きく2つの領域があります。Legalscapeは「法情報を整理し、インフラとして整備する企業」（リーガルリサーチ系）に属し、この領域は参入企業が極めて少ないです。これは、法情報収集の困難さや、深い業界理解と高い技術力が必要なため参入障壁が高いことが背景にあります。

先行者としての実績と協力体制
Legalscapeは、官公庁がデジタル化に取り組む以前の2016年頃から、この領域の課題に取り組み始めました。森・濱田松本法律事務所との提携や国家プロジェクトへの参加など、業界のキープレイヤーと強固な関係を構築し、深い業界理解を持っています。

高いプロダクト開発力と技術力
Legalscapeのプロダクト開発組織は、リーガル領域への深い理解と、それを解決するプロダクト力・技術力の両面で高いレベルのメンバーが揃っています。この強みが、業界の非連続的な変化を実現しています。

この企業の求人を見る

企業概要

業種

Saas

事業内容

Legalscape: 法情報のデジタルインフラ
Legalscapeは、2017年設立のLegal Tech企業です。「すべての法情報を見渡す景色を描き出す」をミッションに、法律業界のデジタルインフラを目指しています。

成長市場とブルーオーシャン
日本のLegal Tech市場は、デジタル庁の推進もあり、まさに「成長が約束された市場」です。私たちは、電子契約などが飽和する中で、リーガルリサーチというブルーオーシャンで事業を展開しています。

Legalscape3つの主要サービス：現在Legalscapeは以下のサービスを提供しています。
・データベース基盤『Legalscape』: 約3万件の法令・判例などを構造化し、検索性を高めたデータベース
・AIリサーチ機能「Watson & Holmes」: 法律に特化した独自の自然言語処理・LLMを活用したAIリサーチ。
・オンラインストア『Legalscape Store』: 法務パーソン向けの必携書籍を扱うストア。

Legalscapeが目指す未来
現在の紙中心の法情報流通をデジタル化し、より効率的でアクセスしやすい未来を創造することを目指しています。

設立

2017年9月

本社所在地

東京都文京区

従業員数

51名

資本金

1,000万円

売上高

非公開

福利厚生例