【フィットネス×IT】注目企業一覧!年収ランキングや将来性も解説
フィットネス×IT領域でもフィットネス業界の有名企業がIT活用するケースが少なくありません。本記事では、フィットネス×ITで事業を促進している大手・上場企業やベンチャー企業の紹介とその取り組みについて、IT転職のプロが解説します。フィットネス業界への転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
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【大手・上場】フィットネスxITの有名企業一覧
まず、フィットネスxITの有名企業をご紹介します。大手または上場中のフィットネスxIT事業に取り組んでいる会社は以下の通りです。
- 株式会社ルネサンス
- Fast Fitness Japan株式会社
- コナミスポーツクラブ
- 株式会社Gunosy
- 株式会社Sun Asterisk
一社ずつ会社情報と取り組みについてご紹介します。
株式会社ルネサンス
株式会社ルネサンスは、総会員数約37万人の総合型スポーツクラブを運営するフィットネス業界の大手企業です。
スポーツクラブだけでなく介護リハビリ施設やヘルスケア領域、グローバル事業など健康や生活に関わる様々な事業を展開しています。
設立:1982年
資本金:32億1,035万円
売上高:63,737百万円(2024年度)
株式会社ルネサンスのフィットネス×IT
株式会社ルネサンスでは様々なライフスタイルに合わせたLIVE配信やビデオ配信でのサービスを展開しています。
レッスンは店舗のインストラクターが単横しており、豊富なプログラムから自分に合ったレッスンを選ぶことができます。
他にも健康アドバイスアプリや、店舗情報をいち早く届けるアプリなど会員専用のオンラインサービスも展開している点が特徴です。
キャリア採用ではスポーツクラブ運営の中での広告宣伝やマーケティング、DX推進担当者などを募集しています。
コナミスポーツ株式会社
コナミスポーツ株式会社は日本だけでなく、世界でもトップクラスのパーソナルトレーニングジムの運営会社です。
コナミのスタートは1970年代、アーケードゲーム機の開発からです。スポーツ・アクション・シミュレーションゲームで、コナミ発の誰もが知っているタイトルがある老舗ゲームメーカーとして知られています。
今でもオンラインゲームの分野でロングセラータイトルをリリースし続けていて、グループとしてIT領域に参入しやすい土壌があります。
フィットネス領域でのIT活用も、医療・介護分野との連携がスタートアップしていて、フィットネス×ITの動きに注目すべき企業の1つです。
設立:1973年
資本金:473億円(グループとして)
売上高:421,602百万円(2025年3月度)
コナミスポーツ株式会社のフィットネス×IT
コナミスポーツクラブのIT活用は、IoT健康管理システム「e-エグザス」が挙げられます。
ロッカーの個人認証、その日のコンディション計測をICタグに記録し、運動履歴のログをデータベース管理しています。
ダイエット・フィットネスは、日々記録することで効率アップするノウハウがあります。
しかし毎日記録する作業を面倒と感じるユーザーは多く、継続的な利用を阻むハードルにもなっていました。
コナミスポーツクラブでは、ITでその問題を解決しています。
ジムでの運動前と後の内臓脂肪量や、筋肉量変化、時間ごとの変化をログに残し、継続的な利用を促しやすくしています。
Fast Fitness Japan株式会社
Fast Fitness Japan株式会社は、アメリカ発祥の「エニタイムフィットネス」などのフィットネスクラブ運営事業を中心に事業展開している企業です。
日本では全国1,100店舗以上を展開し、会員数は90万人を突破している大手フィットネスクラブです。
設立:2010年
資本金:2,195百万円(2024年3月31日時点)
売上高:18,009百万円(2025年3月度)
Fast Fitness Japan株式会社のフィットネス×IT
Fast Fitness Japan株式会社は、EC・物販事業である公式オンラインストア「A PROP」を展開しています。
エニタイムフィットネスオリジナルグッズや、有名ブランドとのコラボ商品など暮らしに役立つアパレル製品やグッズを発売しています。
オリジナルブランドだけでなく、様々なブランドのグッズやサプリメントも取り扱っており、ジムをさらに快適にし、運動のモチベーションを上げることができるEC事業に力を入れています。
株式会社Gunosy
株式会社Gunosyは元々、情報キュレーションサービスを提供する会社です。
日々のニュースを提供する「ニュースパス」や女性向け情報キュレーションサイト「LUCRA(ルクラ)」などを運営しています。
設立:2012年
資本金:4,099百万円
売上高:4,630百万円(2025年5月度)
株式会社Gunosyのフィットネス×IT
株式会社Gunosyのフィットネス×ITは、エンタメや国内外のニュースを配信する情報キュレーションサイト「グノシー」です。
グノシーが提供するコンテンツの中には、筋トレ、フィットネスノウハウに関するお役立ちコンテンツも充実しています。
配信されるニュースは、独自のアルゴリズムに則って分析・評価し、決定されます。
まず関連性の高い記事同士がアクセスしやすいよう近距離に配置され、次にユーザーがこれまでにクリックした記事の傾向と興味の方向性を分析し、セグメンティングします。
それに対して、記事の質・流行・ニュース性といった基準に沿い、ユーザーが喜びそうな記事をレコメンドする仕組みです。
Googleの検索エンジンのように、クローラーや数式を使っている点が特徴です。
株式会社Sun Asterisk
株式会社Sun Asteriskとは、事業支援ソフトウェアの開発を行うITベンダーです。
株式会社Sun Asteriskは、2019年4月にウェルネスプラットフォーム開発のノウハウを持つVIE STYLE株式会社と業務提携を発表しました。
両者は、以下の3点に共同で取り組むとしています。
・脳波データを活用した健康ウェルネスツールの研究開発
・心拍数、呼吸状態に関するデータを活用したフィットネステクノロジーの共同開発
・開発したウェルネスツールのデータ分析ができる神経科学分野のスペシャリスト育成
高い技術を持った2社による業務提携・共同開発により、これまでにないウェルネス・フィットネスサービスのイノベーションが期待できます。
設立:2013年
資本金:33億9,419万円
売上高: 13,568百万円(2024年12月度)
株式会社Sun Asteriskのフィットネス×IT
レジャー系コンテンツ配信アプリや、BtoBプラットフォームの開発実績が豊富な企業です。
もちろん、ウェルネス・フィットネス関連プラットフォームの開発実績もあります。
BtoB健康コンサルティングサービスを提供するクライアント向けのプラットフォームで、AIで組織単位の健康診断ができるツールです。
【GeeklyReview】Sun Asteriskの口コミを見る
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【ベンチャー】フィットネス×ITの注目企業一覧
続いて、今注目のフィットネスxITのベンチャー・スタートアップ企業をご紹介します。成長中のフィットネスxIT事業に取り組んでいる会社は以下の通りです。
- 株式会社lime
- 株式会社アリストル
- 株式会社FiT
一社ずつ会社情報と取り組みについてご紹介します。
株式会社lime
株式会社limeは、パーソナルトレーニングジムの運営からスタートし、様々なフィットネス事業を展開するほか、フィットネス系メディアを運用しています。
株式会社limeがフィットネス系メディアを運営する強みは、パーソナルトレーナー自身が発信するオウンドメディアであることです。
株式会社limeは様々なフィットネス系事業を展開しています。
・パーソナルトレーニングジム運営
・パーソナルトレーナー育成スクール運営
・パーソナルトレーニングジムのスタートアップコンサルティング
設立:2017年
資本金:1,000万円
売上高: 14億円
株式会社limeのフィットネス×IT
株式会社limeは、パーソナルトレーニングジムを探している人向けのメディアとパーソナルトレーナーになりたい人向けのメディアを運営しています。
ジムを探している人向けのメディアは、全国のパーソナルトレーニングジムを検索できるサイト「ヤセラボ」です。
ジムの体験レポートや、地域ごとのおすすめトレーニングジムまとめ記事などのコンテンツを提供しています。
パーソナルトレーニングジムの需要を促進する、フィットネス系コンテンツが充実しているのが魅力です。
また、パーソナルトレーナーに特化した求人マッチングサイト「ヤセラボプロ」の運営も注目されています。
全国のパーソナルトレーニングジム求人情報を紹介、現役のパーソナルトレーナーが転職エージェントのように就職をサポートするメディアです。
需要を促進するメディア運営と供給を促進するメディア運営を両立し、フィットネス業界の市場拡大を図る狙いです。
株式会社アリストル
株式会社アリストルは、ヘルスケア・フィットネス領域のテクノロジー開発を専門領域とするITベンチャーです。
個人向けサービスの「Beatfit App」や「Beatfit for Business」を展開しており、様々なフィットネス関連のコンテンツを配信しています。
設立:2018年
資本金:35,175,468円
売上高: 不明
株式会社アリストルのフィットネス×IT
株式会社アリストルは、音声ガイドを提供するフィットネスアプリ「BeatFit」をリリースしています。
BeatFitで配信されるコンテンツは500以上のクラスが用意されていて、音声コンテンツがメインです。
トレーニングジムで使用するBtoBアプリとしても利用可能な、懐の深いアプリをリリースしています。
フィットネスアプリ「BeatFit」の特徴は、ユーザーのモチベーションに気を配っている点です。フィットネス・ダイエットは、継続するためのモチベーションがトレーニング効率を左右します。
メンタルの部分はテクノロジー領域でのソリューションが難しく、フィットネス分野のITツールが普及にくい要因でもあります。
BeatFitはそのハードルを乗り越えるため、様々な仕掛けが用意されている点が特徴です。
例えば、音声ガイドを担当するインストラクターに、メディア出演経験・知名度のあるプロフェッショナルを採用、ブランド価値を高めています。
さらに、トレーニングの種類にあわせたBGMを組み合わせ、音楽の力を借りてパフォーマンス効率アップを図っています。
作曲スキルを持った人材のリクルーティングも行い、定量化が難しいUX向上に取り組んでいるのがBeatFitの特徴です。
株式会社Fit
株式会社Fitは、入会金0円の次世代型フィットネスジム「LifeFit」を運営している企業です。
ジムの入会・大会・休止などすべてアプリひとつで行うことができ、デジタル技術を取り込んだ最新型のジムとなっています。
設立:2020年
資本金:不明
売上高: 不明
株式会社Fitのフィットネス×IT
株式会社Fitが運営するジム「Life Fit」は入会手続き等がアプリで完結することができ、料金がチケット制とアプリでかんたんに利用できる点が特徴のフィットネスジムです。
入会手続きからジム利用まで、スマホ1つで約1分で完結でき、面倒な手続きも不要なため忙しい社会人や、ジムにあまりお金をかけたくない人にもおすすめなサービスです。
採用情報では、広告運用担当者やエンジニアが募集されており、サービスの普及やフィットネス人口の増加にも貢献することができます。
【年収】フィットネス業界の企業ランキング
フィットネス業界の平均年収ランキングはこちらの通りです。他業種の事業を根幹に持ち、スポーツクラブ事業にも参入しているメディア・不動産会社は全体的に高い平均年収となっています。
フィットネス事業を主軸としている中では、コナミグループやRIZAPグループが比較的高い平均年収を推移しています。
フィットネス業界でも事業規模やサービスは様々なので、平均年収を参考にしつつ自分に合った企業選びが重要になるでしょう。
(参考:業界動向リサーチ『スポーツクラブ業界 平均年収ランキング』)
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フィットネス業界の市場規模と将来性
フィットネス市場は2020年に一時落ち込んだものの、その後急回復しています。
帝国データバンクの調査によると2019年までは概ね右肩上がりで推移し、7,085億円に到達していたフィットネス市場の事業者売上高は2020年にコロナ渦の影響を受け5,248億円まで大幅に下がりました。
しかし2024年度は7,100億円まで挽回する予想で、コロナ前まで回復するとされています。
また、市場規模と同様に、10年前と比べると3,000店超え、2.3倍の増加になり今後も好調の予想。
健康に投資するという考え方が広い世代で広まっていることや、「chocoZAP」のような少額で気軽に利用できる小型ジムが誕生し店舗数を増やしていること、24時間セルフ業態とパーソナル業態の増加などが業界全体の規模拡大に貢献しています。
(参考:帝国データバンク『「フィットネスクラブ・スポーツジム」業界動向調査 (2024年度)』)
フィットネス業界の市場拡大の要因
フィットネス業界の市場規模拡大には、オンラインフィットネスサービス運営の成長も大きく関係しています。
ユーザーは、ジムに通う必要なく自宅でオンラインフィットネスレッスンを受けることができるというサービスです。
筋トレやダイエットなど、各社が目的別のコンテンツを公開しています。
オンライントレーニングは、ユーザーにとって周囲の目を気にせず24時間好きな時間に自宅でトレーニングできる、移動が必要ない、店舗型より低料金で利用可能などのメリットがあります。
フィットネスxIT業界の将来性
フィットネス業界はIT技術の進歩、デジタル技術の活用によりますます将来性が期待されます。フィットネスxITは以下のような事例があり、どれもフィットネス業界で需要が高まっています。
・フィットネス動画サイト
・月額制フィットネスアプリ
・ジム用アプリ
フィットネス業界は、今後健康志向の高まりによる市場拡大が見込まれるほか、デジタルフィットネスやAI・IoT・ビッグデータの活用によりますます市場規模が大きくなると見込まれます。
DX推進やIT技術の活用のためには、フィットネス業界もIT人材の需要が高まります。
フィットネス業界で顧客の行動を分析し、サービス拡大に貢献したいという人は、IT人材として活躍できる可能性が高いです。
フィットネス業界の企業がIT活用で期待できる効果
フィットネス×IT企業の各サービスをご紹介してきましたが、ITを活用することで様々な効果をもたらし経営戦略にも繋げることが可能になります。
フィットネス業界の企業がITを活用することで期待できる効果にはどのようなものがあるのか、詳しく解説していきます。
ジム以外での健康管理・適切な提案が可能になる
IT技術を活用して運動量や心拍数、体脂肪の測定が可能になるため、健康管理をするうえでの面倒な計測作業、行動管理の負担を減らし正確なデータを扱えるようになります。
また、ジムにいる中では管理ができていても、ジムにいない間の健康管理は難しいという方も多いでしょう。
健康管理においては、特にジムに行くのが週に1回、月に2.3回という方はジム以外での日々の生活行動が重要になってきます。
そこで、ITの活用により日々の歩数や運動量、消費カロリーの計測が可能になることで、ジムに通う回数が少ない方にも個人個人に合わせた適切な運動プランが提案できるようになります。
モチベーション持続に繋がる
ダイエットやトレーニングにおいて、最も重要になるのは継続するということです。
そして、継続するためのモチベーションを維持するということは1番の課題でもあります。
日々の行動や成果を数字ベースで可視化することで、人は自分の行動を客観的に振り返り意識と行動を変えることができます。
自分の行動記録だけでなく、アプリなどでフィットネスに関する情報が日常に入ってくるだけでも意識向上に繋がるでしょう。
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フィットネス×ITの分野に興味を持ったら転職のプロに相談しよう
健康寿命を延ばす取り組みや病気になりにくい体づくりへの関心が高まっている背景から、フィットネス×IT分野のサービスは、多くの伸びしろがあります。
肥満リスクや運動をはじめとする生活習慣を改善するソリューションが求められていて、特にニーズが高いのが次の4つです。
・健康状態確認
・トレーニングメニューの提案
・最大効率を得られるトレーニング
・効果測定
いずれもITを活用したソリューションを提供できる可能性が高く、すでにサービス化され市場にリリースされているケースも少なくありません。
有名企業だけでなく、今後スタートアップするITベンチャーから革新的なサービスが生まれる可能性もあり、IT業界への転職において目が離せない領域の1つです。
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