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企業詳細
株式会社ミライロ
バリアバリューの視点から、多様な方々にとって快適なユニバーサルデザインのソリューションを提供
担当者が語る「株式会社ミライロの魅力」
担当者が語る
「株式会社ミライロの魅力」
担当アドバイザー
佐藤紗良
【代表の経歴/106cmの目線の高さだからこそ、気づけること、伝えられること】
生まれつき骨が弱く折れやすい病気のため、私は幼少期から車いすに乗って過ごしていた同社代表垣内氏。車いすに乗っている垣内氏の目線の高さは106cmになりますが、だからこそ、気づけることがありました。
◆高齢化先進国の日本だからこそ、ユニバーサルデザインにおいても先進国にしたい
建物や製品、サービス、コミュニケーション、情報のあり方などが全ての人にとって便利で快適に、世界がお手本にしたくなるようなものへと変えていくことをミッションに掲げています。
2009年 民野剛郎とValue Added Networkを創業
2010年 株式会社ミライロを設立
2012年 立命館大学 経営学部 経営学科 卒業
2013年 一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会代表理事
2015年 日本財団パラリンピックサポートセンター 顧問 就任
2016年 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アドバイザー 就任
【受賞歴】※一部抜粋
日経ビジネス THE 100 日本の主役 選出
経済産業省 ダイバーシティ経営企業100選 選出
国際パフォーマンス学会 ベストパフォーマー賞 受賞
企業概要
- 業種
- 福祉
- 事業内容
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【バリアバリューの視点から、多様な方々にとって快適なユニバーサルデザインのソリューションを提供】
高齢者、障害者などの多様な方を対象としたユニバーサルデザインの取り組みは、企業、自治体、教育機関における、様々な課題解決や企業価値の向上に繋がります。「意識」「環境」「情報」の3つの軸から、6つのソリューションを提供しています。
(1)ユニバーサルマナー:「ユニバーサルマナー」の研修や講師派遣
(2)ミライロ・リサーチ:障害のある当事者モニターを活用し、調査やフィードバックを実施
(3)アーキテクチャー:身体特性の違いに関わらず、誰もが安心して、心地よく過ごせる空間づくりをプロデュース
(4)クリエイティブ:情報媒体、案内サイン・マップ、バリアフリーマップの制作
(5)ミライロ・コネクト:手話・文字リレーサービス、手話通訳派遣サービス
(6)Bmaps:車いすやベビーカーユーザーなど、移動に不安を感じている方々が求めるバリアフリー情報を共有するアプリケーション開発 - 設立
- 2010年6月
- 本社所在地
- 大阪府大阪市淀川区
- 従業員数
- 51名
- 売上高
- 非公開
- 福利厚生例
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※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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