C Channel株式会社

メディア

人と技術の力で笑顔を作り世界を元気にする　インフルエンサーマーケティングでブランドを支援

担当者が語る「C Channel株式会社の魅力」

担当者が語る
「C Channel株式会社の魅力」

担当アドバイザー
水越壮汰

【LINEの元社長森川氏が立ち上げた同社】
LINEの社長を退いて、5年前にこの会社を立ち上げたのは、「残りの人生で、日本を元気にすることをしたい」、そんな思いからでした。大勢の人たち、とりわけF1層がスマホで手軽に動画を観る時代が必ず来ると確信して縦型動画メディア「C CHANNEL」をリリースしました。

現在は時流に合わせてサービスや事業も変化させインフルエンサープラットフォームの「Lemon Square」を自社サービスで展開し、化粧品業界のクライアント様を中心にインフルエンサーマーケティングの支援を行っています。

【労働環境】
主な勤務形態はフレックスタイム制でコアタイムがありません。
コロナ以降はリモートワークも取り入れ、出社とリモートのハイブリッドワークをしています。
最近ではママパパも増え、男性の育休取得者やその人に合った働き方を一緒につくっています。

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企業概要

業種

メディア

事業内容

C Channel株式会社では創業当初「トレンドを生みだす世界NO1コミュニケーションメディア」のビジョンを掲げ、20～30代女性のF1層をターゲットとした動画メディアを運営してきました。
創業から7年で、TikTok、Instagram、YouTube、Twitter、Facebookなどのソーシャルメディアから情報を配信する分散型メディアとして国内最大規模まで発展を遂げ、総リーチフォロワー数4000万人を突破し、多くのファンに支持されるメディアへと成長。

直近では、動画メディアやSNSの深い浸透により個人の発信が大きな影響力を持つようになった背景から、「誰もが自分らしく輝ける機会を創る」というビジョンを掲げております。AIなどにはなかなかできない、人の力を応援する企業文化が弊社にはあります。

そんな中で、インフルエンサーマーケティング事業の「Lemon Square」が企業とインフルエンサーのマッチングプラットフォームとして急成長しており、登録インフルエンサー数2万人超、総リーチフォロワー数は1億人を突破しました。

SNSやインフルエンサーの活用の仕方も変化しており、新しいサービス、職業を生む可能性にもチャレンジしています。

設立

2015年4月

本社所在地

東京都港区

従業員数

59名

資本金

1,000万円

売上高

74億円

福利厚生例

＜保険＞
健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険
＜休日・休暇＞
慶弔休暇　年末年始　有給休暇
＜諸手当＞
通勤手当

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。