企業詳細

株式会社アジアンリンク

システムインテグレーター(SESメイン)

担当者が語る「株式会社アジアンリンクの魅力」

担当者が語る
「株式会社アジアンリンクの魅力」

担当アドバイザー
武田清海

【エンジニア教育事業「アジアンアカデミー」を設立】
サーバールームの設置をはじめテクニカルスキルの向上に力を入れています。また300種類以上の外部教育セミナーも導入しており、自身が自由に選んだ講座を受講することが出来ます。法人向けのスクールですので、新人研修などを受注している形式です。

＜売上推移＞
2017年度：1110百万円　　2018年度：1292百万円

【不足するセキュリティ、インフラのプロフェッショナル】
セキュリティ脅威には大きく分けて「既知の脅威」と「未知の脅威」の二つがあるとされます。情報セキュリティ人材は、2020年には20万人不足すると予測されており、その確保と育成はあらゆる産業においても喫緊の課題となっています。このような状況下において同社は、主力サービスであるセキュリティ監視センター「JSOC」による運用監視サービスを中心にサービスの高度化や規模拡大を進めていますが、セキュリティ対策需要の伸長に伴って人材が逼迫するなか、その確保が重大な経営課題となっています。同社は、ネットワーク構築を軸とした事業を長年にわたり展開しており、採用や育成にも独自の強みを持っています。

【親会社：株式会社ラックについて　https://www.lac.co.jp/】
1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」「ビッグデータ・アナリティクス」といった社会基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のサービスを提供しています。2015年、2016年には日本市場におけるセキュリティサービスの実績、事業戦略が高く評価され、総合力を有する企業として米フロスト＆サリバンから年間最優秀賞を受賞しています。

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企業概要

業種

システムインテグレーター(SESメイン)

事業内容

【2018年、ラック社傘下に入り、今後有望なセキュリティ領域でのさらなる価値提供が可能となりました】
・自らもエンジニアであった社長により設立された同社は、エンジニアの考えを重視しています。
・エンジニア／コンサルタントとしての職能をあげ、顧客に貢献した分だけ評価に反映される制度を設けるなど、社員にとって明確な評価体制を整えています。

設立

2007年8月

本社所在地

東京都品川区

従業員数

140名

資本金

3,000万円

売上高

12億9,200万円

福利厚生例

※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。