企業詳細

セーフィー株式会社

本社所在地：: 東京都品川区

紹介実績あり
IoT
セキュリティ

セーフィー株式会社

本社所在地：: 東京都品川区

業種: インターネット
設立: 2014年10月
従業員数: 434名
資本金: 55億8,000万円
売上高: 118億1,700万円

お気軽にご相談ください！ まずは無料で相談してみる

事業内容・福利厚生例

事業内容: 【10億円弱の資金調達。自社開発のスマートセキュリティシステムの開発・運営をしています】カメラとスマートフォンと連携することで、自宅や商業施設などのさまざまなセキュリティニーズへの対応を実現したクラウドプラットフォームです。クラウド型のサービスにすることで導入におけるコストを従来の50万円近くから大幅に抑えられています。需要が厚いのは、賃貸アパート、ビル管理、テナント、貸しオフィスなど不動産関連業種で、セキュリティという観点からだけでなく、遠隔からモニタリングすることで「現地に行く手間を省く」という効率化を目的とした使われ方も増えているため、法人企業を中心に多くの引き合いをいただき、順調に成長を続けています。・クラウド型カメラセキュリティプラットフォームの運営・ハードウェアメーカへのソリューション提供
保険: 健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
休日・休暇: 慶弔休暇　年末年始　有給休暇　完全週休二日制（土日）　フレックスに関して・コアタイム：10：00～16：00・フレックスタイム：7：00～22：00
諸手当: 通勤手当

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。

ご利用は完全無料！まずは相談だけでもOK 募集求人について話を聞いてみる

セーフィー株式会社の募集中の転職・求人情報一覧

サーバーサイドエンジニア

想定年収: 450～800万円
募集職種: Web系SE・PG（自社製品）

SREエンジニア

想定年収: 600～800万円
募集職種: サーバーエンジニア（自社製品）

デバイスエンジニア

想定年収: 500～800万円
募集職種: 制御系・組込み・ファームウェア開発

機械学習エンジニア(AI・画像処理アルゴリズム)

想定年収: 440～800万円
募集職種: AI・機械学習エンジニア

情報セキュリティマネジメント

想定年収: 700～900万円
募集職種: セキュリティエンジニア（脆弱性診断・ネットワークセキュリティ）

デバイスエンジニア（シニア）

想定年収: 500～800万円
募集職種: 制御系・組込み・ファームウェア開発

プロダクトマネージャー（業務システム）

想定年収: 800～1,200万円
募集職種: プロダクトマネージャー・PdM

デバイスエンジニア（シニア）

想定年収: 800～1,200万円
募集職種: 制御系・組込み・ファームウェア開発

デバイスエンジニア

想定年収: 800～1,200万円
募集職種: 制御系・組込み・ファームウェア開発

プロダクトマネージャー(IoTデバイス)

想定年収: 800～1,200万円
募集職種: プロジェクトマネージャー（Web系）

デバイスエンジニア

想定年収: 800～1,200万円
募集職種: 制御系・組込み・ファームウェア開発

AI・画像処理アルゴリズム＆プロダクト開発エンジニア

想定年収: 440～800万円
募集職種: 制御系・組込み・ファームウェア開発

この企業の特徴

担当アドバイザー
中嶋信幸

【自社製品について】
同社の製品は、カメラの映像をクラウドにHD高画質で自動録画・ライブ視聴ができるサービスです。従来の防犯・監視カメラは専用機器を多く必要として、50万円以上する高価なサービスでしたが、同社は、クラウドという強みを活かして、その価格を約10分の1まで下げることに成功しました。「圧倒的に安く、高性能・高品質」を実現した、先進性の高いサービスです。

2015年4月にクラウドファンディングで先行予約を開始したスマートセキュリティシステム。スマートフォンと連携することで、自宅や商業施設などのさまざまなセキュリティニーズに対応するクラウドプラットフォームで、従来のセキュリティーシステムの根底を覆す、革新的かつ低価格なサービスです。既にアマゾンで一般販売も開始しました。

【優秀なメンバーと技術研究を追及できる環境、スタートアップカンファレンスにて上位入賞！】
同社は国内最大級のカンファレンスにて、上位入賞を果たしています。その他にも、日経・読売・朝日・産経などの各新聞社からITmedia・lifehackerなどのWebメディアまで、様々な場所で取り上げられ、高性能かつ安価なクラウドサービスとしての先進性が認められています。

【同社が見据える未来】
同社が現在行っているのはセキュリティカメラの開発販売ですが、ここは通過点・手段に過ぎません。カメラによって集めたデータにより機会学習を用いた『街のデータ化』を目指しています。