
退職理由(転職理由)のポジティブな言い換え例文!好印象を与えるコツも解説
この記事では、退職理由(転職理由)をポジティブに言い換えた例文を各種ご紹介します。退職理由は、不満などネガティブな本音が多いものです。しかし応募書類や面接で悪印象を避けられるよう、本音を隠しすぎず前向きな表現への言い換えを参考にしましょう。
目次
退職理由(転職理由)をポジティブに言い換えた回答例文
退職理由の本音は不満であっても、そのまま伝えてしまっては採用担当者にとってよくない印象を与えることになりかねません。
以下、ポジティブに言い回した回答例をご紹介します。
- 将来に展望が持てなかった時の例文
- 給料が安く昇給しなかった時の例文
- 管理職だったが業務に不満があった時の例文
- 思ったようにキャリアアップできなかった時の例文
- ノルマ強制が嫌になって辞めた時の例文
- キャリアチェンジしたかった時の例文
- 企業のワンマン体質が嫌だった時の例文
- 残業が多い業界から離れたかった時の例文
それぞれ、本音に合った言い換えを参考にしましょう。
将来に展望が持てなかった時の例文
「私の前職の退職理由は、自身のキャリアを加速させる成長環境を求めたためです。
前職では安定した業務を通じて貢献できましたが、技術革新や新しいビジネスモデルへの挑戦の機会が限定的だと感じ、長期的なキャリア展望を描くことが難しくなりました。
そこで、社会の進化に直結し、将来性が極めて高いIT業界、特に貴社のような○○に強い魅力を感じています。これまでの経験を活かしつつ、常に新しいスキルを貪欲に習得し、事業の成長に貢献したいと考え、貴社への転職を決意いたしました。」
将来に展望が持てない、会社の将来性が不安などの場合は「機会が限定的」と捉え、もっと将来性のある業界・企業で働きたいということを伝えましょう。
将来性のある会社でどのような働き方をしたいのか、もプラスで伝えられるとよりよいでしょう。
給料が安く昇給しなかった時の例文
「私の転職理由は、成果に見合う責任と権限、そして成長機会を求めたためです。
前職では一定の成果を上げてきましたが、自身のスキルや貢献度に対して、任される業務範囲や評価制度に物足りなさを感じるようになりました。この経験から、社会の発展に直結し、努力が正当に評価される貴社に魅力を感じています。特に貴社の○○は将来性が極めて高いと確信しており、自身の積極性を活かし、責任ある立場で成長に貢献したいと考えております。」
退職理由(転職理由)で、給料を直接的な原因とすることは避けましょう。
より成長環境を求めている、キャリアアップをしたい、などに置き換え、事業の強みだけでなく環境や風土に対する魅力も伝えるようにしましょう。
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管理職だったが業務に不満があった時の例文
「前職での管理職経験を通じて、組織運営の重要性を学びましたが、現場で技術や専門性を高めることへの意欲が再燃し、転職を決意しました。
経営層と現場をつなぐ中で、社会の変革を牽引するIT業界の将来性を強く感じ、私もその最前線で貢献したいと考えたからです。特に貴社の○○に魅力を感じており、管理経験で培った調整力・全体把握能力を活かしつつ、一技術者・プロフェッショナルとして貢献し、事業の成長に深く関わりたいと考えています。」
管理職の場合は幅広い経験をしたうえでどのような変化を求めて転職したいのかを伝えるようにしましょう。
管理職だからこそ見えてきた視点や企業の強みなどを伝えられると、より転職理由に対する説得力が増します。
思ったようにキャリアアップできなかった時の例文
「私の転職理由は、自身の目標とするキャリアパスの実現に、より適した環境を求めたためです。
前職では特定の業務スキルを深めることができましたが、描いていたロードマップに対し、その後のステップアップの機会が不足していると感じました。社会の進化を支え、将来性が極めて高いIT業界こそ、私が目指す成長速度を実現できる場所だと確信しています。貴社では○○を通じて、自身の技術力を活かしながら、より高度な専門性を確立したいと考えております。」
キャリアアップができなかった、と直接伝えてしまうと能力不足と捉えられてしまう可能性があります。
より自分の目標とするキャリアの実現を目指して働きたいという理由であれば、成長意欲も感じられより好印象な転職理由となります。
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ノルマ強制が嫌になって辞めた時の例文
「私の転職理由は、顧客の課題解決により深くコミットできる環境を追求したいと考えたためです。
前職では、短期的な売上目標達成が最優先される環境にあり、長期的な顧客価値や本質的な課題解決に注力することが難しいと感じました。そこで、真に社会のニーズに応えるサービスを展開し、将来性が高いIT業界に挑戦したいと決意しました。特に貴社では、○○を通じて、自身の分析力を戦略的な営業活動に活かし、顧客と会社の成長に貢献したいと考えています。」
目標設定は会社によって様々ですが、数値目標を追うという点に関してはどこの企業も同じです。
そのため、ノルマが嫌だったと伝えるのではなく、より顧客・ユーザーに寄り添った業務をしながらコミットしていきたいと伝えられるとよいでしょう。
キャリアチェンジしたい時の例文
「前職で培った営業力を、社会の成長に直結するIT領域で活かしたいと考え、新たなキャリアへの挑戦を決意しました。
将来性が極めて高いIT業界は、常に変化と成長があり、自身のスキルを継続的に高められる最適な環境だと確信しています。特に貴社が取り組む○○は、私の目標とする専門性の獲得に不可欠です。これまでの経験を異分野で進化させ、貴社の事業拡大に貢献することで、自身も専門家として加速的に成長したいと考えております。」
キャリアチェンジをしたい場合でも、前職の愚痴や不満を述べるのではなく、前職のスキルを活かして○○がしたいということを伝えれば好印象になります。
前職のスキルをなぜ業界・企業で活かしたいと思ったのかは明確に伝えるようにしましょう。
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企業のワンマン体質が嫌だった時の例文
「私の転職理由は、多様な意見を尊重し、チームで成果を最大化できる環境で働きたいと強く感じたためです。
前職では、経営層の意向が絶対である組織体制の下、現場からの建設的な提案やチームディスカッションの機会が少なく、主体性を発揮しきれないことに課題意識を持ちました。社会の未来を担うIT業界の将来性に賭ける中で、特に貴社のような○○を持つ環境で、私の△△を活かし、チームの一員として組織の成長に貢献したいと考えております。」
企業のワンマン体質については、チームで成果を発揮したい、主体性を発揮したい、というように言い換えるとよいでしょう。
主体性を発揮したいと伝えることによって、能動的に動ける人だというイメージがつき、より好印象でしょう。
残業が多い時の例文
「私の前職の退職理由は、限られた時間の中で最大の成果を出す、効率的で戦略的な働き方を追求したいと考えたためです。
前職では業務量が恒常的に多く、自身の成長のための時間確保や、生産性向上のための本質的な工夫に注力することが難しい状況でした。そこで、技術の進歩と将来性が極めて高いIT業界へ挑戦し、特に貴社のような○○のもとで、高い集中力と効率を活かして事業成長に直結する貢献をしたいと考えております。」
残業が多い、という場合は限られた中で効率よく動き、成果を発揮したいという風に言い換えることができます。
働き方を改善し、より高い成果を出したいと伝えることで主体性をアピールできます。
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退職理由(転職理由)をポジティブに言い換えるための4ステップ
ネガティブな転理由を具体例のようにポジティブに言い換えるにはどうしたらよいのでしょうか。
転職理由をポジティブに変換するためには、まず志望動機まで一貫性を持たせた言い回しが大切です。
単に面接試験をうまくやれるかどうかというよりも、自分自身にとって応募先企業が適切かどうかの判断をするための準備にもなります。
- 1.転職理由を整理する
- 2.ポジティブな転職理由に変換する
- 3.将来のビジョンを考える
- 4.志望動機に関連付ける
ここでは転職理由をポジティブに言い換えるための上記4ステップをご紹介します。
①転職理由を整理する
まずは理由をきちんと整理することから始めましょう。
一般的に多いものは次の通りです。
・給与が低い(昇給が見込めない)
・キャリアアップできない
・評価方法に不満がある
・残業が多い、休日出勤がある
・スキルアップできない
・社内の人間関係がよくない
・業界、会社の将来性が不安
・業務内容が自身に合っていないと感じる
・やりがいが見いだせない
(参考:doda『転職理由ランキング』)
以上のような点から転職理由を整理します。ポイントは主要なものを2点程度に絞ることです。
多くの場合、退職の引き金になる要素はこの中の1点です。転職先を選ぶ際にも、この1点を解決できそうな企業を選ぶとよいでしょう。
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②ポジティブな転職理由に変換する
転職理由を整理して絞ったら、その悩みをポジティブに言い換えることが大切です。
例えば「給料が上がらない」という転職理由に対しては「自分の行なった業務や成果に対しての評価がほしい」など、現職で叶えたかったことをポジティブな言い回しで伝えます。
不満があるということは、その点において自分の叶えたい希望があるはずです。その希望を前向きに言い回して伝えることで、ステップアップのための転職であるということをアピールできます。
③将来のビジョンを考える
転職理由の整理ができたら、「転職後に自分はどのようなキャリアを積んでいきたいのか」「どのようになりたいのか」を考えましょう。
自己分析を通して自分は何が向いていて何を経験したいのかをはっきりさせることで、応募企業の選定にも役立ちます。
将来のキャリアに迷ったらキャリアプランシートを作成して整理することもおすすめです。
【あわせて読みたい】キャリアプランシートについてはこちらから⇓
④志望動機に関連付ける
最後に応募企業への志望動機に転職理由を関連付けましょう。
「転職で得たいもの」として挙がるのは「高い年収」「挑戦・成長できる環境」「ワークライフバランス」「やりがい」などです。
「これが嫌だったから転職したい」のではなく「これが得たいから転職したい」とするのがポイントです。
例えば転職理由の課題がその企業だったら叶えられるという具体例をあげて話すと、企業研究をしていることや企業と自分がマッチしているということをアピールできます。
また受け身ではなく、自分が応募先企業に役立てる点も整理するとさらにアピールポイントになります。
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退職理由(転職理由)で好印象を与えるポイント
転職理由は応募先企業への志望動機の双方を関連付け組み立てることが大切です。
転職理由別に例をあげて考えると、言い回しには次のようなポイントがあります。
- 人間関係の不満は転職理由としない
- 自分自身の反省点も含める
- 労働条件上での理由は避ける
- 今後のキャリア・展望も伝える
以下、それぞれ詳しく解説します。
人間関係の不満は転職理由としない
実際の転職理由では人間関係が原因の場合も多いのではないでしょうか。
人間関係の問題はどの職場でもありうる問題ととらえられがちで、ポジティブな言い回しが難しい原因です。
そのため、言い回し方を考えるよりも転職理由とはしない方が賢明でしょう。
自分自身の反省点も含める
やりたい仕事をやらせてもらえなかった、キャリアアップさせてもらえなかったことが不満で退職した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一見ネガティブな理由に見えるかもしれませんが個人としてのキャリアアップの希望は志望動機として前向きです。
言い回しによっては仕事へのやる気、成長欲などがポジティブな印象を与えるためアピールポイントになります。
前職では責任をもって仕事ができなかったことが理由の場合は、自分の責任感や仕事の完成度への追求姿勢など、不満だった点と自分自身の反省点も含めた言い回しで説明しましょう。
責任感をプラスに受け止められやすいように説明するよう心がけることが大切です。
労働条件上での理由は避ける
残業が多い・残業代が出ないことや完全週休二日制なのに休日出勤が多いということが原因で退職した方もいらっしゃるでしょう。
労働条件は転職理由としても大きな要素です。転職先応募企業についても調べることが可能であれば情報収集しましょう。
しかし残業の実態などの労働条件については情報公開していない企業も多く、調べられないこともあるかもしれません。
状況が十分把握できない場合は、転職理由として労働条件を挙げるのは避けましょう。
言い回しを考えるよりも、質問として別途聞くことをおすすめします。
転職先も同じような状況であれば、採用されてもまた退職動機につながる恐れもある一方で、求職者にとっては明確にしておかなければならないため、必ず聞くようにしましょう。
今後のキャリア・展望も伝える
退職理由(転職理由)を伝える際は、今後のキャリアや展望も伝えるようにしましょう。
「~~という理由で転職したく、貴社に入社したら○○を経験し、キャリアアップを目指したい」と具体的に言及することで、企業側も入社後のイメージが沸き入社後のギャップも生まれづらくなります。
転職を叶えた先でどのようなことをしたいのか、を伝えられるとより良い退職理由(転職理由)になるでしょう。
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退職理由を面接で伝える際の注意点
面接では転職理由を聞かれます。
たとえ前職の転職理由がネガティブだったとしても、正直に話し過ぎると愚痴のように聞こえてしまうため人間性に問題があるように思われてしまいかねません。
転職理由を聞かれた場合は、できる限りポジティブな言い回しになるよう注意しましょう。
- 正直に話す
- 現職の愚痴や不満を言わない
- 自分の責任は明確にする
- 具体性をもって説明する
以下、それぞれの注意点について解説します。
正直に話す
ネガティブな転職理由だからといって嘘をつく必要はありません。ネガティブにならない程度なら正直に答えても問題ないでしょう。
誠意はもちろんこめて感情的にならず淡々と、かつ簡潔に答えることが大切です。
転理由の具体性は必要ですが、あまりに状況説明が長くなると掘り下げられる危険性も出てきます。
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現職の愚痴や不満を言わない
現職での不満がありそれが転職理由になっていたとしても、愚痴のように伝えることはNGです。
不平不満の印象があるとネガティブにとらえられるため、ポジティブな姿勢で問題点について説明するようにしましょう。
自分の責任は明確にする
転職理由がすべて会社のせい・環境のせいとするのではなく、自分自身の解決努力や責任意識も明確にすることが必要です。
責任感は次の信頼感につながり、ポジティブな印象を与えることができます。
具体性をもって説明する
転職理由を正直に話すにあたって、漠然と「ここが不満で退職しました」と伝えられては面接官もマイナスな印象を持ってしまいます。
客観的にも判断ができるように数字などを用いて現状を説明しましょう。
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企業が退職理由(転職理由)を聞く理由
企業側が前職の退職理由(転職理由)を聞く意図としては次のような点があります。
- リスクマネジメントのため
- モチベーションを把握するため
- ミスマッチ防止のため
以下、詳しく解説します。
リスクマネジメントのため
前職の退職理由によっては応募先の企業でも抱える可能性がある問題かもしれません。
それがあると企業側は再び退職してしまう可能性があるのではないかと考えます。
結果として定着が図れないことは、企業にとっても個人にとってもリスクになるため懸念されます。
モチベーションを把握するため
前職の退職理由によっては、本人のやる気に問題がある場合もあります。
モチベーションの低い人物は採用したくないという思いから、退職理由を聞いて見極めようとする面接官も多いです。
ミスマッチ防止のため
退職理由を聞く意図として、企業が求める人材像と一致しているかどうかの判断があります。
本人の転職を考えた理由と企業の風土や体質・業務内容・経営姿勢などが一致しているかどうかを測りたいのが本音です。
転職をすることで何の課題を解決したいのか、自社でそれは叶うのかを見ています。
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転職は人生の大きな転機です。同時に転職の失敗は自分にとって大きなダメージにもなりえます。
だからこそ、転職理由をポジティブに言い回して答えることは転職成功の一歩になるという認識を持つことが大切です。
前職で得た経験や退職を決意したことも転職先でアピールできる経験となるため、是非面接でその経験を伝えましょう。
具体的な言い回し方や選考対策のポイントなどは、プロの転職エージェントやコンサルタントを頼るのもひとつの方法です。
「エンジニアとして上流工程に携わりたい」
「IT業界に転職して年収を上げたい!」
「もっとモダンな環境で働きたい!」
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