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面接 別の職種を勧められた

【例文あり】面接で別の職種を勧められたら不採用?メール返信方法や断り方

面接で別の職種や違う部署を勧められた場合、それは不採用ではなく「適性評価」によるチャンスの可能性があります。本記事で解説する企業側の意図や、承諾・辞退を決める判断基準、再提案したい時にそのまま使えるメール返信の例文を参考に、後悔しない転職を実現させましょう。

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目次

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面接で別の職種を勧められた=不採用ではない!タイミング別に理由を解説

 

面接 別の職種を勧められた

 

別職種を進められる主な理由
  • 【応募時】志望職種ではスキル不足だが、ポテンシャルを高く評価されている
  • 【面接中】適性や性格が志望職種よりも別のポジションにマッチしている
  • 【面接後】人柄を評価しており、どうしても自社で採用したいと考えている

 

志望する企業に応募した際や、面接を行った際に人事の方や面接官に別ポジションを打診される場合があります。

打診される理由はいくつかあり、決して他の企業を勧められている訳ではありません。

まずは、なぜ別の職種や部署を勧められることがあるのか、その理由を解説します。

 

【応募時】志望職種ではスキル不足だが、ポテンシャルを高く評価されている

 

応募時点で別の職種を勧められる場合、それは「現時点のスキルが足りない」という判断と同時に、「将来性は高い」という評価を受けている可能性が高いです。

企業は即戦力だけでなく、成長余地や吸収力も重視しています。

特にIT業界では、育成前提の採用も多く、別職種の提案は不採用ではなく採用したいからこその代替案と捉えられるでしょう。

 

【面接中】適性や性格が志望職種よりも別のポジションにマッチしている

 

面接中に職種変更を提案されるケースでは、スキル以上に適性や性格面を見たうえでの判断であることが多くいです。

コミュニケーション力、課題整理力、スタンスなどから、企業側が「この人は別ポジションの方が活躍できる」と感じた結果である場合です。

これは評価が下がったのではなく、より力を発揮できる場所を本気で考えているサインといえます。

 

【あわせて読みたい】「希望しない部署に配属されたら?」の回答例はこちら⇓

 

【面接後】人柄を評価しており、どうしても自社で採用したいと考えている 

 

面接後に別職種や部署を打診される場合、企業側はすでに人柄や価値観を高く評価しています。

スキルマッチだけで判断するなら不採用にする方が早いため、あえて別ポジションを提示するのは「何とか採用したい」という意思の表れです。

特に成長企業では柔軟な配置を行うことも多く、前向きな選択肢として検討する価値は十分にあります。

 

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別の職種・違う部署の打診を受けるべき?迷ったときの3つの判断基準

 

面接 別の職種を勧められた

 

別の職種や違う部署の打診を受けたとき、仕事内容で選んでいた場合はそのまま受け入れることが難しいケースもあるでしょう。

もしも判断に迷ったら、以下の3つの考え方を参考にしましょう。

 

①提示された職種の業務内容が将来のキャリアプランに繋がるか考える

 

別職種の打診を受けた際は、まずその業務内容が将来のキャリアにどう繋がるかを考えることが重要です。たとえ志望職種と異なっていても、汎用性の高いスキルや上流工程の経験が積めるのであれば、中長期的にプラスになる可能性があります。

目先の職種名だけで判断せず、「3年後・5年後にどんなポジションを目指せるか」という視点で見極めることが大切です。

 

②給与などの条件面が志望職種と同等か、納得できる水準か確認する

 

キャリアの方向性と同時に、給与や待遇などの条件面も必ず確認すべきポイントです。別職種だからといって、大きく条件が下がる場合は慎重に判断する必要があります。

一方で、年収や評価制度が志望職種と同等、もしくは将来的な昇給が見込めるのであれば、十分検討の余地があります。

納得感を持って働ける条件かどうかが重要です。

 

③一人で悩まず転職エージェントに「客観的な市場価値」を相談する

 

職種変更の判断を一人で行うのは難しく、視野が狭くなりがちです。そんなときこそ、転職エージェントに相談し、自身の市場価値や他社での評価を客観的に把握することが有効です。

提示された職種が市場的にどのポジションに位置づけられるのか、今後のキャリアにどう影響するのかを第三者視点で整理できます。

後悔しない選択のためにも、プロの意見を活用しましょう。

市場価値は、適正年収を診断することで把握できます。年収の現在地の比較や、転職後の年収アップ額は、以下のボタンから診断可能です。

 

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【メール】別の職種・違う部署を勧められたときの返信・回答例文

 

面接 別の職種を勧められた

 

メールで別の職種や違う部署を打診された場合や、面接で打診された後にメールで回答する場合の例文を、状況別に解説します。

 

【メール】返信・回答例文
  • 承諾する場合のメール例文
  • 辞退する場合のメール例文
  • 保留する場合のメール例文

 

これらの例文を参考に、自分の意思を伝えましょう。

 

承諾する場合のメール例文

 

【例文】

お世話になっております。◯◯ ◯◯です。

この度は、別部署(または別ポジション)の選考をご提案いただき、誠にありがとうございます。
ご提示いただいたポジションの業務内容を伺い、大変魅力的に感じております。

ぜひ、そのポジションでの選考を進めていただければと存じます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

前向きさと柔軟性が伝わることが重要です。志望度が下がっていない点を一言添えると好印象です。

 

辞退する場合のメール例文

 

【例文】

お世話になっております。◯◯ ◯◯です。

この度は、別部署(または別ポジション)の選考をご提案いただき、誠にありがとうございます。
ご提示いただいた内容も大変魅力的に感じましたが、慎重に検討した結果、当初ご応募させていただいた◯◯ポジションでの選考を希望したく存じます。

せっかくのご配慮に沿えず恐縮ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

感謝+理由は簡潔に」がポイントです。将来のご縁を断ち切らない表現を意識しましょう。

 

【あわせて読みたい】内定辞退メール例文集はこちら⇓

 

保留する場合のメール例文

 

【例文】

この度は、別職種のご提案をいただき誠にありがとうございます。

大変興味深い内容のため、業務内容やキャリアへの影響を整理したうえで検討したく存じます。
恐れ入りますが、〇日頃までお時間をいただくことは可能でしょうか。

 

即答せず、情報整理の時間をもらうのは問題ありません。検討期限を自ら提示できると誠実さが伝わります。

 

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【面接】別の職種・違う部署を勧められたときの受け答え・対処法

 

面接 別の職種を勧められた

 

ここでは、面接の場で対面で別の職種や違う部署を勧められた時の対処法を例文で解説します。

 

【面接】受け答え・対処法
  • 即答は避けて「一度持ち帰って検討する時間」をもらう
  • 不明点はその場で質問し、具体的な業務内容や期待される役割を確認する
  • 否定はせず、提案してくれたことへの感謝を伝える

 

面接時に焦ることのないよう、あらかじめ確認しておきましょう。

 

即答は避けて「一度持ち帰って検討する時間」をもらう

 

別の職種や違う部署を勧められた際は、即決せずに一度検討する時間をもらえるか確認するのがおすすめです。

職種や仕事内容よりも「この会社で働きたい」という気持ちが強い場合や、別の職種で入社しても希望する職種へのキャリアパスがあることを把握している場合などはその場で返答しても問題ありませんが、一度時間をおいて冷静に考える方が無難でしょう。

 

【例文】

「大変魅力的なご提案をありがとうございます。
入社後のキャリアプランなどをすでに考えていたこともあり、一度考える時間をいただけますでしょうか。

明日中にはメールか電話にて返答させていただければと思うのですが、どちらの方がご都合よろしいですか?

 

まずは提案へのお礼を述べること、入社への意欲は失っていないと伝わるような言葉選びが重要です。

 

不明点はその場で質問し、具体的な業務内容や期待される役割を確認する

 

別職種の打診を受けた際は、「なぜ自分に提案されたのか」「どんな役割を期待されているのか」を明確にすることが重要です。

曖昧な理解のまま判断すると、入社後のミスマッチにつながりかねません。

面接の場は、企業の本音を直接聞ける貴重な機会です。遠慮せず、具体的な業務や評価軸を確認しましょう。

 

【例文】

「もし差し支えなければ、私にこのポジションをご提案いただいた理由や、入社後に特に期待されている役割を教えていただけますでしょうか。」

 

否定はせず、提案してくれたことへの感謝を伝える

 

 

たとえ志望と異なる職種であっても、最初から否定的な反応を示すのは避けましょう。

別職種の提案は「評価されている証拠」であることが多く、感謝を伝えることで良好な関係を保てます。そのうえで、自身の考えや志向を丁寧に伝えれば問題ありません。

姿勢やコミュニケーション力も、重要な評価ポイントです。

 

【例文】

ご提案いただきありがとうございます。◯◯部門(または◯◯ポジション)の業務内容も大変魅力的に感じております。

ただ、自分のこれまでの経験や今後のキャリアを考えた際には、当初ご応募させていただいた◯◯ポジションで力を発揮したいと考えております。せっかくお話をいただいたにもかかわらず恐縮ですが、当初希望のポジションでの選考を希望いたします。

 

【例文】面接で承諾する場合

 

【例文】

ご提案いただき、誠にありがとうございます。

◯◯部門(または◯◯ポジション)について詳しくお話を伺い、私自身のこれまでの経験や強みを活かせる場面が多いと感じました。
特に◯◯の業務内容は、以前から取り組みたいと考えていた領域でもあり、非常に魅力的に思っております。

ぜひ、そのポジションで選考を進めていただければ幸いです。私としても積極的にチャレンジしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

【あわせて読みたい】転職の自己分析に役立つキャリアプランシートはこちら⇓

 

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別の職種の打診はあなたの可能性への評価!判断に迷ったらプロにご相談を

 

 

別ポジションへの打診は、どうしても悪いイメージを持ってしまいがちです。

しかし面接官や人事の方が試行錯誤をして提案をし、新しいきっかけを作っていることを忘れないでください。

また打診された別ポジションにおいて、自分が働けるのかをゆっくり考える時間も必要です。

再度企業研究をしたり、何故打診されたのかを考え、落ち着いて判断をしましょう。

 

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この記事の監修者

【国家資格保有】キャリアアドバイザー 小峰涼平

5年間インフラエンジニアとして新規顧客提案や既存顧客への提案〜運用保守業務を経験。業務を行う中で人材業界へ興味を持ち、22年1月国家資格キャリアコンサルタントを取得。現在、資格を活かしキャリアアドバイザーとしてエンジニアの転職支援を行っております。

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