株式会社ギークプラス

ハードベンダー

200社 / 1万台以上の自律型協働ロボット (AMR)の導入に成功！世界シェア首位のユニコーン企業となっています。

担当者が語る「株式会社ギークプラスの魅力」

担当者が語る
「株式会社ギークプラスの魅力」

担当アドバイザー
笠井佑大

【AIで、物流の常識を変える。その未来をつくる一員に】
物流倉庫での作業といえば、人が自分の目で商品のラックを探し、補充やピッキングをするのが当たり前です。でもきっと、もう少し先の未来には、違う光景が広がっていると思います。というのも、同社が独自に開発したAI物流ロボットなら、1000kgの荷物だって、人がいるところまで軽々とラックごと運んできてくれるんです。この画期的なスペックには、巨大倉庫を持つ大手メーカーや物流企業も大注目しています。すでに導入実績も多数あり、2017年設立ながら、業界シェアトップクラスまで上りつめました。国内有数の大手企業からも引き合いが絶えず、会社の業績は右肩上がりです。「倉庫作業はロボットがするのが常識」という未来は、もうすぐ近くまできています。

【日本の物流業界の成長を支える同社の成長性】
中国の外資系企業が世界展開しているAI物流ロボットを日本でも展開するために、2017年に同社はスタートを切りました。すでにナイキや大和ハウス、ビックカメラ、森永乳業、日立物流、アスクルなど、大手メーカーや物流会社との取引実績があり、国内の倉庫ロボットシステムの領域ではシェアトップクラスを誇ります。中国の親会社の従業員数は、1500名です。2015年から2018年にかけて導入したロボット台数は、それ以前に比べて5000％増と急成長しています。それを受け、日本にAI物流ロボットを広めるために設立した同社も、設立当初から導入台数770％と急成長中です。国内大手自動車メーカーやアパレルメーカー、中国の大手ECサイトなど、あらゆる有名企業の物流倉庫で、同社ロボットが活躍しています。今後は、AI物流ロボットの従量課金プランや使い方のサポートプランという新サービスを開始し、日本における物流業界の成長を支えていきたいと考えています。

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企業概要

業種

ハードベンダー

事業内容

【新たな物流スタンダードの共創】
同社は中国で2015年に創業されました。既にグローバルで200社 / 1万台以上の自律型協働ロボット (AMR)の導入に成功し、世界シェア首位のユニコーン企業となっています。日本法人は2017年に設立され、既に大和ハウス工業やNIKEなど、大手物流プレイヤーに相次いで導入され、国内でも最大手の地位を確立。物流ロボットの販売、導入、24時間365日対応のメンテナンス、生産性改善コンサルティングまで、一貫して日本で実施することで、物流プレイヤーの企業価値向上に貢献しています。深刻化する人手不足と機械設備の高い投資リスクを解決するため、次世代ロボティクス技術を活用し、新たな物流スタンダードの共創を目指します。
顧客納品までのリードタイムの短縮や、人材不足といった課題解決のための支援を行っております。

・自動搬送ロボットの販売・導入・保守サービス

設立

2017年8月

本社所在地

東京都渋谷区

従業員数

50名

資本金

1億円

売上高

非公開

福利厚生例

＜保険＞
健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
＜休日・休暇＞
慶弔休暇　年末年始　夏期休暇　有給休暇　産前産後休暇　育児休暇
＜諸手当＞
通勤手当

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。